はてなキーワード: 休みとは
有償労働の恩恵を受けない他人に支えてるもらってるなら搾取…というと言い過ぎかもしれないが
家トレやるより楽なんだわあれ。
ああいうトレーニングジムとかって、ついついウェイトリフティングやってる動画を思い浮かべるけど
別にパワリフターになるとかじゃなくて、日常動作に必要な筋肉鍛えるだけなら、機器使うだけで良い。
しかもその機器使ったトレーニングとかも、家トレでやるような限界まで追い込む必要はない。
休み入れずにだらだら40回やっただけでも十分に効く
そもそも、家トレだと複数筋肉動かすから疲れるけど、機器だとその部位だけに効くから全体としてはそんなに疲れない。
歯を食いしばって腕立て伏せ限界までやらなくても胸筋は筋肉痛になるし
膝の痛みを恐れながらスクワットしなくても足開いたり閉じたりするだけで筋肉痛になってくれる。
腕を左右に引くときに息止めずに全力で引き合うとか力はいりそうで入らない奴も、上から引っ張るだけで良い。
まあ
でもこれ体験して、再度家トレとかやっちゃうとキツくて続けらんないよね。
何でみんなジム行きたがるのか分かった気がする
アレ戻っても揉めてたらどうしようかなー
みんなによちよちしてもらって満足してるといいけど
それにしてもメンヘラ発散のターゲットにしてる上司、多分異動になるけどその後どうするつもりなんだろう
炊事する人も休みながらローテーションでやってんでしょ
誰か特定の1人がずっといるとかではなく時間ごとに別の女社員がいる
昼休み中は給湯室に集まって歯磨きしてるし午後は自分の弁当箱洗ってる
それで聴いている音楽を中断するのが嫌だ
プールで25メートルを泳ごうとしている人間に上がって休みなよと言うだろうか
沈んでいる私に何を伝えたいのだろうか
ああ嫌だ
底にたどり着かせてくれない
いやだ
渋谷のお弁当ってイマイチなんですよね。渋谷西武が一番かな。東急フードショー(しぶちか)もイマイチ。もう無いし遠くだから行かなかったけど、東急百貨店の品揃えは良かったんでしょうか。
やっぱりお弁当は新宿伊勢丹がピカイチです。これに比肩できるのは大丸東京くらいだと思います。休みの日はここでお弁当買って新宿御苑で食べるの大好きなんですが、平日は渋谷に勤務しながら昼休み中に買って食べるのは難しい。しかも電車代で往復 356 円も掛けてたら、弁当代として高過ぎですよね。
当方東京メトロで渋谷駅に出勤します。途中に新宿三丁目駅を経由してお弁当買えば済むのですが、生憎伊勢丹は 10 時開店。通勤時にはまだ開いていないのです。
という訳で、なんとか電車代をケチった上で、新宿伊勢丹でお弁当を買いつつ出勤できる方法を考えました。このフローで出勤すれば、例え 9 時出勤だとしても要件を満たせそうです。
これで電車代は渋谷駅までの通常の出勤時(フロー中の 1. までの料金)と変わりません。通勤定期券を使っている場合には使えない手ですが、リモート勤務なので定期券など無い僕と同様の諸氏におかれましては、偶の出勤時に使えるテクとしてお収めください(もし同志が銀座線で出社しているのでしたら逆回りにすれば OK です)。
でもなぜこれだけ乗って片道分で済むのか。それはメトロの乗り換えでは 1 時間まで改札外での行動が許されるという規定に依ります。
https://www.tokyometro.jp/ticket/guide/transfertime/index.html
メトロ、太っ腹ですね。今回は渋谷駅と新宿三丁目駅でこれを使いましたが、この表に依ると銀座や築地などでの買い物も片道運賃で済ませることができるかも知れません。更に、乗り入れている他社線を使うともっと複雑な買い物ルートも構築できそうです。誰か試して欲しいですね。
なんでこんなになっちゃったかと言うと、時短社員(複数)に合わせたのが原因なのよ。
この人たちのために、自分は残業したり有給取れなかったりして、この1年過ごしてきた。
すべてはこの人たちのスケジュールに合わせて回っていて、なにかあると自分の仕事はひとつもできない。
ファイルさえ開けずに終わることも珍しくない。
