はてなキーワード: 産科とは
予約は1か月前からしてるのに、予約時間+4時間後とかに呼ばれる。
産科があると分娩とかで時間が読めないこともあるらしいので婦人科のみのところに行ってもこれ。
しかも他の検診が長引いてみんな長引いてて4時間の遅れとかならまだ理解できるんだけど、自分より2時間遅れで来た妊婦さんとかが先に呼ばれて先に帰っていく。
緊急に対応しなきゃいけない人がいて遅れるのも分かるけど、朝一で予約しても毎回そのくらい待たされる。
今は婦人科検診で年1くらいしか行ってないけど、婦人科系の病気で通ってた時も別病院だけど毎回こんな感じだった。
皮膚科歯科耳鼻科整形外科様々病院予約しても待たされることはあるけど毎回ここまで待たされることは無いし、後から来た人が先に呼ばれるというのもたまにはあるけど毎回何人もというのはない
国は「保留児童」なんて言い方を今すぐ禁止しろ。自治体は「待機児童ゼロ」を実績として打ち出すんじゃねえよ。
首都圏の保育園戦争はどうしてこんな仕組みになっちまったんだ。
この国が少子化を改善する気がないのはよーーーーーーくわかった。
常に金と時間に余裕がある人間にしか、子供は産めない、育てられない。家計の担い手に職がなくなった場合などは一切想定していない。それまで税金をしっかり納めていたとしても、この国は子育て世代を支える気など毛頭ない。
支給がクソ遅い産休手当と子供手当、保険が効かない産科への通院費(健保から出る出産費用とは別)……吐き気がするから考えるのをやめる。
フルタイムの共働き家庭に片道電車1時間徒歩20分かかる保育園に毎日通えってか。ここなら二次募集があるからって。
あと育休延長狙いの出願とかマジやめろ。本当に入りたい家庭だけ申し込めるようにしてくれよ。育休なんて希望制で1年延長させてやれよ。うちは4月に復帰できないと後がないんだよ。
ナプキン8万枚、被災地に 生理ケアは欠かせぬ支援 ネットで議論も|産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc9c0ec251e0ee1bc1922adf1bb55c78ca8c7f6c
>ネット上では「ナプキンより水と食料が優先」などという一部の声に、多くの反論が上がり、関心を集めた。産婦人科医は「感染症防止のためにも、女性の生理のケアは欠かせない」と話す。
>生理用ナプキンの支援については発災後、X(旧ツイッター)などの交流サイトで議論が巻き起こった。
>「水や食料が優先ではないか」「男にもその分何か配ってくれないと不平等」などいう投稿に、「女性の生理について理解が足りない」「性教育を受け直した方がいい」といった批判や反論が相次いだ。
>山王病院(東京都港区)産科部長で産婦人科医の大柴葉子医師は「避難先で、排尿回数やナプキンやタンポンの交換回数が減ると、重大な尿路感染や骨盤内感染の元となりえる」と警鐘を鳴らす。
>「感染すると、痛み、局所の発赤やただれなどの皮膚病変、進展すると発熱など全身症状も現れるため、女性の生理ケアは欠かせない」と大柴医師。
本当に10年住むなら学区とか(地価高い地域っぽいし良さそうな感じはするが)小学校への通いやすさ、
通える範囲の子供の習い事や塾の選択肢が豊富か、なんかも考えなきゃならなくなる
(1400万稼いでるんだからそれなりに教育には拘りあるだろ?)
