自分の勝手な推測だけど、多分、多くの人は付き合いたい相手とデートしたい相手ってイコールなんじゃないだろうか。
まあ世の一般が何かはさておき、私の中では
・話せるだけでいい人
・デートしたい人
・セックスしたい人
・付き合いたい人
しかし「付き合う」とはどういうことなのだろうか、わからなくなってきた。
「セフレ」のような「◯◯フレ」という概念が登場したのも、私のように付き合う意味がわからなくなった(言い換えれば「付き合わなくても◯◯できればいいんじゃね?」ってこと)人が増えたからなのか。
付き合うとはどういうことなのか、教えてくれ。
そんなこともあるさ
追記。
今朝は娘を保育園に送り届け、息子に離乳食を与えるなどバタバタして
ようやくパソコンを開いたらホッテントリ入りしていてびっくりした。
厳しい感想もあったけれど、仰るとおりのこともあるし、
言葉足らず(または多すぎるの)は私の非として受け止める。
たくさんの方に読んでいただき、ちょっと気が済んだというか気持ちに区切りをつけられそう。
本当にありがとう。
自分で言うよりも、他の人に言ってもらうことで自分の正当性を守りたかったのもある。
汚いやり口に巻き込んで申し訳ない。
食べログやGoogleに書き込んでは?というご意見もあるが、
本当にいいお店で、2度と行けないのは残念だけど営業妨害をしたい訳ではない。
もし私の書き込みで店の経営に影響が出てしまったら罪悪感でかえって辛くなると思う。
以上です。
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5歳下の会社員の夫と、3歳1ヵ月の保育園に通う娘と、8ヵ月の息子がいる。
都内在住。
(米の炊き方も洗濯機の使い方も知らなかった)、
結婚後に話合いや説得、懇願、喧嘩を重ね、容赦のない現実に対応しているうちに
今では料理以外の家事と母乳を出す以外の育児は全部できる男になった。
料理は私が好きなのと、お惣菜や冷凍食品もあるので何とかなっている。
私には30年以上続けている趣味があり、
夫はその趣味をずっと応援してくれて、発表会にも必ず来てくれるし、
毎週土曜の夜の練習の日は子供の世話を引き受けてくれる。感謝している。
平日週1回は飲みに行っているし、年1回はひとりで旅行に行っている。
娘を産んですぐの頃は、終わったらまっすぐ帰宅していたのだが、
帰る時間には子供は既に寝ており、幸い一度寝ると朝まで起きない子なので
夫がある日「せっかくだから帰りにゆっくりご飯食べてきたら?」と言ってくれ、
以来、土曜の夜は私がひとりで外食をしてもいい日となった。
2人の世話をしながら慌てて食べているから冷めてるし味もよくわからない。
育休中は残りご飯に、納豆か缶詰をかけて立ったまま食べるみたいな毎日である。
だから夫の申し出は本当に嬉しくて、毎週どこで食べようかとても楽しみにしていた。
なかなか本題に入れず申し訳ない。もう少し続く。
その店に初めて行ったのは2年前。
駅から少し離れているのに、食べログで好評価だったので行ってみた。
人のよさそうなシェフと、無骨な感じの店主の2人でやっていて、
お料理がとっても美味しくリーズナブルで、店主のつかず離れずの接客も心地よく、
遅めの時間に行っても急かされることがないので都合もよかった。
帰省とか家の用事で趣味の練習を休んだりまっすぐ帰る日もあるので、
私が自由になるのはせいぜい月2~3回なのだが、うち1回は必ずその店に行くようになった。
別の日に友人を連れて行ったこともあるので、今まで20回以上行っていると思う。
何度も通ううちお店が暇な日は店主と話す機会もあり、
店主は私の3歳上なこと、私と同じ年の奥様と10歳の息子さんがいることを知った。
私も夫や子供の話を聞いてもらったりしていた。
店主の代わりにずっと専業主婦だった奥様が接客を担当されるようになった。
奥様とはもちろん初対面だったのだが、最初から私に冷たいような気がして、
店主も以前は「味どうですか?」「お子さん元気?」くらいは声をかけてくれたのに、
