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2024-03-19

anond:20240319165738

最高の職場じゃん

Ubuntuも使いこなせない無能社員はポイーで

今更「82年生まれキム・ジヨン」を読んだ最初感想

この本しんどいな。

「82年生まれキム・ジヨン」を読んだ最初感想がそれだった。

土曜の夜23時、昼間参加した友人の結婚式の疲れを引きずりながら、少し暗くした部屋でベットに寝そべりダラダラと読んでいた。隣のリビングからは、夫が録画した刑事ドラマを見ている音が響いてくる。あしたは日曜で何も予定がなく、深夜までドラマを見続けるのだろう。美咲も多分、明日は午前中はダラダラと寝て過ごし、パンカップスープ適当昼ごはんを食べ、夕方なんとなく近くの駅ビルの買い物に出かけ、夕食は作るのが面倒になって外食で済ませて帰ってくるのだろう。結婚して1年近く続く何もない週末のいつもの過ごし方。

鈴木美咲1990年まれ28歳。生まれ山梨県で、大学上京するまでは地元自営業を営む両親のもとで特に大きな反抗もなく健やかに育ったと自分では思っている。勉強は小さい頃から得意で、地元進学校に進学した際には、東京に行くことが当たり前の選択肢になっていた。市内の一番偏差値が高い大学はいわゆる”駅弁”の大学で、進学校の中でも勉強のできる子は上京するのが当たり前だった。彼女の両親は東京大学を出て地元に帰ってきた人だったため自分大学上京することに特に違和感は抱かず、自然東京大学を目指した。根が真面目な彼女高校時代勉強に多くの時間を割き、国立大学不合格となったものの、無事都内私立大学合格し、18歳の春に上京した。今年で上京して10年目になる。


彼女母親時代女子が進学するといえば短大だったそうで、その時代東京の4年制大学卒業した美咲母親はそれを誇りに思っている節があり、娘にも上京を勧めた。母が20代の頃、美咲の母方は酒の卸業を営んでいた。当時はだいぶ繁盛しており経済的に余裕があったためか。美咲の母は就職活動をせず地元に帰り2-3年ほど家業を手伝い、美咲の父となる人物お見合い出会い結婚した。父は口下手で商売が上手なタイプではなかったが、家庭の中では優しい父親だった。母がよく癇癪を起こしているのに対し、父が言葉を荒げているのは美咲記憶にはない。花が癇癪を起こすのは大抵父が全く家事を手伝おうとしないからだった。母は父を一生懸命教育しようとしていたが、家事女性がやるものと思っていた父はなかなか身につかなかった。60代になりようやく自分で皿を洗うようになったと最近母が言っている。

美咲に対して、母は今後は女の人も外で働く時代なのだから一生懸命勉強しなさいと強く進めた。美咲の成績が上がると母も喜んだ。東京大学に行くことを賛成し、美咲英語が得意だとわかると英会話塾のパンフレットをたくさんもらってきては彼女能力を伸ばすことに力を注ぎ、美咲外国語大学志望だと進路希望で話すとその大学出身卒業生のエッセイなどを買ってきては彼女の夢を応援した。美咲自身は多感な年頃ならではの母親へのウザさのようなものは感じていたが、基本的には嫌いではない母親だった。


美咲地元にいた頃から一貫して共学で育ってきた。自分自身があまりまれ容姿ではなく、自分ニキビからかわれ、「ニキビ」という知性のかけらも無いそのままのあだ名をつけられてから男子が嫌いになりずっと距離を置いていたため共学ならではの彼氏ができるとか放課後一緒に男子と帰るといった甘酸っぱい青春を過ごすことはなかった。しかし、男子が身近にいることは普通だったし、2つ離れた年下の弟もいた。美咲勉強ができたが、それに対して男子比較されて何か不都合を感じたことはなかった。勉強ができる人は男女関係なく一目おかれたし、男女関係なく進路を好きなように決めたし、母のように女子短大といった時代でもなかった。ただ文系クラスの方が女子が多かった。男子があまり得意ではなかった美咲にとって、女子が半数を占める文系クラスは過ごしやす環境だった。国立に落ち第二志望で進んだ私立大学も、外国語教育に力を入れており文系がメインの大学だったため、全体的には女子の方が多い大学だった。大学の間も相変わらず彼氏はできなかったが、多摩地域のんびりしたキャンパスで4年間を過ごし、休みの間には短期海外留学経験して、語学力を向上させながらやりたかった海外分野の勉強をして過ごした。



