アイロンのかかった良い生地の白シャツと濃紺無地のスーツに袖を通して、濃紺のネクタイを締めて、綺麗に磨かれた内羽根ストレートチップを履いて、タクシーで赤坂や丸の内内移動したり新幹線のグリーン車で出張して、閑静な住宅街の低層マンションに帰宅すると綺麗な妻と可愛い子供達が迎えてくれる。そんな人生を送りたかったのに。大学に入るまでは全てが完璧だったのに。あーーーーーークソ!!!!!!!
俺が結婚したいと思うような清楚で品のある女性は、俺が今からでも就けるような仕事をしてる男を絶対に配偶者として選ばないんだろうな。商社マンはかっこいいしすげーわ。電車で痴漢して、それがSNSで晒されて大バズりしても安泰だし美人な嫁も可愛い子供もいるんだから。あーあ。やり直させてくれ。リプレイ。リトライ。リセット!!!!!!!!
このマスクをつけるという行為は、もともと「自分の防衛」より、万一の時に「相手にうつさない思いやり」のためだと思っている。感染リスクのデータにもそう出ていた。だから、自分の判断でつけなくてもいいですよ、というのは、相手の思いやりをもたなくてもいいですよ、ということで、つけてないと、「アイツ思いやりを捨てやがった」と周りに思われるんじゃないかと思い、結局その葛藤に負けて、やはりつけたままにする人が多いんじゃないかと思い、ここは私が先陣をきって外してやろうと思った次第だ。
まぁリモートワークなんだけど。
・二者択一に対する思考実験でありトロッコの物理的な性質は重要ではない
・回答する人間は世界トップクラスの学歴の持ち主であり人類社会の幹部候補である
・「なにもしないことを選択すれば責任を回避できるのか」は命題に含まれている
・「5人と1人の内訳(終身刑5人vs合衆国大統領1人、他人5人vs肉親1人、等)によって選択は変わるのか」は命題に含まれている
・回答者側が屁理屈をこねて全員助かる道を探すことは可能だが出題者はそれを拒絶することが出来る
・「どのような思考過程を持って選択をするか」が最重要であり結果として生かす人数そのものを問うて多数決をしているわけではない
特に一番最後の「大事なのは途中過程であって、前提条件ごとに正しい結論があるわけではない」こそが本質なのにそこが一番雑に扱われている気がする。
目以外で読めば大丈夫なのか
飛脚や大工、職人、農民に活気があり、独身男性の文化が華開いた結果が江戸。そしてそれらに支えられた経済力が明治維新の原動力。
🫵
被災者です。
ぶっちゃけて言うと、あの時病院に行っていれば津波来た時に家にすぐ戻れて祖父が助かったかもとか、2ヶ月前の診療の時老健に入所させてれば助かったかもとか、
自分らの行動について反芻し、後悔する事はあるけど、
まぁ、墓石にいたずらする感じなので(それよりもどうでも良い些細な事、何で不謹慎とかみんな怒ってるの?)誰かが(当事者だけね)一発ぶん殴れば良いだけなんじゃないの?
全然関係ないけど、クチャ食いやうんこ問題は俺も大学で上京するまで本当キツかった。核家族で祖父母が家にいない友達がマジで羨ましかったよ。そのくせクチャ食いと口からおこぼれが酷くて、屁するとたまに実が出る不潔極まりないばあちゃんは「家族みんな一緒が1番。おばあちゃんおじいちゃんがいなくて学童に遅くまでいる子はかわいそう」とか抜かしてて中学の時殴りそうになった。
答えがないからこその思考実験だから雑も何もねえと思うぞ。お前が気に食わない=雑じゃないんだわ
批判だけじゃあれなんで、俺の考え
家族や知人など助けたいやつがいる場合、トロッコも臓器も人数関係なく助けたい方を助けます。
全員他人ならトロッコは操作して1人殺す。医者なら治療して5人殺す。理由は悪人だろうが目の前の患者を救うのが医者の仕事だと考えてるから。だから大量殺人犯も救うし、クソ政治家も救う。
ここまで書いて思ったけど、臓器移植の例より殺人犯の方リアリティ合っていいんじゃねと思った。殺人犯っていうバイアスかかるから駄目なんかなあ
お疲れ様でした。書いてくれて有難う。
今、うちはがんの夫が正にお母様の少し前の状態になっていて、お腹が膨れ、食べられなくなりつつある。
足のむくみもひどい。
そうか、分かってはいるけど本当にもう長くないんだなと思ったら涙が出てきた。
告知をされた時から涙腺緩みっ放しだけどね。
わかってる。今からでも就ける仕事に就くしかないことを。エージェントさんから紹介された分野の中から選ぶしかないことを。就職先がないまま大学を卒業した時から4年間、ずっとわかってた。でも無理なんだ。
大学生で一人暮らしをしていた時、住んでいたマンションを担当する宅配の人が随分愛想がよかった。受け取り時間に不在でも電話一本ですぐ来てくれた。しかしある日見てしまった。
炎天下の中大汗をかきながら荷物を運び、肩と頬でスマホを挟みながら、
「おい!何やってんだよ!お前のところのエリア遅れてんぞ!バカ!いーよもう!事務所戻ってる暇なんかねーよバカ!あ、待て!かけなおす!」ガチャ
「はい!もしもし〜!あ、そうだったんですね!いえいえ!お気になさらず!すぐにお届けします!」ガチャ
「おい!今センターにある分だけでいいからすぐに巻きで配達しろ!いいな!」ガチャ
「あ!おつかれ様です〜!はい!電話中で申し訳ありません!はい!〇〇エリアのドライバーが出勤してない⁈すぐに誰か向かわせます!いなければ僕いきます!」ガチャ
「おい!誰か今日手空いてるやつすぐに〇〇に向かわせろ!」ガチャ
そのやりとりを聞いて以来、その人の笑顔が怖かった。こんな仕事無理。
大学時代日雇いで、警備、荷物運びをやった。どちらにせよ上司の口が悪い。仕事が不出来で説教や怒られる事は仕方ないが、ヤンキー口調の大声で「バカ、お前」なんて叫ばれちゃたまらない。中年のくせして茶髪に染めてタバコなんか吸ってるお前の方がバカだよ。部活の顧問にすらお前なんて呼ばれた事ないぞ。あと明らかに物理的に運ぶのが不可能な重さの物を物理的に不可能な時間内で運ばされた。お前よりも20個年上の〇〇さんは持ててる?〇〇さんがおかしいんだよ。
歯がなくなり必然的にクチャ食いになってしまう祖母との食事が苦痛で中学以降子供部屋で食事をし、高校時代に祖父が病気で排便のコントロールが出来なくなった際には大騒ぎして喚いて施設に入れてもらった位には糞尿やクチャ食いに抵抗のある俺には不可能。派遣で事務職として介護施設に入った際に「若い男性には事務より介助や作業メインでやってもらう」と言い放たれ、その場で人材会社に電話し抗議して帰宅した。
ある日うちに保険の営業マンが来ていて、「爽やかで好青年なお兄さんだな。営業は考えてなかったけどエージェントからも紹介されてたしいいな」と思った。
しかし、お兄さんが我が家を出た瞬間に電話をかけ「はい…。申し訳ありません…。まだ回りきれておりません…。はい!必ず今日中には…。お手数おかけして申し訳ありません。回りきるまで事務所には帰らないつもりで頑張ります!はい!」と言っていたのを聞き、断念。
就職を諦めるしかない。即ち、恋愛も結婚も貯金も文化的な生活も趣味も、全て諦めるしかない。親が働けなくなればその先は…。苦しい。