つくづく、面白い。
共同体(家族)だから妥協を旨とすべきって意見が、家族は共同体の外(正義の異なるもの)になってしまった。
整理するとさ。
共同体A、B、C。
A:低線量放射線は怖くない
B:家族
C:低線量放射線は怖い
んで、同じBに属しながらも、AとCで対立する場合、解決をどうするかって話だろ。
この流れじゃ、全然解決しないと思うんだが?
音楽ネット配信も電子書籍もソーシャルが流行る前から存在してたし、ソーシャル前後でサービス内容がそれほど普及も進化もしてないけどな。
それに、ただ聴く・読む(観る)だけのサービスが、ネットの向こう側の見知らぬ他人とコミュニケーションが取れる魅力を上回るとは考えにくい。だからその二つに流れる可能性は低いと思う。
除染に自衛隊、便利屋扱い? 防衛省に波紋 「民間でも十分できる」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111120/plc11112000420000-n1.htm
自衛隊の任務は国民の安全と財産を守るためであって、便利屋では無い。
自衛隊の特徴は、初動の「即応」と自己完結能力にあるのであって、この時期になってもはや除染に自衛隊は必要無い。
恒常的に「放射性物質」を扱っている民間企業(例:東京電力、原子燃料等)があり、常日頃から「除染」を行っているのだから、既に自己完結能力の必要の無い今は、自衛隊を出す必要は無い。
>一川保夫防衛相は18日の記者会見で「除染事業開始までに拠点場所(の除染)を早急にやるとすれば自衛隊の能力が期待される。民間には難しい」
一川保夫防衛相は、自ら「素人」発言をしていなかったか? 素人なら自衛隊の活動に口出すな。
確か、同防衛相は、国賓の宮中晩餐会よりも、自分の政治資金の方を優先した人だったな。
>「直後に(地元に説明に)行くべきだった。常に国民の目線で物事を判断したいといってきたが、防衛省にそういう観点が浸透していない感じを受けている」
とか言っていたが、その防衛省のトップはいったいどこの誰だよ、と問いたい。
もっとも、某党の元総理大臣閣下は小学校の社会科で習うはずの自分自身が自衛隊の最高指揮官である事すら知らなかった閣下もいらしたからな。
あれだ。
きっと、この某党の防衛相は、愛すべき中華人民共和国様と南朝鮮様のために、まず最初の厄介者になるであろう自衛隊を潰したいに違いない。
その中の人の認識が正しいとも限らんけどな。少なくとも国内のソーシャルゲーム(この呼称も適切かどうか微妙だが)は今年あたりで頭打ちだろう。
そして頭打ちになった時点で飽きられるのは時間の問題。
じゃあどうするかというと、海外へ打って出て同じようにぼろもうけをたくらむか、国内利用者の課金をさらにあおる方向に持っていくしかない。
しかし前者は絶望的で、後者はより悪い形(メディアバッシングや法規制)でブレーキがかかる公算が高い(これは前者にも言えることだが)。
特にこの手のサービスの上位陣は出会い系サイトの一面がぬぐいきれてないから、メディアが「ソーシャルは叩いた方が大衆受けがいい」と踏んだらその時点で終わるよ。
「経営が厳しい。リーマンショック以降仕事が激減した」と嘆いていたんだけど、
民主党やマスコミは足を引っ張りまくったのに麻生政権の足を引っ張りまくったんだぞ?
越冬闘争は今までずっと行われてきたのに、民主党が乗っ取って「年越し派遣村」とネーミングされたけど、
民主党の党利党略に振り回されて、民主党の都合で使い捨てられた連中が「弱者」だよ。
越冬闘争は2010年末から2011年一月だって行われたけど、おまい知ってたか?
TPPだって、そりゃ参加が決定するまでは「日本のためになる」って言うだろうさ。
ワーキングプア問題はどうなった?
原油高騰に苦しんだ漁業関係者や陸送関係者は、いまどうなってるよ?