自分女子であることに違和感のようなものを感じるようになったのは、就職してからだった。震災後に採用を抑えていた2012年就活戦線はなかなか苦戦し、50社以上のエントリーシート、20社の面接を受け、最終的に内定が出たのは2社だった。当初地元に帰ろうかなと思っていたものの、内定した会社は誰もが名前を知るIT企業メーカーで、大手企業就職が決まったことで、彼女自身家族もホッとし、東京に残ることを納得した。結局新しいことができそうなIT企業への就職を選んだ。IT業界リモートワークなどの制度を生かして女性活躍しています、と先輩社員セミナーで語っていたのも理由の一つだった。メーカーの方は男性ばかり出てきて少し古い印象を持ったことを美咲は覚えている。



美咲ソフトウェア製品営業職として2013年4月社会人生活スタートさせた。自分の同じ部門認識できる範囲には100人ほどの人がおり、女性の先輩も2割ほどいたので全くいないわけではなかったが、営業職の先輩は、みな独身か、結婚していても子供がいなかった。既婚子ありの女性の先輩は業務部門でひっそりと仕事をしている印象があり、営業職の美咲ほとんど関わりがなかった。営業部門は8割が男性で、かつ半数以上は50代だった。夜の飲み会は大抵自分以外はおじさんという状況が多く、美咲はその場ではじめて焼酎水割り・お湯割の作り方を覚えた。飲み会では大体業務部門の人たちは営業できないお荷物、という言い方をされ、美咲はただ笑って過ごすしかなかった。いずれ子供を産んだら自分もそこに行くのかな、という思いもある中、関わったことのない業務部門の人たちについて何かをかばうことも出来ないし、やり過ごすほかなかった。



その会社でのソフトウェア事業は、正直言ってメイン事業ではなく、ハードウェアのおまけのような扱いの部門であった。営業職として客先に行くには、まずは社内営業ハードウェア営業に客先の同行をお願いし、OKが取れたらやっと客先に行き、自分製品を紹介する。ある女の先輩は言っていた。「飲み会に誘ってもらえるのは女子特権なんだから若いうちの飲み会は全て断らずに参加しなさい」と。先輩のアドバイスは正しかった。美咲お酒は弱かったが、飲み会のような場は嫌いではなかったため、最初の2年ほどは結果も出せず苦労したが、もともと人と関わるのが好きな彼女は社内の飲み会にも積極的に顔を出し、仲のいい人を多く作って行くことで仕事も徐々に自分で結果が出せるようになっていった。


入社して5年目、一通りの経験をこなし、大きな案件複数経験して自信が出た美咲は、社内異動制度に応募してハードウェア部門へ異動した。ある意味傍流から本流に異動したわけで、彼女としても意気揚々の再スタートだった。前の部門でおじさんと飲むことに慣れていた美咲は、異動初日飲み会で、やはり50代の男性が多い同じチームのメンバーに対して「私はセクハラ大丈夫なんで」と笑って宣言した。意外だったのは、部門である優秀な40代マネージャーが、「そういう発言はやめたほうがいい」とはっきり言ったことだった。彼は今後役員まで上がるだろうと期待されている、社内のエースのような存在だった。えらい人からそのようにキッパリ言われたことで少し美咲ビビったが、その発言はそのほかのメンバーには笑って流された。


「82年生まれキム・ジヨン」を読んで、美咲には何かが刺さった。これまでの彼女人生の中で、キム・ジヨンのような思いをした経験が、同じ世代日本人女性なら1度や2度はあるはずだ。と、こんな風な長々した文章を書いてしまうくらい、何かを伝えなければ、声を上げなければと感じた。しかし何を言えばいいのかがわからない。何か目の前の明確な不平等を変えて欲しいわけでは無い、自分はむしろまれているほうだと思う、でもそれでも何度か自分のせいだけとは思えない壁にぶつかり、しんどい思いをした、ように思う。何が変えられるのかよくわからないが、とりあえず自分の思いを言葉にしないことには始まらない。

90年生まれで一番多い名前の、数多くの美咲に変わって、中途半端ですが、ひっそりとここに吐き出します。

今更「82年生まれキム・ジヨン」を読んだ最初感想

この本しんどいな。

「82年生まれキム・ジヨン」を読んだ最初感想がそれだった。

土曜の夜23時、昼間参加した友人の結婚式の疲れを引きずりながら、少し暗くした部屋でベットに寝そべりダラダラと読んでいた。隣のリビングからは、夫が録画した刑事ドラマを見ている音が響いてくる。あしたは日曜で何も予定がなく、深夜までドラマを見続けるのだろう。美咲も多分、明日は午前中はダラダラと寝て過ごし、パンカップスープ適当昼ごはんを食べ、夕方なんとなく近くの駅ビルの買い物に出かけ、夕食は作るのが面倒になって外食で済ませて帰ってくるのだろう。結婚して1年近く続く何もない週末のいつもの過ごし方。

