いやだからさ、ここで言ってる「プログラマー」っていうのは、制約多くてAPIも大して整備されてないゲーム専用機上で超綺麗なリアルタイムレンダリングするエンジン開発するぜ!サブサーフェススキャッタリングもヌメヌメだぜ!、みたいなそういう人たちのことだと思うんだけど。勝手にガベージコレクタが走りやがるようなゆるふわ言語は話になんねーよ、みたいな。
さっきからなんでギョームケーの人たちが次々と湧いてくるんだ。
LinkedList程度なら「ポインタを使いこなす」には到底及ばない「簡単な話」という認識。
>>やるとしてもそれは直接叩くのではなく対象を抽象化たライブラリを通してやるべきだ。
全くその通りだが、その認識に至ってもらう方法としてポインタを学ばせる手法を推している。
ポインタ以上にその認識に至らせてくれる手法をご教示願いたい。
でだ、恐ろしい話だが、メモリーの走査が抽象化されているせいか、
DBのテーブルという生データを態々、一行一行ループやカーソル使って非効率に走査・集計するのが出てくる。
SQLというDSLがあるから、もっとSQLを上手く使えばいいのにもかかわらず。
温室で促成栽培されてきた連中は、痛みを知らない化け物に見える。
ちょっと前にタイに旅行した。純粋な一人旅。夜の遊びは一切ない。
寺とかを見て回ってて、写真を撮ろうとしたら学生服着た可愛い女の子が満面の笑みでピースしてくれてたので
写真を取らせて貰って、その後おまけにツーショットで横にぴったりくっついて写ってくれた。(遠足か何かで来てたその子の友達に撮ってもらった)
あの女の子の笑顔、ときめいたホントに。ヤバかった。クラっと来た。多分俺の顔真っ赤になってた。
彼女いない歴年齢の童貞の俺が久しぶりに「自分の性別は男なんだ」って意識した。
エロ本とか見て興奮して抜く類の動物的な「性」とは違って、なんというか心理的な。キュンと。
自慰なんて義務的にやっちゃってるし、エロい物見れば勃つけど胸キュンなんてめったにないじゃん。
「やりたい」って思うんじゃなくて、本当、なんだろこの感じ。抱きしめられれば、それかまあチューくらいできれば死んでもいい。
大事なのは個人のその場の判断じゃなくて、事前に定めた手続きによって組織が判断を下すこと。
少なくともそうあろうとすること。
http://anond.hatelabo.jp/20130325172822
正直、プログラミング初学者にやたらc言語とポインタ学習を勧める風潮には辟易している。
ポインタは何にでも使えすぎるんだよ。自由すぎる代わりに強力って意味で、あれはgoto文に近い代物だと思うし、
ポインタによって学べていたメモリ空間上のイメージやオブジェクト変数が実体への参照を持っているに過ぎないことなど
の概念は重要だが、その概念を活用するための手段としてアドレスを実際に見たり、指し示すアドレスを
前後に移動させるような機能が今の時代に必要かっていうとそれはノーだろう。
メモリ空間を直接叩くというのは例外的なオペレーションだし、やるとしてもそれは直接叩くのではなく
ある程度偏差値は高い筈なのに、なぜかバカな奴ばかりいて、
授業中とってもうるさかった。
いつもいつも腹立たしかった。
理系である僕は、毎週何かしらの実験を行いレポートを書かなければならず、これが結構きつかった。
ここで登場する。同じ実験チームのU沢
