はてなキーワード: 中田氏とは
オナクラ行って、
「女子高、短大だったから出会いなかったんです。だから男性経験もほとんどなくて。
処女ではないですけど、いつも来てくれるお客さんにバイブ貰って、それを使ってたら膣が広がって、たまたまヘルスプレイが好きなお客さんと素股してたら、お客さんのが小さくて入っってしまったのが唯一です。凄く謝られました」
って言われて、
って聞いたら、
「本番以外は大丈夫です」
って言われた時の、これ、金積んだらヤレんじゃね? っていうワシの思いがどれだけ信ぴょう性あるかどうか、気兼ねせずに聞けるんだもんなぁ。
(有識者からの見解求ム。あと、結構な頻度で生理前宣言されるんだけど、生理前宣言って遠回しに下は触るなってことなの? ←どちらかというとこれが知りたい。中田氏いいよ? ぢゃないよね?)
なるほど
川栄のことは名前しか知らない、相手の俳優のことは全く知らないレベルの知識だったがわかりやすかった
みたいな話になっているが、他の俳優推しでも不快に思ったので、何にこんなにキレられてるのか、というようなことを、少なくとも自分が思ったことを書いておきたいと思います。
ちなみに川栄は結構好きでした。この前のドラマすごい良かったから。
出会ってすぐの女(共演はたったの半年前)に中田氏するような時点でだいぶ幻滅してます。
チェキ会2万は高い。
超分かる。高いよ。
写真集を買った冊数によって得られる特典が違くて、写真集5冊=2万買うとツーショチェキが撮れます、というものではある。だからなんだという感じだが。
でも、2万は安い金額ではないけれど、それだけの金を出しても撮りたかったわけだよねファンは。
チェキ1つに2万も出すようなオタクは舞台現場だって通っている。
廣瀬智紀が出ていた舞台、通称「ホストちゃん」はグッズやらを買ったらついてくるポイントを一番貢がれた奴がその日の主役になれるというリアルなホストとほぼ同じ仕組みで、平気で何百万という金額が使われるが、その中でも彼はトップクラスに人気だった。
そういう金をつぎ込むファンがついていた。
彼女たちだってお金を稼ぐのが大変なのは一緒だ。2万円は誰にとっても2万円。
でも、それを使っても惜しくないと思っているから出している。
他の人からしたらゴミに見える瓶の蓋に何万もかけるひとがいるように、会えもしない二次元の女の子と結婚するひとがいるように、チェキを撮るために写真集を買ったそのひとにとっては2万の価値がある。
このチェキの価値は川栄が決めることではないし、よく知らない奴が口出すことでもない。
どんなジャンルであれオタクならだれでも理解できることだと思う。
あの近辺の握手会商法なんて誰でも知っている。何位まで行ったのかは知らないけど、彼女たちがこうしたチェキを撮るために金を出すファンを馬鹿にできるだろうか?
たった一瞬の握手のためにCDを買うオタクがいたわけでしょう。それを少しでも増やしたくて何枚も積むファンがいる。そういうひとたちに買い支えられてここまで成り上がってきたんでしょうが。
ただの握手のために何万も出してきたオタクを踏みつけて今あの立場にいる。
間接的に自分を支えてきてくれたファンもバカにしているようなものじゃないの?
「こんなことのために〇円出すとか馬鹿じゃんw」って言われているようにしか私は思えなかったし、そうなればほぼ似た構図の握手会とCDについても似たように思ってたんだろうな、と考えるのは自然だと思う。
「二股かけるような男に2万なんて高すぎ」という意味でしょ、と言う人もいるけど、少なくともそう思わない人間も多くいる。私みたいな。ていうかだから炎上してるんだわ。
明言を避けようとしたせいで私みたいに感じた人間もいるのかもしれないけど、やはり直接的に言えないからこそ言葉は選んで誤解のないように書くべきだった。
あと、別に二股かけてようが何してようが金出すときは出すんだよファンなんて。「中絶費用折半しよ」とか言ってるLINEが晒されたけどまだ俳優やってるクズとかいるぞ。
二股疑惑が出ていることとか、避妊もできない男であることはクズだと思うけど(避妊に関しては川栄も責任の一端があると思うが)、なんでそれまで追いかけてきたファンまで足蹴にする必要があったのか?
