はてなキーワード: ブルース・リーとは
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 天高く)馬(肥ゆる秋
・05 めいけん)チーズ
・06 [読みましょう]けいとう・きく・つつじ・ほおずき・すすき
・07 『西遊記』
・08 小田和正 おだかずまさ
・09 [近似値]11,495
・13 [3択]鈴 虫
・15 ニュートラル(コーナー
・16 東野圭吾 ひがしのけいご
・19 ブルース・リー
・21 土方歳三 ひじかたとしぞう
・25 松前(漬 まつまえ(づけ
・27 隋
・よかった
・一緒に観に行った相手の苦手ジャンルで途中で誘って悪かったな〜〜〜と思いつつみた
・お尻INのジャンプ台とかワンちゃんぶん回しお姉さんとかクレヨンしんちゃんの感じがして面白かった
・ショルダーバッグ戦闘シーン、こんなブルース・リーみたいな中国拳法を2023年のスクリーンで今の映画映像の感覚で見れるだなんてと謎の感動があった
・とにかく画面に飽きさせねえ!という強い意志とアイデアの洪水がすごかった
・世界線とか複雑でついていけるか不安だったけどわかりやすく提示してもらったお陰で多分ギリついていけた
・税務局の人、これは助演女優賞ですわ
視聴理由→アカデミー賞めっちゃノミネートされてる作品って認識だといまいちしゃらくせえ自我がでてきちゃったけどスイス・アーミー・マンの監督の新作って認識に改めて見ることにした
・なんか感想書ききれてない感じするなって思ったんだけど、他の人の感想で「思ったより普通」って言っててそれだ ってなった
・新しくて新鮮な表現が溢れた映画だけど最後は家族愛とか隣人を愛せよ的なテーマに収束するところ
・パーツパーツは若い才能のある人が作った面白さがあるけど収束は普遍的なとこに着地するというか
隣人に優しくバトルの後のセリフ多めパートらへんからそう感じた
・なんか今の時代の流行り的価値観だと「親子でも合わないなら無理に一緒にいるのではなくほどほどに距離を置いてやってく」的なのでもよくないかってなった 家族は一緒!を強めに押してくるのがちょっと一昔前の家族キヅナ描写感を少し感じた
いやでも今回はそういう話じゃねえからなのかな…
・あと、個人的に「色々なバースでもしもの人生があるけど何だかんだ今の人生やっていくか」的なテーマを期待してたから「家族愛」に収束してくのちょっと欲してたものとズレてた
(創設家族だからニアリー自分の人生かもだけどなんかちょっと違う)
・劇中で発達障害〜の表記があったら「理解のある旦那くん(離婚しそう)」じゃねーか!ってひねくれた見方してた
ほっといたら数万人ではなく数十万人数百万人に登る死傷者を出す業界があります
統一教会の比じゃないです
助けてください
正しくはフィジークと言われるボディビルの亜種カテゴリでの薬物乱用です
この業界では、アンチドーピングを掲げながらドーピングの利用が常態化してる異常な業界です
最近もプロレスラーが死亡しました、日本で有名なブルース・リーもステロイドの使用によって死んだといわれてます
それが昨今この業界の盛り上がりによってたくさんのステロイドユーザーが生まれ
多くの死傷者を産む土壌が完全に出来上がってます
助けて下さい
これからステロイド薬物の使用によって死亡する後遺症によって苦しむ人は、統一教会の比じゃないです
どこかで歯止めをかけないといけません
これは冗談ではないです
ググれば今ステロイドユーザーの件でこのボディビル、フィットネス界隈が揺れに揺れてることは確認できます
そしてステロイドを利用してインフルエンサーになり、詐欺的商売を行ってる人が当たり前のようにいます
将来子供をステロイドユーザーにして健康を著しく害する土壌を確実なものとしてます
今まで警鐘はしてきました
何度もしてきました
けど無視されてきました
もう我慢できません
誰かが殺されないと解決しないなら、恐らくこの件で人殺しが起きてしまうのではないかと危機感を持ってます
実際激昂して人を殺してしまうのではないかというステロイドユーザーの動画が公開されてます(ステロイド使用にを指摘されて激昂、死ねと発言してる)
どこでも問題にされない以上最後ははてな民のバズによって国会に持っていくしかないと思ってます
お願いします
お願いします
