はてなキーワード: 九州男児とは
まず一つ目は、相手が防災研究の第一人者で、いつも「地震が来るかもしれないから」とか言われて、デートの度に非常食とか持ってくるんですよ。いい加減、遅すぎって感じじゃないですか?
そう、もう一つの理由は方言なんですよ。自分は京都出身で、方言が強いんです。デートの時に「いたるところで、あなたが好きだったんですよ」とか言われても、方言が邪魔して何を言ってるのか理解できなくて、結局、好きだったのかどうかもよく分からない。方言と県民性ってのは結構大事なポイントですよね。
でもさ、理想って難しいですよね。自分が一番正しいと思っている人が、実は本当の世間知らずだったりして。ある日、健康診断の結果で「ハイスペック男性」だと思っていたら、実は九州男児って言われたことがあってさ、そりゃあ驚きましたよ。
それにしても、京都駅ってのはすごいですね。あの込み合った電車の中で、「好きだったんですよ」とか言われても、もう逃げられないし、反論もできない。あの駅での出会いは運命を感じますね。
最後に、誤解って難しいですよね。何度も「好きになれない理由3つ」を説明しても、相手は「いつも反論してくれ」と思っているみたいで。まあ、人間関係って難しいものですね。でも笑いながら語れるからこそ、楽しいんですよね!
元々ADHDの気があって、未診断だけど一つのことに集中したら全てを忘れる多動タイプ。
記憶関係には全く症状はない(同じこと何回も言うとかはある) 何なら娘の私の方が認知症なのか疑うくらい記憶してない。
でも感情の起伏がやたら激しくなったり、疑心暗鬼?というか、疑り深くなったように思う。
ど田舎だから車移動だが、数年前まで無事故ゴールドだったのにここ数年で急に小さい壁擦りとか、乗り上げ?とかそういうちっちゃい事故が増えた。
多分空間認知?とかが弱くなっていると思う。 感情失禁ってやつもちょっとある。
認知症って始まったら即治療って意識があったから「あ、やばいな」って思ったから今日言った。
結果めっちゃ怒られた。
というかショックで受け入れられなくて八つ当たりされた?と思う。
「馬鹿にされている」「否定されてるようなもの」「まだバリバリ現役だ(自営業をしている)」と言われた。
全部否定して、最終的に泣きながら私は今の父でい続けて欲しいだけだと、健康で楽しく生きて欲しいだけだと伝えた。
1時間ぐらい話した。
最終的に「風邪ひいたら病院行くのと一緒」「遅かったはあっても早過ぎるはないと私は思った」の言葉で全否定は無くなった。
めちゃくちゃショック受けていたけれど、嫌われても私は構わない。
でもめちゃくちゃ疲れた、
父親はガチガチの九州男児、プライド高杉の頑固親父。 いつかテレビで見た認知症の番組を見ながらうちの父を説得するの骨折れそうだな〜とは思ってたけどここまでとは。
むしろよく一回で「行くことをちゃんと考える」という言葉を引き出せたと思う。
頑張った私。
めんどくさいしクソみたいなおっさんやなってムカつくこともあるけど、何やかんやでそのクソ親父が大好きなので。
何度でも言ってやる。 切れようが、嫌われようが、二度と帰ってくるなと言われようが、健康な老衰死を望んでるので。
書き捨てスッキリ
例えば京都の人は嫌味っぽいとか、九州男児は男尊女卑だとか、いわゆる県民性ってやつを今まで全く信じていなかった。強いて言うなら血液型性格診断とか星占いくらいの信憑性だと思っていた。そんな群馬生まれ埼玉育ちが転勤で大阪に住むことになったんだが、県民性が""真実(マジ)""だということを日々実感するはめになった。悪い意味で。
大阪人はすごくケチでせっかち。お金にすっごくうるさくて、1円でも多く1秒でも早く得をしたいという気持ちが強い。強すぎる。まぁこの低賃金物価高の世の中なので気持ちはよく分かるし、お金についてきちんと考えているのはむしろ良いことであるとすら思う。しかし、大阪人の「とにかく早くして!自分を先にして!」という文句に付き合わされるこっちの身にもなって欲しい。お前を相手にしている時間で片付くんだが?と言いたいところをぐっと堪えて、「最短でもこれくらいかかるんですよ」「順番に取り掛かるのでお待ちください」と案内する。以前勤めていた関東の方のお客様であれば、不満そうな人や納得がいかない人もいるにしろ「そうですか…でもなるべく早いとありがたいです」くらいで引いてくれる。
