ホームレスとかならいいんだけど、一応普通の勤め人風の格好なんだよね。
なのに凄まじく臭い。
あれも絶対ちゃんと洗ってないんだよなあ。
いい石鹸でしっかり擦り洗いしててあんなに臭いわけないのよ。いくらなんでも。
夏場はほんと凄いのがいる。
帰りのバスで運転席近くに立ってたら、ウンコかゴミレベルの匂いが後ろから来るのに気づいて
もうそっち向かないようにしてなるべく息とめてた。
逃げ場がないし、密閉空間だし、さすがに頭来たから「くさっ!ふざけんなよ!」って聴こえる声で言ったけどね。
犯人は後ろに居たサラリーマンのおっさんどっちか(嗅ぎ分けて確認するのなんて不可能な臭さだった)。
ふだんそんなマナー悪い振る舞いなんかしないんだけどさすがに頭にきた。
臭いことに気付いてちゃんと風呂入るようにおっさんをしつけて欲しい。
風呂の入り方もわかってない大人の男がいるって
男を甘やかしすぎだろこの国。
というわけで何が言いたいかっていうと
そんな感じで一応一般人らしい勤め人でも臭い奴が居て辟易としてるんだよね。夏場はちょっと我慢できないのが居る。
美少女オタクってのはあれを超える臭さなの?もしそうなら想像しただけで耐えられない。毒ガスだろ。
女で臭い奴も居るの?どうなってんの?
男女差別主義者じゃないけど一般的には女の方が身だしなみうるさく言われて育つよね?
ファッションセンスはおろそかだとしても、頭が臭いような女が居るの?
どうしてそうなるの?
女なのに風呂入らないの?
angmar 元ブコメの方々は不快感ベースでの選択的蔑視に躊躇がないようだったがこのエントリのようにそれは容易に拡大されうるし行き着くところはnekora氏の指摘のような話なわけで
センタクテキベッシとか難しい話じゃなくて
先日に職場の先輩に告白されたけど断った。どうやら前に一緒にご飯に行ったのがOKのサインで、食事に誘われてついて行っておきながら断った私は、男心を弄んだビッチらしい。食事の誘いに乗る=デート(気がある)になるの?ワリカンにしたかったけど結局払ってもらったのは申し訳なかったけれども、別にカジュアルなお店だったから相手の気持ちなんてこれっぽっちも気が付かなかった。元々苦手だったから、相手のことを知る良いチャンスかなと思ったんだけど、更に苦手になってしまった。
自分が好きじゃなくても、「こいつなら自分とも付き合ってくれそう」と思う容姿の娘に声をかけて彼女になってもらうの?
スペックで妥協するって話はわかる気がするけど、自分としてはそもそも女性に対してはスペック的なものをそもそも求めていないので、それ以外での妥協ポイントを聞きたい。
作りたいんじゃなくてやりたいんだろ。
なんか最後の方の文章読んでみたら、勝ち組主婦然とした嫌な女になってるじゃん。
>私の、彼がいないとダメなところが好きだったんだと思う。
>元彼はこれから気づいていくのかな、大変だな、と思った。
その設定で、敵の能力を奪えるスキルを持つ敵を一回倒しとけば最強で終わりじゃんと思ってたら、ゲームの目標がそいつを倒すことになってて焦る。
つまりそいつを倒さないといけないってことはそのために別の能力をもっとかないといけないというわけで。
そんでオロオロしてたら死にかけの魚肉ソーセージを剥きかけたキャラがきて俺の目の前で死んだ。
俺はヤバイと思いながら、少し先に見えた地獄の大釜みたいな中にミネストローネが煮られているのをわかっていたから、そこに焦りながら泣きながら魚肉ソーセージをちぎり入れた。
何を言っているのかわからねーと思うが、そういう夢だった。
俺週一で金玉取り出して水洗いしてるんだけど、みんなもしてるものだと思ってた。竿と皮の境目みたいないところをつまんで外側にもっていくと、ザクロの皮を剥くみたいにペロっと取り出せない?
夕方~20時ぐらいまでの時間帯は混んでてレジはどこも長蛇の列。そこで深夜の客がほとんどいない時間帯に行ったらレジが1つしか開いてなくて、結局待ち時間は変わらなかった。
どうしろって言うんだよ。正解がなくて詰んでる。
見苦しい内容で申し訳ない。だが、ここで吐き出させてくれ。
好きだ。でも君を手に入れることはできない。自分が君を守ることができる男だとは到底思えない。
今は耐えろ。
そして、全てを彼女に打ち明けて、振られるその瞬間までは、まだ持ちこたえろ。
心の底から「頑張って欲しい!!!!!」という気持ちになったのでトラバします!!!!!
