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はてなキーワード: 富士とは

2022-11-09

https://anond.hatelabo.jp/20221108143818

id:torrysGalleyです。元増田から脱線甚だしいですが、

bandosuguru 静岡県を分ける基本は東部富士川以東)・中部富士川~小夜の中山峠)・西部(小夜の中山峠以西)ではなく、伊豆東部中部西部だと思う。

以下、静岡県東部伊豆半島に関する面倒くさいオタ話です。中部西部も話し出すと色々ありますが、とりあえず中部静岡都市圏西部浜松都市圏ってことでまとめておきます。で、東部伊豆ですが、そう分けるとして、どこで分けるのでしょうか?

伊豆というからには旧伊豆国でしょう、とすると三島東部じゃなくて伊豆になりますが(国府が置かれていたし)、沼津三島地域区分を違えよう、なんて言えば沼津市民も三島市民も違和感ありまくりでしょう。一例で沼津駅と三島駅は隣で約5km静岡市内の静岡駅・清水駅間の半分でしかありません。どちらも同じ狩野川右岸でこれといった自然障害物もないですし。そもそも沼津市は合併で旧伊豆国の地域を含むようになっていて(『ラブライブ! サンシャイン!!』の舞台ですね)、東部から伊豆国をまるまる分けるのは不自然です。

からといって伊豆を分けることに理がないわけではないのが面倒なところ。中部西部に倣って都市圏で考えると、沼津都市圏(詳しくはウィキぺを見てください)は旧伊豆国では沼津市内に加え三島市、伊豆の国市、伊豆市、函南町までは及んでいますが、逆に言えばそれ以外の地域には及んでいません。地理的に言うと、狩野川流域が沼津都市圏で、箱根から南に連なる丹那山地と天城連山が自然障害になって外縁を画している形です。じゃあ、沼津都市圏外を「伊豆」にすればいいじゃん!

でも、非沼津都市圏地域地域的な一体感を持っているかというと、とっても微妙丹那山地東側、具体的には熱海市伊東市ですが、ここは完全に東を向いていて、どっちかというと首都圏西端だって自意識JRもここだけは東日本管内で、SUICAで改札を通るとそのままで静岡県地域JR東海管内では降りられないですしw

残る天城連山の南側下田市賀茂郡は、ある程度のまとまりがありますが、東海岸西海岸温度差はありますし(東海岸熱海伊東的なところも少なからず)、三島熱海などを含まないこの地域だけを「伊豆」と呼ぶのも一般的理解にそぐわないですし(「賀茂」だよなあ)、ここを東部から除くなら御殿場都市圏熱海伊東のように首都圏指向強し)や富士都市圏人口規模なら富士市は沼津市以上)はどうすんのよ、と考えると、結局東部東部として、伊豆を分けない方が無難なケースが多いわけです。もちろん、個別の事例において、伊豆地域定義して議論することが適当なケースも少なくないのですが。

2022-11-07

おならしすぎでうんこくせぇ

屁こきながら息を吸う

食う寝る処に出る処

昨日の食事ダイレクト

富士の御山は黙れども

俺のおいどは活火山

ふぅと出るならちょいと足し

生きてこの世は便所の香

2022-10-10

Stage for Cinderella groupB 結果予想

https://anond.hatelabo.jp/20220814165038 ←groupA

groupAの結果を俺なりに咀嚼したんだが、やはり望月聖の大躍進は読めなかったなぁという感想がでかい。傾向として、各グループ一人ぐらいはtop5にボイスが食い込んでくるんじゃない、という気もするのだが、信じきれず守りに寄った予想になってしまった。あまり大波乱の予感がしないグループで、誰が予想しても守りに寄るんじゃないの、という気はしている

Top5:一ノ瀬志希佐藤心鷺沢文香橘ありす五十嵐響子

Top15:諸星きらり、白菊ほたる藤原肇池袋晶葉、ライラ浅利七海、鷹富士茄子堀裕子渋谷凛相葉夕美

なんつーか美城のおばさんみたいな傾向になってしまった。

追記】TOP5で3/5、Top15で12/15。ライラさんおめでとう!