一方の大阪人。「順番なのは分かったけど俺の分は急いでくれるやろ?」「それは分かったけどとにかく自分を優先して欲しいっていうてんの!」…「分かった」とは、一体…。多分「急いで欲しい」と同じくらい、「本当はダメなことなのに自分の交渉によって相手が譲歩した」っていう達成感が欲しいんだろうなって感じもする。これって値切り文化の影響なの?出来る範囲で「じゃあこうしましょう」と提案をすると(例え急ぎ度に変わりがなくても)ものすごく満足気でご機嫌になる(なお、こちらが断ると礼も言わずガチャ切りされる)。結果はどうでもいいんかい!言うこと聞いて欲しいだけなのかい!と内心つっこんでしまう。
まぁ上記はただの仕事の愚痴なのでそんなの全国どこも一緒とか嫌ならやめろとか切り捨てていただいて構わないが、個人的に1番嫌なのはケチもせっかちも恥ずかしがるどころか「自分はケチでせっかちやで!だって大阪人やからな!!」くらいの感覚で逆に誇らしげにしているところかな。「とにかく何でも言ってみて聞いてくれたらラッキー!」くらいの感覚でごちゃごちゃ言ってくるんだろうけど、周りの人間は大阪人のケチとせっかちに付き合うためにいるわけじゃないよって教えてあげて欲しい。
特定の属性をここまでdisったので叩き返される覚悟はある。しかし、ほんの少しでも思うところがある大阪人は、明日からちょっとだけ謙虚に生きて欲しい。休みの日、自分が客側の時はお店でも駅でも病院でも本当に良くしてもらってるからこそ、これ以上呆れたくない。人情の街なんでしょ、頼むよ本当に。
なんでお前は動かないんだよ九州男児か
https://twitter.com/dokinbi/status/1695632225549865351?t=gDZaNRHPzigAaQa2N0cQow&s=19
「揺さぶる絵ー変貌する日本画のイメージ」展(9/16-11/12)出品作紹介④
フェイスパックの裏側に現れたのは真実の顔か、それとも…。機知と皮肉、古典絵画へのオマージュが複雑に絡み合あう画面の解読は、さながら知的ゲームのようです。
フェミニストの反応
うちの娘が通ってた画塾の先生が、女の子は日本の美大や芸術系大学行かずに海外行った方がいいと言っていた理由が、よくわかる。日本の女性蔑視に搾取されないためだ。
田中武氏が恥漢図で描いた「食欲、色欲、金銭欲などの煩悩や欲望を露わにした現代人」、全員女性。
artid.jp/tanaka_works_c…
あいちトリエンナーレで、アーティストもキュレーターもジェンダー平等を目指したのは、このような女性蔑視を「知的ゲーム」などと礼賛しないようにだと思います。
北海道近代美術館に苦情のメールを送りました。メールを見ないと、美術館の人も、先進的だと思いあがっている自分たちガラパゴス業界の感性が、実は市民感覚より劣っているということがわからないと思う。本来は、彼らが社会の発展をリードするべき存在なのですが、
もう別れてから数年経つにも関わらず、クソだった元彼たちのクソすぎる言動を思い出してはめちゃくちゃに苛立つという何の生産性もない行動を日々繰り返している。
できれば本人たちに謝るよう詰め寄るなり彼らの現在の妻たちに暴露するなりしてやりたいところだが、さすがにそれはできないので供養として彼らのクソエピソードを書いていきたい。
○同期:外見はいいが服装のセンスが壊滅的なモラハラサーファー
・「女は体重50キロ以上あってはいけない。50キロ以上ある日は家には入れない」と言われ、体重管理された。(私の身長は165センチなんだが???)
・教育係として担当していたヒステリック後輩にいじめられ悩んでいることを話すと、私が泣くまで説教された。
・何度嫌がっても私のことを「家政婦」「おばさん」「不細工」「丸顔」と呼ぶ。(同い年だし周りからは割とかわいいと言われる方だったのに…)
・性器の先に直径1センチくらいの水膨れがある。(あれって何だったんだろう?)
