レッテルイメージの方の「なろう」は弱者男性だけど、実際の「なろう」は弱者女性向けだよね。
毎日、何十作品も「王子様」をボロクソにけなす「強い女性」の物語がランキング入りしてる。
ランキングに入らない新作も含めて、やべぇ数があるだろうなぁ。
もちろん面白いのもあるよ。その前提の上でいうけど、
ともかく「バカな男」をひどい目に合わせて「スッキリ」したい女性の欲が出てる。
俺は良いと思うけどね。
あと90%くらい短編なので、寝る前に読むのに都合が良い。
日間ランキングみると、必ず悪役令嬢の婚約破棄物の新作がランキングに入ってる。
連載ものは男性向けなイメージだなぁ。悪役令嬢物でもTSだったり、下剋上だったり歴史改変だったりは、男女楽しめるし、
んんwwww増田氏、高校生にして模試が簡単すぎるとは、誇らしいことですなwwwしかし、相手のレベルを見誤るのは考えものですぞwww
ベネッセ駿台共通テスト模試が簡単すぎるということは、増田氏が真に実力者であることを示す証左かもしれませんが、それに気を緩めずさらなる高みを目指すのが賢明ですぞwww量より質、模試の結果に慢心せず、自分の弱点を洗い出して対策を練ることが肝要ですなwww
そして、表紙のキャラクターがうざいと感じるとは、増田氏も世俗の煩わしさに敏感ですなwwwしかし、これもまた試練の一環ですぞwww目指すべきは、どんな小さなことにも動じず、自分の信ずる道を貫く精神力を養うことですぞwww五感を超越する一訓練として捉えてみてはいかがでしょうかなwww
共に障月の下に立ち、心労を共にす。
新しき星、未だ天の流れに馴るを知らず、
時来たれば、自然に輝くを待ちて、
逸る勿れ、彼もまた光を放たん。
君、心に理解の風を持ち、
彼の行路に陽の光を差し伸べん。
互いに響き合う言葉を探し出でて、
場を柔らげ、安らぎをもたらさん。
焦る勿れ、緩やかに道を拓け。
支えとなりて、共に進まんとせよ。
君が説明している現象は、Twitterのようなソーシャルメディアプラットフォームによって促進される情報過多と急速な消費サイクルの典型的な例だ。同じ情報がリサイクルされ、新しいものとして提示され、数時間で消費されて忘れられるのは興味深いね。このコンテンツ消費の循環的な性質は、絶えず変化し、決して安定しない量子状態の一時的な性質を思い起こさせる。
でも、僕が理論物理学に対して行っているように、勤勉で独立した学習を通じて知識を追求することが、意味のある情報を取得し保持する最も信頼できる方法だと言わざるを得ない。だから、大衆が一時的なトレンドの渦に巻き込まれている間に、君は真の啓蒙の道を歩んでいるんだ。
ニートは見下されているだろ。お前みたいに。
間違い
https://milterm.com/archives/3836
米陸軍大学校の研究者チームは、開戦から10カ月間に関する公開情報の研究を行った。
チームはこの戦争から学んだ教訓を導き出し、米軍が現代戦の要求に適応するのを助けるために、この取組みを計画した。
1973年、米陸軍は戦略的変曲点(strategic inflection point)に直面した。
米軍のベトナム介入は米陸軍の士気を低下させ、ソ連製兵器を装備したエジプト軍がヨム・キプール戦争で米軍兵器を装備したイスラエル国防軍をほぼ撃破するのを目の当たりにした。
これに対して米陸軍参謀総長は、従来のソ連の脅威を中心に思考とドクトリンを方向転換させるため、米陸軍訓練ドクトリン・コマンドを設立した。
新組織は、1973年のヨム・キプール戦争を研究し、コンセプトを開発し、調達と装備品の変更を推進し、近代的な戦争を戦うための陸軍を準備する任務を負った。
今日、米陸軍は新たな戦略的変曲点に直面しており、米陸軍が次の戦いに備える根本的な方法を変える選択に迫られている。