鈴木美咲1990年まれ28歳。生まれ山梨県で、大学上京するまでは地元自営業を営む両親のもとで特に大きな反抗もなく健やかに育ったと自分では思っている。勉強は小さい頃から得意で、地元進学校に進学した際には、東京に行くことが当たり前の選択肢になっていた。市内の一番偏差値が高い大学はいわゆる”駅弁”の大学で、進学校の中でも勉強のできる子は上京するのが当たり前だった。彼女の両親は東京大学を出て地元に帰ってきた人だったため自分大学上京することに特に違和感は抱かず、自然東京大学を目指した。根が真面目な彼女高校時代勉強に多くの時間を割き、国立大学不合格となったものの、無事都内私立大学合格し、18歳の春に上京した。今年で上京して10年目になる。


彼女母親時代女子が進学するといえば短大だったそうで、その時代東京の4年制大学卒業した美咲母親はそれを誇りに思っている節があり、娘にも上京を勧めた。母が20代の頃、美咲の母方は酒の卸業を営んでいた。当時はだいぶ繁盛しており経済的に余裕があったためか。美咲の母は就職活動をせず地元に帰り2-3年ほど家業を手伝い、美咲の父となる人物お見合い出会い結婚した。父は口下手で商売が上手なタイプではなかったが、家庭の中では優しい父親だった。母がよく癇癪を起こしているのに対し、父が言葉を荒げているのは美咲記憶にはない。花が癇癪を起こすのは大抵父が全く家事を手伝おうとしないからだった。母は父を一生懸命教育しようとしていたが、家事女性がやるものと思っていた父はなかなか身につかなかった。60代になりようやく自分で皿を洗うようになったと最近母が言っている。

美咲に対して、母は今後は女の人も外で働く時代なのだから一生懸命勉強しなさいと強く進めた。美咲の成績が上がると母も喜んだ。東京大学に行くことを賛成し、美咲英語が得意だとわかると英会話塾のパンフレットをたくさんもらってきては彼女能力を伸ばすことに力を注ぎ、美咲外国語大学志望だと進路希望で話すとその大学出身卒業生のエッセイなどを買ってきては彼女の夢を応援した。美咲自身は多感な年頃ならではの母親へのウザさのようなものは感じていたが、基本的には嫌いではない母親だった。


美咲地元にいた頃から一貫して共学で育ってきた。自分自身があまりまれ容姿ではなく、自分ニキビからかわれ、「ニキビ」という知性のかけらも無いそのままのあだ名をつけられてから男子が嫌いになりずっと距離を置いていたため共学ならではの彼氏ができるとか放課後一緒に男子と帰るといった甘酸っぱい青春を過ごすことはなかった。しかし、男子が身近にいることは普通だったし、2つ離れた年下の弟もいた。美咲勉強ができたが、それに対して男子比較されて何か不都合を感じたことはなかった。勉強ができる人は男女関係なく一目おかれたし、男女関係なく進路を好きなように決めたし、母のように女子短大といった時代でもなかった。ただ文系クラスの方が女子が多かった。男子があまり得意ではなかった美咲にとって、女子が半数を占める文系クラスは過ごしやす環境だった。国立に落ち第二志望で進んだ私立大学も、外国語教育に力を入れており文系がメインの大学だったため、全体的には女子の方が多い大学だった。大学の間も相変わらず彼氏はできなかったが、多摩地域のんびりしたキャンパスで4年間を過ごし、休みの間には短期海外留学経験して、語学力を向上させながらやりたかった海外分野の勉強をして過ごした。



自分女子であることに違和感のようなものを感じるようになったのは、就職してからだった。震災後に採用を抑えていた2012年就活戦線はなかなか苦戦し、50社以上のエントリーシート、20社の面接を受け、最終的に内定が出たのは2社だった。当初地元に帰ろうかなと思っていたものの、内定した会社は誰もが名前を知るIT企業メーカーで、大手企業就職が決まったことで、彼女自身家族もホッとし、東京に残ることを納得した。結局新しいことができそうなIT企業への就職を選んだ。IT業界リモートワークなどの制度を生かして女性活躍しています、と先輩社員セミナーで語っていたのも理由の一つだった。メーカーの方は男性ばかり出てきて少し古い印象を持ったことを美咲は覚えている。



美咲ソフトウェア製品営業職として2013年4月社会人生活スタートさせた。自分の同じ部門認識できる範囲には100人ほどの人がおり、女性の先輩も2割ほどいたので全くいないわけではなかったが、営業職の先輩は、みな独身か、結婚していても子供がいなかった。既婚子ありの女性の先輩は業務部門でひっそりと仕事をしている印象があり、営業職の美咲ほとんど関わりがなかった。営業部門は8割が男性で、かつ半数以上は50代だった。夜の飲み会は大抵自分以外はおじさんという状況が多く、美咲はその場ではじめて焼酎水割り・お湯割の作り方を覚えた。飲み会では大体業務部門の人たちは営業できないお荷物、という言い方をされ、美咲はただ笑って過ごすしかなかった。いずれ子供を産んだら自分もそこに行くのかな、という思いもある中、関わったことのない業務部門の人たちについて何かをかばうことも出来ないし、やり過ごすほかなかった。