・旧帝大卒のように振舞ってくるけど実際はそこの院しか出ておらず、大学は偏差値50弱の県立大学。(しょうもない学歴ロンダリングすな)
・付き合っていることを職場に秘密にしているのをいいことに、私の前でバイトの女といちゃいちゃする。そして私が怒ると文句を言う。
・「好きだけどまだ結婚したくないし、自分にはもっと良い人がいると思う」と堂々宣言して振られた。にもかかわらず数か月後に「結婚する決心がついたからヨリ戻そう」
・付き合って半年後の温泉旅行を高熱だと言ってドタキャンし、キャンセル料を払わない。(別れたあとで取り立てた。)
・旅行のドタキャン後「祖父が亡くなりバタバタしている。しばらく連絡できない」と言われたが、後で調べたらその祖父は当時健在。その1年後に亡くなっていた。(カジュアルに身内を殺すな)
・その後「鬱病になったので当分会えない」と連絡があったが、インスタでは普通に海外旅行の写真を投稿。(相互フォローなのになぜ???別れたいなら言え。)
○結婚相談所で出会った年上男:ハイスぺ男尊女卑モラハラ九州男児
・私が片親ということについて、俺は気にしないといいつつ何度もそのネタを擦る。「親が離婚したら子供も離婚しやすいって言うけどどう思う?」「俺は気にしないけどうちの親は気にするかも」「親も親戚も離婚歴があるなんてすごいね(笑)」
・にも関わらず、自分の親が中卒であることは隠していた。(片親より中卒の親のほうがすごいだろ…)
・モラハラっけがすごかったので交際終了すると、1時間電話で愚痴を聞かされた。「君の顔は好きだったけど性格は好きじゃなかった」「片親ってやばい」「また婚活しないといけないのがしんどい」とのこと。(は??????)
・交際終了3か月後、「やっぱり君のことが好きだと気づきました」との復縁要請がありお断りした。(性格が好きじゃない女に復縁要請すな)
私が嫌われたくないばかりに相手の機嫌をうかがってばかりだったのが良くなかったんだろうな~
クソ彼氏たちにもクソになりうる素質は元々あったんだろうけど、私がせっせと尽くして育てたせいで増長させてしまったんだと反省している。
高校時代は予備校には通えず通信教材で受験勉強し国立一択。大学時代は家賃35000円の部屋。
そんな人は世の中にいくらでもいると思うけど、俺の場合は本来そんなことする必要なかったから母親が憎い。
小学生入りたての時期に建設会社や不動産会社を営む父と母が離婚。俺は母と引っ越した。ボロボロの公営住宅、車もない、キャンプやバーベキューをしてくれる父親もいない。家庭環境は俺に強いコンプレックスを植え付けた。
父は裕福だった。優しかったしよくキャンプやバーベキュー、ドライブに連れて行ってくれた。欠点は九州男児特有の頑固さと女癖の悪さくらい。俺も小さい頃祖父と父によく綺麗な女性がたくさんいる店に連れて行かれ父の膝の上でお姉さん達から可愛がられていた。
大学生になって一人暮らしを始めると父と連絡を取り合うようになった。小遣いもくれたし、免許も資格試験のための予備校代も出してくれた。車も買ってくれた。その時に知ったが、母は父からの養育費やお金の支援を拒んでいたらしい。つまり自分の意固地さで俺に無駄な苦労を強いたことになる。
社会人になってから父と父の再婚相手の間に生まれた異母兄弟とも仲良くなったが、彼らは裕福な幼少期、少年時代、学生時代を送っている。本来で有れば俺も無駄なコンプレックスを抱かずそんな生活が出来た。
母親にもう少し辛坊さがあれば、俺は惨めな思いをする必要なんてなかった。愛人と隠し子がいようが、横柄だろうが、酒癖が悪かろうが、俺には最高の父親なんだ。
零細企業だからというのをいいことに、社長でもないのに60過ぎても我が物顔で会社牛耳ってる。
もちろん誰も支持してない、本当に老害。
自分の価値観しか見えないんだろうな、40年以上それでやってきたんだろうから。
諸々の発言、全部悪気なく言ってるのが更にやばい。指摘しても自分ごとと思ってない。
「体育会系の九州男児」とか自分で言ってて恥ずかしくないのかな。
時代錯誤もいいところ。60過ぎて「九州男児」とか言ってんじゃないよ。あんたは老害。
俺の時代は女が飯作って待ってたもんだ、とか言ってて。
人の家庭に口出ししてくるのもやばいよね。
さすがに外ではやってないと思ってたけど、
取引先の前でも平気で同じような事言ってんの。悪気ないんだってさ。
「それ言ったよね!?」ってキレられた。言ってないよ。