奥さんは退職して今後ずっと専業予定なのか、それとも再就職予定とか一緒に同地域に転勤させて貰って辞めない予定とかなのか
後者なら近くに保育園や学童があるか&入れるか(今でも待機児童が多くて入れない地域はある)も考えないと
前者にしても近くに専業でも入れる幼稚園があるか・入れるか。幼稚園と言いつつ実際はこども園って罠もあるぞ
2人目の予定はあるのか、あるなら何年後か。上の子連れて産科通いが出来るかどうか
そこまで考えずとりあえず当座の生活と出産と乳児の育児が出来る所ならそれでいい、その後何らかの支障が出たら引っ越せばいい、って考え方もありだけど
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20230710/k10014124211000.html
無痛分娩以前に地域によっては早期に手術しないと命に関わる手術するにも麻酔科医がいなくて手術延期、なんてなってる状況なんだが
低リスクの通常分娩時だけでも研修済の産科医が注射出来る制度にするだけでも随分変わりそう。現に歯科はバンバン麻酔使ってるんだから。
歯科の麻酔と硬膜外麻酔の難易度&リスクが同じだと思ってんのか
ってか産婦の硬膜外麻酔が「簡単な麻酔」だとはとても思えないんだが
周産期死亡率妊産婦死亡率上がってもいいなら全部計画分娩or帝王切開ってした方が医者は楽だろうねえ、昭和に戻るけど
これに関しては「女性のQOLを優先する為になるべく自然分娩にしたい」のが大元のような
クソ高い保険料は一体どこに消えてるのか?
だから医療現場に金ないし人増えない、文句あるならもっと金払え
因みに麻酔科医は女性が多く、女医の多くが子供を産むと夜勤嫌がる→24時間体制できるだけの麻酔科医が足りなくなる
って話でもある
深夜に働ける麻酔科医は当然命に係わる緊急手術優先になるわけだしな
「AVで知らない人の子を妊娠して、お腹が大きくなるまでを撮影し、堕胎するかどうかは当人が決めるという同人AV企画」
とんでもない企画があったもんだ。女性どころかお腹の中の子供も含めて愉悦のためのオカズにしようなんて…命を弄ぶってこういうこと言うのだろう。
無知で妊娠を中出しの結果としか見てないから知らんのだろうけど、お腹が大きくなる頃には正直堕胎なんて出来ない週数に入ってることが多い。
そういう意味ではこの企画はまず前提が間違えているので成立しない。だからまだ被害者は出てないと思いたいものだが……。
なんというか女も妊娠した子供も「モノ」だと思ってるんだろうな、これを楽しめる人間は。
私自身は読み手の予想する通り女性だが、AVそのものを否定する気はない。男性には理性を保ちがたい性欲があるということは理解しているつもりであるし、犯罪に至る前にどこかに捌け口を求めることはなにも悪いことではない。むしろ女性が生理で苦しむのを薬で和らげるように、沸き上がる性欲で犯罪に手を染めたくない男性にも性欲を軽く抑制してくれる薬やら適切なタイミングで抜くためのオカズを処方するのが当たり前の世の中であってほしいくらいである。婦人科ならぬ紳士科だ。
賢者タイムを作り出すことで性犯罪が減るならそれに越したことはないし、男性も犯罪で捕まらず女性も被害に遭わない。Win-Winの関係になれる。
話は元にもどるが、これはある知人の男性の話。AVに出演している女性に個性があることを認識すると逆に人間の尊厳を奪っている感覚がするので抜けなくなるそうだ。
だからAVを見るときは「この女性はどんなときも気持ちよがっているし、性行為を嫌がりもしない。個性などない架空のモノである」と認識することで心地よく抜けるらしい。
逆にいえばモノ化しないと男性も辛いのだ。
だから女性に性欲をぶつけるときにモノ化することをいつの間にか肯定してしまうのだろう。モノ化せず快楽を得るために愛し合うという行為があるが皆がみなそういった相手にありつけるわけでもない。
そしてモノ化することが当たり前になってしまった方は、もはや手がつけられなくなってしまう。認知の歪みだ。
相手も同意していると勘違いをし愛し合ってるつもりになるか、相手はモノだからと勝手な妄想を自分に言い聞かせ人間を道具に変えるしか捌け口がなくなってしまう。
決して私は男性の性欲を簡単に制御できるものだとは思っていない。その強さに個性だってあるし、性癖も様々だ。だからこそ性欲に囚われて危うい行動をする男性にはAVや風俗を頼ってほしいと思うし、なんなら病院へいけ。犯罪に走るよりよっぽどマシなことはわかるはずだ。
更に話は最初に戻って、女性をモノ化した挙げ句お腹の子供まで性欲のためのモノ化するのは極めて危ない。さすがに、それは生命への冒涜だ。
現代社会は妊娠、出産を安全なものだと考えている。ちょっと痛い陣痛を我慢すればいいだけだと思っていないだろうか?(実際ちょっとどころでは済まない地獄の苦しみである)
日本の産科は優秀なので出産での死亡率は非常に少ない。だが、絶対安全でもない。
それは妊娠したときに女性は医師から告げられる。100%安全なお産はないのだと。
出産で死にかけたなんて話はそこらじゅうに転がっていて日本の医療がなければ助かっていない。そのことを気にかけた男性はたぶん少ないだろう。妊娠したら生んで貰えばいいや、いらなかったら赤ちゃんポストにでも投げときゃいいや。そんな程度に思ってはいないだろうか?