その会社でのソフトウェア事業は、正直言ってメイン事業ではなく、ハードウェアのおまけのような扱いの部門であった。営業職として客先に行くには、まずは社内営業ハードウェア営業に客先の同行をお願いし、OKが取れたらやっと客先に行き、自分製品を紹介する。ある女の先輩は言っていた。「飲み会に誘ってもらえるのは女子特権なんだから若いうちの飲み会は全て断らずに参加しなさい」と。先輩のアドバイスは正しかった。美咲お酒は弱かったが、飲み会のような場は嫌いではなかったため、最初の2年ほどは結果も出せず苦労したが、もともと人と関わるのが好きな彼女は社内の飲み会にも積極的に顔を出し、仲のいい人を多く作って行くことで仕事も徐々に自分で結果が出せるようになっていった。


入社して5年目、一通りの経験をこなし、大きな案件複数経験して自信が出た美咲は、社内異動制度に応募してハードウェア部門へ異動した。ある意味傍流から本流に異動したわけで、彼女としても意気揚々の再スタートだった。前の部門でおじさんと飲むことに慣れていた美咲は、異動初日飲み会で、やはり50代の男性が多い同じチームのメンバーに対して「私はセクハラ大丈夫なんで」と笑って宣言した。意外だったのは、部門である優秀な40代マネージャーが、「そういう発言はやめたほうがいい」とはっきり言ったことだった。彼は今後役員まで上がるだろうと期待されている、社内のエースのような存在だった。えらい人からそのようにキッパリ言われたことで少し美咲ビビったが、その発言はそのほかのメンバーには笑って流された。


「82年生まれキム・ジヨン」を読んで、美咲には何かが刺さった。これまでの彼女人生の中で、キム・ジヨンのような思いをした経験が、同じ世代日本人女性なら1度や2度はあるはずだ。と、こんな風な長々した文章を書いてしまうくらい、何かを伝えなければ、声を上げなければと感じた。しかし何を言えばいいのかがわからない。何か目の前の明確な不平等を変えて欲しいわけでは無い、自分はむしろまれているほうだと思う、でもそれでも何度か自分のせいだけとは思えない壁にぶつかり、しんどい思いをした、ように思う。何が変えられるのかよくわからないが、とりあえず自分の思いを言葉にしないことには始まらない。

90年生まれで一番多い名前の、数多くの美咲に変わって、中途半端ですが、ひっそりとここに吐き出します。

広告とか出版とかイケてる人気業界にはどポンコツの超美人社員なんてのが結構いたりする

絶句レベルのどポンコツっぷりだけど超美人からやらかし激怒されるとかはなく、陰で「さっきやばかったな……」と話題にされるにとどまる

いわば会社不良債権のような存在であり、一体組織のなかでどういった末路を辿るのか不思議に思うかもしれないが、彼女らは無事寿退社していく


相手は迫力の塊みたいなオーラ放ってる同僚の有能エース社員だったり、同業や取引先格上企業のやはりやり手社員だったり

暇空茜さん、堀口英利くんが26歳の誕生日になったことに興奮して1日中堀口くんの話する

「俺が26歳の時にはセガゲーム2本出してたぞ追いついてこいよ」

セガ社員ではあったが説明書スタッフ表記されないレベルの末端歯車

元暇アノンで反転した片倉真二「人それぞれペース違うでしょ。それ言ったら私は26歳の時にゲーム4本出してうち2本はメイン絵師アニメ化もしてるから暇空さん追いついてこいよ」

アノン「天下のセガゲーム出した暇空さんの方が上 片倉たかエロゲでしょ」

片倉セガゲームでもイラスト描いてるが」

現代経営は「強制された自発性」を社員から引き出す工夫を加えました。典型は、ノルマ目標の設定の際、社員自身にも責任を負わせる仕組みです。面接上司が「君はもっと能力があるよ」「もっとできるはずだ」とうまく励まして、社員最初に申告した目標を、より高い水準に誘導する。その揚げ句、社員は「やります」「やらせてください」と言ってしまう。こうして「約束された」目標目標の達成度は社員ランキングになり、昇給賃金賞与に大いに影響することになります。「従業員合意した目標設定」や査定の「納得性」などが、民主的な風を装って労働者を追い詰めてきたと言えます

個人査定がなく、職種が同じなら仲間と同じ賃金を受けとる欧米普通労働者は、何よりも自分たち生活ニーズを大切にして、企業要請からクールに身を遠ざけます賃金額などに不満があれば、組合運動抵抗する。日本会社員とは対照的な、そんなノンエリート開き直りみたいな生きざまも、参考までに考えてみていいでしょう。