事件当時ロマン・ポランスキー監督は不在で(映画でもその通り)、犯人たちに襲われていない。
現在も存命で去年も作品を出している。(少し昔の作品だが、戦場のピアニストはかなり話題になった作品)
しかも殺人犯とは何ら関わりがなく、以前に引っ越した住人と勘違いされて彼女らは殺された。監督らの素性は事件に関係がない。
この映画が救ってみせたのは監督ではなくその妻、シャロン・テートだ。
劇中でも説明される通り、当時売り出し中の女優で、監督との子供を妊娠中だった。
この映画ではシャロン・テートの魅力的な姿が何度も描かれ、しかし最終的にディカプリオが彼女の家に招かれる場面ではインターホン越しでのみ会話し、ディカプリオと同じフレームには映らない。
とても誠実な描写だと思う。
実行犯に殺害を指示したチャールズ・マンソンは額に鉤十字のタトゥーを入れているが、タランティーノは過去のイングロリアス・バスターズで憎きナチの額に鉤十字を刻んだ。(ちなみにこのナチ将校役の俳優がポランスキー監督の映画おとなのけんかで主演してる)
そしてイングロリアスバスターズでは「映画を使って」ナチどもを焼き殺したように、この映画でもマンソンの手下を「映画の小道具を使って」焼き殺す。
1969年は「ロックが死んだ年」ともいわれ、アメリカにとって大きな節目だったことには違いがない。
しかし監督のタランティーノは「ハリウッド監督」ではないし(アメリカ映画=ハリウッド映画ではないのがややこしい)、彼はハリウッドやアメリカなどメインストリーム以外の映画も浴びるほど見ていて、それこそ中国や香港や日本などアジアの映画に多大な影響を受けた人間である。
キルビルが急遽テイストの違う二本立てになったのも、チャイニーズ・オデッセイという香港映画の影響である。(チャイニーズ~は一作目がコメディで、二作目が恋愛もの)
(タラがオールタイムベスト一位に挙げている続・夕陽のガンマンもイタリア産のマカロニウェスタンでアメリカ映画ではない。ちなみに監督のセルジオ・レオーネが撮ったワンスアポンアタイムインアメリカも長いけど大変な名作。セルジオ・レオーネ監督の大ファンでもあるし、タイトルからもわかる通りタランティーノはかなり影響を受けている。~インアメリカについては、ラストのデニーロの微笑みの解説を見ると、また味わいが増す)
ブルース・リーの話が出てきたが、タラはキル・ビルでは死亡遊戯の衣装を真似し(何の説明もなく出てくる「カトーマスク」も、グリーンホーネットでブルース・リー演じるカトーがつけていたマスクのこと)、主人公ブライドの使う技はブルース・リーのワンインチパンチで、必殺技は(ブルース・リーに影響を受けた)北斗の拳の技のようだ。オーレン石井へ敬意を示す闘いは、ドラゴンへの道のチャック・ノリス戦を思い起こさせる。
キルビルで描かれる復讐や暴力の虚しさは、燃えよドラゴンでブルース・リーが奇妙な泣き顔で表現したのと同じものだ。
そして敵役のビルには、ブルース・リーのドラマ企画を奪った俳優デヴィッド・キャラダインを配している。
タランティーノは、そういう監督なのである。ちなみにブルース・リーの主演が叶わなかったドラマ企画が、ちょうどワンス~の時代の頃の出来事でもある。
ちなみに、キルビルが前後編になった元ネタのチャイニーズ・オデッセイの主演はチャウ・シンチー(少林サッカーが有名)であるが、彼もまたブルース・リーマニアだったりする。(ドラゴン怒りの鉄拳のパロディや、少林サッカーやカンフーハッスル等、ブルース・リーネタ多し)
少し脱線するが死亡遊戯という映画もまた、「ブルース・リーという俳優の死後に、彼が生きているかのように撮られた」特別な作品で、その点がワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドと共通している。
(すでに香港ではスターだったが)ブルース・リーもハリウッドでの売り出し中にこの世を去った人なのだ。(ワンス~劇中でシャロン・テートが自分の映画を見るシーンがあるが、ブルース・リーは燃えよドラゴンの公開やそのヒットを目にすることがなかった)
ちなみに作中で喧嘩していたブラピ本人もブルース・リーおたくである。楽しかっただろうなあ。(ファイトクラブでの物真似が彼のアイデアというのは有名)
