ブラック企業をなくすためには、同時に能力のないダメ社員も徹底的に叩き出さないとダメだと思う。
気づいてる人も多そうだから今更だけど
カテゴリ名とか要約とか、結論以外のものを書くと非常に分かりづらくなる
・結論①
詳細な説明
詳細な説明
・結論②
詳細な説明
詳細な説明
・結論③
詳細な説明
詳細な説明
・結論④
詳細な説明
詳細な説明
で、この時①②③④が起承転結とか、ストーリーになってるととてもいい
段落レベルでは結論ファーストなんだけど、全体としては起承転結
この書き方だと、①②③④のうち気になる項目から見始められるし、概要をさっと理解できる
流行ってるブログとかキュレーションサイトに載ってる記事は大抵これだから今更だろうけど
たまーに昔ながらの書き方があるので「ウッ読みづらい」ってなる
昔ながらの書き方↓
・カテゴリ①(〜について)
・カテゴリ②
・カテゴリ③
・カテゴリ④
段落のタイトルを見ても概要がつかめず、何か膨大で小難しい話のように感じてしまう
よくやるのはこういうの
・何故◯◯なのか?
経緯
こうした方がいい
・◯◯は△△だ
経緯
面白いんだけど、この書き方ってプログラミングにも似てるんだよね
抽象化して概略が分かるように書く → 詳細の細々した話は目立たない場所に書く(下の階層)
あと仕事におけるレポートとかもこの書き方を意識するだけで見やすくなる
「◯◯の△△について」 → 「◯◯の△△について調査したところ、□□でした」
しかも書きやすいんだよ(先に段落のタイトルだけ書けばいい!)
お試しあれ
人の話をおちついて聞く事ができない人って多い
社会の一線で働いているのに
その人は人にものを伝えるのもとてつもなく下手で
伝わっていない事に更にイライラして
他人のせいにする
博学
なのに活かされていない
話の聞けない人は伝えるもの下手
感情表現も下手
そして、みんな周りのせいにして落ち込む
どうしてみんなわかってくれないんだ
それはあなたが伝えるのが下手なだけです
話がつながらない。はしごたん騒動は詳細をしらないから俺の話を信じるしかないと言ってるのか?
元のトラバhttp://anond.hatelabo.jp/20161016012712で話が追えない短気な高能のために概説すると
子供が生まれたという記事を書いたブログにはしごたんが「非モテ」という弱者の立場で攻撃をはじめ、
当時はてなで一大勢力だった「非モテ」勢が尻馬に乗って大炎上、その後元記事のひとは閉鎖となった件だ。
(※なおこのを境に「非モテ」勢の影響力ははてなで大いに下がり、現在このテーマで論を張るブログはごく一部となった)
この時もトラバトップにあるような議論停止語が盛んに使われて、反論を封じる有効な武器として機能していた。
果たしてこのように「非モテ」を標榜する者が「足をどけろ」「ママのようにお願いしなきゃ聞いてあげないなどというな」「モテと非モテには非対称性がある」
などと反論・検証を属性によって否定する意見が出たら、どうやって対抗する?
多分あそこは市営だと思うんだけどさ
そこかしこに係員のおじいさんがいてさ
侵入口のバーの前に立って案内したり
いちいち、どこのレーンか案内したり
停止位置を案内したり
客商売な感じではなくて、かなり上から目線な言葉使いで指示していただける年配の人たちがたくさんいらっしゃるのです。
なんなんだろうね
ああいうのって
まぁ 市営とかだからそういう人たちの再雇用の場所とかなんだろうけど
職場を作らなければいけないんだろうけど
なんかこう
すごい無駄だと思うわ。
うん。
やっぱり清く正しいはてなー的にはエンダーのゲームやソングマスターのオーソン・スコット・カードなんかもポリコレ的に一生許されない発言をしているから認めないんだろうか。
思いがけないほどエログロだったりするし、
別に苦言とかじゃなくて疑問なんだけど
特性上ビジネスとして成り立っちゃうし、下手に質を下げても人命に関わったりするから
そういう効率化みたいなのってそこまで力入れられてないんだろうな、と妄想してるんだけど
実際どうなんだろう
そろそろ質も高くなってきたし、より安くみたいな方向にかじを切っても良いんじゃないかな
いや、俺が知らないだけでもうやってるのかもしれないけどね
もっと大きな枠組みでクオリティ・オブ・ライフを考えられたらいいよね
元の金額想像して「ひでぇ額だ」って思うことたまにあるじゃん?
爺婆の入院費とかもさ
あれ仕方ないのかな
それとも法律が阻害してたりするのかな?
調べてみると意外と安いんだよね
http://www.xiik.com/hd1080px-boo-a-madea-halloween-2016-online-free-movie-2016/
主人公やっぱうざく見えるわ
というより,変に馬鹿(という設定の)なモブ貴族キャラとか出さないでほしい.
