はてなキーワード: リョウとは
会話の頭に必ず「あっ」って付けてしまう極度の人見知りで陰キャな少女。
友達がいないため、一人で毎日6時間ギターを弾く中学生時代を過ごすことに。
上手くなったギターの演奏動画を“ギターヒーロー”としてネットに投稿したり文化祭ライブで活躍したりする妄想なんかをしていると、
気づいたときにはバンドメンバーを見つけるどころか友達が一人も出来ないまま高校生になっていた……!
ある日“結束バンド”でドラムをやっている伊地知虹夏に声をかけられたことで、
そんな日常がほんの少しずつ変わっていく――
全然違うだろ。
チャンネル登録者数3万人のネット界のカリスマ投稿者"ギターヒーロー"。
誰も知らないその正体は、友達の1人も居ない陰キャ少女、後藤ひとりだった。
ひょんな事からギタリストを失った"結束バンド"に加入した後藤ひとりは、その天才を白日の下へと遂に晒すのであった。
だろ
俺は5話まで気付かなかった。
漫画的な補正をかけているだけで顔ぐらいは流石にブサイクなんだと思ってた。
だってそうじゃん?
子供が自信をなくすのって基本的に自分の容姿が優れてないときじゃん。
運動が出来ないとか、話すのが下手とか、成績が悪いとか、ギターするまでは特技もなかったとか、そういった理由付けは想像できなくはないけど、結局それでも「容姿は優れている」ってのがあったら全部なんとかなるじゃん。
少なくとも子供の世界って強烈にルッキズムなわけで戦隊ヒーローだって「ブサイク戦隊キモイマン」とかだったら幼稚園児だって悪役を応援すると思うわけだよ。
だからぼっちちゃんがコミュ障の見て俺は「なるほど、実際にはブサイク、少なくとも美人ってほどじゃないんだろうな」と思ったわけ。
でも違うの。
虹夏がお世辞で言ってるとかじゃなくて、基本常にクレバー(辛辣)なリョウがそれを売りにする手段を考えるレベルで顔や体つきがいいわけ。
もうね完全に裏切られたよ。
このルッキズム社会じゃ究極顔さえ良ければどうとでもなるわけじゃん?
何も持ってないコミュ障が底辺から這い上がる話じゃなくて、単に自覚がないだけの強者が更に強くなるだけの話。
突然猛ダッシュを始めたウサギが光の向こう側に辿り着くまでの話じゃん。
は?
そんな話でしたか?
ってなるじゃん?
お前らはどこまで騙されていた。
ぼっちちゃんの可愛い絵をたくさんかいてくれてありがとうございます!!!
いくつか気になることがありますので、こちらを気を付けていただけたらと思います。
ぼっちちゃんはサウスポーじゃないよ。ぼっちちゃん(と他の人たち)はネックを左手でもっているよ
ぼっちちゃんの使っている、レスポールはペグ(弦を巻き上げるネジみたいなの)は両サイドにある奴だよ
片側に6個ある奴はストラトキャスターとかのフェンダーのギターになっちゃうよ。
山田リョウのベースはフェンダー ジャズベースなので片側にペグがある奴だね
レスポールのヘッドはネックとくっついている所でちょっと曲がっているんだよ
まっすぐじゃないよ
ギターにシールドケーブルがつながっていないと音が出ないんだよ
だから、ライブ中の絵とかはシールドケーブルがつながっているように描いてね
上部についているピックアップセレクターっていうスイッチはぼっちちゃんはいつも下に入れているよ
どのピックアップで音を拾うかという設定スイッチで、下だと音が重厚になるということで、ロックなどに向いているんだよ
スイッチはどこに入れているかはどれでもいいけど、ピックアップセレクターの存在は忘れないでね
ピック持たせてね
ぼっち・ざ・ろっく!第8話の作中で演奏された楽曲「あのバンド」が好評を博している。
これは演奏に至るまでのアニメの話運びと演出・描写の素晴らしさによるところが大きいが、
実はこの楽曲の歌詞も物語に深みを与えるような内容になっている。
https://www.youtube.com/watch?v=L2i0i9gWE00