繰り返すぞ、「弱者」ってのはな、時の「強者」に出汁にされて煽られて、
騒動が一段落したら解決してないのに「いないことにされた」連中だよ。
吉本芸人が出演した「明日があるさ」(2001年4月21日から同年6月30日)とか、
江角マキコ主演「ショムニ(FINAL)」(2002年7月3日 - 9月18日)とか
稲森いずみ主演「プリティガール」(2002年1月9日 - 3月6日)のような、
企業が業績悪くなって買収、社員の馘首がクライマックスになったドラマが一時期作られて、
その中では
「数字(業績)だけが社員の価値、人の価値かよ!業績を上げてる奴をしっかり支えてる社員だって、いるだろーが!」という叫びがあったんだけど、
2009年には、
「社会から淘汰されるはずの企業を延命させるのは、正しいことなんだろうか?」という議論が、
たまたま俺が録画していたのは2009年8月20日のテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」。
「税収の激減は想定外だった」
なんだかねぇ。
元増田が気を使い過ぎというのは、単に「自意識過剰だね」程度の意味じゃね?元記事は、ゆるい願望だけで覚悟のない元増田が言い訳してるのだとバレバレだから。そこを敢えて突っ込まないのは増田達の優しさと社会性かと。
でも、確かに社会のせいだと言い訳している元増田はだらしがないけれど、そんな元増田の自己責任100%で切り捨てて良い話でもないのだと思う。母親になる人全てが強烈な願望や壮烈な覚悟を持って出産を決める訳ではないだろうし、それが無ければ子供を産みにくい社会ってちょっと厳しすぎないか?それに、「うちだって2人目欲しいけど、諸事情で1人が精一杯だ」と言う家庭はごまんとある。そういう家庭に対して、「何かのせいにするな。本当に欲しいなら万難を排して2人目作るはず」と言ったところで、それは御説御尤だけれど、色々考えるべきことが抜け落ちてる暴論だよなー。
ソーシャルゲームは従来のビデオゲームとは違う道筋をたどって急速に普及した(別掲記事「激動のゲーム市場をめぐる3つの誤解」を参照)。単にユーザー同士が交流できるゲームという意味では、家庭用ゲーム機やパソコンのオンラインゲームが先に実現している。
DSと3DSでいえば、無線LANを経由した「すれちがい通信」がそれにあたる。任天堂がこの12月に発売する3DS向けソフト「マリオカート7」では、ネットを通じて「コミュニティー」で対戦仲間を募り、世界中のユーザー8人で同時にカーレースを楽しむこともできる。12月にSCEが発売する携帯型ゲーム機「PS Vita」は携帯電話のネットワークを利用して、さらに交流を密にしようという試みも始める。
一方、モバゲーやGREEに代表されるソーシャルゲームは携帯電話を利用し、ゲーム自体には無料で参加できるのが大きな特徴。ユーザー同士の交流は課金のための重要なモチベーションとして位置づけられ、ゲームを早く進められたり、強くなったりする有料アイテムの購入を促すものが多い。
最近ではGREEの「ドリランド」のように強いカードを集めるタイプのソーシャルゲームが主流となっており、強いカードを得られる可能性がある1回数百円程度のクジ引き「ガチャ」が主な収益源となりつつある。最初は無料で、のちに課金を促すビジネスモデルである以上、競争が激化するにつれ、ユーザーの射幸心をあおる方向へと突き進まざるを得ない。
「日本は欧米に比べてブームが作られやすいが、飽きのペースも速い。このままバトルもの、カードものばかりだと、ユーザーが食傷気味になる可能性はある。また、『ガチャ』を収益源とするゲームはあおり要素が強く、嫌気からユーザーが離れることもあり得る」。ソーシャルゲームに詳しい大和証券キャピタル・マーケッツのアナリスト、白石幸毅氏はこう指摘する。
ソーシャルゲームは一部のハマったユーザーによる課金で成り立つ。重課金ユーザーは全体の数%といわれ、多いユーザーになると月額数万円もの資金を投じるという。一方、家庭用ゲーム機は「ハードの保有期間や1つのソフトで遊ぶ日数を考えると、じつは娯楽の費用対効果としてはけっこう安い。問題はユーザーを惹きつけるようなジャンルのソフトを投入できるかだろう」(白石氏)
やはりソフト次第ということになるが、「定額」という安心感から家庭用ゲーム機の世界が見直される可能性も出てきた。月に数万円課金したとしても大人は自己責任で済むが、親元にいる小中高生はそうはいかない。任天堂に子ども向け需要の追い風が吹くこともあり得る。
今年7月の決算説明会で岩田社長は、「将来、任天堂の何かのゲームの追加ステージとして、『これを遊ぶためにはあといくら払っていただけませんか』ということはあって良いのではないか」と前置いたうえで、こう明言している。
「『数字のパラメーター(設定値)だけを触って、何かの鍵を開けるとか、何かがものすごく有利になるとかという形で課金する』ということは、クリエイティブの労力への対価ではない全然別の構造です。それを追求すると確かに短期的に収益は上がるのかもしれないのですが、お客様と私たちの間での長期的な関係は作れないのではないかというふうに思っていまして、こういう形での課金は、私たちのコンテンツに対してはすべきではないと、いうことも話しています」
めんどくさい、ですね。
変なラブレターたくさんもらったりするよりかはぜんぜんいいと思います。
田舎の人達は田舎の人達で、それでもう特に何もいらないから、あえて追加されるエクストラにセックスを求めてることが
わるいけどそれは知ってる
だから自分だけは子作り我慢しようと割り切れるなら別にいいんじゃないか?