あとワンス~作中のブルース・リーが調子こいてるのは、実際の彼がああいうキャラだったためでむしろファンとしては大喜びするポイント。(ブルース・リーの物真似をするときは、顎をしゃくって半目で相手を文字通り見下したように眺める。服のセンスも、実際にああいうチンピラのようなダサいファッション)
何より、タランティーノは「超」がつく映画狂で、大げさではなく映画から人生のすべてを学んだような人間だ。
あらゆる映画を吸収し、現実にはモテないスーパーボンクラだったくせに、(映画からの知識だけで)玄人好みの渋い「中年の恋愛映画」すら物にしてしまう監督である。
落ち目だった俳優を「自分が好きだから」という理由で起用し、劇的にカムバックさせたりと、フィクションの力で現実を変えたこともある。
(※ネタバレ注意:この俳優とはジョン・トラボルタのことだが、タランティーノの好きな某映画ではヒロインを救えず、せめて「映画の中だけで生かす」ことを選ぶ。言うまでもなく、ワンス~を思い起こす)
(というよりもともと映画そのものが、亡くなった俳優の生きている姿を見られるタイムマシンのような装置なのだろう。そういう評論はよく見る)
そして、前述のイングロリアスバスターズではユダヤ系の、ジャンゴではアフリカ系の観客の心を、荒唐無稽なフィクションで熱く揺さぶった。
ヘイトフル・エイトでは差別主義者と黒人の和解をそれこそ「フィクション」という小道具を介し、素晴らしい形で描いてみせた。
日本ではネタにされがちなキルビルも実に真面目な女性映画である。「五点掌爆心拳」などという冗談のような技で、男女の歪な恋愛関係を誠実に描いたのだ。この映画では男はみな弱くて使えず、女性は強く逞しい。
(タランティーノは「強い女性」を描く監督としても有名だ。殺人鬼の変態スタントマンが、女性スタントマンたちにボコボコにされる映画デス・プルーフも撮っている)
タランティーノはフィクションの虚しさも当然知っているだろうが、同時にフィクションの力を強く信じている人間でもあるのだ。
(ちなみにデス・プルーフの主演であるゾーイ・ベルはキルビルでユマ・サーマンの「スタント」をしていた女性で、ワンス~にも出演。例の「ブルース・リーとの喧嘩」で車を壊されたひと。死亡遊戯→キルビル→ワンス~と考えてみても面白い)
(ディカプリオについては、ある種かなり本人に近い役。若手時代から演技力が高かったのに、レヴェナントで受賞するまでアカデミー賞からは長年ずっと無視され、色んな人に揶揄されてきた。アカデミーに無視されてきたのはタランティーノも同じ)
もちろんワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドは、ハリウッドやその他の「アメリカ黄金時代」への郷愁が詰まったお伽噺ではある。
なわとび:601回
ボクシング:79kcal
はだしでやってると床がちべたい
冬アニメの総括をやってる人がちらほらいたんで、自分も忘れないようにまとめておこうと思った
ウルトラマンZ面白かったよということを書いておきたいのと、アクダマドライブが意外と悪くなかったことは書いておかないと忘れてしまいそうなので
評価順
A:超面白い
B:面白い
C:普通
D:つまらない
A→A:ウルトラマンZ
コメディとしてもキレッキレだった
いろいろな姿に変身するウルトラマンは珍しくもないけれど、ブルース・リー、アントニオ猪木、Mr.マリックといった有名人をモデルとした戦闘スタイルに変身するというのは新しいなと思った
ウルトラQの未来の地球ではないかと言っている人がいたけれど、なるほどなと思う
そういう意味でも人間社会と怪獣災害との関係を描いたウルトラマンだったかも
パトレイバー自体、科特隊のパロディという側面があるので、なんだかぐるぐる回ってる
ベリアロクさんはベリアルそのものではないにしても、ジードラストでリクが受け止めたベリアルの魂のようなものが生まれ変わったようなものと解釈したい
今回、ジャグジャグも更生したし、ベリアルにも何らかの救いのようなものがあってほしいなという願いも込めて
A→A:ハイキュー
A→C:魔王城でおやすみ
1話が飛び抜けて面白かったけれどもそれ以降はわりと普通であった
B→C:呪術廻戦
地味な遊々白書
あ、これはまだ終わってなかったか
まあいいや
C→A:ラブライブ虹ヶ咲
2期と劇場版はよ(気が早い)
お台場のユニコーンガンダムが重要な意味を持たされていたので、実はこれはビルドダイバーズだったのでは?
