はてなキーワード: 焦燥感とは
先月からストラテラ・・・のジェネリック、アトモキセチンに加え、コンサータ(18mg→36mg)も処方されるようになったのですが、今月からアトモキセチンはいったん終了、その代わりコンサータを成人に処方できる最大量の72mg(36mgを2錠)まであげてとりあえず様子を見てみることということになりました。
コンサータ・・・というか成分が同じリタリンは過去いろいろと問題になったこともあって、認可を受けた病院・薬局でないと処方できないようです。ADHD治療薬としてはストラテラ(アトモキセチン)と比較して即効性があるのが特徴で、一日飲むと効果が12時間続きます(ただしこれは人によって異なります)。
自分の場合は18mgから36mgに増やした時点で子供の頃から悩まされてきた日中の眠気が軽減され、仕事中に感じていた焦燥感もだいぶ軽減されていろいろと楽になりました。もちろん製がつや仕事も含めミスが完全になくなるわけではありませんし、仕事中メモを取るようにしているのですがだいぶいろいろと楽になったような気がします。まぁ本当は薬に頼らない方がベストなのですが・・・特にコンサータの場合、長期的に飲んだ場合どうなるのかわからないのでその辺は不安ではあります。
ちなみにストラテラ、コンサータともに「アイディアが浮かばなくなる」とよく言われていますが、自分の場合そのようなことはありませんでした。アイディア自体は4月の治療開始前と同じく浮かんできますし、むしろコンサータを飲んだ結果落ち着いて作業できるようになったような気がします。
ただ3割負担だとコンサータ 72mg 一ヶ月分で約8,000円とえらく高価なのがネックです。ジェネリックは今後も登場しないので毎月8,000円負担するのはアレなのですが、幸いADHDだと自立支援医療制度が使えるので、今月中に手続きを行う予定です(受理されるのに2ヶ月かかるのでそれまでは3割負担で支払う必要はありますが・・・)
昨日暑すぎるねん。
朝でも夜でも外にいるだけで汗ダラダラかくからダメージ受けましたわ
自分の無力さと甘さを痛感したよ。
太もも痛すぎて眠れない…。
今日は朝5時に起きたはずなのに、まだ目がぱっちりしてる
久々に全身筋肉痛になるレベルのことをしたけど…全身筋肉痛の一番嫌なことは
ということですね…。
全身筋肉痛が痛すぎて寝られなかったのは中学生の時に、病み上がりに1800mを本気で走って、150人中18位になった時以来。
その時に比べたら冷静だけど
特別運動できるわけじゃないけど、中学時代は少年野球をやってた貯金で持久走だけはけっこう早かったので…意地になって病み上がりに本気出して全身筋肉痛になりました。
中学まで持久走強かったおかげで、底力がついて大人になっても山登りや肉体労働する時に役に立った。
色々筋肉痛になってきたけど、個人的に「なりたくない筋肉痛」トップ3は
1位、全身筋肉痛…体が緊張しすぎて寝られない
2位、利き腕が筋肉痛…握力がダメになるから、デスクワーク全般が辛い。
ですね…。
痛みには慣れても弊害は辛い…
ような気がしてきた。
今日、全身筋肉痛なんだけど…もうね、ずっとお腹の調子が悪いんだ。
寝ることもできないが、置きてても集中力散漫でゲームも音楽聞いてるのも続かんくて辛かった
痛い事自体には耐えられるようになっただけど…集中力がないことで1日が長く、しかもカチッとハマらないことへの焦燥感っていうのはやっぱ辛い。
最近、熱中症で寝込んだこともあったから言うけど、過度な筋肉痛はもう病気で寝込むより辛い。
下手に動けるけどまとまらないし、眠れないせいで辛い
なんでもそうだけど、体のスイッチがぶっ壊れるまでやっちゃダメです。
体のスイッチがぶっ壊れると「休んで治す」ことができなくなるから、追い込むと言っても休んで回復できるレベル(休めるレベル)にしておかないと…追い込んだ次の日が本当の戦いになるかも
昨日に続いて、なかなか寝付けない割にすごい早い時間に起きるぐらいに痛かった。
でも、ソシャゲを続けられるぐらいには、集中力は戻ったし、体重計に乗れば体脂肪率が減って筋肉が増え始めてる。
峠は越えた。
これ、うつがひどい時もそうなんだけど…一番悪い時はゲームもできないので「横になって、規定の睡眠時間まで体だけでも休ませる」のが辛いんですよ…。
だから、もう「ゲームだけでもできるようになった!」というのは、どん底を脱した証拠なので本当にありがたい。
痛みを和らげられる
人間のパフォーマンスは、NARUTOのチャクラコントロールの理論に近いと思ってて、
「身体と精神のどちらかのエネルギーが不足してると、できることが限られる」
わけです。
ゲームしかできない・ゲームさえできないは心と体、どっちかのコンディションが悪いから大きな事ができない状態
ゲームに限らず、なんでもいいけど…
「うまくチャクラが練れない(コンディションが良くないから、高度なことができない)危険な状態になった時に増えてしまう時間や悪習」
ライフハックにも満たない「自分のトリセツ」といえばいいのかな?