個人の選択の問題で。
だがそんな理由では人生後悔するだろうな
http://anond.hatelabo.jp/20111119182545
赤の他人なら仕方ないかもしれないけれど、男の友人や知人から性の対象として見られているなら、
男の友人や知人から、性欲対象に見られないためにはどうしたら良いか?
挿入されても、何も感じない。気持ち良いことも、気持ち悪いこともない。何も感じない、と。
また、セックスが好きではないと言っていても、性の対象になる。
なぜなら嫌がるのを抱きたがる男も多いから。
セックスに対して何も言っていなくても性の対象になる(想像される)。
学生をしつつ某コンビニの夜勤帯(22:00~06:00)で働いております
・DQN(30%)
・トラックの運転者、土方(40%)
・変なやつ(10%)
といった感じです。括弧内は出現率。
ようするにまともなやつ20パーくらいしかいねえ。ってことですね。昼に働いててもせいぜい40%ですかね
・DQNのお客様へ。あなた方の中には接客で良い奴もたまにいるなあと思いますが、基本迷惑です。コンビニの前でたむろしないでください。そこらへんにゴミ捨てないでください。バイクうるせぇです。店内で騒がないでください
・土方、運ちゃんのお客様へ。半分くらい良い人ですが、みんな少し待たせるとイライラして怖いです。やめてください。あと、コンビニは簡易トイレじゃないです。ゴミ捨て場でもないです。でもポイ捨てしないならそこは許します
・一般のお客様へ。いつもご利用ありがとうございます。お客様が笑顔だとこちらも嬉しいです。トイレはもう少し綺麗に利用してくださいね。あ、あと深夜にいちゃいちゃしてるるリア充カップルはちょっと腹たっちゃいますよ?
・変なお客様へ。ちょっと体臭のキツさが限度を超えてます、お風呂に入ってください。頭も洗ってください。店内でうろうろする時間が長いです。女子高生の店員に絡まないほうがいいかもしれないですよ、裏では「あいつ、きっもw」とか言われてます
お客様のタイプは店によって違うと思いますが、少し田舎くらいのコンビニなら大抵こんなものです
精神を病んでると思うんだけど、文章からして病院には行きたくなさそうだね。今は療養時期だって割り切って最低限の家事以外は何もせず、ダラダラ増田したり寝てたりしたらいんじゃない。
ただ、期限を区切って、その期限が来ても辛かったら病院行った方がいいと思うよ。せっかくそこまでして増田に「生きてて欲しい」って思ってくれる彼女がいるんだから。一生薬漬けになるかもしれないけど、どうせ今も生きてるか死んでるかよく分からないから大差ないでしょ?
思うんだけど
弱者は死ね(強者の意志のような言い方) という話と 弱者は淘汰されて死んでしまう(自然現象)
という2つの話があって、
弱者は淘汰されて死んでしまう(自然現象) という当たり前の話なのに (今でも世界には餓死する人が普通にいる)
なんで、強者が弱者を守らないと弱者は死んでしまう。どうして、強者は弱者を守らないんだ?横暴だ!
という話になるんだろう。
常識的に考えれば、このままでは弱者の我々は競争に負けて死んでしまう。
競争に負けない程度強くなるためには、これこれこういう事業拡張が必要で、これだけの投資が必要だ。
だから、国は農業にこういう投資をして 産業を改革し、弱者が死なない程度の強者になれるようにすべきだ。
という妥当な話に なんで ならないんだろう。
前の同居人には「いつか、自分と同じような立場の人をみかけたら、助けてやってね」と伝えてあった。
彼が働いているエリアには、彼同様に心が崖っぷちに立たされている人が沢山やってくる。
もちろん会った時の彼同様に、家が無い人もいるだろう。
こんな女たらしでどうしようもないパパなのに、お子さんたちはみんなパパが大好きのようだし、
思春期で悩む時期になったらば、家に呼んで泊まらせてあげるのもすばらしい。
彼女はできても、せめて一番下の子が20歳になるまでは、ひとり暮らしの家は確保するべきだ。
そんな話をしていたのだけれど、彼は結局新しい女性の家へ転がり込む生活に戻ってしまった。
まぁそれも人生だろうけれど。
彼のお子さん3人に幸あれと、願うばかりである。
ちゃんと考えて行動しているという点からだと、僕達は監視されているがおすすめ。
攻撃的なことはそもそもあんまないが。
たぶん主人公が本当に死んでしまうかもしれないと
読者に思わせるようなのが読みたいのかなと思うんだが
鬱展開がありなら結構候補があるか。
なしだと少ないかな。