数としてはまあまあだけど、なんか傾向を読み違えてる感もある。

2022-09-15

富士登山」になんの意味も見い出せない

から富士登山というものに興味を持てないでいる。富士登山の話を聞いても、まったく心が動かない。

もちろん外側から見たとき富士山は美しいと思う。

だが、登っている間は草木の生えない荒野がただただ広がっている。外側から見た時の美しさはそこには存在しない。

正直なところ、登っている間の景色富士より美しい山は他にいくらでもあると思う。なら富士に登る意味はない。外側から見ていればいい。

日の出にもあまり興味がない。富士から見る日の出は美しいかもしれないが、どの山から見ても日の出は綺麗だと思う。富士である必要性はない。

("富士から見た日の出"に神秘性を感じる信仰そもそも持ってない)

ということで、富士登山には意味がない。

2022-09-02

おうた歌うVtuberさんの勢力

anond:20220902101026

やっぱり神椿プロジェクト(花譜等)が圧倒的に抜けてる感じがある。武道館ライブもしたし文句ないんじゃないかな。

Vだけじゃなくて作曲から演出まで気合の入り方が尋常じゃないグループ

それ以外はにじさんじやホロライブ歌ってみたに負けてしまうくらいの規模感だけど、

箱ならRIOT MUSIC(道明寺ここあ)、Re:AcT(花鋏キョウ)、VALIS

個人企業のVだと星街すいせい、AZKi 、燦鳥ノム、MaiR、天神子兎音、ヒメヒナ周防パトラ、花奏かのん富士 葵、HACHI、BOOGEY VOXX、KMNZ、somunia、yaca、ぼっちぼろまる、VESPERBELL、MonsterZ MATE、エルセとさめのぽき、memex

引退済みだとアメノセイ、ココツキ(3人→1人)、波羅ノ鬼

有名なVは大体オリ曲持ってるから分類が難しいけど歌メインで自分が耳にしたのはこれくらい。

個人だと規模は小さくても何年も活動している人がかなりいて、それがかなり良い。

そういう個人勢的な人たちを中心としたフェス楽曲リレー?も時々行われていて、

直近だと花奏かのん主催のVおうちフェス(今年のアーカイブなし、去年のアーカイブは残ってる)とか

https://youtu.be/nkJZHj7pD0M

毎年AZKi主催音楽を止めるな(三日間ノンストップ配信)とかが良かったのでぜひ。

2022-08-24

52人のデレステキャラソート結果から上位20位以内のアイドルを集計

7月ぐらいに(Stage for Cinderellaの抽選が終わって予選Aグループが始まる前に)twitterデレステキャラソート(https://odenpa.com/sgsort/)の結果を公開している人を検索して、個々人のキャラソートの上位20人に挙げられたアイドルカウントして、キャラソート52件で飽きたので集計を終えた。

1位(28/52≒54%)

久川颯

2位(23/52≒44%)

久川凪

3位(21/52≒40%)

鷺沢文香

4位(19/52≒37%)

神崎蘭子

同率5位(18/52≒35%)

アナスタシア

大槻唯

同率7位(17/52≒33%)

一ノ瀬志希

依田芳乃

橘ありす

渋谷凛

緒方智絵里

同率12位(16/52≒31%)

佐藤心

相葉夕美

藤原肇

高垣楓

高森藍子

富士茄子

同率18位(15/52≒29%)

三船美優

佐城雪美

同率20位(14/52≒27%)

夢見りあむ

島村卯月

黒埼ちとせ

23位(13/52=25%)

櫻井桃華

同率24位(12/52≒23%)

十時愛梨

新田美波

白菊ほたる

同率27位(11/52≒21%)

ナターリア

五十嵐響子

佐久間まゆ

前川みく

速水奏

遊佐こずえ

同率33位(10/52≒19%)

乙倉悠貴

北条加蓮

宮本フレデリカ

小日向美穂

椎名法子

白雪千夜

西園寺琴歌

同率40位(9/52≒17%)

佐々木千枝

水本ゆかり

的場梨沙

神谷奈緒

結城

辻野あかり

同率46位(8/52≒15%)

八神マキノ

喜多日菜子

小早川紗枝

望月

梅木音葉

砂塚あきら

関裕美

高峯のあ

2022-08-22

anond:20220822163931

つーか連合は壺やん

はよ手を切れよ

https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/202208200000084.html

ここで松下正寿なる人物に触れておこう。松下キリスト教家系に生まれ1922年立教大学卒業コロンビア大学Ph.Dを取得。カールトン大、ミネソタ大、ジョンズ・ホプキンズ大でも学ぶ。29年、28歳で母校・立教教授に。67年には自民民社党推薦で都知事選出馬。翌68年に民社党から参院東京選挙区当選。1期務めている。議員時代の73年、統一教会文鮮明に面会し心酔。74年に統一教会が主導する世界平和教授アカデミー初代会長就任世界日報論説委員なども歴任した。アカデミズム反共保守野党化していく民社党、それを支える同盟民間労組松下役割は大きい。

松下は民社・同盟系の富士社会教育センターの2代目理事長も務めた。現在理事長は元連合事務局長・逢見直人。芳野反共思想習得した富士政治大学は同センター教育部門だ。今も旧同盟労組幹部国民民主党議員らはここで研修を受けている。