最初は上原さんかわいいなと思っていたけれど、最後まで見てもやっぱり上原さんが一番かわいいと思う
病んでる歩夢もかわいいよ
オーディンに反逆するワルキューレの話だからタイトルがシグルドリーヴァ(ブリュンヒルド)だったのかね
これはわざわざ見なくても良かったな
C→B:体操ザムライ
手堅くまとまった佳作
終わってみると駿河城御前仕合のようなオチだったけれども、当初の予想よりはちゃんと面白かったなと思う
詐欺師を詐称していた一般人が本物の詐欺師になっていく終盤の展開には100万点あげたい
詐欺師、最後露骨に十字架上の死をやってたから、あれきっと三日後くらいにけろっと復活するってきっと
俺の父親は凄まじいDV夫で俺は物心ついた時から母親がぼろ雑巾みたいに扱われる様を間近で見てきた
父親のDVはマジで手加減無用って感じで、気絶するまで殴ることもあった
星一徹じゃないけどマジで何が親父の怒りのスイッチを押すかわからなくて怖かった
俺は身長が180近くあるのだけど俺より頭1つ小さい男性に対して膝が震えてくる時がある
小学生の頃に母と父が別れて(簡単には別れられなくて色々あったけど割愛)俺は母に引き連れられて母子家庭になった
喋ろうと思っても何も喋れない
でも家に帰るとすらすらと会話することができる
今ならそれが場面緘黙症という症状だと理解できるけど、当時の俺は本当に自分が情けなかった
またその頃の俺は自分の髪の毛を抜く癖があった
それも今では抜毛症という症状だと理解できるが当時はそんなことわからなかった
余談だがそのせいで中高時代は髪の毛のボリュームについて悩んだりした
クラスメイトの前でズボンを下げられたり、単純にタコ殴りにされたり、私物を破壊されたり窃盗されたりもう滅茶苦茶だった
男も女も関係ない
というより人間が社会的動物だから俺みたいな不安分子が標的に遭うのか
そんなこと考えたって何の解決にもならないけど
情けない話だけど、中学の時なんて自分より20センチは小さい同級生にされるがままだった
俺はあのDV親父の息子なのにどうして殴られても殴りかえせないんだって自分でも不思議だった
俺は特段優しい人間などではないと思う
人並みに昆虫とか殺してきたし、GTAで市民を虐殺したりして遊んでたし
でもどうしてか人間を殴ることはできなかった
殴られても殴られても俺は殴り返せなかった
強さに憧れてブルース・リーやジャッキー・チェンの映画を見て身体を鍛えたりして、中学の頃なんか腹筋がハッキリ割れて見えるくらい筋トレしたのに実戦では殴られてばかりだった
まあそんなこんなで陰惨な思春期を過ごして大人になった俺は、今でも人と接する時は挙動不審になる
そんな折に育ちの良い奴最強!みたいな話題に触れてしまったのでマジで心抉られてる
「日本アニメに中国人を出すな!中国人声優を使うな!」とか言ってる一部のバカは論外として、
中国市場人気を意識してかあるいは最初から中国資本が関わっているのか、登場人物の中に中国と関わりのあるキャラが増えてきている(ような気がする)
ただこの手の中国向けサービスが中国人に受けているかと言われればそうでもなく、むしろ扱い方を間違うと芳しくない反応になることすらある
特に日本人が思う「中国キャラってこんな感じだよね」というテンプレ、ステレオタイプなキャラクターは嫌われがち
日本の感覚で例えるなら「昔の洋画に出てきたステレオタイプな日本人」を見ている感じだろうか?
「あー日本人だねー。でも演じているのは中国人韓国人だねー」となりながら怪しい日本語発音や漢字の使い方に微妙な気分になるあれ