はてなキーワード: qrとは
キャンペーンの時に使ってみてQR決済がとても楽なのはわかった。
でも、イメージだと簡単そうなのに実際使ってみようとなるととても不自由で分かりづらいなと。
クレカのQR表示、アプリとかサービス経由じゃなくてパッとQRにできないもんかね。
(URLをQRにするサービスみたいな感じで、クレカ番号をQRにしてるだけではないの??)
今持ってるカードをそれぞれQRにして「今日はこのカードで支払い」みたいにぱぱっと選ばせてよ。
この流れを望んでいるけど、「クレカ登録できません・先にチャージしといて」「JCB登録できません」「このコンビニでは使えません」…と言われて結局つかえてない。
同じような名前だけど微妙に利用方法がちがうサービスも多いし…。
(「チャージ式」はnanacoやLINE payで使われてるけど、色んな所にチャージしたら忘れて使い忘れそうだから嫌)
paypayの後も色々キャンペーンしてるけど、分かりづらそうで頑張れなかった。
便利そうなのわかるけど、私は置いていかれてる。
こんにちはみなさん。
ペイペイの20%還元が再びはじまって、コンビニはほぼファミマとローソン。セブンには行かなくなりました。
TポイントもDポイントも二重でたまってワッショイワッショイでした。
ポイントカードもスマホで済むからポイントカードのアプリ開いて、ペイペイのアプリも開いてレジ待ちのときに準備して使っていました。
3%還元になにました。一部店舗(イオン)では20%還元を続けてやっているようです。
私はペイペイを使わなくなりました。
セブンがnanacoからQR決済に舵を切っていきたいようだが愚の骨頂すぎる。
日本でQR決済が流行ったのは単に還元率の高さがダントツだったからだけで、非接触電子マネーインフラが整ってる日本で
QR決済が台頭するとはとても思えません。
QR決済は、確かに店舗側も導入コストなどが非接触ICよりも安い事が挙げられる。
だが、大衆的な大手チェーン店ではすでに非接触ICが導入されている。
そのためクソめんどくさいQR決済を頻繁に使う客がいるのだろうか?還元率がクレカ並に下がったらまず使われない。
kotobukitaisha 吉野家にWi-Fiが無いと言ってる人たち、吉野家にWi-Fi付いても来店しないと思う。吉野家の店滞在時間なんて正味15分もないぞ……。
mobits 吉野家にWIFIと電源がないって言ってる人は吉野家でなにしたいの?吉野家は牛丼食べる場所であっておまえのサードプレイスちゃうんよ。もうみてらんない。女こどもは(以下 ポリコレ自粛)
takeson 牛丼屋にWi-Fiなんか飛んでたら、パソコン開きだす迷惑なやつが居座るだけだろ。混んでたら会計できず帰れないから券売機は導入してほしい。
「QR決済のたびに4G切り替えうざい」とかクレームでてるのに
ほんとブクマカは老人が多いな
いまだにどの店で使えるの買って情報も全く出てこず、加盟銀行の接続も今週になってやっと進んだみたいだけど、はっきり言って遅すぎる。
何で大々的に始めたくせにこんなに動きが遅いのかと思ったが、よく考えたら他の新興電子マネー勢と違ってJ-Coin Pay加盟銀行は既に客を抱えてるわけで、そりゃ焦る必要ないって考えにもなるよな
別に他の新興電子マネー勢が盛り上がったところで最終的にどこかの銀行に口座持つ必要はあるわけで、自社の経営基盤が揺らぐわけでもない。
でも、そんなに腰が重いと結局存在自体が忘れ去られてしまって意味なくなるような気がするがなぁ。
そもそも仮想通貨バブル最盛期に「ブロックチェーンじゃない仮想通貨やるよ」みたいな文脈でぶち上げて
今は流行のQR決済の仮面を被せる、ってところを見ると結局のところ「頑なに変わらない訳じゃないよ」っていうフリをするための施策で、実態は他の新興電子マネー勢ほどガツガツしてるわけでもないんじゃないかって気もしてくるな
ボロン(認識せず)...