2022-07-17

ツールドフランスとか、マジ下らなくて見るのやめた

ロードバイクに乗り始めて10年、毎年グランツールは見て来たんだけど

昨年の集団落車と、今年も第五ステージで起こった観客との接触による落車で

完全に呆れて見るのやめた。


2022 観客と衝突して落車

https://twitter.com/LoyVictor/status/1544705296911695873

2021 集団落車

https://www.youtube.com/watch?v=pTf4Ltyznys


俺もロードバイクに乗って、富士ヒルシルバー目指して頑張ったから、ロードバイクトレーニングのしんどさも選手たちの凄さも良く分かる

あいつらは化け物だし、本当に凄いなと思うんだけど、そんな選手たちがアホで生きてる価値もないゴミみたいな観客のせいで落車して

レース行方が変わってしまう事がゆるせなくてウンザリする。

2015年には、当時圧倒的に強かったフルームに対するアンチが生まれ過ぎて、アンチフルームに尿をかけるってこともあった。

猿どものせいでレースが壊される。応援してる選手が落車して負傷して、走れなくなる。それが許せない。

俺は選手同士の力の競い合いを見たかったんであって、ゴミにぶつかってレースが終わるのを見たい訳じゃないんだよ。

2022-07-12

県警の要人警護訓練を見ていたら悲しくなった

まず最初に、安倍元首相ご冥福をお祈りします

 

今回の事件犯人は事前に射撃練習を重ねるなど用意周到であり、直前に安倍元首相応援演説が決まったこともあり警備対策は困難であったと思う。

自分事件直後は、警護は結果責任重要職務であり責任は問われるべきだと思うのだが、一方では、たまたま警護の責を負った奈良県警は不運だなとも考えていた。

 

しかし、Youtubeに上がっている複数の警護訓練の画像を見て、これは個別県警というより県警を超えた全体の警察組織構造的な問題ではないかと考えるようになった。

 

警察組織の公開訓練の映像

今回の事件前に公開されていた各警察組織の訓練映像が下記。

映像の中でも要人警護のあたりからスタート。都合よい切り取りではと思ったら通しで見てください。)

 

 

まり様式的・儀式的・画一的。訓練は形骸化していなかったか

もちろん、これはマスコミ一般用の公開映像だということは留保すべきだとは思う。

外部に見せるための訓練として、ある程度のフォーマットが決まっているのではあろう。

 

しかし、どの自治体警察の訓練想定も非常に類似しているし、今回の事件比較すると理想的すぎる状況ではと感じてしまう。

そう感じる点は下記のような点。ほかにも色々あると思う。

 ・ 訓練シナリオ要人が車から出てくる→観衆に近づく→暴漢が飛び出す→車に退避

 ・ 観衆は20人程度で片側に整然と並ぶ

 ・ あらかじめ安全地帯となる車が用意されている

 ・ 暴漢は一発目を打つ前に奇声を発するなど存在を誇示する

 ・ 暴漢が飛び出ると観衆も一斉にしゃがんで回避姿勢をとるなど、冷静に協力的に対応

 ・ 警護対象要人も即座に回避姿勢をとり、鍛えられた成人の退避スピードで車に迷わずに逃走する

 

根底問題

もちろん訓練の目的として基本動作を反射的に行えるようになることは重要であり、ある程度の共通の型は必要だと思う。

また、現場警察官SPの方は個人個人は日々努力されているであろうし、要人警護に対する責任感も強くあっただろう。

 

しかし、あまり画一的な訓練を行うことで思考力や判断力を停滞させ、今回のような事態に臨機に対応できなかったのではと思ってしまう。

おそらく、全国の警察組織にわたって訓練マニュアルと公開向けの訓練マニュアルが用意されていて、それに従って行動することが徹底されてしまっているのではないか

上記映像を見ていると、訓練プログラム自体機能していなかったのではという思いに駆られる。

 

今回の件を警護に当たったSP奈良県警個別責任問題のみに矮小化するべきではないと思う。

非命に倒れた安倍元総理に殉じ、現場警察官努力に報いるためにも警察構造的にプログラム見直した方が良いのではと考えた。

 

 

あと、雑感

anond:20220712154229

顕正会はアタオカ過ぎて勧誘が下手。

日蓮?え、創価学会みたいなもの

と聞き返したら、

創価学会と一緒にするな!

創価学会の配ってる本尊が偽物で許すまじ!

政治進出するために国立戒壇の建立を諦めた

池田大作は腹切って詫びろ!

