はてなキーワード: 専業主婦とは
彼女らは社会的カースト最下位の無職(専業主婦含む)だよ。書き込んでる時間見たら分かる。自分より下のカーストが欲しいのよ。
ネトウヨが在日コリアン叩いたり、共産党と統一教会が互いに叩き合ってるのと同じ。社会的な地位が低いから自分より下が欲しいわけ。
これは個人的な意見だけど、そもそも日本で海外ホームステイなんて選択する層は日本人の中でもそれなりの富裕層家庭というのが前提要因としてあると思う。
富裕層家庭ならまず間違いなく母親は専業主婦だから、よっぽど躾に厳しい家庭じゃないと家事は母親が一手にやってる可能性が高い。そうなれば家事能力は当然育たない。
それに年々激化しているお受験戦争を見て分かる通り、金に余裕のある家は子供に家事を負担させるぐらいなら塾なり習い事に行かせてる。
それから日本式の躾は基本的に余計なことをせずに良い子にしてろ方式じゃん? 他所の家にお邪魔するからには余計なことをしてはいけない。この考え方が向こうの風土と合ってないんだと思うわ。
女性は彼氏を作ったり婚活をするので人を見る目はあるし商業高校卒、経理部勤務も多く財政的センスがある
財布のひもを妻側が持つ家庭も数多く眠っている
25〜54歳では
なお15〜24歳では専業主婦割合 5%くらい、絶対数が少ないだろうけど
25〜34歳において
つまり
・共働き 75%
ちなみに
いよいよですね
2030年には消えそう
売上数百億程度なら、会社の利益率にもよるが、そんなすげえ豪遊できるような可処分所得はその旦那候補氏自身にはないはず。
跡取りってことは取締役かなんかに就任済なわけ? それでも役員報酬自体は精々2~3千万くらいじゃないかと思うのだが。
だから、想像してる(?)ような富裕層みたいな金の使い方はできないってか、意外とプライベートは普通だよ、そんくらいの年収ベースだと(それでも、例えば肉を買うとなった時にスーパーで黒毛和牛を躊躇いなく買うとか、外食で行く店が基本的にお高めとか、あと服・身の回りの品が地味に高級品ばっかとか、というのはあると聞くが)。
(将来の)社長夫人を働かせてるっていうのは社長業界的には正直あんま体裁が良くないという話は聞く。
似たような規模の跡取り息子の事例を何件か知ってるが、社長夫人とかって基本的に会社に関与しないけど、それでもなんだかんだで社長(旦那)の資産管理であったり秘書的な業務を一部やったり、あと業務なのかプライベートなのかビミョーな交友関係については同行機会も発生するはず。
そういう意味で真に専業主婦(家事だけやってりゃいい)とはならないと思うよ。
前置きが長くなったが、旦那候補氏と母親との関係性については確認を要すること(殊更に揉める気は無く、原則として敬って接するが、もし何か起きたときには嫁の味方をしてくれるのか、という確認は重要)と、仰るとおり生殖機能については増田一人だけでもさっさと検査しておく方が良い。
元増田です。
たぶんだけども、社会保障って持ち家あり夫サラリーマン妻専業主婦ってのを想定してる。
もしかしたらサラリーマンではなく、農家の嫁みたいなのを想定してるのかもしれない。
中高年寡婦加算とかいう、年おいた女は再婚もキツいだろうからという加算金があったりして笑う。
そんなわけで、想定したモデルに合わないと、こんなんじゃとても暮らすにはキツいっていう支援が足りないケースや、なんでこんなもらえるの?ってケースも起こり得る。
住宅が持ち家じゃないと厳しいのはそのとおりかと。低所得者だと公営住宅に優先的に入居できるようになるので、安いところに引っ越せばいいと思う。逆に、5000万くらいで買ったマンションが近隣の相場が値上がりして、中古で売っても1億くらいになるってケースで、夫が死んで団信で住宅ローンが吹き飛べば、マンションを売っぱらい田舎に越せば余裕の生活ができると思う。住んでれば相続税は掛からないし、相続してすぐ売れば譲渡益課税が取得価格の特例が効くから得だよ。
こういう制度ってギリギリを保証するためのものだから、蓄えがなかったら色々諦めないといけなくなると思うけど、諦めればまあなんとかなる程度には助けてくれると思う。