能力主義の浸透した企業社会では、「ランキングはやむをえない」という感覚が身についてしまい、不満をのべると「それはあんたの自己責任」と言われてしまうかもしれません。でも実は働く人々も心の中では、人事考課によって奪われてきた、仕事ゆとり一定裁量権、そして仲間同士での助け合い復権を求めているのではないでしょうか。そう気づくことから、「人事考課の緩和を!」という声を上げることのできる、仲間の連帯が芽生えるかもしれません。(聞き手田中聡子)

空白12職歴無しWワークワイ、3週間目にして新聞配達1件未配をやらかしいたことに本日出所配達中に気づく

昨日は休刊日だったため、やらかしたのは日曜なのだ

出所時に社員さんに何も言われなかったため日曜ヨシ!と思っていた

何も言われなかったし黙っておけばええやろと思うが手元に英字新聞会社のものであり、これを持ち帰ると150円ではあるもの業務上横領である

多少の葛藤ののちやっぱ連絡しといたほうがええやろということで社員電話し報告

社員さんが代わりに配達をしてくれており今日注意するつもりだったが注意するのを忘れていたとのこと

自分の中でミスの原因は突き止めているが割愛

う~ん

誰も彼もキッチリしてるようでしてなくて愉快な世の中ですわ

2024-03-18

anond:20240318183657

大企業は知らなけいけど、地方中小のうちは人手不足を解消する為の、新しい人員を雇う為に、既存社員経営陣を除く)は一律給料10%カットボーナス廃止になったで。

それでも地元企業の中では抜群に待遇が良い方だから誰もやめられない。

今日もまた職場男性社員(50代)がうんこ漏らしたみたいでうんこ臭いパンツうんこ付けたたままくさい。

男って(主語デカ大人でも結構うんこ漏らすのはなんでなの?

尿道と違って、直腸から肛門への距離が男女でそんなに違いがあるというでもなさそうなのに

なんで男はうんこを漏らすのか。

と考えていて、排泄の姿勢関係しているのではと思い当たった。

女は小でも大でも大抵は同じ姿勢になるけど、男は違う。

洋式でも和式でも大と同じ姿勢で小する男もいるだろうけど、大は個室という形式トイレも多い。男の回数は、小する姿勢>大する姿勢になる。

対して、女は大だろうが小だろうが同じ姿勢になるわけで

小のつもりで屈んだとき、思わずとかついでに済ませてしまうことも多いと思われる。

大をするタイミングが、男より恵まれている。

男子トイレは大のための個室があって、その個室に入る=大、という認識があるのも、自宅以外で大をしない傾向になってしまう一因なんだろう。

子供のころ、小学校とかで個室に入った男子

からかわれたり、うんこマンとかあだ名付けられたり、そういうのもあって

男子にとってトイレの個室に入ることに抵抗がある記憶

うんこ漏らしに繋がって……ないよな。大人になれば男だろうが女だろうが、自分うんこを排泄するタイミング肛門許容範囲くらい把握できるよな。

自分うんこ漏らした過去や、うんこ付きパンツを恥だと思う分別があるなら

うんこ臭させたまま仕事するとかないわな。

サンプルが少なくて申し訳ないんだけど、今まで付き合った男性は、パンツうんこ付けてたことはないので

うんこ漏らしたことのない人か、パンツの替えを持っていた人なのかもしれない。

素面状態

成人したあとうんこ漏らしたことのある男性は、

成人したあとうんこ漏らしたことのある女性より数多そうという与太話。

Xの炎上騒ぎ、大体Xとテレビしか騒いでない

X以外のSNSはXと非常に近いBlueSkyでも騒いでないしXソースの日々ネタ探ししてるテレビメディアしか取り上げてない

オワコン同士って感じである

Xもブルーバッジ稼ぎがついて酷くなったがインプ稼ぎは前からあり(それを使ってアカウントを売ったりアフィに使ったりする奴らがいた)

もともと異常に炎上騒ぎが起きやす場所になっていたようである

炎上は確かに正義と悪がはっきりしやすいので議論含めて一概にない方が良かったとは言わないが、100本炎上があったら2本か3本有益炎上があるくらいで、ほぼ無駄炎上な印象だ

少し違う話をするがTwitterは昔からプログラマーが追加とリカバリ機能を増やしたり調整してきたものだとTwitterの元社員は言っているのだが(つまり積み重ね)イーロンはそこをクビにした。イーロンが機能消したり変更した影響で昔よりもエラーがどんどん増えている状態だ。