となってポカーンだった。

本尊って印刷物にホンモノもニセモノもねーだろって思ったし、天皇帰依して富士の麓に祭壇を作るとかマジキチ

創価憎けりゃ袈裟まで憎いか自民も憎いという理屈らしい。

世界平和と言ってるが、日蓮帰依すると日の本がうまく治って、ようしらんけど世界がうまく回るということらしい。

悪いのは中国創価学会で、日本第一保守なのかなと思ったら、創価学会とつるむから自民も大嫌い。

勧誘手段は強引で、監禁して暴力らしい。

タマがオカシイ

2022-06-18

anond:20220618163515

富士のあたりでやってるアレな管理職研修とか自衛隊のなんたらとかが有名だな

まぁそういう外部機関ワークショップで追い込み掛けるのは、

会社に都合よく洗脳出来たらラッキー洗脳の出来ないキャラでも会社忠誠心を持っているか確認する為にやっていることで、

コレで何か身につくとか思ってる人は誰もいない

管理職研修は泊まりやぞ?しかも行動が制限される

こんなん基地外やろ?って思うがまさか派遣しているボードメンバーがその有用性を信じてないからな

管理職講習の講師電話連絡がまぁまぁ失礼だったり手続きで云々ってなっている時に

講師がこれとか説得力ないな (クスクス)」だとからな?

「○○さんは絶対耐えられないと思う」「○○くん耐えたの 草」でトトカルチョしてるし

昭和の老人がいなくなったら無くなる悪習だと思いたいが外部研修じゃなきゃまともということもないので闇が深い

(https://anond.hatelabo.jp/20201014220802#)

2022-06-12

静岡間伐間伐じゃない件

これ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/3a1987d18442c5c94ba14e29c6ea166fab1bc42b

報道も含めて適当批判が多いので素人解説する。

今回の作業目的

まず第一に多分多くの人がイメージする間伐目的とした事業じゃない。

先行するこの記事によると、これは静岡県の「森の力再生事業」によって実施されている。

https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1053943.html

事業はこのようなものだ。

http://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-610/mirai/mirai-index.html

要綱から事業の内容を見てみると、

第5 事業内容には次のようにある。

(1) 人工林再生整備事業

第7(1)に定める対象森林のうち荒廃した森林について、針葉樹広葉樹との混交林へ誘導するための森林の整備であって、伊豆地域森林計画富士地域森林計画静岡地域森林計画及び天竜地域森林計画(以下「地域森林計画」という。)に定める「特に針広混交林化を推進すべき森林」の整備・保全の方向に即した整備並びに簡易な道及び構造物の設置等を実施する。

とある。((2)は竹藪の話。)

 「間伐」という言葉でよくイメージされる、質の悪い木を選んで切っていい木をよく生育させるとか、間引き的に切って林床を明るくするとかそういう話ではない。報道でも触れられたように「森林公共的な責任が果たせていない」植林地を広葉樹林混じりの山にすることで、山の機能回復させようという事業だ。

 間伐をしないと木の下が裸地化したりして山の水源涵養機能が落ちたり生息する生物が減ったりといいことがないのだが、補助があっても経済的に見合わず間伐できないところが今問題になっている。そういう山をもう植林を減らしてしまって広葉樹混じりの状態にすることで、山の機能を低コスト回復させようという考え方だ。静岡県も他県と同様に間伐補助がある(http://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-630/zorin/hojo.html)が、その事業では間伐ができなかったのだろう。私の県でも、少々の補助をもらって間伐しても割に合わないという声は聞こえる。

 国の森林総合研究所が研究結果からまとめた「広葉樹林化ハンドブック」を出しているように、この方向性全国的ものだ。

http://www.ffpri.affrc.go.jp/labs/bl_pro_1/

 なので「間伐」じゃないという批判についてはそりゃ間伐事業じゃないよ、という話になる。しかし、報道の感じでは権利者の人は以前やった間伐事業イメージを今回の事業にも持っている。

 報道に写っている書類は「森の力再生事業実施に関する協定書」だと思われるが、その最初にはこのように書いてある。(R3年版様式)

http://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-610/mirai/documents/jisshiyoukou_youshiki.pdf

第1条 静岡県 農林事務所長 (以下「甲」という。)、権利者 (以下「乙」という。)及び整備者 (団体名称及び代表者名)(以下「丙」という。) は、第3条に掲げる森林針葉樹及び広葉樹の混交林又は多様性のある広葉樹林等へ誘導することにより、土砂災害の防止、水源の涵養など森林が発揮すべき公益機能回復させるため、その事業の速やかな実施事業実施後の適正な管理三者が協力して確保することを目的に、次の条項により協定を締結する。

また、協定書の2枚目にはこのように書いてある。

2 前項の丙が実施する整備の内容は、次に掲げる整備であって、要綱等に定める整備計画書に基づくものとする。

(1) 環境伐(広葉樹自然発生目的に、対象森林のおおむね40%にあたる本数のスギヒノキの人工林を伐採するものをいう)

(2) 整理伐(適正な立木密度への誘導や樹種の転換を図るために、竹林広葉樹林等を伐採するものをいう)

