はてなキーワード: タイトとは
タイトめな白Tシャツにゴシックな黒のつけ襟を合わせている女性を見た
カジュアルな英字シャツと黒のスカートがつけ襟のおかげでマッチしていた
つけ襟ってそう使うのか!って思った
男にはできないタイプのおしゃれで少しうらやましく思った
つけ麺を頼んだら、冷えた麺の方の器にチャーシューが載っていた
当たり前だけど、麺が冷えているとチャーシューも冷えるので、豚肉の脂の部分が凝固したラード状態だった
つけ汁はあったかいけど、どんどん冷えていくし、チャーシューが温まりなおすほど、温度が高いわけでもない
・ヒロインが活を入れるために自分のケツを掴むように叩く癖がある
・その際スクリーンいっぱいにそのケツが映る。毎回。
・ヒロインは同僚女性のケツも叩いてる。知り合ってそんなに経ってない
・主人公がコーヒーをいれるとついでに自分のコーヒーも淹れろ気が利かないと文句を言うヒロイン。なお知り合ってそんなに経ってない
・あんたバカァ?とか言いそうなヒロイン(近いことを言っている)
・とくに主人公とじっくり会話したこともなにかを成し遂げてきたわけでもないんだけど主人公のやらかし?と思うような場所であたかも心配したようなノリでビンタする
・なんかよくわからん机の下に設置したカメラでスカートの中を盗撮するようなショットがある
・あまりにもそういうシーンが多いので有岡の又の間に置かれたであろうカメラアングルにも「またか…」と思ってしまう。多分違う
・スニーカー通勤してヒールに履き替える(官公庁の体質の古さの表現という意味ではなく気合を入れるという表現だと思うがヒールを履かなければ気合が入ってないともとれるような…)
・タイトスカートでウルトラマンに放り投げられるのでふとした時に太もも丸見えになってる
・タイトスカートのまま巨大化する(なお元ネタウルトラマンではパンツスタイル)
・市民に撮影され性的な消費(ネットの性的なおもちゃになる行為)をされ世界中のSNSで拡散される
・そのシーンでヒロインの全身を性的な目線で撮影した画像がスクリーンにたくさん表示される(監督が嬉々としてとったんだろうと思えてしまう)
・巨大化がとけたヒロインはその後全身くまなくチェックされた。なお政府描写でモブに一人も女性がいないので邪推
・こういう行為が愚かだと敵が言うことが人間は愚かだと表現するために大事らしい。熱心な庵野ファンが解説してくれた。ふーんって言った
・仲間で良き上司はビューティーガリバーだかなんだか言ってたな。ヒロイン巨大化して気を失ってるのにな
・数日風呂に入れない
・女性の臭いを嗅ぐなんて主人公は紳士的じゃないと敵は言うけど正義は主人公ってことだよね?
・ちなみに主人公は綾波みたいな感じだから臭いをかいでもセクハラでもなんでもないんだってファンが解説してた。つまりヒロインが一人で勝手にドキドキしてるだけだね
・そういえばもうひとりの女性キャラの見せ場、ストレスに弱くてお菓子を食いまくるシーンだけだったかも
・ちなみにコーヒーはあとで西島秀俊がヒロインのいないところで別の部下にいれてくれるシーンがある(主人公下げなのかヒロイン主張の正しさを表現したのか…)
あー覚えてるのこんくらい
こういうの無かった場合の映画の批判もくっそあるけど、このような描写は確実に作品をフラットで楽しむにあたってのノイズっす。先に書かないと整理がつかんわ。
一体シン・ウルトラマンとはなんだったのか。
ボディラインを見せる、というか割とタイトなシルエット多いよね。
体格は普通なのに胸が大きいからタイトな服着たくても売ってない、という需要あるから、そういう層にはここでしか買えない服だったと思う。
特にビジネスで着る服でスーツのインナーとかジャケットとかワンピースとかある程度タイトなシルエットの服はここで買わせていただいてた。
胸に合わせて買ったらブカブカとか格好悪くて嫌だし、ワンピースに至っては妊婦かデブに間違えられる。
店のモデルさんの画像は超ビッグサイズで参考にならない。体格が似ていた顧客さんのを参考にしていたのに、今回の騒動で関係のない男性が興味本位で見るからって画像削除されてしまった。
「社会にでればいくらでもある」というその社会も「暇なのかな、あの人たち」という人たちが改善してなうだから。
まえはもっとひどかったのだし(たとえば女性はかならずタイトスカートでお茶をいれなければいけないとか、年に4回~20回ほど酒場に同行してお酌をするのも給料のうちとか)
できれば次の世代の若い女性たちには「ジェンダーギャップ指数が全世界の下位2割の現状日本」よりいい日本を手渡してあげたいので
俺は元の奴じゃ無いので「こういうの」って書いたんだ
Kutooで思い出したけど、看護師の制服がタイトスカートからパンツ主流になったの、誰かが騒いでる感じじゃなくわりと音もなく変わってたじゃん?世間が変わるのってああいう感じ。
Kutooやってる人がもっと賢かったら、ネットで騒ぐ前に協賛企業集めて企業主体で「今どきヒール履かせるのは古い」みたいな風潮に持っていくことだってできたと思う。そしたら「ちょっと前は就活生みんなヒール履いてたけど、今はローファーがマナーだよね」ってことにすぐなってたよ。
逆に看護師も「透けるし動きづらいスカートは反対!」みたいにネットで騒いでたら、今もスカート履かされてた可能性ある。
女が大きい声で反対すればするほど、生意気な女を黙らせるためという動機だけで対抗勢力が出てきて泥仕合になる。
あと、Kutooの運動に対して「え、今どきヒール強制の職場なんてあるの? うちは誰もヒール履いてないよ!転職したらいいのに!」みたいな女も結構いたんだけど、そこで 「普通に考えてそうだよね!だけど業界によってはまだそうじゃないとこも多いし、実際、大手でヒール強制やってるとこあるんだよ!たとえばA社とかB社とかは服装規程でcmまで決まってるんだよ!古いよね!」って、共通の敵をちゃんと作れば同性の味方も増えたはずなのに、Kutoo陣営は「ヒール強制のない恵まれた職場で働ける女性には、ヒールを強制されている弱者である私達の気持ちはわからない」みたいに、むしろヒール履かなくてもいい同性まで敵側に押しやった。これじゃどうしようもないと思う。
要はメジャーな企業とか団体とかを動かして規制事実を作っちゃえば勝てるところ、敵もゴールも明確じゃない社会運動にしてしまうから戦線は伸び切り、そのうち頭の悪い味方がオウンゴール決め出して収集つかなくなる。ツイフェミに対してはそういう感想。