ちなみに、
「心か体の体調が良くない時についついやってしまうこと」
これが、やけ食い・やけ酒・ギャンブル・性・暴力という人はよりお金がかかったり、トラブルに巻き込まれて大変だと思う。
善悪以前に、「大変」だろうと思う
「人間は正しく真面目に生きるべきだ」
とか言うてたんですが…正しいこと・真面目なことってだいたい消費する体力がハンパないからね…。
行いだけを見て、善悪、真面目不真面目決めるのはまぁまぁ危ない思想。鶏卵な部分もあるし
話それたけどアレや…。
今は、心か体が辛い時でも
時間はムダにするかもしれないが…大きなリスクがなく充電できるので…そこはいい時代なので、うまく活用していきたいし、されてほしいと思うよ
ただ、心がしんどいときにも、体がしんどいときにも使える「サウナと日帰り温泉」はなんやかんやコンディション調整では最強だと思う
心がしんどい時は周りの音を全部切ること。
ADHDと診断され、ストラテラを飲むようになってから2ヶ月が経過しました。大人の発達障害で処方されるもう一つの薬、コンサータと比較するとゆっくり効いてくると言うことだったのですが、40mgを1日3回、合計120mg飲むようになった今でも正直飲む前とあまり変わっていない印象です。小学生の頃から気になっていた昼間の異様な眠気もそのままです。
飲み始めの頃は若干思考がクリアになった感はあったのですが、2ヶ月経った今では飲んでも飲まなくても頭の中がごちゃごちゃしてる感覚や、仕事中に感じる焦燥感はそのままです。一応今週土曜日にもう一度病院に行く予定があるのですが、ストラテラ・・・というかそのジェネリックと一緒に即効性があるコンサータも処方してくれると言うことなので試してみたいと思います。ただ3割負担でもけっこう高いので、診断書をもらって自立支援医療の申請手続きもやっておこうと思います(一応手帳の方も申請するつもりですが、診断からまだ半年経過していないので早くて今年の10月くらいに手続きをすることになりそうです。
メンタル弱者に寄り添う生暖かいメッセージや誰も得しない死にたがり電話センターが乱立しているが、
実際問題メンタルヘルスの問題を抱えていると、人並みの社会生活を送ることは厳しい。
まず、生命保険の加入、および住宅ローン(団体信用生命保険の加入)が組めない。上記2つをやろうとすると、それぞれの既往歴チェックに引っかかる。
既往歴の申告期間は、生命保険がだいたい5年、住宅ローン(団信)が3年。つまり何らかの診断をもらうと、上記期間中は保険にも加入できないし、ローンを組んで家を買うこともできない。
厳密には引受基準緩和型の保険や、フラット35なら団信が任意だったりするのだが、健常者よりはコストがかかったり、資産価値が下がり続けるマイホームに35年かけてローンを払い続けるのは正直勘弁してほしい。
加えて、転職活動が非常に難しい。厳密には転職活動に際し、既往歴を開示する必要はないのだが、だいたいの職業の面接では病歴について面接官に質問されることがデフォルトである。
これに答えないこともできるが、普通に考えれば病歴を開示しない人は採用されないだろう。かといって、健常者である と嘘をついても、どこかしらのタイミングでバレることになる。(入社時に前職の源泉を渡すなど)
また、メンタルが不調なまま新しい職場で健常者を装いながら仕事を覚えるのはかなり酷なものである。
勝手にメンタルを潰しておいて態度がでかい、何様だと憤りを覚えるモーレツサラリーマン様もいらっしゃると思うが、こんなクズでも養わなければならない家族がいたりと、クズなりの正義や義務が存在するのだ。そんなクズが社会におけるハンディキャップを回避しながら鬱を治療する方法の一つが、個人輸入による投薬治療である。
これは必ずしも人に薦められる手段ではないし、私が責任を取れることは何もないが、現状 自分が服用するために個人で抗うつ剤を輸入して使用することは、法律上はセーフ(のはず)
ただし、薬品の種類によってはアウトだったり、一度に輸入できる量に制限があったりするので、そのあたりはきちんと調べる必要がある。
私は今年の3月初旬、現職からIT業界への転職を目指してプログラミングの学習をしていた。しかし、当時ChatGPTがもてはやされ、プログラマという職業がなくなるのでは、と喧伝されていたこと(今考えると馬っ鹿馬鹿しい)や、現職が非常に忙しくなってきたこと、加えて元々体が弱く季節の変わり目でガタがきていたこともあり、精神状態が非常によろしくなかった。