はっきりと言うが検索機能は分かりやすく「壊れている」

アニメ感想も同じ人しか出てこないし炎上騒ぎも元ネタが辿れない

AIアカウント放置しているのでトレンドおすすめ含めて)に入ったらもう壊れてるなんてものではない。破壊しに行っている

過去TwitterならAIアカウント対応をしていたのだろうが、イーロンはもう手をつけることもなくXにアップロードしたものAIに吸われることを公表している

日本人Twitterへの熱と炎上騒ぎとは一体なんだったのかというのを考えるフェーズに入ったと思う

テレビはおとなしく政治ニュースをしていたらいいのにね…

大体のはてなは知能は普通だけど世間知らずって印象

意外とはてな馬鹿ではないと思うよ

もちろん増田ブクマカにはちょっと偏差値に伸びしろがありそうな人達がいるけど、それ以外は割と普通

言ってることも、口の悪さと他罰性を除けば、ギリギリ踏みとどまってるって感じだ

少なくともツイッターの凶人よりはマシ

けど全体的に世間知らずというか、うがった見方しか考えられないという意味認知のゆがみが酷いよね

社会人1年+240ヶ月って言えばいいんだろうか

ずっと平社員でぺーぺーの仕事しかしていないから、意識けが高くて実利に基づかないことばかり言ってる

2024-03-17

anond:20240317162109

ヤンキー人生中学校ピークだからずっと中学時代で止まってるぞ

中学で止まるやつと高校で止まるやつと大学で止まるやつと色々いる

社会人なりたてがピークだったやつも中堅社員時代ピークのやつもいる

anond:20240317115925

それって「その年齢の男性パートなわけがない(普通社員のはず)」って意味で間違われてるんだけど、正しく認識できてるのか?

なんか働きぶりとか佇まいで正社員と間違われてると思ってそうで心配

2024-03-16

似たようなことを言っている人を見かけ当時を思い出したので書き散らし。


10年くらい前だが独身無能ヒステリー上司SNSで評された事がある。

そう言われてることを知ったのは、その人が私に対しての愚痴SNSで吐き、ちょっとバズって他の社員がその人の他の投稿私物ネイルやらで、誰が誰のことを言っているのか特定して、報告してくれたからだ。

実際はというと独身ではなく既婚で当時3歳の子供もいた。苗字旦那ではなく私側にしており、時短勤務などもせず残業普通にしていた。また家庭の話もしないし指輪もつけていないので、既婚だとは確かに思われなかっただろうと思う。

その人がSNSにそのような投稿をし始めたのは子供を産んでからだった。もちろん子育てしながらの仕事は大変だし、時短勤務であろうと退職せずに働いてくれるだけありがたいと思っていた。もちろん仕事の量も減らし、減らした分は私が対応していた。


私が無能かどうかであるが、実際はわからない。同僚や上の役職の人からは私の働きぶりを評価してもらう事は多かったが、部下からしたら実際は無能可能性もあるので、否定はできない。マネジメントの講習開かないか?と声をかけられることもあったが、実際は人の管理をする事はずっと苦手だと思っているし、人の管理については自分無能だなと思っている。

ヒステリーについては自分ではヒステリーだとはあまり思ってはない。

仕事ができない、失敗したとかでは怒ることは無い。

そのSNS投稿した人については、就業時間中に寝る、席を外す時間が長い、他部署の同期を捕まえて長話をする(他部署からクレーム有)、などの行動が見受けられ出産をする前からちょくちょく注意していた。

出産後は就業時間中に寝る、長話をするが顕著になり多少厳しく言うこともあった。

仕事育児の両立で眠くなってしまうのもわかるが、ウトウトするなどではなく堂々と席で突っ伏して寝たりとさすがに目に余ることも多かった。

増田さんは独身だし子供いないから大変さが分からないと言われたこともあったが大変さがわかる分からないに独身既婚/子なし子ありは関係ないので、そういう言い方はダメだと言ったこともある。


SNS投稿の報告を受けたあとは特に何もしていない。

SNSくらいでは言いたいこと言いたいだろうし、社名や名前がバレて不利益を被る訳では無いのなら放置のでいいと思ったので。

ただ、仕事量は減らした。もともと時短で減らした後の仕事量も仕事できる新入社員並の量であったが、それも完了することが殆どなかったので、本人と面談を重ねた結果仕事量では育児との両立は難しいと判断したためだ。その結果その会社ではキャリアを詰むことが出来ず退職した。

退職する時もSNSキャリアを詰ませてくれなかったなどと書いていた。




ただ、子供を産んだ女の人がしっかりキャリアを詰むのは大変だとおもう。

私がキャリアを詰めたのは、実家旦那にかなり育児を任せたし、保育園なども運良く入れた。たまたま実家旦那が協力的で、人よりちょっと仕事が得意だったのと、体力と精神的体力があったので時短勤務等せずに働けたからだ。

anond:20240316145024

完璧に守っている会社ってけっこうあるぞ。本にもなってるがな。当然ながらボスが極めて優秀

例えば、まさか学歴国籍不問無試験の先着順の会社とか。それで工学部どころか、工業高校バックグラウンドすらない人が研究開発とかしとるで

先着順採用

豊橋の近くには、多くの大企業トヨタヤマハetc)があり、来てくれるのは正直言うと売れ残りと言われる勉強の出来ない奴ばっかり。面接金髪や改造バイクでくる奴も多く、とても選べたもんじゃない。