(3) 倒木又は倒木の恐れのある立木の処理

(4) 伐採木竹等の林地外への流出を防止するための集積、破砕、搬出等の林内の整理

(5) 広葉樹の植栽

(6) 土砂の流出や土壌の侵食を防止するための簡易な木竹製構造物の設置

(7) 整備作業安全性効率性を確保するための簡易な作業路の設置

(8) その他、知事必要と認めるもの

混交林または広葉樹林に誘導するための事業ですよと最初にきっちり書いてあり、作業内容としても間伐ではなく40%伐採して広葉樹自然発生を目指すことが書いてあるわけだが、書いてあってもご理解いただくのは森林組合の役割だろう。

実際、その後の調査でも説明不足が問題視されている。

https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1073631.html

権利者の人は間伐でないと主張しているので報道もその論調だ。荒らし放置するくらいならいっそ山での針葉樹生産を縮小しませんか、という重要な転換の話なので、丁寧な説明がとても重要だろう。

(なお、今回のような手法を帯状間伐と主張する事例もあるようで、その場合はこんなもの間伐じゃない、という議論になる。)

手法の適切性

さて、事業としてこの実施手法は適切だろうか。

 報道にあるように、県は15m幅の伐採提案している。帯状の伐採自体は全面の皆伐を避けつつ搬出を容易にするために、次にまた針葉樹植林する場合でも使われている手法だ。帯状伐採とか帯状皆伐とか言う。形状に注目しなければ小面積皆伐一種と言えるだろう。また、目的によって誘導伐、複層林化を目指す複層伐とか、言い方はいろいろある。私の行動範囲内でも50m幅で皆伐し50m幅に植林を残した縞々の斜面が見えるところがある(Googleマップ航空写真で見るとよく目立つ。)

森の力再生事業の要領にも、このように記載されている。

(ア)環境

広葉樹自然発生目的に行う、対象森林のおおむね 40%にあたる本数のスギ

ヒノキ伐採をいう。(略) 伐採手法は、全伐採本数の8割以上を列状又は群状に伐採するものとし、それらを補完するために単木的な伐採施工することができるものとする。 列状伐採場合の1列当たりの伐採幅(伐採区域の短方向の両端に位置する残 存立木列の樹幹間の最短距離)の基準は、おおむね5m以上かつ残存林分の平均

樹高のおおむね2倍未満を原則とする。(後略)

なお、樹高の2倍未満というのは帯状の伐採に関する資料でよく見られる。広すぎると全面的皆伐に近くなるが、狭すぎると日当たりが悪く次の木が育ちにくくなる。

 今回の件について、50m幅のところは事業基準を満たしていないと言える。しかし「ゴルフ場のような」帯状の伐採自体計画通りだ。

 今回の伐採手法に対する批判は、混交林化という目的に対して、列状間伐などによる強度間伐などと比較されるべきものだ。県の判断には動物被害が大きいことを挙げており伐採後をシカネットで囲っていたが、それらの対策やすさなども考慮に入れる必要があるだろう。

木を多く切ったこ自体に対する批判はあたらないと思う。広葉樹林化を目指すならどこかで切らなければならない。災害発生リスクとしては確かに帯状伐採でも表層水が増え災害リスクが多少なりとも上がることがわかっているが、じゃあいつ切るんだ、間伐もできない山を放置しておくのか、それとも個人財産を育てるための間伐さらなる補助をしていくのか、などの論点があろう。

(素人考えだが伐採部分より残った植林の幅の狭さが気にかかる。50m幅の問題といい、区画取りがちゃんとできていたのだろうか。)

さら技術的な論点

 今回の報道で多く見かけた批判はこのように的外れだが、もう1つ重要論点がある。それはこれで本当に広葉樹への更新ができるのかという技術的な疑問だ。(そもそも広葉樹林化で本来目的を達成するのかというさらに難しい論点もある。)

 ここまでは資料を読めばわかる話だが、この先は議論がある部分に分け入るので、2つのことをご了承いただきたい。まず私は林業に関して門前小僧どころか出入りの三河屋程度の知識しかない。もう1つは、このように強引にでも広葉樹林化を目指している背景には既存の補助で間伐できず、ただでさえ貧弱な下層植生が今度は鹿に食われて裸地化するような山がたくさんあって、とにかくなんとかしないといけない状況があるということだ。

 帯状に伐採して跡地に再び木を植える場合は、幅に応じて明るさの問題はあるものの、皆伐跡地に植えるのと同じように考えることができる。これまでの林業のサイクルに近い。全面的皆伐してしまうよりは山としての機能もましだろう。広葉樹林化を目指す場合でも、適切な種類の木を植えるとその木が育ってくる。問題は何も栽植せず自然に任せる場合だ。今回の写真を見ても、これで事業完了後とすれば新たな栽植はせず鹿ネットで覆うことで終了のようだ。

