逆じゃないかなー。
AV女優って基本的に馬鹿な弱者と見做されてるよね。現実はどうであれ、イメージ的には。
つまり元AV女優である峰なゆかは「女性の弱さ、愚かさ、コンプレックス、またはそれらを象徴すると勝手に判断したものを利便性において好む男」に
ものごっつ好かれていると思うんですよ。
いや引退してあの芸風で生きてる今は違うかもしれないけど、恐らく現役時代はそうだっただろうと想像できるわけで。
んでそういう男きめえ寄るな氏ねと言いたいんじゃないのかな。
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/minenayuka/status/462344522844741632
「ちなみに私の言うロリコンとは、例え対象が18歳以上女性であったとしても女性の弱さ、愚かさ、コンプレックス、またはそれらを象徴すると勝手に判断したものを利便性において好む男のことで、日本人男性の8割がこれに当たります。」
「自己愛とロリコン嫌悪が最高潮に達している今の私は深夜に彼氏に電話をして「こんなにロリコンだらけの世界で今まで気が狂わずに生きてきた私のことを褒めてくれ」と強要したりする。」
以上の発言におけるロリコンとは、「利口な女よりも馬鹿女が好きな男のこと」である。
つまりこれらの発言は、「馬鹿女がもてはやされる世界で虐げられる利口な私をもっと評価して」と言っているのだ。
それなら素直にそう言えばいいのにね。元からネガティブワードなロリコンって言葉に、自分がとるべき全責任を押し付けてる。
って事は十分成り立つが、つまり増田は子供を欲しがる人間全部がキモいって事か
ならわざわざ「結婚はしたくないけど」なんて前提付けずにそう言ったらいいのに
父が死んだ。
ここ1年くらい、よく倒れてた。
最近は手足がしびれると言っていた。
腰痛持ちだったのでそれが原因だと思ってた。
あまりにも倒れるし、60歳も超えてたから「もう仕事辞めてゆっくり検査しなよ」って言ったこともあるけど、
「うーん、そうだなぁ」と言うばかりで、検査は1回行ったきり。
母は「まだ働いてもらわないと困るわ~」「でも病院はいった方がいいと思うけど…」などと言っていた。
死んだ前日も倒れて、顔色の悪い状態で帰ってきたらしい。
「ご飯もいらない、風呂も入らない。とにかく寝たい」って言って、いびきかいて寝て、そのまま。
もともと大いびきをかいてる人だったから、違和感もなかった、とは母の談。
退職まであと1年だった。
次にあえるまであと2週間だった。
メールしようかと思うことは何度かあったけど、「ま、いいか」でしなかった。
「旅行に行かないか」という誘いも、「遠方に住んでるし仕事あるから。祖母と母と3人で行ってきなよ」とここ数年は断ってた。
退職したら、日にち選べるからいつでも行けるって思ってたんだ。
でもそれじゃ遅かった。
今母に毎日電話してるけど、父がいたときもそうやってやれば良かったな、と後悔ばかりです。
親不孝な娘でごめんね。
護憲はともかくとして、軍事力の裏付けもなしに、中国から尖閣周辺の漁業従事者の生活をいかに守るのか、という方策を左翼が語ったことはない。せいぜい「対話を重視すれば解決する」という、精神論じみた楽観的な意見しか無い。
平和のために「尖閣周辺の漁業従事者は見捨てる」と言ってるも同然だけど、「平和のために粉骨砕身してる自分」に酔ってる本人だけは気づかない。
そもそも仲間ではありません
男が書いているんだろうけど
女性批判をする男たち
男は皆心の奥底に痴漢願望でも持っているの?
