はてなキーワード: マヨネーズとは
きゅうりサンドイッチと聞いても、あまりの地味さに全く胸がときめかないかもしれない。
しかし、意外なことに本当に美味しいので、騙されたと思って一度作ってみてほしい。
🥒材料
きゅうり 1/2本
食パン 1枚
マヨネーズ お好みで
塩 適量
🥒作り方(ってほどじゃないけど)
1 きゅうりをピーラーで薄切りにして塩もみ。少し置いたら水気をしっかり切る。
(塩は洗い流しても良いみたいだけど、私はそのままの方が好き)
2 食パンにスライスチーズをのっける。そのうえにきゅうりドサー。お好みでマヨネーズかけて半分に折りたたむ。
3 かぶりつく!
初めて食べた時はあまりの美味しさに本当にびっくりした。
彼氏が初めて作ってくれた料理。今まで生きてきたなかでもベスト3に入る幸せな朝だった、っていうか暫定1位かも。
見慣れた食材なのに、こういう食べ方をしようとも思わなかった。いいこと教えてもらった。感謝せねば。
私も向こうにとって、そういう出会いをもたらせる存在だとうれしいなと思う。
最後は自分語りになってしまい恐縮ですが、本当に美味しいからきゅうり買って帰ってください🥒
【追記】
意外と伸びててビックリしました。きゅうりサンドイッチ、好きな人が多いようでうれしい。地味すぎると思ってたのに。
おいしいですよね、私は今朝も食べてしまった。
ブコメで教えてもらったアレンジ?もいろいろ試してみようと思います。ありがとうございます。
トラバのレタスぎっちりサンドイッチ、さっそく明日の朝作ってみよう。シンプルでおいしそう。こちらも、ありがとうございます。
例えば、味噌汁なんか最悪で自分は絶対に家の味噌汁どころか給食の味噌汁も、外食しにいったときについてくる味噌汁も飲まなかった。
いや、親からは外食は「嫌いでも食べずに残すのはだめ。本当に食べられなかったら残しなさい。」といわれていたので一口だけ飲んで「ごめんなさい。」と言って残していた。家では少量の味噌汁にしてくれていた。
もう一つ苦手なのが魚だった。これは刺し身すら好き嫌いがあった。いわゆる白身魚(カレイや鮭、ヒラメなど)は食べることが出来るがマグロやカツオはもちろん、鯵なんかの赤身魚は全く好まなかった。もちろん、人並みに寿司は好きだったが。
家をでるまでは、いやいや食べていた。家を出てからは、もう自分が嫌なものは食べなくてもいいんだと思って少しうれしかったのは内緒。
高校を卒業して、大学では昼は学食のカレーやうどん、夜はバイト先のまかないの蕎麦や天ぷらばかり食べており、就職して食べるものは相変わらず自分が好きなもの。特に、肉は鶏肉が大好きで、しかも肉系で一番安いので毎晩鶏肉を食っていた。
そんな生活を続けていたからか、健康診断であらゆる場所が悪いことを知らされ、医者からは食事を指導をされて、特に肉をできるだけ断って、意識的に鯖などの青魚を食べることを勧められた。
絶望だらけだった。あんなに昔嫌いで嫌いで仕方なかった魚を食べなきゃならないのだ。
そしていつもいくスーパーで鯖を二枚におろしたものを購入。今まで培ってきた自炊スキルを利用して、まずはトマト煮(トマト大好き)をしてみる。
にんにくなどで青臭さを消して食べてみると、案外いける。
「なんだ、全然、臭みを消せば食えるじゃないか」と思い、しばらくはトマト煮ばかりする。
だんだんトマト煮ばかりを毎日食べるのも空きてくるので様々な試行錯誤を繰り返し繰り返し、そしてようやく来るべき日。
「焼き魚」以外思いつかない日がくる。
冷蔵庫に鯖と卵しかなかった時に、「今日は卵だけ焼いて飯を食うか」と迷ったものの鯖の消費期限は今日。
みりん醤油につけておこうにもみりんがない。買い物に行けばいいけどめんどくさい。
すごく美味しい。
びっくりした。昔食べていた魚と特に味の特徴は変わらない。変わらないが、飯が進む。
会社でもあんだけ「焼き魚は無理なんですよ~」と言って、飲み屋でも「ホッケうまいぞ!くってみろ!」と言われても食わず嫌いで食べなかったのが馬鹿に感じるレベルで美味しい。
「もしかして味覚が変わったのでは」と思い、そこからは味噌も全然食べられるし、鯖の味噌煮なんて大好物になってしまった。
気がつけば20代の晩飯といえば「米、鶏肉、生サラダ、わかめスープ」だったのが今の晩御飯は「米、焼き魚、生サラダ、味噌汁」とかなり健康的と感じる食事になった。
同僚から言われた。自分がものすごく好き嫌いが多いから昼飯を誘おうにも誘えなかったと。でも今はお前はだいたいのもの食うから誘いやすくなった。
嫁はなんでも美味しく食べてくれるからいいかなと思ったと言っている。