 スギヒノキに覆われている期間が長くなるほど埋没していたタネの発芽は期待できなくなる。風で飛んだり鳥に運ばれたりするタネ供給源との距離問題もある。ササなどが地表を覆って高木が育たなくなってしまうこともある。また、これは栽植する場合も同じなのだが、まだ弱い木を鹿がかじってだめにしてしまうことはとてもよくある。先ほどの広葉樹林化ハンドブックでも、条件の見極めについて記述されているし、他の混交林化、広葉樹林化の資料でも、人工的な植栽前提、あるいは十分な量のタネ供給源となる木や稚樹の存在を前提にしたものが多い。

 しか静岡県による皆伐後の天然更新についての調査結果では、かなり楽観的だ。再造放棄地(植林を収穫して全て伐採した後に何も植えていないところ)を調査した結果、県内の多くの場所で天然更新が順調に進むと結論づけている。

https://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-850/ar613.pdf

静岡県のR4年度の森林計画書では「天然力を活用した」混交林への誘導が整備保全方向性として挙げられている。難しそうなところは別途「植栽によらなければ適確な更新が困難な森林」として指定するようだ。

 天然更新のできるできないについて、素人が今回ざっと資料を読んだ限りでは可能な条件はかなり限られるように思えたが、しかしこの静岡調査に基づくと、鹿ネットだけで天然更新を目指すなんて無謀だとも言い切れない。歯切れの悪い終わり方で申し訳ないが、この文章目的は、説明不足の報道に対してより詳しく状況を説明することだ。正直今回導入された手法の良し悪しは現地を見た専門家でないとわからないだろうと思う。

 自分は6/8の記事でこの件を知ったが、県が獣害状況などから15m幅の伐採手法として提案し、それ自体は間違いではないような対応であることからこれは「間伐事業ではないのでは、と疑問を持った。一次産業に関しては誤解や考え方の違いによる非難が発生しがちなので、素人自分にも誤解とわかる部分は書いた。そして検索して分かったのだが、プロ解説しても考え方の違いが発生するだろうなとも感じた。混交林化の是非そのものにも様々な考え方の違いがある。

 また、感情面では、植林あくま経営主の持ち物なので、本来きちんと管理する責任は持ち主にあるんだという気持ちと、そんな不利益があるから山なんか絶対相続したくないんだという相反する気持ちも、田舎者なので持っている。

 これは公共機能があるもの個人が所有することの問題とも繋がっている。

 話が広がってしまったが、ともかく、「これは間伐ではない」という単純な話ではないのだ、ということを理解してほしい。

2022-06-11

anond:20220611003936

にじさんじ批判するときに「あの頃のvtuberは良かった」

っていう奴いるけど勝手過去にするな

今も現役でやってる人いくらでもいるわ

シロ アカリ ばあちゃる ときのそら 富士

のらきゃっと 乾 あっくん ゴリラ くるみ

ぽんぽこ 名取さな 六道冥 たかじんちゃん

東雲めぐ 萌実 瀬戸あさひ

今これしか思い出せないけどまだまだいるはず

好きならちゃんと見ろ。本当に好きなら。

2022-05-14

anond:20220418213956

沿ドニエストル共和国のことをモルドバルーマニア語ではトランスニストリアともいうけど

これつまりは沿ニストル国になっててなんでドが消えたんだろう?トランスドニエストリアじゃないの?と思って調べたら

黒海周辺の川の名前は、川を意味するダヌという語源を有するものがたくさんあって

(ドニエストル、ドニエプル、ドネツ、ドンドナウなど)

富士山のことを富士と言ったりするように、川を取って沿ニストル国としてるのかな

自分なりに考察してたら、結論が見つかって

モルドバルーマニア語ではドニエストル川のことをニストル川と呼ぶからだった

2022-05-12

anond:20220512201026

うーぶんしてぃ()

トヨタイムズがキショすぎ

章男が将軍様尊師のよう

そういやオウム富士裾野拠点作ってたな

2022-04-19

anond:20220419070838

他の銀行合併行の力関係がはっきりしてたからな

三菱東京>三和>東海

住友三井太陽神

みたいにね

みずほは、規模的には富士第一勧銀>興銀、身分的には興銀>富士第一勧銀でヒエラルキーがはっきりしなかった

システム富士IBM第一勧銀=富士通、興銀=日立バラバラ

富士通も日立も、これを落としたらメインフレームから撤退しなければならんって背水の陣を敷いたから、3つのシステムを合わせた化け物が誕生した

2022-04-02

anond:20220402172706

京都大原三千院恋に疲れた女が一人…

あの人の姿懐かしい黄昏河原町

富士の高嶺に降る雪も京都先斗町に降る雪も…

2022-03-27

anond:20220327181044

はなれていくホロライブ

結論として

論文などの書き方と同様に、この怪文書の主軸として貫かれる結論最初提示しておく。

その結論に導かれる内容となることを留意して頂きたい。

 