こいつがとっても厄介な奴だった。
初めは、「○○く~ん。ジュースおごるよ。。代わりに悪いけど、レポート見してくんない。」だった。
そのうち、「明日、授業前にレポート見たいから、朝早く来てくんない。」
ある日、実験室にレポートを置いたまま、別の部屋に行き戻ってくると
気がつくと、U沢から鼻血が出ていた。。。僕は顔面を二発続けざまに殴っていたのだ。
もちろんU沢の怒りは収まらない、僕は”ここじゃあれだから”っと必死の説得で誰もいない所に誘導した。。
そこで、U沢は殴りかかったってきたんだけど、とりあえず首を締めて地面に押し付けてやった。。。
でも、そっからはどうも出来なかった。
これ以上殴って、U沢の顔を腫らしたりしたら、僕が停学になってしまうかもしれない。。。
そう思った僕は、U沢の首から手を離していた。
U沢はそそくさと実験室に戻り、軽く半べそをかきながら実験を続けた。。
殴った時に実験室にいた、オブサーバの大学院生にもなぜだか嫌われた。。こいつは森を見ずに木を見るタイプなのだろう。。
ただ静かに授業を受けたかった。。真面目に実験がしたかった。。。
高校生の頃の勉強に悔いが残るから、沢山勉強してやるって思って大学にはいった。。
P.S
経験則で申し訳ないが、ポインタとかメモリー空間の理解が無いと、例の「Staticおじさん」が生まれるんだよね。
エンハンスではコピペしてちょいちょい変えるだけで凌ぐからバレなくて、
しばらく経って、いざスクラッチをやらすと化けの皮がはがれる。
都市圏(首都圏・中京・京阪神)で自殺は少ない。逆に多いのは北海道、東北、北関東、山陰、南九州。いわゆる田舎だ。
田舎のほうが貧しいから社会が硬直し人々の心に余裕が無くなり自殺が増えるのだろう。「ボロは着てても心は錦」なんて嘘っぱちである。
逆に田舎も経済的に豊かになれば心に余裕ができるわけで自殺を防ぐには経済が大事だということが分かる。GKB47なんて作ってる場合じゃない。
そんなに困ってる&頻繁にあるならWikiとか使って
書かれていないものについては実装しないこととする
みたいなルールづくりに労力割いたほうがいい
http://b.hatena.ne.jp/entry/sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130324/waf13032415230008-n1.htm
この手の話題に関して、いつも、「良い撮り鉄」「悪い撮り鉄」「良い喫煙者」「悪い喫煙者」の話題が出る。
これは差別の問題と似ている。つまり、喫煙者、撮り鉄という属性によって判断されたくないということ。
女は大学に行く必要なんかない、外人に生活保護など不要、喫煙者は病院で治療するべき、撮り鉄は規制する。なんかこれ差別っぽい。
体罰は絶対に肯定されてはいけないが、こうした「体罰を行った個人」の人格や教師としての資質を問う論法がメインウェポンになってるうちは問題の根本解決にならん気がする。
ちげぇよ。
「体罰を絶対に肯定できない」のならば、自分が有利な事を知っている子供を、どうやって制御・矯正するかって話をしなくちゃならないんだ。
まさか、世の中の子供は全部話して解決できる良い子ちゃんだとか、世の中の教師たるものは言葉だけで千差万別の子供を制御できなければならない、
なんてアホみたいなこと言わないよな?
