はてなキーワード: オリンピックとは
あちゃー私やっちゃったかも喉が痛い感じがして、
これ昨日喉が乾くなーってごくごく飲んでいても喉の渇きが癒やせない吸血鬼みたいな血をくれーとまではいかないものの
じゃトマトジュース飲めばいいじゃんってそれなんてカゴメ?って思って飲んでも
喉の渇きがきえず、
あれこれもしかして喉痛い?
でもまだ何もちょっと喉が痛いだけの気配が遠くの方でこだましている
この2日ぐらい
ちゃんと夜更かしせずに寝るのは寝ているのよ寝ていたらね。
寝るに越したことがないので今日は早くに寝てパワー回復この時期にこんなことになっていたら夏が夏れないわ!
最初本当にでもなにこの喉の渇きの癒やせなさ感は?って思っていて
ごくごくお水を飲んでも渇きが消えないから不思議だな不思議だなぁって思っていたら
なので今日は早く事務所から離脱して夜更かしもせずに枕元でタブレットも見ずに、
早々に早く寝ることをここに表明するわ。
オリンピック競技で睡眠!ってあったらもしかしてスポーツ得意じゃない人も脚光を浴びるようになるんじゃない?って思うのよ。
ふとそんなことを考えるのよね。
今日の夕方の様子を見まくりまくりまくりすてぃーで喉の様子をうかがうわ。
喉気を付けないとね。
てっきり最近コロナもコロナもそんな話も随分昔の話のようになっているけど、
それにあわせて私もしっかりうがいの習慣を慣習として忘れていたわ。
帰ったらちゃんとうがいもすることを誓いつつ夜更かしもせずと誓いつつ早く寝ることにつとめるわ。
この時期にこんなことになっていたら大変だしね。
今日は何もありませんように
そんな平和な1日で終わればと思うわ。
うふふ。
お味噌汁食べ切っちゃいました。
また気が向いたら新しいお味噌汁作るけど、
あれカッツ野菜をそのままぶち込んだら結構やっぱり野菜の具材が特にキャベツとか大きいので
おたまですくいにくいし食べにくいしってなると
なるほどーって思うわ。
お豆腐おいしいから強気にお豆腐のみのお味噌汁ってのもありだけど
ついついマーケットに行ってしまうと食材を欲張ってしまうのよね。
飲んだときはあとから入れようと思って今朝のデトックスウォーラーとしていただいたレモン炭酸ウォーラーは
その時は覚えていたのに!って
もううっかり度100パーセントね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
利権にまみれたオリンピックに採用されることと、スポーツの競技性は無関係なんじゃないかね。
e-sportsにオリンピック持ち込まれると、キャラクターもポリコレ考慮したものにならざるを得ないし、プレイヤーの発言も不適切なものは排除されることになるけど、そんなの望んでるの?
競技自体のレギュレーションが特定の製品に依存するのはほかのスポーツからしたら異常でしょうよ
大会やリーグ運営上で製品が指定されることがあっても、競技自体のレギュレーションでは規定のみ書かれていてその規定を満たすものであれば何を使っても同じスポーツなのが普通。
NPBやMLBが公式球を定めていても、公認野球規則にメーカーまで指定されていないのは当然。
この点、囲碁や将棋など、いわゆる「マインドスポーツ」は圧倒的に旧来のスポーツに近い。
こっちが入る分にはなんの違和感もない。
「ゲームのスポーツ化」としてのみ考えるなら、クローンゲーム「マジカルストーン」は筋として正しかった。
「ぷよぷよのeスポーツ化」をうたったクローンゲーム「マジカルストーン」めぐり物議 セガは「許諾の事実ない」 - ねとらぼ
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1603/30/news151.html
それを否定したんだから、そもそも「スポーツ」になる気がないんじゃないですか?
マジカルストーンがポシャったのはまあ当然ですよねぐらいの感想なんですけど、e-スポーツはe-スポーツとして、「本物のスポーツ」にはなろうとしないほうがeスポ側にとってもいいと思いますよ。
「現在のスポーツに付随してる何か」がほしいだけで、ほんとのところは別に「スポーツ」の称号が欲しいわけじゃないんでしょ、みんな壮大に勘違いしてるだけで
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「スポーツ」と名前がついていて、これを「スポーツ」だと考える人はおそらく多いだろうが、これも同様にオリンピック競技にはなれていない。
「eスポーツはルールがコロコロ変わるからオリンピックにふさわしくない」
どれもeスポーツを理解してないアホの意見だ。というよりスポーツをわかってない。
将棋で例えるならこんな感じだ。
・歩を強化
1つ前に進む→1つまたは2つ前に進む
・飛車を弱体化
縦横にいくらでも進める→縦に移動できなくなり、横にのみ移動できる
駒の性能が多少変わったところで、初心者が上級者に勝てるようにはならない。
将棋を麻雀にするような変更でない限り、藤井聡太がトップであり続ける。
ストリートファイターが変わっても梅原大吾がトップにいるように。
野球も同じだ。ボールのサイズや塁間の距離が変わろうとも、大谷翔平はトップであり続けるだろう。
FPSで求められるエイムとキャラコンは、どんなFPSでも普遍性がある能力だ。
だからFPSのプロゲーマーは新しいFPSですぐトップになれる。
eスポーツの代表ジャンルであるFPS・MOBA・格ゲーにはそれぞれに普遍的な競技性がある。
たとえゲームタイトルやグラフィックが変わろうとも、根底にある競技性が変わらないので、スポーツ競技として成り立っているわけ。
血糖値のコントロールには運動、中でもVO2max(最大酸素摂取量)向上のためのインターバルトレーニング、いわゆるHIITをやるべきである。代謝機能向上には筋トレよりおすすめだ。
なお、HIITのやりすぎは逆に耐糖能を悪化させるという報告もあるので多くても1日おきにとどめておくべき。やらない日は筋トレや散歩にあてよう。
以下、おすすめのHIITのプロトコルを強度順に紹介する。それなりに信頼できるプロトコルを集めた。
全力20秒 軽く2分 ×3セット 計7分
高齢者にもできる軽いプロトコル。こんなに軽くても効果がある。
高齢の女性でも10分からはじめて20分できるようになると報告されている。
全力60秒 軽く75秒 ×8~12セット 計18~27分
注意点
・前後にそれぞれ5分のウォーミングアップとクールダウンをしよう
・初心者や高齢者はエアーバイクなどマシンが足腰に安全でおすすめ
・前後それぞれ15分のウォーミングアップ・クールダウンをするので上のプロトコルと時間的に大差なくなってしまう。
向いていないものや無理なものに対しても前向きに積極的に「周りに迷惑かけずに」取り組めるなら良いと思う。運動全くしていない50代のおじさんが「初心者だけど今からスケートボード でオリンピック出る!」って言ったとして、休日や仕事後にパークで楽しく一生懸命練習したり大会出るなら何の問題もない。
けれど無理とわかっているものに自分で取り組んだ結果自分で苦しむというのは幼稚というか大人になれていない気がするな。
ましてや恋愛は1人でするものではなく、どうしても相手が必要だから「周りに迷惑かけずに」が難しい。
女性から異性として認識され難いことをわかっていながら女性にアプローチして嫌な気持ちにさせ自分も傷つくってのは馬鹿の所業だよ。
どうやっても這い上がれない水瓶に酔っ払って落っこちて、それでも這いあがろうとして短い前足でカリカリもがく猫と同じ。
それでは太平は得られない。