奥様が入ってからは私から話しかけてもなんとなく余所余所しい感じで
「小さい子供を置いて来るなんて信じられない。早く帰ったほうがいい。子供がかわいそう」と言われた。
酔って絡むわけでもなく、居座るわけでも金を払い渋るわけでもなく、
ひとりでおとなしく飲み食いして行儀よく帰るいい客だと自負していたので驚いた。
だいたい子を放置して出てきている訳じゃない、
もう片方の親である夫がちゃんと面倒を見ている。かわいそうと言われる筋合いはない。
カッとなって色々言い返したい気持ちも沸いたが、
行儀よく定期的に通って金を落として育ててきた居場所を失う方が痛かったので、
「私たぶんいい母親じゃないんですよ~」と相手の言い分を受けて流すことで
正面衝突を避けてその日は帰った。
このままフェードアウトかな、居心地のよい店だったのに残念だな…と思っていた先週、
以前、その店に何度か一緒に行ったことのある趣味のサークルの友人が
「練習の後、久しぶりにあの店行かない?」と言ってきた。
実は先月こういうことがあって…と話したところ「2人で行けば大丈夫じゃない?」と言われ、
そうか、ちゃんと話せるかもしれないし、また行くきっかけになればいいな、と思い
私は他に少し用事があったので、先に店に入っててもらうことになった。
用事を済ませてその店に向かおうとしていたら、
友人から「店に入れてもらえなかったから別の店さがそ」とLINEが来て唖然とした。
友人の説明では、店はすいていて座る場所がないという状況ではなかったが、
店に入った途端に店主が厨房から出てきて「ちょっとこっち来て」と店の隅に呼ばれ
「奥さんが“増田さんは小さい子供がいるのに許せない。店に入れないで欲しい”って言うんだよ。
俺は“そんなの家庭それぞれじゃん”と説得したんだけど、
“増田さんを店に入れるなら離婚する”って言うんだよ…だからごめん、帰ってくれる?」
と言われたらしい。奥さんはその様子をじっと見ていたとのこと。
趣味の練習会場からその店までわざわざ電車に乗っていって追い返された友人にも申し訳ないし、
好きだった店に完全に拒絶されたということもショックだし、
だいたい何も悪いことをしていないのに悪意をぶつけられたことがしんどくて、
土曜からずっとその件についてぐるぐるぐるぐる考え続けている。
友人は「今後小さい子供のいる方が嫌な思いをしないように食べログとかgoogleに書き込んだら?」と言うし、
“僕も小さい子供を置いてきてるのにいいんですか?”くらい言ってやろうか」と言ってくれたが、
そんなことをしても、私が再びあの店に行くことはできないし、謝罪されることもないのである。
に対して女性を性別単位でを糾弾する書き込みをしたのはおかしくない?
「女性様」ってのはこれ自体が女性内のおごり高ぶった一部を示す蔑称なので。
また、「女性様」でない女性(=女性専用車両を否定し、利用せず、物証主義で、私刑も否定する女性)は
妻以外には見たことがない。つまり、除外するのは妻一人で事足りる。
過度で先進的な平等って、昔のステレオタイプと同等のキモさを感じる
ベクトルは逆だけど
たぶん急進的すぎるんじゃないかね
そして狭量
5世代150年くらい使えや
あと50年は機会均等くらいで我慢して
大抵のオタクは監督の名前の字面程度しか分からない、どんな人物でどんなスキルがあったかなんて興味もないだろう
詳しい人の中には、ベテランや才能のあった人の名前と業績と手腕を一致させられる人もいるだろう
でも、若年の女性アニメーターの仕事に目を向ける人なんていない、若いのになくなって可哀想、女性だから可哀想、それで終わってしまうんだよね
個人が注目されることはない
ファミリー向けアニメのなかに主にホビーで元を取るアニメとそうでないアニメがあるだけでは?
長寿アニメでもグッズを販売していない作品なんて無いし境界は曖昧ですよね?
増田がホビーアニメだと判断した作品を見ている大人に「オタク」とレッテルを貼ってるのでは?
恣意的な分類じゃないですか?
字幕でいいじゃん
一から十まで全部間違っているので、彼に一体何が見えているのか気になるね。