まず、告白しちゃったもんを悩んでも今更消せないし、仕方ない!!!
むしろ貴女の扱いが変わったなんて、彼の方が意識してるくらいなんだし作戦成功じゃん!!!
そんな貴女と彼が、テーマパークやら映画やらに行っている事実の方が大事でしょ!!!
そんで「万が一うまく行っても〜」って、先走り過ぎだよ!!!
で、うまく行ってる頃にはそんな細かい事全く気になってないから!!!
会う前にうじうじ悩んじゃうのすごく良く分かるけど、何もかも先走り過ぎだから!!!
まず目の前に現れる彼の前で自然に楽しくいられることを目指そう!!!
それでも緊張するなら「これは人としてマナーだ!」と自分に言い訳しよう!!!
そんで誕生日付近に会う予定があるなら食べて、使って消える物を渡そう!!!
とりあえずラグビー勝利おめでとう。
それ自体は非常に喜ばしいことだと思うしあまりラグビーを見ない俺でもまぁ単純に嬉しいニュースだった。
ただ、やはりというべきかラグビー日本代表に一般的な日本人以外の人が混ざっていることに違和感を覚えた人がいるようだ。
およそ30人中10人が外国籍だというのだからまぁ確かにそう感じる人も出てくるだろう。
正確にはラグビー日本(協会)代表なので一定の基準を満たせば別に日本国籍者以外でも代表になれるんだが。
そこでやっぱり日本人の体格じゃどうせ勝てないんだろ?と落胆してる人もおかったようだ。
ラグビーだけに限らないんだが、その反論としてしばしば彼らだって日本に住んでる。日本国籍を取得してるんだから日本人だろう。
という発言を目にする。
個人的にはまぁいいことだと思うし強いんならハーフの人が日本代表を名乗るのも有りだろう。
ただ、一つだけ前から疑問に思ってることがあるんだが、「強いんなら外国人でも有り」という思想が発展すると
強い選手を産むために外国人と結婚する。という発想が必然的に生まれてくると思う。
なんせ体格が日本人と段違いだ。
実際は才能や努力も絡んでくるからそれだけで強い選手になれるなんて言えないけど、少なくとも有利になることは確かだ。
こういうある種危険な思想にたどり着いてしまうと思うんだがスポーツ関係の人ってこの辺どう考えてんだろう。
黒人優位国家や白人優位国家だとそもそもそういうことは意識しない、あるいは意識した時点で加害者(体格的優位者)になってしまうのであまり起こりえない気がする。
好きな人がいる
二人で飲みに行くこともある友達
彼が仲間内で合コンに誘われるのをやんわりと断るのをみてるうちに、そうかそのうちこの人にも彼女ができたり結婚したりするんだなぁ…彼女ができたら今までみたいに気軽に二人で飲みに行ったりできなくなるなぁ…と思って、半年片思いしていてなんかいろいろ疲れていたからお酒の力も借りてなんとか告白した。
最初から断られると思ってたし、断られても今まで通りとはいかなくても他の友達みんなの前では普通に友達でいたいとも言った。
はっきりお断りとも了解とも言われなかったけど、そのあと、誘われて二人で映画とかテーマパークなんかに行ったり、特に理由もないのにお茶代とか少額だとおごってくれたり…明らかに扱いが友達から変わってしまって、なんか、違う違うそうじゃないそうじゃない期待しちゃうからやめてって思ってしまう。
普通なら良い方向で考えてくれてるんだって喜ぶようなところなんだろうけど、学生時代も職場でも影で笑われてたり、通りすがりの若い子に指差して馬鹿にされたりもしたこともあるし、誰かに恋愛とかの対象に見られることが客観的に見て有り得ない感じの容姿だし、前向きな展開が考えられない。
誘われるたびに、周りの人に、あの男はあんな女とよく平気で一緒に過ごせるな、とか思われてたらどうしようとか、そういうことが気になってなんか純粋に喜べないし、彼の知り合いに見られたらどうしようとか思うと人の多いとことかもつい離れて歩いてしまうし、そもそも私なんかといて何が楽しいんだろうどうせ周りに笑われるのにとかそういうことばっかり考えてる。
万が一うまくいっても、多分、カップルみたいなことができない。今、並んで隣歩くのすらガッチガチに緊張してる。お店で隣あって座ってる時なんかも、全然相手の方向けなくて顔も見れないし、真向かいに座ってても視線が上げれないし、普段も相手の顔見ると視線があうから酔っ払って頭ふわふわしてる時でもないと顔とか見れない。酔っ払ってても視線があった時はどうしていいかわかんなくてへらへら笑って俯いてしまうんだけど。なんであんなに普通に他人の顔見てられるんだろう。リア充ってみんなああなのか?