歌詞の1番では、“あのバンドの歌”に対する“わたし”の忌避感がつづられている。
今まさに“列車が来る”“踏切”を前にして“背中を押すなよ”と懇願するような
恐怖感(巻き込まれたら〇んじゃう!)にも近しい拒絶反応である。
そんな怖い音から逃れるため目を閉じ耳を塞ぎ、自分の鼓動だけを聞いてやり過ごす。
2番では、しかし他の人は“あのバンドの歌”をとても好意的に受け入れていて、
それを拒絶している“わたしだけが”異常なのだという自己認識が示される。
この世から“わたしが放つ音以外”が無くなれば、こんな疎外感に苛まれないのに。
そうやってまた目を閉じ耳を塞いで、殻に閉じこもる。
ラスサビ前のBメロでは一転して“わたし”が“列車”に乗る側となる。
これは“わたし”が音を出す側になるということだが“乗客はわたし1人だけ”。
1番の状況と立場が反転していると推測するなら(そして2番の自己認識のとおりなら)、
他の人々は“踏切”のそばにいて、つまり“わたし”の音は拒絶されるのだろうと仄めかす。
ラスサビでは、そんな悲観的な状況に“目を開け”て向き合っている。
自分が“孤独”なのは間違いなくとも、自分の音を“孤高”に鳴らし続ける。
これまでは受動的に聞いていた“鼓動”も、自分の音として能動的に“確かめる”。
もう他の誰がどんな音を鳴らそうと“わたしが放つ音以外”には耳を傾けない。
「孤独な自分を受け入れ、他人に拒絶されても自分の音楽を追求する」という意志を歌っている。
字面としては全く同じフレーズが、1番2番ラスサビでそれぞれ違った意味になるのは
プロ作詞家の技巧であり素人女子高生が書けるわけねーだろ、というツッコミは置いておく。
ここで述べたいのは、もしこの歌詞をぼっちが書いたものだとしたら物語としてどういう意味を持つのか、だ。
ぼっちは第2話において青春コンプレックスを刺激する歌は無理だと吐露しており
これは1番2番の歌詞の内容と符合する。普段の(これまでの)ぼっちの心情だ。
ラスサビ前Bメロで歌われる、自分の音楽が他人から拒絶される予感と不安は
第4話において陰キャな歌詞を書いてもよいものか逡巡してたことと一致する。
その気持ちを払拭し背中を押したのは喫茶店でのリョウの言葉であり、ラスサビは
そのリョウの言葉を受け止めたぼっちからの返答だと解釈できる。
すなわち「私も、自分の個性を捨てずに音楽をやっていく覚悟をしました」という決意表明である。
ぼっちの個性とはまさにぼっちであることだが、ぼっちというあだ名=”孤独の称号”を与えたのも
面白いのは、このラスサビに秘められたメッセージは(喫茶店で会話した当人である)
それを踏まえると、第5話でリョウが「ぼっちの書いた歌詞みてたら浮かんできた」と
あえて言葉にしたことにはメチャクチャ重みが増して尊みが爆発する。
さらに続く場面で「ほめてつかわす」と言ってスキンシップまでしてるのも
ぼっちが歌詞に秘めたメッセージをきちんと受け取ったことを暗に伝えており
そしてもう1つ、第6話の路上ライブ。
何を演奏するか完全に委ねられていた状況においてぼっちはこの曲を選んでいる。
ダンボールかぶってた初ライブと違い、初めて観客に面と向かって演奏する不安のなか
何故この曲を選んだのか。
それは自分がこの詞に込めた覚悟をウソにしないため、その想いで自分を奮い立たせるためではないか。
ぼっちを表立って助けるシーンの乏しいリョウだが、音楽に向き合う姿勢についてだけは
誰よりもぼっちの支えになっているのだ。
上掲の公式MVで使われている、踏切の前で振り返るリョウのイラストも、それがぼっち視点だとすると
2人が同じく踏切の前に立っている=音楽性を共にする仲間である、ということが示唆される。
○ご飯
朝:なし。昼:なし。夜:サイゼリヤ(小エビのサラダ、プロシュート、バッファローモッツァレラ、柔らか青豆とペコリーノチーズの温サラダ、アマトリチャーナ、白ワイン500ml)