なんで、一部の男性の問題を、男性全部の問題に置き換えるかなぁ。
話題をわざわざ誇張するのやめようぜいい加減。めんどくせぇ。
今の俺の設定こんな感じ。微妙な感じがしたら即NG入り、を繰り返してたらこんだけ膨れあがってた
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年間の自殺者3万人だったり、東北の復興がまだだったり、消費税が10%に上がりそうだったり30%に上がりそうだったり、日本はこれから問題が山積みなのにそういうのは全部ブサメンがやるからイケメンと女は遊んでいます!やほーいでいいのかいいんだろうなと思ったら楽になったと自己完結してみる今日の俺であったキメッ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.lovepiececlub.com/news/2014/05/01/entry_005132.html
この発言があったラジオ番組、今週放送の「爆笑問題カーボーイ」と「伊集院光の深夜の馬鹿力」はどちらもpodcastを配信しているし、ネット上にいくらでもアップされている。その元の音源も聞かずに、お手軽に炎上させることを目的としたネットニュースを読んでこれだけ批判的な記事を書く事は短絡的だ。もともと持っていた自分の主義主張を周りに撒き散らすためのネタぐらいにしか思っていないのだろう。この記事を読むだけだと、太田光と伊集院光の発言について誤解する部分があると思うので、ラジオを聞いていない人にもわかるように解説したい。
まず、太田光の発言についてだが、太田光はそもそも映画を観ていないし、映画の中身については一言も発言していない。「今すごいヒットしているから」と話題にあがっただけだ。その上で「映画館で皆が一緒になって歌を歌うらしい」という話を聞いてキモイと発言しただけである。「アメリカではそういう文化は昔からあるが、日本には根付かなかった。時代は変わってしまったのか?」とも発言している。「ブサイクが~」のくだりは深夜ラジオではよくあるリア充批判というか、浮かれた世間批判であって女性批判ではない。もしこの映画館で歌う客が、男女半々くらいで、それなのに上の発言をしたならばそれは偏見に満ちた女性批判だと言えるが、実際は圧倒的に女性の方が多いので女性批判とは言えない。性別に関係なく間違ったリア充的な態度を批判しているのである。男が同じことをしていても同じように批判するのが太田光だ。太田光は昔から村上春樹や宮崎駿に対しても「なぜあんなに売れるのかわからない小太りのブサイク」と発言していて、特に女性だから批判しているわけではない。
もちろん、これらの悪口は下品だしラジオの与太話だからって許される話ではないと思う。だがその批判は、フェミニズムや女性差別とは基本的に無関係である。
次に、伊集院光の発言だ。伊集院がこの映画を見たきっかけは、「松たか子の歌と、声優の沙也加の素晴らしさにしか言及しないメディア」と、「1時間のドラマを観てそのストーリーについて2時間も語ってくる」という伊集院の奥さんが、「まったくストーリーについて話さずに歌を口ずさんでいる」ことに興味が沸いたからだ。その上で映画を観て、ストーリーに関しては「悪いところは一切ないが、良いところも一切ない、毒にも薬にもならない映画」と発言している。その後の発言も含めて意訳すると、伊集院は「ディズニーの文法に全てのっとった、そこから一歩もはみ出すことのない映画」と言っているのだ。
この批評が的を射ているかどうかはわからないが、少なくともミソジニーなフェミニズム批判ではなかろう。
つまり、両名とも「女は馬鹿だ」などとは一言も言っていないのである。この批判記事を書いた人は、自分の好きな映画を否定されたことに単純に怒っているだけだ。それなのに自分の単純な怒りを正当化するための武器としてお手軽にフェミニズムを持ち出してきて、まるで自分が全女性の代表であるかのように語るのはいかがなものか。あなたはフェミニストではなく、男性差別主義者だよ。
十代に人気を博しているカゲプロにはまった。当方二十代後半である。
4月12日、アニメ第一話を視聴し、本編のストーリーはありきたりなもので、盛り上がりに欠ける演出が逆に目につき、全く心惹かれなかった。
しかしOP映像が気になった。これめちゃくちゃかっこいい 曲も結構よくない?