当、怪文書で述べることになる結論は、

「ホロライブリスナーから離れていき、

 しかし、そして、ますます発展していくことだろう」

となる。

 

 

Vtuberおよび、にじさんじやホロライブ

まず本文を始める前にVtuberとはなにかという認識共通させておきたいと思う。

前提とする認識の違いは無駄な罵りあいを生むことになるため、

面倒でもちゃん最初にすり合わせをしておきたいからだ。

 

以下は自分個人認識であり、またこ認識を前提として怪文書記載していく。

なおVtuberを知っているという飛ばして読んでも問題はないし、

また私より詳しい方々は記載内容に文句もあったりするだろうが、そこは見逃してほしい。

 

Vtuber

正式にはVirtual Youtuberバーチャルユーチューバー)。略して現在Vtuber(ブイチューバ―)と呼ばれる。

基本的にはキズナアイを始祖として、イラスト3Dモデルを使い動画や生配信を行う配信者たちのことを総称している。

Youtubeなどでの動画配信を行い収益を上げて当時話題となっていたYoutuberに対して、

キズナアイ自分のことを「バーチャルユーチューバー」と呼称したことが始まりとなる。

 

※ただし、伊達杏子などのバーチャル上でタレント活動を行う存在や、ウェザーロイドなどの3Dアバターを使って動画配信を行う存在は以前からあり、

 ニコニコ動画ではモーションは無いながらもイラストアバターを使ったり、ゆっくりなどを使い配信を行うといった形式も既に存在していて、

 またVRChatで自作3Dアバターを作っていた人たちも散見され、現在Vtuberの萌芽・類似する表現は既に存在していたと言える。

 キズナアイは「バーチャルユーチューバー」という呼称を作り、その存在を一つの確固たるジャンルとして確立したことが貢献として大きいと言える。

 

当初におけるバーチャルユーチューバーという存在は、3Dモデル・声・アクションゲームはそれぞれ別々の人間担当し、

バーチャル空間Youtuber活動を行う仮想存在として、「設定から話す内容までプロモートおよび演出されたタレント」であり、

理想をかき集めた存在であり、美しい3D・機敏なアクターの動き・プロゲーマーの腕前、声優の可愛らしい声・脚本家によって計算された台本という具合に、

ビジネスニュースなどでは、「スキャンダルがない」など、全てにおいて完璧を揃えたタレントという紹介もされていた。

 

・初期Vtuberたち

2016年キズナアイ誕生から

次第と3Dモデリングを使いYoutubeニコニコ動画動画配信を行うバーチャルユーチューバーを名乗る配信者が出現し始める。

 

2017年から企業および個人3Dモデルを用意したものが登場し、富士葵やばあちゃる、のらきゃっとなど様々なVtuber誕生するが、

主にバーチャルyoutuber四天王と呼ばれる以下のVtuber達が人気を博した。

電脳少女シロ(2022年現在活動中。TV番組ガリベンガーV」などに出演している。)
・ミライアカリ2022年現在活動中。)
・輝夜月(企業演者間で確執があり配信終了。)
・バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん(引退し、チャンネルマルチチャンネル化。)

 

この中で最も異質な存在であり、現在Vtuberに大きな影響を与えたのは「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」と言っても良い。

バーチャル少女受肉(バ美肉)」を代表する存在としてVtuber知名度を上げたこともあるが、それよりも大きな要素がある。

 

一つに企業プロモートされていない個人であったこと。

一つに演出され切っていない生身の人間の要素を動画で見せていたこと。

この二つを持ちながら人気を得たことによって、Vtuber裾野が大きく広がり、

結果としてVtuber多くの参入者を呼び寄せた大きな要因となったと言える。

 

この辺りは後記する「リスナーと近いvtuber」でより詳しく触れるため、ここでは重要であったことを記載するにとどめておく。

 

また、このころにキズナアイを「おやびん」と呼ぶ輝夜月や、

のじゃロリおじさんとのらきゃっとの近しい関係など、

今後のVtuberで欠かすことが出来ない要因となる「Vtuber間の関係性」が、

大きな話題コンテンツとして形式作られていった。

 

アイドル部およびゲーム部(企業:.Live

3Dモデリングアバター、および企業によって演出された動画配信

という点でキズナアイの生み出したVtuberコンセプトを正当に受け継ぎ、進化させたのがアイドル部・ゲーム部だったと言っていい。

また企業ごとに一人だったVtuberグループとして売り出して、

グループVtuberタレント売りし「関係性売り」するという基礎を作った点が大きい。

 