○調子
むきゅーはややー。お仕事は昼飯食えないぐらい忙しい。
忙しいけど、午後からは僕より偉い人が忙しくなるので少しひと段落。
アニバかクリスマスユキ。リンネと暮らしてる家の話が知りたい。親とかはどうしてるのかなあ。
クリスマスルミラーカ。吸血鬼にはクリスマス、プリコネにも神バハにも書いてある。
正月リョウキか正月クグイ。クグイとリョウキの関係性が大好きなので。
先日飲み会があって、この話題を振られた時に、何となく「機動戦艦ナデシコ」と答えた。なお、今でも後継作品(not2期)を期待しているけど、もし作られたら作られたで、初代をリスペクトされてない作品になりそうで怖い感じもある。
なおナデシコが一番好きな作品の理由は、自分の多数の性癖(タイムループSF、ホシノルリ、リアル/スーパーロボット※エステバリスとゲキガンガー、戦略がある物語展開、まじめな中のギャグっぽい会話など)を植え付けたのが理由なのだけど、他に良い作品ないかなー、と頭の片隅で考えていた。
勿論エヴァやビバップも名作で好きなんだけれど、1番ではない感じ(自分の好みで、悲劇性が強すぎる)。次に十二国記が思いついたけど、性癖の植え付け度ではナデシコに一歩劣る。
他に印象に残ってる作品も考えたけど、どれも名作ではあるが、やはり1番ではない感じ。(ちなみに、ゼーガペイン/ムリョウ/プラネテス/蟲師/物語シリーズ/まどマギ/Reゼロ/転スラ/このすば/本好き/灰と幻想のグリムガル/まおゆう/異能バトルは日常系のなかで)
参考までに、増田さん/ブクマカさんが「一番好きなアニメ作品」を選ぶとしたら、何になるか教えてください。
・追記
個別に感謝の言及/コメントをしたいのですが、それはそれでウザいと思うので、こちらで。言及/コメントしてくださった皆様、ありがとうございました。
内田樹が村上春樹の小説に出てくる雪かきのような仕事をする人が現代には必要だと言っていた。
誰かがしなくてはいけないが、責任者が明確でない作業を遂行する人のことだ。
会社だと給湯器の補給とかコピー用紙の補充とかFAXを担当部署に持っていくとかシュレッダー袋の交換とか2コールでも誰も取らない電話を取るとか運送業者荷物を取りにくとかだろう。
市場原理的にはこれはイレギュラーで、引き受ける人は損な役割だと思う。
ここまで書いて筆が止まったのでAIに続きを書いてもらった↓
だけど「みんながやりたがらない仕事」を引き受ける人が日本には足りないらしい。
「みんながやりたがらない仕事」を引き受ける人は確かに損をすると思う。
でもその分、大きなリターンもあるのだ。
村上春樹はそのことをよくわかっている。
「ノルウェイの森」も直子が直美のアパートのドアを開けて入って来たところで終わっている。あの後、直美と直子がどうなったのかはわからないが、おそらく二人は再び出会うことないだろう。しかし二人の間に何があったかはわかる。それが「ノルウェイの森」の結末である。
「ノルウェイの森」を書いた時、村上春樹は「この小説は終わりませんよ」と言ったそうだ。つまり二人の物語は終わらない。二人が再会しないからと言って、それは終わりではない。これからも直子は直子として生きていくし、直美だってそうである。そして直美のことを好きだった和司や裕也たちもまたそれぞれの人生を歩んでいく。
「ノルウェイの森」は「終わる世界」の物語だが、「終わる世界」はまだ終わらない。直子たちはその後も生きていかなくてはならない。
直子たちが生きることが、すなわち直子たちの物語の終わりなのだ。直子たち自身が直子たちの物語を終わらせる。
「ノルウェイの森」にはそういう側面があるように思える。