偏差値40前後の馬鹿ばっかりいる高校とか、周囲にDQN連中しかいない地域の公立中学とか行ってみろ、酷いもんだぞ。
ここで、故意に反抗的な子供に対して、強制執行での「隔離」が出てくるなら、暴力を振うのが、教師からなんらかの権利を与えられた人員に変わるだけ。
俺は警察に類する暴力機関が学校へ介在することを許すなら、教師から一切の暴力行為を剥奪するのに賛成だが、結局子供が暴力にさらされるのは変わらんからな。
ワープアとしては、帯銃試験合格者の分厚いリストをヤクザなり外資企業がゴッソリ持ってる未来予想図が浮かんだ。
う〜ん
国家も行政も様々な連中も、個人を舐めすぎ。失礼すぎるにもほどがある。あれだけ銃が普及しているアメリカだって、銃犯罪はあるが、銃によって政治家や経営者がどうにかなったなんて話はあまり聞かない。それはなぜか。個人が銃を持っているから、あまりにも個人に対して非礼な事が出来ないからだ。銃犯罪のデメリットはあれど、メリットも計り知れないのだ。
プログラム:定義づけられた物事を進めていく妥当な手順・方法の決定、および物事・手順・方法の記述書
(コンピューター)プログラミング:コンピューターが進めていく物事を定義し、妥当な手順・方法を決定し、記述すること。
プログラミング = デザイニング union コーディング;
デザイニング:進めていく物事を定義し、妥当な手順・方法を決定すること。
コーディング:コンピューターが進めていく定義づけられた物事の決定された妥当な手順・方法を、記述すること。
CD(コーダー):コーディングする人。プログラマーとは限らない。
SE(システムス エンジニア):進めていくべき物事を定義する人。プログラマーとは限らない。
PM(プロジェクト マネージャー):(プログラマー)プログラマー。(コンピューター)プログラマーとは限らない。
※日本のソフトウェア業界ではSEが定義した物事を、何の工夫も無くそのまま記述するCDという体制となっている。
つまり「物事を進めていく手順・方法」が余りにも稚拙で、PGと呼べるSEやCDが居ない。
※「物事を進めていく手順・方法」の巧拙の例としては、
PG: (初項 + 最終項) x 項数 /2
というように、例えば巧拙の差は「上手い・エレガントな方法・アルゴリズム」だったりします。
・継続的に勉強できない(1週間で最低10時間は、何があっても勉強しましょう)
・論文・学術書が読めない。(コードはお堅い理論的に筋道立った文章の極致の一つです)
・100ページくらいなら一晩で修得してやろうという気合いが無い(一晩で仕様書読み込んで次の日から活かす必要があったりします)
・仕事のやり方に疑問を抱かない(楽するためにはどんな苦労も厭わず、常に最善を考えましょう)
・いつかはマネジメントをしたい(人を使うよりも、プログラム組んで仕事させた方が、安くて速くて正確ですよ)
※(笑)なマネジメント:下僕に進捗という数字を報告させて、自分の握っている進捗管理という方眼紙のマス目を埋める作業。
自身の雇い主にマス目の埋まり具合を報告する作業。
※ここで以下の1~4を6ヶ月がんばっても挫折する方は、「一山いくらのコーダー」にしかなれない可能性が高いため、
しがみついてしまうと、真っ当な技術者の足を引っ張ることになります。
・逐次実行、条件分岐、反復実行
・ポインタ ※最近、情報学科のくせに学部でポインタを教えない大学があり、そういうところは真っ当な大学ではございません。
1)O'REILLYの[amazon:C++実践プログラミング]を最初の「ポインタ」まで読んでください。
2)C++の実行環境をC99で整えてください。(環境の準備は自分で面倒を見てください)
3)ポインタを用いて、文字のLinkedListクラスを実装してください。
※LinkedListとは以下の仕様を満たすクラスとします。(C++でJavaのLinkedListを実装)
http://docs.oracle.com/javase/jp/6/api/java/util/LinkedList.html
4)LinkedListの入れ子でTree構造をつくり、再帰を用いて、全要素をコンソール出力するプログラムを作ってください。
5)4)をクリア出来た人は、この本を1年以内に全部読んでください。
ただし、C++は複雑怪奇な言語のため、これ以降は知識レベルの修得で構いません。
私は中3の時、STLやBoostどころかbooleanの無い時にこの本を9ヶ月で読んでおります。
※私が面接に出る場合は、当該内容のLinkedListやQuickSortの概要を直ぐさま説明できる人は、可能性有りと○を出します。
面接で「LinkedListを勉強してきました、直ぐさま説明できます」といって、「そんなの出来て当たり前だ」と言ってくれる会社は殆どございません。
大抵はポカーンとして意味不明という顔をする文系人事だったり、「そんな技能必要ない」というところが殆どです。
逆に「できて当然」と言ってくれる会社は、技術をしっかり学べる可能性大です。
★ここまでクリアした方は、「入門者」と呼んで差し支えございません。次は「初級者」への挑戦です。
※初級者になるためからは、べらぼうに学ぶべきことが広がります。
燎原の火のごとく。
※筆者の立場