挫折を知らない哀れな若者が若さという資産を食いつぶしてるだけ。
なんでかっていうと簡単で、それぞれその時期にクソな人間が表舞台に立ちやすいから。
若い女は記号的な存在だからそこから外れる存在(要するに見かけが悪かったり、暗かったりする)は奥に押しやられる。
おっさんは社会的な地位を得はじめるから、そこに居づらい存在(見栄えが悪かったり、ファンキーだったり)は排除される。
若い女のなかでも飛びぬけてどうしようもないやつは大体すぐに結婚して消えるし
人間ってのは成長するもんだから、遅まきに思慮深くなったりする。
おっさんは排除されないが、その分明確に避けられるようになる。
昔は男友達と話すのが好きだったけど、今は女の人と話す方が好き。でも、それは俺が成長したからでない。
クソ女がやっとこさ同じ水準に立ち、思慮深い女が表舞台に立てるようになったからだと思ってる。
もちろん男友達がクソになったってのもある。
“社会的立場”だってよ。いままで放棄してきたものを、あっさり拾えるなんて思ってんじゃねーよってなる。
まぁ情があるから嗜める程度にするけどさ。考え方が甘すぎる。
それで老けていく自分の顔を見るたび死にたい気分になってしまう。ああいう風になってしまうのかと思うたび吐いてしまう。
意外と自分の顔ってのは世間に溢れていて、例えば鏡は勿論のこと、
免許証や社員証、記念の写真、夜になるとガラスなんかにも反射する。
とくに最後のは凶悪で、暗いところは暗く映るもんだから、余計に老けて見える。
電車で死ぬ奴が多いのは、構造上の問題、老けこんだ顔がそこらじゅうのガラスに反射するからでないか?
盲点だったというのが水面で、反射するのは分かっていても、先に透明だという概念があってよくない。
ふと見ると私の顔が浮かんでいるのだ。この前はコーヒーだった。慣れない喫茶店など行くべきでない。
良くなかったのは、ある程度飲んでから、私の顔が混入していると気づいたことで、
そんなものが胃袋に入っていると、まるで胃液にも私の顔が映っているように思えてトイレに駆け込んだ。
大便器はいけない、水が張っている。洗面台に吐き出した。鏡がないかと不安だったが、幸い治安が悪いらしい、
あったであろう痕跡のみで、悪しき銀板は撤去されていた。心置きなく私の顔を吐き出した。
それで、出したもの流して、知らぬ顔でさっさと店を出ようとしたが―考えれば当たり前の話だが―排水管は詰まっていた。
だから、排水管に指をつっこんで、かきまわしながら、少しづつ流していく作戦にでた。重労働である。
さっきまで自分の腹にあったものに手を突っ込んでいるのだから、気分は当然よくない。
そこに自分の顔が浮かんでいたコーヒーが混ざっていると思うとなおのことだ。
生命線やら結婚線やらに、今日食べたBLTサンドや私の顔が染み込んでいくのを感じると、
「このままでは碌な人生にならない」と「人間には他人に尻を拭いてもらわなければならないときもある」と、
そういう考えが浮かんできて、普段なら選択しないが、藁をも掴むとはこのことで、最良の判断と錯覚してしまった。
それで手を引き抜こうと思ったが、抜けない。指がはまってしまったのだ。
何度か引き抜こうと手を引っ張っていると、今まで混じりあっていた胃の残留物と水分が、物理の神秘で分離を始めた。
そうなると地獄である。私は吐しゃ物に手を突っ込みながら、それが凶器に変貌するのをただ眺めるしかなく、
完成された自然の鏡が私の顔を映し出すと、途端にもう一度吐き出してしまった。
それで、このままだと良くないのはわかっていたので顔を上にむけたが、一度のぼった半固体は私の胃に帰ることなく喉を上り下りした。
苦しくなって下を見るとそこには私の顔が浮かんでおり、今まで以上に老け込んだ顔には、何というか生命の危機を感じた。
そんなものを見れば、余計に具合が悪くなると、顔を上にむける。しかしむけると苦しくなって下を見る。それの繰り返しだった。
息を吸うのもゲロを出すのも困難で、吐しゃ物にまみれながら私はそこで気を失った。
どれほどたったのか、私はようやく落ち着いて、その場に座り込んだ。
なんとバカだったのか、老けようが昔の私のように、芯の通った人生を歩めばよいのだ。
それを、勝手な条件付けで、老けたら酷い人間になると思い込んでいたのだから間抜けである。
これじゃそもそも、記号的でない若い女を排除してきた連中と同じでないか、
取り敢えず上着を脱いで、カバンに入れ、そそくさと店を出ることにした。
振り返ると洗面台に頭を突っ込んだままの私の体があった。