でもそんな奴でも親御さんの大切なお子さんだし、どこか必ず光るものがある。改造バイクが作れる奴なら設計で大活躍ヤンキー女子でも興味さえ持てば今や英語ペラペラ等、役割やその場さえ与えられれば力を伸ばすことができる。だから採用は人を選ぶことなく、先着順で採用している。それでここ十数年の定着率は100%を達成している。

 

どんな人材も受け入れて、伸ばしていける環境集団

生涯現役で定年なし

定年はなし。現在でも60歳以上の方が、10名働いている。それも20、30代はまだまだくちばしが黄色ひよっこ40歳で一人前、60歳で名人になる。なのになぜ名人を辞めさせないといけないのか?とむしろ定年制に疑問を持っている。

60歳はもちろん給料も高いが、それ以上に生産性が高く合理的に動いてその何倍もの働きをしてくれる。例えば機械のほんのわずかな異音や動作不良を見逃さずに、すぐに修理してしまう。これが後になっていたら、その機械自体がダウンして作業工程の大幅な遅れや不良品確認などで多大な被害となる。

そして働いている社員も、60過ぎても子供家族のために働いてお金を稼ぐことが必要、そしてなによりずっと働くことが生きがいの人がたくさんいる。

高校時代数学なんかまるでダメだった女の子(今は2児の母)が、微分積分数学問題も見事に解いたり、ほとんどの社員英語中国語などを話し、海外取引先と打合せをする。

 

高校3年間、数学はすべて最低の成績で大嫌いだったという女性がいる。しかし、入社して、コンピュータで座標を計算したり、プログラムを打ち込んだりしているうちに、すっかり数学理解してしまった。微分積分も、本人はそれと思わず理解している。あるときおもしろ半分に、高校3年生の数Ⅲの教科書から応用問題を選び、紙に書いて彼女に渡した。加速度微分問題だったが、彼女はあっという間に答えを書いてしまった。おもしろがって仕事をしていると、いつのまにか苦手な数学までできてしまう。

 

樹研工業では、ほとんどの社員英語中国語ができる。あるとき営業部所属する一人の女性社員が神妙な顔つきで著者の部屋に入ってきて、「英語が話せないのは私だけだからニューヨーク大学で、半年間の英語研修コースに行ってきたい」という。すぐに行きなさいと答えた。

 

英語勉強したがっているな、とわかると、6、7万円の語学教材をだまって机の上に置いておく。本人は喜んで家に持って帰り、半年後には話せるようになっている。やる気を大切にすることがいちばんである

anond:20240316131634

記者って人の秘密を知って政治家官僚を脅せるが、法曹には平身低頭よな

大手報道社員はたまに逮捕報道があるが、また不起訴なんだろうなあ

育児支援ゾンビ

この記事ブコメ

https://news.yahoo.co.jp/articles/305b43173252ad8a6bc9e6e4e235bfe8777964be

記事保育園にわざと落選して育児休業を延長しようとする人に、審査を厳格にしようといった内容だった。

それについた人気ブコメに「3歳まで育児休業取れるようにして」「延長したいひとはできるようにしろ」などがあった。

3歳まで?3年も会社休んで戻れるの?というか3年も育休手当てもらうの?会社から?それとも税金から??

3年の間に第二子ができたらまた3年休むの?それでも戻ってきていい会社ってなに?というかそれでも戻れるスキルがあるのすごすぎる、3年も6年もいない人間フォローしつづけられる会社ってめちゃくちゃホワイト&大手だね。

そして多くのブコメで見られたのが「少子化対策する気あるんか」「だから子供が減る」という少子化対策ヤクザコメントだ。

そもそも今の少子化対策動機人口が減ることによる経済的な打撃を懸念している点。経済ちゃんと回したい→子供増やしたい→よし、お金かけよう!って本末転倒やろがい。

子供がいない人は一方的税金しりとられ、3年会社休んでもポジション確率されてるホワイト社員にその金が行くってどんな地獄だよ。

これは受け売りなのだが、少子化対策として本来やるべきは人口が減っても高齢化しても経済が回る仕組みをハードソフトから支援することだ。子供が減るのは個人意思なので、それを金で釣って産めよ増やせよは本筋ではないだろう。諸外国を見てもいくら金をばらまいたところで少子化を止められてないだろう。

そして、子供がほしいけど経済的理由で断念してしまう人に対して育児支援を行うべきだ。だれでも子供が産める、というのは子供を増やして経済基盤を固めるためではなく、個人が望めば平等に叶えられるためだ。できるだけ平等にすることが社会福祉税金の使い道だ。

