はてなキーワード: 「バキ」とは
番付の人には悪いがレヴェル要素も赤チャート要素も山笠要素もなくなったので「オウム増田」あたりに改名すべきかと…
全増田入場!!のコピペに自身が含まれていることにご立腹の模様
全増田入場!!
オウム真理教信者の特徴の1つに、「とうの昔に流行が過ぎたと思われる単語を連呼する」ことがあって。
それが●●●=松永英明(数年前までアンチジミン、というカタカナ語を連発)。
それならタヌキックマスターの正体は●●●ということになる。(身内贔屓)
全選手入場の元ネタは「バキ」で間違いないが、その漫画だって話題になったのはかなり前。
53歳でこれやってるのは痛いよね。
そりゃ連呼するよ。
当たり前じゃないか。●●●は「統一教会反対!自民党反対!」とか言ってるわりには麻原を観想することはやめないんだから。
●●●は正直に言えば良い。
一線を越え始めてるな
一線を越えてるのはこの人ね。
(※リンクにつき省略)
このね。
「だぞ」
とかいうのは●●●●の口癖らしい。
その
●●●●のおかあさんが
これ
(※リンクにつき省略)
やそーだら。
増田で個人名禁止ってルールもどうせ●●●と●●●●●が勝手に決めたんだろうし。
(※リンクにつき省略)
勝手に決めつける点はなあぷるを追い出されたときから変わってないね。
鏡を見ろ!
後戻りはできないんだ。
いや、「ジョジョ人気なんてなかった」って言いたいわけじゃない。
これは書き方が悪かったけど。
(言い訳じゃないが、6部の時点で80巻の漫画だし、こういうのは書かなくても当たり前に伝わる部分だと思った)
だけど相対的には、他のジャンプ漫画が「圧倒的多数派」でジョジョが「少数派」っていう立ち位置だったでしょ?
ネットで「お前も好きだったのか!」ってなって連帯したり、反動で盛り上がるのは全然いいよ。
ネットで流行ったのも「そういうキワモノ感」の反動はあるだろうし。
刃牙シリーズだって今じゃ知らない人はいない大人気作だけど、「バキ」のころなんて、普通に「バキかあ。。(そもそもチャンピオンかあ)」って空気だっただろ。
既に40巻以上続いてる漫画だったけど。
で、元々のファンは「少数派の意識がある故」、荒木が変なこと言ってても「まあ、荒木先生だし」って大目に見るスタンスだったのよ。
逆に、「荒木に瑕疵があること」なんて前提でしかないのよ、そういう作者だから。
あれだけ現代のイラストレーターのポーズを数えきれないほど「丸パクリ」しておいて、
「ジョジョ立ちの起源はルネッサンス芸術で~ミケランジェロの彫刻が~」とか豪語する人間だぜ。
カーッ、荒木先生今日もトバしてんねい!ってのが「ファンとして正しい対応」だろ。
でもそういう「荒木は信用ならない人」というファンにとっての常識が、いつからか通用しなくなったでしょ?
元々のファンは、「荒木は平気でパクリもやるし、それを開き直るし、発言は一貫しないし、展開は適当だし、そのくせインタビューでは大見栄を切るし、全然褒められた人間じゃないんだよ。。」と思ってるのに、
むしろその破天荒さや恥ずかしさも含めて魅力だと思ってるのに、
今じゃ真面目な顔して「さすが荒木先生」と褒め讃える奴しかいないじゃん。
「荒木先生がパクリ?あれはパクリじゃなくて~漫画におけるアイデアの借用は一般的なことで~」とか、したり顔で「擁護する奴」ばっかりじゃん。
そういう話をしてる。
ネットにおける「パクリ・トレース騒動」がいつ発祥かはわからないけど、おそらく初期と言っていい2000年代から、ジョジョはその俎上に上がってた。
そのとき、「ジョジョファンが荒木だけは擁護して、冨樫義博を叩く」という分岐点の光景を目にした。
今では考えられないけれど、富樫は「貶していい存在」だった。
一時期のBLEACHとまでは言わないが、とにかくネットでは「叩いていいもの」扱いだった。
そんで、「富樫のパクリは叩いていいけど、ジョジョのパクリは何が何でも認めない」みたいな、俺からしたら意味の分からない連中がたくさんいて、荒木擁護・富樫disに連日邁進していたんだよ。
どっちも同じようなパクリをしているのに、「ジョジョ絶対擁護」という気色悪いダブスタを披露していた。
「理屈」では擁護できないジョジョを無理やり庇う流れが、確実にあった。
だって、今なんて荒木の発言を「ネタ」として楽しむ余裕がまったくないじゃん。
ネタ扱いして突っ込み入れたら、「著作権とは~」って急に大上段の話をしはじめるじゃん。
おいおい、俺たちは「荒木飛呂彦」の話をしてるんだぜ?って思う。
後追いのジョジョファンには届かないかもしれないが、昔からジョジョを好きだった人間にはいくらかは通じる話だと思って長文で追記した。
失礼。
追記終わり
この辺、荒木やジョジョを擁護するために急激に神格化が進んだよね。
昔からのジョジョファンだと、温度感が変わったのがわかると思うけど。
ネットでパクリとか色々指摘され始めた頃から、ジョジョは世界中で認められてる素晴らしい作品なんだアピールが妙に強くなったよね。
芸術に理解のあるインテリで荒木先生はすごい人なんだ!みたいな、信者を増やして批判を減らす方法っていうか。
「ジョジョなんて読んでる奴は少数派」「ジャンプの後ろに乗ってる気持ち悪い漫画」というリアル体験がないファンも増えた。
元々は荒木飛呂彦って適当なことばかり発言してたので、ファンからも「はいはい、荒木先生、荒木先生」って扱われるのが共通認識だった。
それがいつの間にか「人間賛歌…!流石荒木神…!」みたいな、荒木の発言自体を本気で受け止めて、祀り上げる連中が急増したんだよね。
(ジョジョなんてご都合主義の連続で、人間中心主義じゃ全然ないだろ!)