でも女性は死にかけたり腹をかっさばく覚悟を持って子供を産むのだ。まじに命懸けなのだ。
そして、運良く母も無事で子供が産まれたとしても、それが堕胎できなかっただけの望まれぬ子供だったとき企画者は責任はとれるのだろうか?それも全部女性に押し付けるのか?女性はひとりで子を育てる時間とお金をもっているだろうか?
生まれてきた子供はモノではない。どんなにモノ化したくてもそれは人間であり要らないからと簡単には捨てられない。たとえ捨てられたとしても女性にも子供を捨てたという消えない傷が残る。
奴隷にされているのと何が違うのだろう?人間の尊厳を踏みにじる行為そのものにしか思えない。
AVや風俗はあっても構わないが、賢者になれたのなら相手が人間だということをちょっとでも思い出してあげてほしい。あと出産までエンタメや性欲の捌け口にするのだけはやめろ。どうしてもそういう性癖の人は妄想や漫画などでどうにかしてくれとしか言いようがない。
AVの見すぎで勘違いしている男性も多いのだろうが、男性がちんこ握られただけで発情するように女性は乳首を弄られただけで快楽落ちしたりしない。エロいことされたら誰でも簡単に気持よくなるわけではない。
むしろ何しとんじゃワレェ!!と吐き気と怒りが沸いてくるのである。見た目などではない、その行為が最低なのでイケメンだろうが嫌われて当然だ。妄想は現実に持ち込んではならない。
妊婦健診のチケットをもらうも、必ずこちらが希望していない検査(エコー)を行い、別途で1万5千円~3万かかる。
それが14回なので22万~42万。そのお金がきつくて、わざと健診に行かなかった。
産科医に怒られたが、お金がないと言えなければ、なんで希望していない検査をするのかも聞けなかった。
風邪をひいたら、うちは産科だからほかの医者に行けと言われた。
なんのための補助券なのか。
出産育児一時金も、50万で収まらず、いらないサービスを着けられて別途で50万払った。
都外の友達は、私立病院でも、補助金で全て収まったと話していて驚いた。
10代後半の出産にかんして、貧困や偏見など経済的社会的要因で十分な出生前ケア受けられないのが要因で
そういったほかの因子を排除すると、出産リスクにかんして年齢が有意ではなくなる
高学歴、高所得な女性が出生前ケアを求める可能性が高いのに対して、
黒人、ヒスパニック、低学歴の女性、10代の若者、貧困女性は、満足のいく医療サービスを受ける機会が著しく低い
質の高い産科ケアを受けている若い母親は、受けていない母親に比べて、はるかに健康な赤ちゃんを産んでる
貧乏人の犯罪率が高いことと、黒人の貧困率が高いことの2つが重なった結果、黒人の犯罪が増える傾向があるという事実はあるが、黒人に犯罪者が多いと結びつけることは疑似相関です。
地元の話が出て震えている
定期検診でその産科医院行ってたけど院長がぶっきらぼうだな(患者としては医者としては同じ感じの医者はよくいると思うレベル)と感じたくらいで院内はきれいだし患者は多いし入院施設も完備しているようにみえた
それに対して中部病院は見た目は古いし、基幹病院だから待ち時間長いし、そもそも一般人はなかなか通えない。