(ちなみにこの映像は未完成版である。三話の時点でもまだ完成していない)
調べてみるとどうやら絵コンテを切ったのはカゲロウプロジェクトのキャラクターデザインやMV制作を担っているしづ氏とのこと。作曲作詞はプロジェクトの中心人物であるじん(自然の敵P)氏である。
元々カゲプロはニコニコで何かやっていて、ファンが若くて痛い言動が目立つ作品という隔たった知識しか無かったのだが、それをキッカケにニコニコに投稿されていたカゲプロ関連のMVをいくつか視聴してみることにした。
しかしいくつか視聴してみたもののカゲプロの実体は全く掴めなかった。どうやら楽曲の中でストーリーが展開しているようなのだが、突然出てくる新しいキャラクター達の関係性を上手く把握できないのでそれらが全く頭に入ってこない。アニメ一話目のおかげでシンタローとエネのことはわかるのだがそれ以外はさっぱりである。コメントで流れてくるキャラクターの名前らしきものにも、いつ名前出てきたっけ?という頭の固い見方しか出来なかった。あ、やっぱり無理かもと、思ったので気持ちを切り替えてやんわりとした知識をネットで集める事にした。
まずキャラクターと話の大まかな内容を調べた。そこでこの作品がどうやらニコニコで展開している楽曲とはまた別に漫画や小説、アニメで補完されていることを知った。カゲプロはループ作品だ。それぞれの媒体で設定を小出しにしながら個別のルートを描いている。楽曲や小説、漫画で展開されたストーリーをアニメ化しているわけではない。アニメはアニメ独自のストーリーになっているらしい。つまりこの作品、まだ完結していない。まだハッピーエンドに至るまでの過程が描かれていないのだ。(既に完結している楽曲ルートはバッドエンドである)
あっつまりこれは「ひぐらし」と同じ事を別媒体でそれぞれやっているわけだなとやっと合点がいった。
とりあえず関連書籍を購入し読み漁った。正直なところ作曲家のじん(自然の敵P)氏が手がけているだけあってストーリー展開があまりにも稚拙で愕然としたのだが、世界観やキャラクターの背景、関係性がこれまたなかなかに面白い。そうして再度MVを視聴してみることにした。すると、それまで意味が分からなかっただけの歌詞達がすっと頭の中に入ってくるようになった。この曲はあのシーンの歌なんだとか、このカットはどういう意味なんだろうとか、自分の持っている情報を楽曲で答え合わせするのが楽しい。まだ小説や漫画、アニメでは触れられていないこれからの展開も楽曲では多く示唆されており、今後の展開に対して想像を膨らませるには十分な刺激がそこに詰まっていた。気付くとブックレットの歌詞と睨めっこしどういった意図がそこにあるのか考えるのが楽しくなってきていた。限られた断片的な情報の群れが想像力を掻き立ててくる。
そう素直に思うようになっていた。
同年代にカゲプロに詳しいアドバイザーが全く居ないので、どこから手を付けたらいいのかさっぱりわからなかった。ニコニコ動画も開設された当初は楽しんでいたのだが、あのアグレッシブな文化についていけなくなり、どちらかというと嫌悪する姿勢ではあったし、あの場所で始まったというだけで作品の評価を決めていたのは実際のところだ。勿体ない事をしていたというのが正直な今の感想である。もっと早く知って、リアルタイムでニコニコ動画に新しい楽曲が投稿されるのを待ちたかった。アニメは現状ではあまり評判が良く無いが、カゲプロに触れるきっかけを作ってくれたことは確かでとても感謝している。雑誌のインタビューによると、今晩放送される4話は他の媒体のルートとは少しずつ話が変わっていくらしい。私もリアルタイムで新しいカゲプロの情報をを追えるんだと思うと嬉しくなった。それも毎週である。毎週決まって30分やってくれる。なんて贅沢なんだメカクシティアクターズ。
今時の若い子達はこんな面白い作品にはまっていたのか!と今とても羨ましい。
これから手を出そうという人には、前述したように各媒体のストーリーの完成度については手放しでおすすめできないのが歯痒いので、複数同時に視聴したり読む事をお勧めしたい。アニメも単品だけではカゲプロの面白さを理解するのは難しいのではないだろうか。是非とも他の媒体に手を出して欲しい。
自分の臆病な自尊心をどうにかしたい。心ではそう願うが、頭が追いつかぬ。
山月記で李徴は畜生へと姿を変えたが、現実では人は虎にはなれぬ。
昔の人々は自分といくつも年が違わぬのに、なんと立派であったことか。
Chikirinの日記を読まない層も、あの馬鹿さ加減、空虚っぷりに気づく自分を知的だと思っている層か、
Chikirin何それという層のどちらかとみなして間違いない。
徳力さんとかロールモデルとしては良いと思うけど。