2022-06-24

バンドの羊文学はいいぞ。

有体に言えば透明感や軽やかさ、スリーピースバンドタイトな音と、女性ボーカル+女声コーラスの浮遊感。

初めて聞いたのに、昔どこかで聞いたことがあるような、郷愁をさそうメロディファルセットに反転する瞬間の高揚感。

田舎の、または旅先の、やけに早起きしてしまった朝の、窓際で1人感じる孤独感と高揚感。自由

なんかそういう音楽

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