で、有休消化で、たまたま連休かましたら、上司から指導入った。
でも、連休になったのだって、時短社員がスケジュール変えてくれって言ったからなんだけどさ。
それらの皺寄せ、ぜーーーーーんぶきてるんだよね。
何度も自己査定低めにして昇進阻止してきたのに、ある時から管理職代理の扱いになって、給料は平社員なのに仕事は管理職っていう超理不尽なことやられたから、仕方なく上がっただけだ。
元々、会社辞めたくてしょうがなかったし、一気に気持ちが傾いたよ。
若干鬱も入ってるんだから、好きに休ませてくれよ。
それか、あまった有給買い取ってくれよ。
大きな仕事には大きな金額や大きな責任が伴い関わる人が沢山いる上に、クオリティも求められる。
正直細かな言動を気にしている場合ではない状況のことも多い(特にクリエイターは感覚が鋭く言動も常識では測れない部分がある)。
そして大きな仕事に関わる人は熱量を持った人が多く、ぶつかることは日常茶飯事であり、そこから振り落とされた人がパワハラやモラハラだと主張する。
大きな仕事に関わるのはそれなりの知識、技術、熱量が必要とされ、その中にいる以上はある程度の強さはないと駄目だと思う。
が、今はそういう流れが変わってきているが、高いクオリティが求められる中で「誰1人不快になることなく冷静沈着に物事進めて皆ハッピー♥」は無理だと思う。
ある程度の仕事にある程度のピリつきが生じる。
でも今後は「ピリつかなくて残業ゼロの土日休みで大きな仕事を平和にこなせる人材」が求められ、実際にこなせる人が出てくるのか?
ゆるふわだけど有名なアーティストや、ゆるふわなプロダクト、ゆるふわなサービスも、関わる人は一見ゆるふわなだけで、ピリつくしきつい言動もあるので、「みんな一緒に平和的にがんばろう!」は大きな会社やチームでは無理だと思う。
どう思う?
キングカズは神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに両親と静岡市のカズ実家(もんじゃ焼き屋)に
食べに行った時の話。
両親と3人で鉄板を囲んで食事をしているといきなりキングカズが
玄関から入ってきた。もんじゃ焼き屋に似合わないイタリアンないでたちで。
店内にいた高校生集団が「カズさん!」「カズさんかっけー!」などと
店内に13、4人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い
サインをしてくれた。
いい笑顔で会話を交わしていた。
そしてカズは「またな~」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親はカズの気さくさとかっこよさに興奮しつつ
食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、店員さん(カズ妹)が
「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。
7年ほど前の話。
新卒1年目の私が配属されたのは緩めの部署で、いわゆる「窓際」の人たちもちらほら居るようなところだった。
その中に1人、独身のおじさんがいた。Aさんとするね。
Aさんは港区に住んでて、タバコを吸う。私が知ってるのはそれだけで、休みの日に何をしてるのか想像もつかなかった。趣味とかも全然わかんない感じ。
割とイカつい顔をしてるんだけど、何故か声はめちゃくちゃ高いのと、着てるものは小綺麗だったりして。
正直、ゲイなのかもな?と思うこともあった。
お酒もいい感じで回った頃に、部長が「この部署で結婚してないのもお前だけか〜」みたいなことを言ったのよ。
私は咄嗟に「いや、Aさんもいますよ!」って返したんだけど、めちゃくちゃ空気が固まっちゃって。
先輩社員に「お前、悪いな〜」とか言われたんだけど、何が悪いのかいまだにわかんない。
その可能性を頭ごなしに否定するこの空気の方が、よっぽど悪いでしょう?
Aさんの気まずそうな顔が忘れられないのよね。
今日、久しぶりに彼と小便器で並んで放尿してるときに、ふと思い出した。
言葉を交わすことはないけど。