一時期にはもっとも人気のあったVtuberグループであったが、

企業演者との確執によって様々な問題が噴出して勢いが曇ることになった。

ただその詳細に関しては、当時自分が直接追っていなかったため申し訳ないが割愛させていただく。

 

にじさんじ企業:旧いちから→現えにから

当時「3Dモデル」での「動画配信」が主流だったVtuberから

Live2D」などの一枚絵・イラストで「生配信」という大きな転換を行い、

現在Vtuberの主流となる形式で売り出したという点でVtuber界における大きな一里塚を造った。

 

3Dに比べて安価に量産できながら、

比較簡単に高品質に見える質を作り出せるLive2Dを使うことにより、

より短い期間で多くのVtuberデビューさせた。

 

また生配信という「矢継ぎ早に次のコンテンツ供給できる」という特性によって

月刊より週刊、週刊より日刊」といった供給の多さも相まって主流となる。

 

一部では3DではなくLive2Dであったことに「割りばし絵」などと呼ばれるといった批判もあったが、

しろアニメゲームに近い表現であったことが一般的オタクリーチして受け入れられていったと言える。

 

特に月ノ美兎のようなクリエイティブ配信者を起用して「目新しい動画配信」を供給していくことことで

それまでニコ生のようなオタク文化的な動画をを見ていた層に売り出すことができたことで、

Vtuberが当時のオタク層へと強く広く浸透していく礎となったと言っても過言ではない。

 

またアイドル部と同様に期生やSEEDsといったグループ売りをしていくことで、

企業全体(Vtuber界隈では企業グループのことを「箱」と呼称する)へのリスナーを招き、

その配信者の多さも相まって、多種多様リスナーを大きな集団として獲得することに成功した。

 

・ホロライブカバー

カバー株式会社四天王時代からときのそら」をVtuberとしてプロモートしていたが、

Vtuberグループ売りとしての「ホロライブ」はにじさんじから数カ月遅れることになる。

 

ときのそらは3D動画配信だったが、

「ホロライブ」としてはにじさんじ成功を受けたのかLive2D生配信主体として、更にグループ売りをもった形式デビューをしていく。

 

当時は男女の交流が当たり前だったVtuber業界で「女性のみ」のグループとして開始し、

初期こそ外部の男性と絡み、ホロライブサマーなどのエロ売りなどもしていたが、次第と「アイドル売り」へと専門化していき、

音楽ライブ配信を始め、Vtuberの中でのAKB乃木坂的なポジションとなっていく。

 

ただし、その結果として「女性アイドル」として醜聞となりかねない男性との関わりは切り捨てていき、

 例1:27とJK(社築{にじさんじ男性Vtuber}と夏色まつり{ホロライブ女性Vtuber})
    https://www.youtube.com/watch?v=d_K1fJD5-CE
 例2:大空家コラボ(舞元啓介{にじさんじ男性Vtuberと大空すばる{ホロライブ女性Vtuber}そしてしぐれいうい{イラストレイター個人Vtuber})
    https://www.youtube.com/watch?v=ZVhMFyc8DrU

といった当初では人気であった男女交流を前提としたでのVtuber配信は少なくなり、

一般的Vtuber活動からホロライブは「離れていく」ことになっていった。

 

一部で男女での交流は残っているが全体としては避けられていっている。

 例:みこ「ホロスタとのコラボは……無い、かなぁ」
   https://vtuber-matome.com/vtuber-1704-8329.html

 

Vtuber

Vtuberキズナアイが作り出した形式から様々な変化を遂げて次第と受け入れられていった。

 

しかし、どれだけ変化しても、総じてVtuber共通することとして

 ▶3Dイラストといった非現実な現身を持っている

 ▶妖怪騎士といった非現実的な設定を持っている

といった、現実とは一線を画するバーチャルな側面を持っていることで、

単純な生主アバターや、イラストを持ったタレントとは差別化されていることが多い。

 

~~~

簡略的なVtuber解釈と、これまでの発展の流れを記してみた。

流れまで記載したのは、Vtuberと言うものが昔と今では大分違っているため、

どこかで離脱した人や殆ど知らない人には説明理解しづらい物であるからだ。

(というのは建前で、貯えた知識解釈の捨て所がなかったたために、ついでだからと書いたというのが本音だ。)

 

さて、以上に記したこと個人的な認識である

ただ、こういった認識を前提のもとに記載していることをご留意いただきたい。

2022-03-04

anond:20220304233958

富士樹海なら見つからなさそう

と思ったけど冬が大変そうだな

九州紀伊半島の山が良いか

2022-02-24

anond:20220224204055

富士葵ちゃんは本当に健康的な活動をしていると思う。

見てるだけで健康になる気がするもんな

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