めちゃくちゃ悪意的に書くと「私は中田氏セックスしてるのにお前らは2万出してようやく営業ツーショとかみじめwww」くらいの煽りにすら思える。
あと大物俳優かよ!って言うけど、大物俳優じゃないから高い金貢ぐ奴がいないとやってけないんだと思うよ。
ていうかいつも思うけどどうして異性の芸能人につくファンって「好き」をアピールすると恋愛感情持ってたと思われるんだろう?世の中恋愛脳多いなと思うわ。
なんかグダグダ書いてたけど要するにショック受けてるファンに追い打ちかけるような真似してやるなよ。ファンに罪はないだろう。
ここ最近、陰部に痒みと痛みがあった。
カンジダの再発だ。
季節の変わり目になるとやってくるやつ。
扁桃炎にならなくなってきたと思ったら下に下がってきた。
何度か再発を繰り返していると、もう自然治癒力に任せていいんではないかと思えてくる。
実際、直近2回ぐらいの再発は気のせいだと言うことにして無視した。
多嚢胞性卵巣症候群の治療をまた放置し病院へ行きづらくなってたから。
が、どうにも痒い。
寝ても冷めても痒いし、違和感がある。
そして、下腹部痛も痛い。
重い腰を上げ病院へ行った。
1時間ぐらい待って診察。
陰部を見られるのに抵抗はないけど、何故かあの婦人科特有な椅子にまたがるのには抵抗がある。
そーいえば…
ここの女医さんは触診しないけど、他の先生(男性)にはされてたような…
それって…?やっぱ触って置きたいものなのかな?笑 違うか。笑
痒みはカンジダで正解。
大当たりでハワイ旅行だったら良かったな〜。
現実では、冷たい器具で膣を開かれて、そこそこ雑に綿棒的な何かで膣内に薬と冷たい消毒液をつけられる。と言う、なかなかの苦行だ。
下腹部痛があるのと、治療途中になってる多嚢胞性卵巣症候群の様子を見るのに、膣内エコーを撮る。
すると…
「んー、左の卵巣が腫れてるねぇ。6cmぐらいかな。腫瘍だね。これはウチで処置、要するに手術なんだけど、できないから大きい病院で見てもらってー。」
ながれで、さら〜っ。と言われたからその場ではイマイチ理解できないまま診察室に戻る。
診察室でエコーを見ながら
「これね、普通は1〜2cmぐらいの大きさなんだけど、加瀬さんの左の卵巣は6cmまで腫れてるんだよね。つまり卵巣腫瘍なんだけど、ここまで腫れてると手術になると思う。とりあえず、次来たときにまた見てみて様子が変わってなければ大きい病院で診てもらって。今日はこれでおしまいです。」と、改めて説明されるも
ほーん。まぁー、多嚢胞性卵巣症候群と診断されてるにもかかわらず定期通院もしてなかったしなぁ。月経事に限らず、自分の体についてはあまり関心を持ってこなかったし、しゃーないな。ぐらいにしか思わなかった。
そういえば、思い出すと、確かにお腹が刺すように痛いなと思うときはだいたい左側だったし、触ると違和感を感じる事もあった。
原因はなんですか?と聞いたら、「腫瘍ってものは原因がわからないから、コレからも調べるんですよ。」と淡々と答えられた。
どーもここの先生はホスピタリティに欠けている気がする。ホスピタルなのに。
(正確にはクリニック。笑)
先生が詳しく「卵巣腫瘍」について説明してくださらなかったので、遠回しなggrksなのだな。と思いながら、会計待ちでggってみた。
卵巣腫瘍=卵巣癌、または、卵巣癌になりうる可能性が非常に高い なのかと思って調べてたけど、そうでもないらしい。
ほほんどが良性ではあるものの5〜6cm以上ものは手術対象になる?みたいな事がわかった。
(イマイチわかってない。)
まだ、検査段階だからか、全然悲壮感とか不安?絶望?みたいなのは感じず
初潮から10数年まともに生理が来てたこともないし、親もそれについては全くの無関心だったし、むしろ嫌悪すらしてたしな。しかたないなー。
子供って作れなくなるのか?
あ、いや、そうじゃなくて。
まぁ、そこまで欲しいわけじゃないけど…
彼氏に言うべきだろうか?言うべきだろうな〜。ガチ手術って事になったら病院の行き帰りとか、手続き?みたなのに同行して欲しいしな。どう言おうか。
この体格(ウエスト100cm越えるQueenサイズ)を手術しなきゃいけなくなる先生大変だなぁ。
一層、癌の方が箔がつくんでは? 周りが優しくしてくれるチャンスなんでは?!仕事も公的に休めるぞ!
いや、でも、遠く国外に暮らす親より先に死ぬのはさすがに申し訳ないな。ていうか、親にも説明しなきゃなのか?んー。めんどくさいな。
まぁ、とりあえず、それなりにいい人生だったな。
と、最終的には、既に余命幾ばくもない癌宣告でもされたかのような謎のテンションになった。笑
家に帰って、夜になったけど、まぁ、気持ちはそれほど変わらず。
カンジダの増殖してる膣は相変わらず痒い。
薬塗ったほうがむしろ痒い説。
必ずしも中田氏とは限らないだろう