「ノルウェイの森」は直子の物語であり、直子の物語の先に他の登場人物たちの未来がつながっている。「ノルウェイの森」は直子の人生の物語であると同時に、直子以外の人々の人生の物語でもある。直子と直子を取り巻く人々は、彼らの人生を生きている。直子自身も彼らと同じように自分の人生を歩む。直子は直子として直子の人生を生きる。直子は直子なりに、彼らと一緒に生きる。彼らは直子と共に生きている。
直子の夫であり、直美の父親であるレイジは、直子と共に直子の人生を生きている。直子の家族であるタカシやリョウコは直子と共に直子の人生を生きている。直子の友人であり、直子の恋人であったミドリは直子と共に直子の人生を生きている。直子の仕事仲間であり、直子の元恋人であったワタナベさんは直子と共に直子の人生を生きている。
本当に思うんだけど、障害者枠での雇用って給料が安いのも辛いんだけど
それだけじゃなくて仕事の内容がレベルの低い単純作業ばかりでとにかくつまらないよね
勿論全ての職場がそうではないのかもしれないけれど、自分が見てきた範囲ではそうだったし、ネットで障害者雇用について調べても多くはそういう内容のようだ
それで月100万円くらいもらえるっていうならまだ我慢出来るけれど、実際には給与もめちゃくちゃ安いので本当に辛い
つまらない仕事しか任せてもらえないのはお前がそれだけ無能だからって言われてたら確かにそうなのかもしれないけれど
でも同じ人間がクローズドで就職した場合、それなりに遣り甲斐も責任もあって給与の高い仕事を任せてもらえていた事例も多い訳よ
高度な仕事を出来る人が単純な仕事も出来るのかというと必ずしもそうではないし
その逆に単純な仕事が出来ない人が必ず高度な仕事を出来ないのかというとそうでもないよね
これは極端な例過ぎるけれど、藤子・F・不二雄先生みたいに会社勤めが無理でやめたけれど漫画家として大成功したなんて人もいる訳で。
そこまで極端じゃなくてもプログラマーとしてそこそこ稼いでいるけれど工事で延々と同じ部品を組み立てる仕事をやらせたら出来ないなんて人は多分いくらでもいるだろう。
ADHDの気が散りやすい特性って特に、明らかに単純作業には向いていないと思うんだけどねえ
本当にそれしかないんだろうか?
https://toyokeizai.net/articles/-/298738?page=2
リョウジさん(仮名、28歳)は、発達障害の1つADHD(注意欠陥多動性障害)だ。障害者枠で契約社員として働いている。仕事はデータ入力などの単純作業で、時給は最低賃金レベル。1日7時間勤務なので、年収は150万円ほどにしかならない。
入社してわかったことの1つは、作業の速さや正確さで、自分が到底及ばない知的障害者がたくさんいる、ということだという。身体障害者や知的障害者にはそれぞれの苦労があると思うとしたうえで、リョウジさんはこう記す。
「もしかしたら、発達障害者は能力的にも、社会的地位も最底辺ではないかと、たまに考えてしまう。僕は人類最底辺ではないかと、たまに考えてしまう」
でもアニソンなんか歌ったら引かれないだろうか。
そんなアナタのために、アニメを見ていなくても内容がわかるセリフ入りの歌い方を伝授しよう。
ちなみにコレはネオゲのみ見た版です。
ォだやかな海が 爆音でうずまく 炎が上がる
叫びまとう人々の中を かきわけ
俺は急ぐ 迫り来る敵へ 走る!!
熱き怒りの嵐を抱いて 戦うために 飛び出せ ゲッター!
明日の希望を取り戻そうぜ 強く今を生きる人間(とも)の腕にィィィ
星のない夜の 静寂を引き裂き 閃光(ひかり)が走る
怯えまとう人々の命 この手で
救うために 許せない敵を 倒せ!!
熱き怒りの嵐を抱いて 戦うために 飛び出せ ゲッター!
明日の希望を取り戻そうぜ 強く今を生きる人間(とも)の腕に(1人で歌う場合はここで “に” をカットする)
赤き血潮が激しくうねる
俺の嵐が巻き起こるとき
悪の炎なんてすべて消すさ
「ウクライナ語固有名詞の日本語表記について」にいっぱいブクマがついたから、調子に乗って対照表を作ってみたよ! 要望に応じて加筆したりするよ!