沖縄で院長が診療報酬詐欺で逮捕された産科医院「あいレディースクリニック」は、事件発覚の十年以上前から隣の県立中部病院の産科医達から「簡単な手術中に大量出血させて手遅れになってから送ってくる、帝切した患部の術後管理すらまともにできず患部を腐らせ悪化させて手に負えなくなってから何度も何人も繰り返し転院させてくる」と猛烈に嫌われてて、産科部長は中部病院内の産科医・ナースに「あいレディースクリニックなんかに行ったら俺のチームから追い出すぞ」と半ば冗談、半ば本気でお触れを出してた。(面倒見のいい親分肌の人で、上司というより「産科のボス」的な立場だった)
丁寧に謝罪よろ
医師にとって勤め先の病院に大して執着はなくて、一つの病院を辞めればすぐにまた次の病院が見つかる。
医局から追い出される(作中では破門と表現されてる)は自分のキャリアパスが絶たれることになるので怖いが、すでに追放されて野良でやってく覚悟決めた医師にとっては個別の病院は数ある働き口の一つに過ぎない。
だから先輩や院長からの指示や注意や警告や処分なんて怖くないし、首ですら怖くない。
採用前の調査で前病院から悪評や警告を聞いてても、「担当一人で診療科まわしてて担当医は疲弊の限界でもうすぐ潰れてしまう、高報酬で求人かけても応募がない、猫の手でもほしい」て状況の地方病院なら「この経験年数があればなんとかなるだろう」と採用してしまう。
そこまでの破綻した医師を見たことがない、接したことがないお人好しなので、想像力の限界で「そこまでは酷くないだろう、その病院の風土と合わなかったんだろう」と正常性バイアスで楽観的に予想してしまう。せっかく応募してきた医師を逃したらもったいないという意識が先に来てしまう。
じゃあクソ医者はなんとかする方法はないのか、というと厚生労働省に医道審議会があって、そこで処分が下れば医業停止○月間とか、医師免許取消がされる。
しかしこの審議会の対象は「実刑くらった犯罪者(殺人とか性犯罪とか薬物中毒とか)を医師免許の面でも罰する」のが主な機能で、「医師として勤める中で腕が悪い、人格が悪い」を罰する組織ではないので、竹田くんは対象にならない。
それより軽く出やすい処分として厚生労働大臣による「保険医資格の取消(自由診療はできるが、診療報酬支給の対象にならない。国民皆保険の日本の病院では実質死刑宣告に近い)」があるが、診療報酬詐欺に下る処分で、作中の竹田くんは対象外。
さらによくある処分として病院の「各種学会による○○認定の取消(診療報酬加算の取消など、経営にダメージ)」があり、実際に舞台の病院はのちに学会から専門医訓練施設認定の取消をうけ医師募集にダメージを負ってるが、組織に対する罰なのでヤブ医者個人にはダメージにはならない。(ダメ医者の採用抑止には働くだろう)
じゃあ患者はどうすればいいの、といえば、病院(医者)にかかる前によく調べるしかない。
グーグルマップの口コミじゃないぞ。「先生の口が悪い」とか「部屋が汚い」とか「食事がまずい」なんて元患者の感想を調べてどうすんだ、それだと「患者への応接が丁寧で、借金して設備だけは綺麗で、食事に金かけてる」ヤブ医者経営の病院は避けられないぞ。(小児科医や産科医には、子供を守ろうとする熱心さのあまり、親に対して厳しく指導・叱責して反感くらう先生がわりといる)
沖縄で院長が診療報酬詐欺で逮捕された産科医院「あいレディースクリニック」は、事件発覚の十年以上前から隣の県立中部病院の産科医達から「簡単な手術中に大量出血させて手遅れになってから送ってくる、帝切した患部の術後管理すらまともにできず患部を腐らせ悪化させて手に負えなくなってから何度も何人も繰り返し転院させてくる」と猛烈に嫌われてて、産科部長は中部病院内の産科医・ナースに「あいレディースクリニックなんかに行ったら俺のチームから追い出すぞ」と半ば冗談、半ば本気でお触れを出してた。(面倒見のいい親分肌の人で、上司というより「産科のボス」的な立場だった)
