はてなキーワード: スーさんとは
3日or5日分の献立とレシピ、必要な食材が届くサービス。大人2人分だけど量が多いので大人2人+子ども2人(未就学児)までなら平気だった。
3日分が4022円(税込)、5日分が6437円で、1食で1300円くらい。
男はつらいよは、寅さんが人情あふれるなんちゃら~で有名だけど、実際にあの作品を見てみると寅さんは人情あふれるというか
自分のやりたいことをやった挙げ句に癇癪をおこして周りに迷惑を振りまいて歩いているだけだった。でも、最後はいつものテーマソングが流れていい感じに終わる。
そんな寅さんの周囲を考えない迷惑な癇癪が嫌い。普段はいい人だったりするんだけど、ほとんど自分から問題を起こしてるというのが駄目だった。
釣りバカ日誌は、ハマちゃんがスーさんと一緒に釣りを楽しんだりして、時には社内、時には出張先で色々なアクシデントにあったりするわけなんだけど
これもやっぱりハマちゃん自体がとんでもなくだらしなくて、周りの迷惑を考えないでやりたい放題やってるという寅さんと似たような感じ。
ハマちゃん自体は癇癪持ちでも無くて、めったに怒らないし穏やかな方なんだけど、会社では素行不良、仕事しにいってるのか遊びに行っているのかわからない人で
見た目はただのオッサンで愛妻家。これだけならいい人だよねーで終わるんだろうけど、とにかく釣りができる地域にいくと何もかも忘れて釣りに没頭。
大事なイベントがあっても釣り、友人関係に問題が起こっても釣り。とにかく釣り。
自分勝手にやりたい放題やってる姿がなぜか最後にはいい雰囲気で終わるという謎進行で、おいそいつはとんでもなく大迷惑なやろうだ気づけ!と言いたくなるほど。
とにかく嫌い。
そういう感じで好きなんだけど嫌いっていう。
朝、6時前に自然と目が覚めることが多いです。
6時を超えると街が動き出す、と云うよりおじさんおばさんがウォーキングに動き出すので、6時前に目覚めるのがベストなのです。
ちなみに今朝は大雨の中、便意を抑えられず泣く泣く原付で5分の位置にある公園トイレに特攻するはめに。
便意をこらえながら雨ガッパを着たことありますか、皆さん。僕はなかったです。
結果として、「夏だし、2着もいらないかな」と考えていた長ズボンを捨てることができました。
あとパンツも。軽量化ばんざい。パンツはまたどこかで買います。
ネット利用の時間制限が30分と短いのですが、次に予約してる方がいなければ、そのまま使ってていいというシステムなので、延々と居座りけております。
動画サイト等の利用制限はあるのですが、文句があろうはずもありません。
今年の6月にできたばかりの近代的な図書館なので、無料でいい空間に居れるなあという、満足感もあります。
実はここ、別の図書館の司書さんからお薦めされた図書館なんです。
今朝たどり着いた図書館にネット環境がなく、「ここの近くで、大きい図書館ないでしょうか」とお聞きして、ここがいいですよ、凄く素敵ですよ、と。
素朴な新人さんという印象の司書さんで、話しかける前に出入りの図書館業者?みたいな方との会話に聞き耳を立ててたときは、実に押されっぱなしで。
「あ、ええと、子供たちが、ボランティアで、その、」みたいな。
ああいう閉塞感のある図書館じゃなくて、ここみたいな、凄く素敵な、ところに彼女が勤められたらいいのになあ。
体をごしごし拭きすぎて、亀頭の紐のところが切れました。
皮を被らせておかないと血がぽたぽたこぼれてくるので面白いです。
出血はもう止まってるんですが、切れた紐部分を直視するのが怖い。
明日は図書館の休館日なので、近くの500円銭湯に行ってみようかと。
紐が染みたら嫌だなあ。
できるだけ安く、それなりに美味しく、そして温かいごはんが食べたい。
と考えた結果、このようなメニューができました。
まずは電子レンジが使えるスーパーを探します。まあ、だいたい置いてあります。
これを100円均一で買った耐熱容器に入れ、ひたるぐらいに水を入れ、電子レンジで3分から4分。
あとはお湯を切って、マヨネーズを適量、12パック84円ぐらいで業務スーパーで買えるインスタント味噌汁の元を1パック入れて混ぜれば完成。
味噌マヨうどん、わりと美味しいです。一食20円から30円ぐらい。
原付の底面からオイルが漏れてました。だばだばと。エンジンオイル周りの故障みたいです。
慌てて近場のバイク修理屋さんを探し、どのくらい修理にお金がかかるか聞いてみたところ、ちょっと払いたくない金額だったので、とりあえず一晩保留。
翌日、図書館のネットでなんだかんだと調べた結果、2サイクルエンジン車ならばガソリンタンクに直接エンジンオイルを入れてもいけるいける、との事なので実践。
今のところエンジンの焼き付けも起こらずに、いけてるような気がします。むしろエンジン音が滑らかになったような。
ただまあ、1リットル給油するごとに、30ccのエンジンオイルを100円均一で買った大さじ(15cc)で計って入れるのは、少々めんどくさくはあるのですが。
ブックオフで立ち読みした、東村アキコ先生の「きせかえユカちゃん」が面白いです。
第2話の時点で、「あ、このお母さん壊れてるな」と、後の東村テイストを嗅ぎ取れて、そこから一気にどんどんぶっ壊れていきます。
http://www.tv-tokyo.co.jp/index/timetable/index_after.html
新番組のみ
(注意書きない限り前期番組も同様)
(・10月4日-日曜07:24 PEANUTS スヌーピー-ショートアニメ-)
・10月4日-日曜07:30 ディズニー・サンデー「ちいさなプリンセス ソフィア」
・10月4日-日曜08:00 ポケモンの家あつまる?(疑問符までが番組タイトル)
・10月3日-土曜10:00 妖怪ウォッチ もんげーセレクションズラ!