それを「子供産んでほしいんでしょ~?手当てだせよ」て。はてなブツブツ言ってる人間なんか大半経済的比較的めぐまれてるだろう。支援金にむらがるな。もっともっと!と欲しがるな。あるものでなんとかしろ

「休めるだけ休みたーい」じゃねぇよ、全員休みたいよ、そんなにたくさん働かない人間がいたらそれこそ生産性が下がるだろ、ただでさえ働く人口がいないのになに考えてんだ、お前の子供が大きくなったとき社会破綻してもいいのかよ、休みたいならもう個人退職せいよ、全員休みにさそうとすな。

少子化問題を盾に取ったワガママブコメが多くてあまりにもムカついて書いた。

2024-03-15

anond:20240315211950

金持ちで有名な美容整形会社とか社員はどんだけもらってんのかなって時々思うわ

anond:20240315134653

君の言う大企業がどれくらいの規模かは知らんが、大企業社員は、労働者全体の3割ちょいじゃん

公務員入れても4割には届かないじゃん

過半数以下のいい椅子を引き合いに出して、その他大勢無視して語るのはいささか疑問じゃん

さらに言うと国のお墨付き投資商品とやらは近年始まったばかり、かつ20年先に金が増えたとて貨幣価値が一律とは限らないじゃん

20年前と今は食品価格は1.2倍程度になってるじゃん

今を生きるのがしんどい投資なんてやってる暇や金がない、って言ってるのに投資を語るのもおかしいじゃん

企業いじめwをしているのならとっとと法人税馬鹿上げすりゃいいのにしないのはなんでじゃん?

anond:20240315133005

そうね、書いても良いんじゃないの?

からファッション・身だしなみ整えるの好きなら特に何も言うことな

そう言うの好きな人はどんな格好していてもシャレオツ感・元気感を演出できると思うし

 

そうじゃないのよー(無限ループ)とかやるなら、繰り返すけど社会人として無難は避けろだな

元気があるように見えた方がいいし、あの人って覚えてもらえた方がいい

 

あと、別に社員さんに見られたっていいじゃない

増田権限対応できる範囲でご用伺いしたあと、できない範囲を引き継げばいいじゃない

安月給で働いてられっかwwwwなら『サーセン、今呼びますね』で即引き継いじゃえばいい

 

社員じゃないのになんで社員っぽい格好してるんだよ?みたいないじわる言う人いたら

『○○さんのことリスペクトしてるんで』でええやん

 

 

とりあえず、増田はとても偉い。お疲れサマンサタバタ

anond:20240315130023

しばらくお仕事離れてた(無職12年)やぞwwwwwwwwwwファーーーーーーーwwww

前向きだし人は好きだし別にモヒカンにしてもいいけど

実際にモヒカンにして話しかけられたりすると激キョドっちゃうタイプ

人付き合いはクソ嫌いだから陽キャではないんだよな

眉毛じゃなくて髪の話なんだけど

お勤め先の客層が中流(世帯年収800万ぐらい)の落ち着いたマダムが多く感じるんではっちゃけていいのか微妙なんだよナ

社員さんは側面刈り上げて髪もピシッとジェルでキメててう~ん社員の鑑って感じなんだけど

俺も似たような髪にして社員さんだと思われるようになったら大変だしなw

短髪パーマにしようかな、チリチリな感じのやつ

別に身だしなみ整えるのが好きとかはないんだけど

変な見た目してる社員さんを見たことがないし

手取り22万を目指すうえで最低限の見た目ってのはあるだろうし

身だしなみ術も学ばなあかんわと思った次第

身だしなみって簡単なことだけで結構変わってタイパいいしね

って眉毛抜いてたらシルエットはいい感じだけど微妙に隙間空いちゃってもうたわ

こういう隙間をペンで描いて黒く見せるんかしら?

パートあわせても従業員30人いないうちの会社入社してからずっと0円とかよくて2000円の賃上げだったのに今年は4万円って社長から通知されて驚いてる。

ニュース大企業が1万3千円とか2万円とか見ても自分にはまったく関係ないと思ってたので、額を聞いて最初嬉しい以上に困惑した。

売上げあまり上がってないのにそんだけ上げれる余裕あったなら今までどんだけ搾取されてたんだよって思わないこともない。

まあうちの業界常に人材不足だし社員をつなぎ止めとくためなんかなぁ。

今年も新入社員入る予定ないみたいだし給与上がった分仕事量も同じだけ増えないことを願う。

Azureクラウドシェア2位だぞおじさん「Azureクラウドシェア2位だぞ」

これはMS社員だと思うが

最近、これとは対極の

Azureなんて誰も使ってないだろおじさん「Azureなんて誰も使ってないだろ」

こういうおじさんの存在に気づいた

一体どういう人なんだろう

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