そんな話を、他診療科の医師である俺の妻ですら聞いてよーく知ってた。そして他病院にいる俺も妻から聞いて知ってたし、俺の同僚や親類縁者や仲のいい友人も俺経由で知ってた。
でも、事件発覚前のグーグルマップでは、中部病院の産科より高評価だったんだよ。「病室がきれいだった」「入院中に楽しむ本や設備が充実してた」「食事がおいしかった」「職員が親切で丁寧だった」てね。
そら中部病院は築うん十年たってて建物は雨漏りするくらいボロいし、機能第一で内装にかける金はないし(儲からない診療科も維持してるから常に赤字)、食事は栄養・バランス第一で金もかけられないので味はそんなによくないし、ナースや職員は人減らされタスクこなすのに精いっぱいで一人一人にまごころ応対する余裕なんてないし、産科部長はやくざの兄貴分みたいないつも金ネックレス下げて口も乱暴な人だけど、手術の腕や後輩育成実績(産科全体の実績)は抜群だったよ(今でも)
でも患者にはそんなところは見えないのよね。
竹田くん作中でも出てたでしょ、患者を何度も苦しめるような悪質なヤブは、職場の同僚・他診療科の医師・ナース・コメディカルからも嫌われて、それが口から口へ病院外へ広がっていく。ナースが家族や友人に「うちの病院の○○科にはかからないほうがいいよ、○○って酷い医者がいるから」て言って、そのまた親類・友人にと、どんどん伝わっていく。
一般には公言できないんよ。公の犯罪情報ではないから。同僚や上司や商売仲間の悪口になっちゃうから。最悪、名誉棄損や営業妨害で訴えられるから。(俺が今こうやって悪評を書けるのも事件で院長が逮捕され医院が潰れたからで、あいレディースクリニックが健在だったら怖くて書けない)
でも親しい人にはみんな「忠告」すんの。それがどんどん広がっていくの。
噂話はネズミ算式に広がって3~4人伝わるうちにかなりの人数になるから、ちょっと調べればすぐぶつかる。
ネットや公的には「ヤブ情報」は乗らないから、口から口への評判しかないの。これほんと。
実際に、作中で竹田くんの悪評は事故3人目くらいから「市内の多くに広がってた」とあったでしょ。外来患者が激減したとあったでしょ。
それ以降の犠牲者は、それを知らなかった、知ろうとしなかった人たちなのよ。
それに責任があるとは言わない。そこまでのリピーター医師がいるなんて想像もできない人が多いだろう。でも少しの自助努力で防げた犠牲だと、残念に思う。
竹田くんに受診しにくる患者に対しても、良心ある医師やナースやコメディカルや事務職員は「なんでここに来るんだろう。悪評知らないんだろうか」と忸怩たる思いだったと思うよ。
なんならこっそり隠れて患者や家族に忠告したり、匿名で電話なりで告げ口した職員もいたかもしれない。
でも、患者は「あなたはこうすれば治る!(ババーン!)」と自信ありげに断言する医師のほうが「よい医者」に見えるんだよね、困ったことに…
医師だけでなく、コメディカルでもナースでも、なんなら病院事務職員でもいいから、そのナースや職員の親類でもいいから、知り合いは作っとくといいよ。
酷い医師の悪評はよーーく広がるから。口の軽い人でなければ自らは言わないだろうけど、「○○の症状で○○病院に行こうと思ってるんだけど、なにか知ってる?」と聞けば教えてくれるから。