いろいろ、どういうつもりなの?って聞きたいことがたくさんある。でも聞けない。
今くらいの関係が私なんかにはちょうど良いのかもしれないけど、でもすごくもやもやする。
仲間内でニラヲチしてるとか?誘われて舞い上がってるのを笑ってるとか?さすがにそういう人たちじゃないって信じたいけど、わかんないよね…
もうすぐ彼の誕生日だけど、お祝いのメールを送ってもいいのかとか、何かあげたりしてもいいのかとか…友達の頃にはとくにそういうのしてこなかったから、お祝い言いたい気持ちはあるけどそういうの異性の友達同士でやるの普通なのかな、とかなんかもう。
告白なんかしないで、諦められるまで距離おいとけば良かったのになあって今更思っても遅いんだけど、彼のこと考える時にはいつも後悔してる。
ボツ。
結局一ノ瀬はじめはなぜ今まで動かなかったの?神まどかが物理的に超越者になってしまったのであるとすると、この作品の一ノ瀬はじめは、物理的には同じ地平にいながら、一人だけ他の人とレイヤーが違ってしまっているような印象を与える。「争いは同じレベルの相手でしか発生しない」。これは低いレベル同士で争っているもの同士をや揶揄するときに多用される言葉だが、はじめちゃんの場合は逆に視点が高すぎる印象を与える。彼女は争いには参加しない。自分の答えを言わないし、できるだけ他の人に考えさせて答えを出させようとする。まるでディベートにおける進行係、あるいは裁判において弁護士と検察を見守る裁判官、もっといえばゲームの審判のような役割。爾乃美家累と鈴木理詰夢の意見の対立は(理詰なのに夢という文字を含む名前がすごく好き)ははじめちゃんからするとまさにそういうものだったと思う。 どちらかが一方的に正しいわけではない。そもそも全面的に間違ってる意見を論破するだけの話は議論とは言わない。だから自分では答えを言わずに見守る。興味深いのは、別に物語の設定としてそういう役割が決まっているわけではないはずなのに、二期のはじめちゃんは最初からこういう役割を明確に自覚して振舞っているということ。一期ではそれなりに能動的に動いていた。少なくともまだプレイヤーだった。二期は完全に審判役であり、ディベートの進行に深刻なエラーが起きないかぎりは、明らかにプレイヤーとは一線を画してた立ち位置を維持している。誰か他にプレイヤーがいるのであれば、はじめは動かない。このあたりなんでなんでしょうね。自分の内側にある「ベルク・カッツェ」という存在を抑えこむだけで精一杯とかそういう話だけではないだろう。下手に己の意見を述べると、ベルク・カッツェに逆をとられる、とかそういう話はまだ出てきていない。(このあたりは13話において、はじめがベルク・カッツェを取り込んだ時のやり取りをもう一回見直さないとなー)ではなぜ今、このタイミングで動き始めたのか?「これは今までで一番強い敵っす。倒すことは出来ないかもしれないっすけど気づかせることはできるっす」という言葉があるが
生まれて初めて食べた、という食べ物がこの1年間で増えた。何か節目というわけでもなく、中途半端な時期ではあるが、思い立ったので書くことにする。
・猪肉
煮物で食べた。だいぶ煮込んだと聞いたが臭みが強く、食感は良くなかった。
・鹿肉
鹿肉カレーなるものを店で食べた。猪ほどではないが獣臭がいくらかした。たくさん食べたくはない。
・鴨肉
燻してパック詰めしたものを買って食べた。味付けが濃かったので、鴨肉そのものの味はよくわからなかったが、やわらかく、脂の感じは鶏もも肉より好きだ。
・エイ
唐揚げで食べた。コリコリとした軟骨?とパサパサした肉の食感がおもしろく、うまかった。部位によって臭みの強さが違うようで、生臭さとは違う、鼻に突き抜けるような独特の臭いがした。
・ワニ
唐揚げで食べた。鶏胸肉のような少しパサパサした食感で、淡白な味。臭みはなかった。また食べたい。
カルパッチョで出てきた。特にクセもなく牛肉に近い感じがした。
次は何を食べようか。