パクリに関して言えば、
「死んだ人間のまねをするのがオマージュ、生きてる人間のまねをするのはパクリで、パクリはダメだ」って堂々とインタビューで言いながら、平気で「生きてる人間の真似をしまくってる」のが荒木先生クオリティですよ。
昔のWeb広告はひどかった。バナー広告全体がGIFアニメでピカピカと点滅する演出があったり、ポップアップで表示されたりと嫌悪感にあふれるひどいものだった。アダルト表現も蔓延しており、Web広告は無法地帯だった。Webで動的コンテンツが普及すると広告も拍車をかけて、音を出したり映像が流れたりと煩わしさを増していった。
最近では、さすがにユーザーの意に反してアニメーションしたり音を鳴らしたりということは少なくなってきたが、それでも広告は煩わしいものだ。静的なバナー広告であっても、ただただ名前や特徴を強調するだけで色彩効果の強い広告は見るだけで不快になる。しかし、ビビッドアーミーにはそうした不快さは極力排除されている。
ビビッドアーミーの広告ではタイトル名やゲームの内容を強調することは無く、女の子イラストの可愛さを前面に出している。無機質な文字と写真だけで構成されたニュースや日記等のWebコンテンツに対して、広告で女の子の彩りを与えてくれる。そのくせ色彩効果で広告を強調することはない。仕事や勉強などで集中している時は広告は目につかないし、のんびりだらだらとブラウジングしている時は広告をついついチラリとみてしまう。しかも、種類がとても多いから、同じ広告を何度も見てうんざりということが無いのもいい。
学校や職場などから、Yahoo!ニュースなどのWebメディアにアクセスすることはあると思うが、広告枠に表示されるのがビビッドアーミーなら安心だ。暴力やアダルトやそれに類する表現も無いし、ネガティブな表現も無いので、自分が見ても人に見られても困らない。
ビビッドアーミーの広告にはゲーム内容とは関係ないパロディ仕組んでいることもあり、気づいた人はニヤリとうれしくなることもある。有名な広告だと、「誰も消防車を呼んでいないのである!」で有名な漫画のワンシーンのパロディがある。このように、名前や商品を売り込むことよりも、見る人を楽しませることを重視している点がよい。
コラボ広告も見ていて楽しい物が多い。今だと「バキ」とコラボしているが、ただキャラクターの画像を張り付けただけのような単純な広告は無い。「強くなりたくば喰らえ」などの原作の有名なセリフをパロディしたりと、ファンが思わずニヤリとしてしまう広告が多い。数々の広告から、広告制作者が「バキ」を深く理解していることがうかがえる。私が好きな広告だと、ビビッドアーミーの女の子から黄色い声援を受けた烈海王が頬を赤らめてしまう広告だ。一目見て、いかにもありそうだなと思ったし、コラボ度が高いのもいい。
ビビッドアーミーの広告に対して肯定的なことをブコメで書くと、私のIDが業者かと疑われてしまう(というより100文字では収まらない)のでここにトラバとして書かせてもらった。
ちなみにゲーム本編は5分ほどしかやっていない。面白くなさそうだし、広告の女の子はあまり関係なさそうなので、それ以上やるつもりはない。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.buzzfeed.com/takumiharimaya/sazaesan-norisuke
未だにスルースキルだのネタにマジレスだの言って罵詈雑言を正当化しようとするガキが後を絶たない
「スルースキル」とは悪口を言い続け、なおかつ自分には矛先を向かれなくない人間が考えだした浅知恵の言葉である。
「スルースキル」とは、自分自身の首を差し出さそうとしないで喧嘩を売ろうとする卑怯者による造語であり、同調圧力である。
殺られずに生き残ろうとしている。殺られて当然だ」
"あきまん"こと安田朗は「スルーをし続けると人はいつまでも足で踏まれ続ける。スルーしなかったおかげで自分はネット上で住みやすくなった」と言っている。
増田の周囲はそういう人が多かったんだろうけどさ、増田自身はどうなの?
週刊少年チャンピオンで連載されている「バキ」というマンガがあって、
その中で寝たきりのすんごい太って歩くのも困難な女性が出てきたんだよ。
マンガの中でアメリカでは一番強いとされている男がその女性にベタ惚れで尽くしまくっているんだけど、その理由が
もともとその女性はとても美人でスタイルも良く、道を歩けば男は誰もが振り返って見とれるほどだったんだけど、
しかしその女性はそういう状態になっても、綺麗だったときの気高さや誇りを失わなかったから
(自分がそうなっても、気高さや誇りを失わないでいられるだろうか?
自分の自信の源が失われても、この人のようでいられるだろうか?)と
尊敬の念とか自分の理想とか目標だとか、そういう目で見ているんだよ。
増田はどうなの?
周囲の連中がくだらなく見えるのは、本当にくだらない人たちなの?