スラッシュ(/)で区切ってあるのは、前が新聞とかで使う表記、後ろがもうちょっと精密な表記だよ! 新聞とかでは、v音の表記に「ヴ」の文字を使わないし、ыの文字を「ウイ」って写すし、促音じゃないのに「ッ」を入れることもあるし、「ツィ」を「チ」に変えることもあるよね! 一般向けの易しい表記としては前者、専門的な表記としては後者って感じだね! 長音は迷ったからフィーリングでつけたりつけなかったりだよ! チェルニーヒウとかルハーンシクって書いても間違いじゃないよ!
- | ロシア語読み | ウクライナ語読み | ベラルーシ語読み |
プーチン(ロシア大統領) | ウラジーミル・ウラジーミロビッチ・プーチン/ヴラヂーミル・ヴラヂーミロヴィチ・プーチン | ボロディミル・ボロディミロビッチ・プティン/ヴォロディムィル・ヴォロディムィロヴィチ・プティン | ウラジーミル・ウラジーミラビッチ・プーチン/ウラヂーミル・ウラヂーミラヴィチ・プーツィン |
ゼレンスキー(ウクライナ大統領) | ウラジーミル・アレクサンドロビッチ・ゼレンスキー/ヴラヂーミル・アレクサンドロヴィチ・ゼレンスキー | ボロディミル・オレクサンドロビッチ・ゼレンシキー/ヴォロディムィル・オレクサンドロヴィチ・ゼレンシクィイ | ウラジーミル・アリャクサンドラビッチ・ジャレンスキ/ウラヂーミル・アリャクサーンドラヴィチ・ズャレーンスキ |
ルカシェンコ(ベラルーシ大統領) | アレクサンドル・グリゴリエビッチ・ルカシェンコ/アレクサンドル・グリゴリエヴィチ・ルカシェンコ | オレクサンドル・フリホロビッチ・ルカシェンコ/オレクサンドル・フルィホーロヴィチ・ルカシェンコ | アリャクサンドル・ルイホラビッチ・ルカシェンカ/アリャクサンドル・ルィホーラヴィチ・ルカシェンカ |
プルシェンコ(ロシアのスケート選手) | エフゲニー・ビクトロビッチ・プリュシチェンコ/エフゲーニー・ヴィクトロヴィチ・プリューシチェンコ | エウヘン・ビクトロビッチ・プリュシチェンコ/エウヘーン・ヴィクトロヴィチ・プリューシチェンコ | (不明) |
アレクシエーヴィチ(ベラルーシのノーベル賞作家) | スベトラーナ・アレクサンドロブナ・アレクシエービッチ/スヴェトラーナ・アレクサンドロヴナ・アレクシエーヴィチ | スビトラーナ・オレクサンドリウナ・アレクシエービッチ/スヴィトラーナ・オレクサンドリウナ・アレクスィエーヴィチ | スビャトラーナ・アリャクサンドラウナ・アレクシエービッチ/スヴャトラーナ・アリャクサーンドラウナ・アレクスィエーヴィチ |
モスクワ(ロシアの首都) | モスクワ | モスクワ | マスクワ |
キエフ(ウクライナの首都) | キエフ | キーウ/クィイーウ | キエウ |
ミンスク(ベラルーシの首都) | ミンスク | ミンシク | ミンスク |
ハリコフ(ウクライナの都市) | ハリコフ | ハルキウ | ハルカウ |
ミコライウ(ウクライナの都市) | ニコラエフ | ミコライウ/ムィコラーイウ | ミカラエウ |
マリウポリ(ウクライナの都市) | マリウポリ | マリウポリ | マルイウパリ/マルィウパリ |
ドネツク(ウクライナの都市) | ドネツク | ドネチク/ドネツィク | ダネツク |
ルガンスク(ウクライナの都市) | ルガンスク | ルハンシク | ルハンスク |
チェルニゴフ(ウクライナの都市) | チェルニゴフ | チェルニヒウ | チャルニハウ |
ホストメリ(ウクライナの都市) | ゴストメリ | ホストメリ | ハストメリ |
オデッサ(クリミアの都市) | オデッサ | オデッサ/オデーサ | アデーサ |
モギリョフ(ベラルーシの都市) | モギリョフ | モヒリオウ | マヒリョウ |