具体的には家中の物に当たり散らかす、職場の同僚と話している時に突然キレる、妻とまともに会話できなくなる(私の荒れた様子をみて怖がっていた)、外に出る事を避けるようになるなど。ただのやばい奴なのだが、自分をコントロールできない自分自身への絶望も相まって、精神状態は加速度的に悪くなっていた。
私が在職中にメンタルをやってしまったのは2度目で、前職では家庭事情(実家)のストレスで抑鬱状態が悪化し、めまいで体を起こすことができず、壁などの支えがないとまともに歩くことができない時期が1年以上続いた。その時はきちんと休職して通院し、抗うつ剤を処方されていたが、飲み初めのセロトニン症候群でめまい症状が劇的に悪化し、結局飲まずに時間の経過だけで症状をある程度改善させた。しかし、実際は(めまいが発生したり、抑うつ症状が発生した場合でも健常者のふりをして社会生活を行う)というスキルがついただけで、自身のメンタルヘルス自体が良くなったわけではない(と思っている。)
働き始めて2度目のメンタル不調がきたことで、根本的な治療を行わなければならないと思い立ち、前回はできなかった投薬治療をもう一度挑戦しようと考えた。ただし前回の休職、転職時に、メンタル関連の診断が降りるといわゆる「まともな人」が送れる社会活動が一部阻害されるとわかったので、個人輸入で抗うつ剤を仕入れ、休職と通院なしで薬と気合いで何とかする手段を思い立った。
私が購入したのは、トルコの製薬会社が製造している、とある抗うつ剤のジェネリック薬品。主に不安症状への効果が高いとネットに書かれており、もともと人嫌いな性格の自分に合うのではないか、と思い、軽い気持ちで1ヶ月分の錠剤を購入した。注文してから日本に到着するまで約3週間かかった。香港の倉庫から出庫されるまでは早かったが、トラッキングサイトを見るとフライトへの搭載と通関で時間を食っていたようだ。
ボロボロの状態で3週間を耐え抜き、ようやく手に入れた直後に規定量を服薬する。やはりセロトニン症候群によりめまい、吐き気が起こるが、今回は初期症状がおさまるまで我慢して飲み続ける。服薬してから5日ほどで、めまいや吐き気はなくなった。
そうすると、今度は薬による本来の作用を感じるようになった。私が飲んでいたのはSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)という、セロトニンの血中濃度が上がるタイプの薬なのだが、この効果なのか常に「お風呂上がり」のような感覚が体に染みついて離れないようになった。
お風呂上がりの時に、昔の辛い思い出が蘇ったり、将来に悲観したりすることはあまりないだろう。つまりは、通常の思考を妨げるマイナス要因が差し込まれなくなった という表現が近い気がする。脳みそにあたたかいバリアが張られているような?
飲み始めて1〜2週間はその感覚が強かったが、3週目以降はそれが当たり前のようになり、日常生活を送る中でトラウマのフラッシュバックや衝動的な不安に襲われることがほとんどなくなった。とんでもないものである。
しかし、良いのか悪いのか、現状の生活に満足ができるようになったので、IT業界への転職活動と学習は全くやらなくなってしまった。
ところが、GW中に運悪くコロナに感染してしまい、それなりに症状が重かったため1週間ほど薬をガバガバ飲みながら寝込むことになってしまった。コロナの諸症状を抑えるための薬が抗うつ剤とバッティングしないか不安だったため、一時的に抗うつ剤の服薬を止めたのである。
これにともない、不安、抑うつ症状が復活するかと思いきや、高熱と咳と呼吸困難でてんやわんやのためメンタルどころではない。生命の危機にメンタルもクソもないのである。結局、コロナの症状が治まった後も抗うつ剤の服用は再開していない。
3月に服用を始めた時は、自分の中の不調の波がピークだった時なので、今後も波がきた時に飲み始めればいいやと思っている。
服薬をやめて、また人嫌いや外に出たくない欲求が少しづつ復活してきている(程度はしれているので、元の性格に戻った、が正しい)。加えて、IT業界への転職欲求が復活してきている。
これは、現状維持では満足できず、慢性的に何らかの焦燥感に苛まれていることが原因だと思う。自分が抱える不安症状が、現状を脱するためのプラスの力になることもあるのだな、と、自分の性格を前向きに捉える事ができる良い機会となった。
文章として書いていて気づいたが、やはり自分はクズである。ちゃんとしている人たちから見れば、人並みのことができない人間が人並みの幸せを得ようとするな!信用もねえやつがローン組んで家買おうとしてんじゃねえ!と思うだろう。
現職の同僚や、休職してしまった前の会社の同僚にも迷惑をかけている。それを責め立てようとする自分もいる。