もしあそこの健康診断で健康を損なわなかったらきっと今はないのだろう。
いつか、いつか美味しく食べてくれる時期が来るかな?と思いつつ、「嫌いでも食べずに残すのはだめ。本当に食べられなかったら残しなさい。」と言っている。
一番怖いのは、アレルギーの検査で若干の豆類アレルギーがあるそうで、本人はそんなこと構わずピーナッツを食べているのが怖いが、好きなものをあまり食べないようにしなさいと言わなければならないことだ。
※なお、米は除くものとする。
1位 じゃがいも
洗ってラップ巻いてレンジで3分チンすればOKな手軽さ。あつあつのやつを箸でザックリ割ってバターを間に落として熱いうちにほおばる。うんまー。じゃがいもはやっぱり北海道産がいいかなあ。
2位 ポップコーン
味はつけない。ただポップコーン用のコーン(Amazonで買える)を紙袋に入れて口を閉じてから、これまたレンジで3分チンするだけ。味なんかつけなくても出来たては良い匂いがして美味しい。噛み応えもあるし便秘解消にも最適。
3位 豆系
大豆のドライパック缶が一番好きだけど、主食って観点でいうとひよこ豆とかが炭水化物の割合が高くて良いかな。とにかく、調理されたやつを買うならドライパック缶が手軽でおすすめ。豆は美味しいし栄養もそこそこあるんだけど、自分で茹でると手間がかかるし、買うと主食としては高い(日本では)ってのが難点かな。食べ方としては缶にそのままマヨネーズとカレー粉をかけて混ぜて食べたり、酸っぱい系のサラダに混ぜて食べたりするのが美味しい。何にもつけなくてもうまいけどね。
以上。
他になにかオススメあるー?
はいどーも。
みなさん、野菜350gを毎日食べていますか。忙しいと野菜350gを食事に組み込むのは難しいですよね。そこで、野菜350gを簡単に摂取するメニューを考えてみました。名付けてお好み焼きキャベツ1/4作戦!。キャベツ1玉当たりの重さは1200g。1/4で300g。350gには少し足りませんが、一日に必要な野菜摂取量の85%を一気に摂取できる画期的なメニュー。お好み焼きで野菜不足から脱出です。あとは睡眠と運動と瞑想さえしっかりすれば、人間に戻れるはず。ということで、お好み焼きキャベツ1/4作戦!いってみよう。
・キャベツ 1/4個
・ちくわ 2本
・たまご 2個
・小麦粉 大さじ2
1.キャベツを千切りにします。食感が悪くならないように、芯に近い部分や固いところはしっかりとスライスし、全体的に均一な状態にします。
3.千切りにしたキャベツとカットしたちくわをボールに入れ、適度にまぜます。さらにきりいかと削り節を入れます。
4.小麦粉とたまご1個を入れ、小麦粉を全体にいきわたらせます。水は入れません。たまごとキャベツの水分だけでいきます。
5.適度にフライパンが温まってきているので、ボールの中のタネをフライパンに入れ焼き始めます。真ん中は少しへこませて、もう一個のたまごを落とします。豚肉をタネの上に一枚ずつ配置していきます。ここからは火加減は弱火です。弱火で裏表12分かけてゆっくりと火を通し、キャベツの甘みを引き出します。
6.キッチンタイマーで6分。計測します。「OK、グーグル」とか「ヘイ、siri!」と言って、「タイマー6分」と音声認識させたほうが今風ですよね。6分あるので、お皿を洗ったり、翌朝のごはんをセットしたりと家事に使える時間が生まれます。
7.6分後、直径26㎝、厚さ3㎝のお好み焼きの片面が焼き上がっております。フライ返し2本を両手に持ち、お好み焼きとフライパンの間に差し込み、手首のスナップを利かせて手前に返します。今回のお好み焼きキャベツ1/4作戦!で、一番難しいのがこのひっくり返すアクションです。初回は失敗する可能性が高いです。ますのすしの空き容器を使ってイメージトレーニングをしておくことをおすすめします。
8.肉の面が下になりました。さらに6分。計測します。まな板や包丁、材料を混ぜたボールやフライ返しを洗ってしまいましょう。
9.6分後、直径26㎝、厚さ3㎝のお好み焼きを皿に移します。ここまできて、形を崩すのはもったいないので、大皿をお好み焼きの上にかぶせて、お皿を押さえながらフライパンをひっくり返してお皿に乗せましょう。これは、7.のひっくり返すアクションに比べると難易度は低いです。豚バラを使ったときは、油が出ていることがあるので、油を床にこぼさないようにシンクの上でやると安心です。
ということで、お好み焼きキャベツ1/4作戦!で、野菜を300g摂取を目指すの回でした。あとは、残り50gの野菜と睡眠と運動と瞑想に気を付けて、人間になることを目指してくださいね。
まったねー。