ボロン(認識せず)...
ボロン(認識せず)...
ボロン(認識せず)...
ボロン(認識せず)...
iPhoneのゴテカバーを外して、非接触の図 ピロ〜ン(決済完了)♪
はぁ。もうアフォかと。レジ待ちで後ろにいたので、マジで迷惑なんだけど。
JKだったが、これはリテラシーの問題なのか、マナーなのか。なんぞこれ。。。
ゴテゴテカバー外して構えとけと。
電子決済普及に必要なのリテラシー以前にマナーなんじゃないかと。
この手の、、がいるから。電子マネー決済が現金より非効率なんだよ。
プリチケと呼ばれるカードは記載されているQRコードを読み込み、着せ替えができる
昨年まで稼働されていた女児向けアーケードゲーム・プリパラ。現在は「キラッとプリチャン」に継承されている。着せ替えを行う際「違法にアップロードされたカードのQR部分をスキャン口に読み込んでコーデを着せる」という違反行為を行う人たちを「QR勢」と言う。
自分はプリパラの頃、この「QR勢」と呼ばれる人であった。何故、QR勢だったのか、なぜプリチャンでは脱することができたのかを記したい。
QR勢だった理由は、ただ単に高レアリティのコーデが揃わなかったのと、プリチケ目当てにお菓子を買うのは馬鹿らしいと思ったからである。プリパラは高レアリティのコーデの排出がかなり絞られていた。月に1,2万、筐体にお金を入れても出ない。でもあのコーデを着せてみたい。幸か不幸か、自分が当時通っていたゲーセンは基本的にプリパラの周辺に人がいないことが多かった。それでも、着せる時は周りに人がいないか左右と後ろを確認して誰もいないことを確かめてから着せた。
1つ目は、プリパラの稼働終了が迫った時期。普段はあまり行かない場所へプリパラをやりに行ったことがあった。筐体が2台あり、となりに20代の女性が座った。隣に人がいる状態にもかかわらず、彼女は堂々と違法QRを使っていたのだ。その瞬間、「自分もこう見えているのか」と悟った。何よりも、みっともないと思ってしまったのだ。結局彼女は自分がいる間、一度もプリチケからコーデを着せることはなかった。もうQR勢はやめよう、と思った。しかし、それから1週間後、あまりにも出ない夢レアコーデをQRコードを使って着せた。
「プリパラ」のゲーム筐体には、カードを差し込んでプリチケをスキャンする場所と、マルチスキャナと呼ばれる「QRコードをのせればスキャン可能」な2つの読み込み口がある。プリパラのプリチケはこのどちらを使っても読み込みができた。スマホに違法QRを表示させ、マルチスキャナを使って読み込む。これがQR勢の手段だ。しかしプリチャンのプリチケは、「マルチスキャナ」での読み込みが不可能だとアナウンスがあった。見事な違法QR対策に、もうQR勢はやめようと誓った。
3つ目は「プリチャンになってから、高レアリティのコーデがプリパラの頃より出やすくなった」からである。
最初のうちは驚くほどKRコーデが出なかった。しかし、2弾になってからはキラチケの選択肢が増えたことで揃いやすくなった。初めて自分で揃えたガールズエールのキラッとコーデは今もよく着せている。
あれだけ敬遠していたグミやら何やらも購入するようになった。意外と楽しい。また幸か不幸か、プリチャンに移行してから、プリチャンを解した友人が増えてコーデを交換するという手段を使えるようになった。人と直接フォロチケを交換するようになった。本当に楽しい。
幸い自分はQR勢をやめることができたが、どうやら今も「印刷して使ってください」と銘打ってQRを配布しているアカウントがあるそうだ。出やすくなったと言っても、コーデを揃えるのにお金はかかる。プリチャンになってから出くわしたことはないが、どこかにQR勢はいるのかもしれない。彼ら彼女らが、いつか辞められるといいと思っている。