しかし結局、自分の身を立て直すこと以外で、迷惑をかけた方々へ報いる手段はないのだ。そう開き直ることで今日もなんとか働いている。今日もわたしは人並みの幸せを追い求め、ゴキブリのように生きていく。
脳内整理をするために書く。
昔、ここではないが、記事を書いてプチバズりしたことがある。内容は割愛するが、「幸せなはずなのに失踪したい気持ちが消えない」という感じだった。
記事を書いた一年ほど後に、それを読んで共感してくれた方が私のTwitterを覗いたらしい。その頃、私は結婚の準備をしていた。
その方は記事に「裏切られた」とコメントを残して去って行った。それを見た私はショックを受け、Twitter垢を消した。
の三つに分けて整理したいと思う。
たぶん、NOである。
あの頃は常に焦燥感があった。あの頃を思い返して、文字にするとなると、やはり「幸福だが失踪したい」というものになる。今の自分の考えとは違うが、あの頃の自分を否定したくない。
まず前提として、記事を書いた頃の私と今現在の私は完全に矛盾している。記事の1年後結婚して2年後子供ができて、正しく「理解のある彼くん」案件だ。「なんだ、共感したのに結局ちんこ入れたら生きやすくなるのかよ」と思われても仕方がないと思う。
それでも、変わったこと自体は悪いことだとは思わない。誰だって幸福になれるならなりたいだろうし、なっていいと思う。人口増加にも貢献したし。人口を-1にしそうだった人間が+2にしたんだから、実質3人人口が増えたことになる。
私の一番の間違いは、「固定的な記事に流動的なTwitterアカウントを紐づけたこと」だと思う。
そりゃ記事読んでうわー!どんな人なんだろう!ってTwitter見に行ったら結婚準備で浮かれてるボケがいるんだから、そら裏切られたと思うよな。すまん。
「自分がコメントを書いた人の立場なら裏切られたと思うだろう」と簡単に予想がついたから。
そもそもあの記事は同じように感じている人に向けて、同類がいるよ〜〜と言う気持ちで書いたものだった。「同類」を傷つけた、というのが=自分を傷つけたことになり、勝手にショックを受けてTwitterを消した。自己愛の塊である。
色々書いたけど、②で「変わったこと自体は悪いことだと思わない」と言う結論が出た時点で相当しこりが取れた。時間の経過や環境とともに考え方や受け取り方が変わっていくのは自然なことだと思う。それで誰かを裏切ったとしても、それに自覚的に、生きていきたいと思う。
>>固定的な記事に流動的なTwitterアカウントを紐づけたこと
これが本当に良くなかった。次回は気をつけようと思う。
もちろん、コメントを書いた人も悪くない。裏切ってしまってごめんな。あなたも焦燥感から逃げ切れていればいいのだけど。そしてそれを負い目に感じていなければいいな。
長々書いたけど終わり。
日本の大手広告代理店の敏腕チームを集めて、ある商材の広告コンペをさせるのを生放送して、
一番買いたくなった広告企画を視聴者(+芸能人審査員)に投票させる番組。
番組の最初に商材(お題)が発表されて、簡単な商品の説明映像が流れる。
そこから代理店の各チームがブレストして、一つだけプレゼンする企画を考えてもらうんだけど、制限時間は30分。
代理店のチームはディレクター・営業・デザイナーの3マンセルで構成されてて、その30分後に営業が発表するためのスライドも時間内に作らなきゃいけない。
スライドの中には広告の仮デザインを含んでもいいし、CMの絵コンテの形式で発表してもいい。スライドのデザイン自体も審査員を納得させる要因となりうる。
そのアウトプットを30分間にどうまとめるか、営業が自分以外の人間の考えを理解してまとめて良いピッチができるか、っていう見所がたくさん。
番組放送開始の10分前にスタジオでお題は発表されていて、最初の20分は番組の概要紹介と、
その20分間は参加チームの紹介映像(これも各チームに作らせたもので、同情票を請うためにここもめちゃくちゃ重要)と、合間にブレストする各チームの焦燥感を中継しつつ、20分後に実際に3分ずつ企画を発表させる。4チームぐらい。
終わったら視聴者投票の統計とか発表Vの仕上げをしてる間に芸能人審査員になぜ投票したかのトークがあって、ラスト10分は勝者発表。
多様化が進んでる中で企業の広告のあり方みたいなものを自分がジャッジできて、しかもどれが一番だったか答え合わせができる参加型の企画がバズりそうだし、
その新しい感覚と料理人対決的な古典的なコンテンツをかけ合わせたら面白いんじゃないかと思っている。
芸能人審査員が入れば初回は見てもらえるだろうし、商材(お題)次第で協賛企業への貢献も出来ると思う。
僕なんでもするので、どこか企画を拾ってくれませんか?