・10月11日-日曜10:00 カードファイト!!ヴァンガードG新シリーズ?
・10月1日-木曜18:00 かみさまみならいヒミツのここたま
・10月6日-火曜18:30おそらく火曜日のアニメと草津枠2枠目
・10月某日-金曜20:00? [金曜8時のドラマ]某ハマちゃんとスーさんの漫画←追記9.26
・(10月2日-金曜21:54 緑の中の詩)
・10月3日-土曜23:55-24:50 家、ついて行ってイイですか?
(前期番組にはついていないので+55分)
・10月2日-金曜24:12-24:52 ドラマ24 孤独のグルメSeason 5
(枠がここになったので)
・9月28日-月曜23:58-24:45 ニュースなハローワーク 檀蜜 武井壮
-----
うちは明治時代からの東京住民。江戸時代からって自慢したかったが、そうではなく残念。
でも、関東大震災も、東京大空襲も経験していて、それに纏わる話が聞こえてくると背筋を正して反応してしまう。
子供の頃は、親が地方出身でおばあちゃんがいる田舎に連れて行ってもらう、って話を聞いたりして、羨ましかった。
代わりに箱根や富士山に連れて行ってもらったけど、お金持ちの友達は京都や九州、あるいは外国に連れて行ってもらえたりして、
ジェーン・スーさんは、地方の人から「東京はみんなのもの」と言われたそうだけど、ここが田舎で帰るところがない人もいるんだよね。
よく山形とか長野とかの人に旧藩時代からの対立意識みたいなのを聞かされるけど、
実は、東京23区内だって、口に出さないだけで東と西で微妙な関係だったりする。
東京初代の人や親の代からの東京人には分からないだろうと思う。
で、こんなことを書くと、結局自慢したいのか、という顔されるんだけど、そうではなくて、
ということが言いたいだけだったりする。
http://anond.hatelabo.jp/20130526021902
http://anond.hatelabo.jp/20130528230001
の続き
2.中間者攻撃(man-in-the-middle attack)
ブラック企業は鉄壁の防御で僕等の希望を押しつぶすように見えるけど、たかが人の子の作りしもの。
必ず「人間」という弱点はある、というのが前回のあらすじ。
さて「釣りバカ日誌を参考にしてもスーさんなんて見つからないよ」というのが●●の壁。
順番が逆。
まず組織の偉い人にターゲットを定めて、アプローチする為の踏み台を探す。
例えば「お局様、『偉い人』が新人時代の世話役。口癖は『▲▲ちゃんも偉くなったもんよね』」とか
新人だったら「新人同期◆人で『偉い人』のお話を伺いたいっす」とか
ブラック企業の中で頑張ってもしょうがないなら、社外の偉い人をロックオン
とにかく人の力を借りて「1.なりすまし」に使える材料とアプローチする機会を探す。
これが二番目
(続く)
http://anond.hatelabo.jp/20130526021902
の続き
ライフハックでスキルアップしてもブラック企業では生き残れない。
成果よりも評価
ターゲットは人間。ソーシャルエンジニアリングで心理の隙を衝く
1.なりすまし(spoofing)
当たり前の話だが、あなたの「本当の自分」なんて誰も興味を持たない。
生き延びるキャラクターになりすまそう。
どんなキャラクター?
ハマちゃんは社長のスーさんに気に入られていることで、上司のコントロールから外れることができる。
あるいは島耕作。2人に共通する特徴は「問題に対してまともに対応しない」
所詮1人のサラリーマンに対応できる問題は限られているのだ。社長や愛人の力を借りて何が悪い。
力を借りるためには気に入られること。気に入られることに労力を投入する。
サラリーマン金太郎のように生来のカリスマがあれば苦労はないが、凡人はキャラクターを演じるので精一杯。
これが基本
(続く)
別に重箱の隅をつついているつもりはないんだけど、漫画における組織ってのは、やっぱりある程度説得力がないといけないと思うんだ。そうでないと、どんな感動的なオチを用意しても、詰まんないから。基本的にはリアリティよりも、キャラクターバランスを作るための背景が「組織」なんだと思う。
釣りバカよりも、個人的には山口六平太かな。ねちねち嫌味ったらしい上司がいて、現実的にあんなのはいないけど、ああいうキャラクターがいるから、六平太の活躍が光る。もし、あの上司がいなかったら、六平太は単なる出しゃばり。もちろん釣りバカだって、スーさんといういかめしい社長が裏ではへらへらした釣り道楽、それも会社ではお荷物扱いの平社員に頭が上がらないという構図だからこそ、浜崎の活躍がスーパーヒーローっぽく映る。その二人の間には、いくつもの層があって、スーさんはその頂点と言う描写もそれを支えている。実際にスーさんがいたら、一歩間違えば背任容疑で逮捕されてもおかしくないかもね。
だけど、チルドレンのバベルはなんつーか、数十年の歴史のある組織とは思えない。マネージメント組織がなくて、局長の下にすぐ現場主任。受付嬢が急に現場で業務。意味わからんよ。昨日できたベンチャーじゃねえんだ。いくらギャグ作品とはいえ、説得力なさすぎ。椎名はそういう組織を描きなれてないんだよねー。