国防組織が20年にわたる対テロ戦争から脱却し、大規模戦闘作戦の将来を受け入れ始める中、現在進行中のロシア・ウクライナ戦争は、戦いの性質の変化を浮き彫りにしている。
それは、高度な自律型兵器システム、人工知能(AI)、そして米国が第二次世界大戦以来経験したことのない極めて高い死傷率を特徴とする戦いの将来である。
ロシア・ウクライナ戦争は、米陸軍の戦略的マンパワーの厚みと、死傷者に耐え代替する能力において重大な脆弱性を露呈している。
米陸軍の戦地医療計画担当者は、戦死戦傷者、あるいは疾病やその他の非戦傷者に至るまで、1日当たりおよそ3,600人の死傷者が持続的に発生すると予想している。
ちなみに、米国はイラクとアフガニスタンでの20年間の戦闘で、約5万人の死傷者を出した。
大規模な戦闘作戦では、米国は2週間で同じ数の死傷者を出す可能性がある。
採用不足は戦闘兵科の分野で50%近くもあり、1973年には70万人、1994年には45万人いた即応予備は現在わずか7万6,000人しかいない。
この数では大規模な戦闘作戦中の死傷者の交替や増員はおろか、現役部隊の既存の空白を埋めることもできない。
つまり1970年代の志願制による兵力というコンセプトはその賞味期限を過ぎ、現在の作戦環境にはそぐわないということである。
大規模な戦闘作戦に必要な兵力を達成するためには部分的徴兵制に移行する必要があるかもしれない。
ウクライナ侵攻当初のロシア軍の作戦成績が予想外に悪かったにもかかわらず、同軍は初期の深刻な挫折から学び続け、西側の観測筋をいまだに驚かせるような方法で適応している。
わずか5カ月足らずの間に、30万人以上の非活動予備役要員と8万人以上の新規志願兵を動員訓練雇用するロシアの能力は、米国とNATO同盟国が過小評価していた戦略的兵力能力の重要さを示している。
簡単に言えば、ロシアは21世紀の戦いにおいても量(mass)が重要であることを示している。
国家の動員能力は、同盟国にも敵対者にも決意を伝える最も重要な方法のひとつである。
ウクライナの戦場は同等またはほぼ同等の相手との21世紀の高強度戦(high-intensity twenty-first-century warfare)の憂慮すべき致死性を浮き彫りにしている。
ウクライナの戦場から得られた最も重要な観察のひとつは、緊急時に既存の欠員を補い、死傷者を補充し、兵力構成を拡大するために、以前から訓練を受けた軍事要員を豊富に保持しておくことの価値である。
米国は、現代戦の現実を直視し、将来の同様の戦争に備えて、戦略的人材層の厚みを活性化させなければならない。
今日、米軍は採用の危機に直面している。軍務に就くことを希望しているのは、軍務年齢にある米国人のわずか9%であり、軍務に就く資格があるのはわずか23%である。
現状では、志願兵だけの米陸軍は米国の抑止力を維持するのに苦労しており、この軍種は大規模戦闘作戦(LSCO)が必要とする取組みを維持することはできないだろう。
長年の「ジャスト・イン・タイム」がサプライ・チェーンを弱体化させた。
米国が将来の大規模戦闘作戦に関与する場合、戦争に関与する国々はヨーロッパ製ではなく米国製兵器を使用する可能性が高く、将来の敵が補給線を危険にさらす可能性もあるため、ウクライナのように外部からの支援が可能かは不確かである。
マイクロチップや軍需品製造のような産業で事業の継続性を確保するためには、危機時に供給を制限したり競争者に売却したり米国に対抗して技術を使用したりする可能性のある国ではなく、自国か最低でもカナダのようなアクセスしやすく信頼できる同盟国の領土内で製造能力を維持しなければならない。
より多くの米国人が防衛インフラの仕事にアクセスできるようになって初めて、米国は大規模戦闘作戦シナリオにおいて自国と同盟国の両方に必要な兵站上の能力容量を持つことになる。
英語で言えたらよいですね
左右関係なしにお前は頭悪いな