はてなキーワード: 俺様とは
社長に目を着せられAI開発チームを編成されたが開発は頓挫し地下に潜った。
筋さえ通らなくても金次第で何でもやってのける命知らず。
「俺はリーダーの代表取締役。通称社長。無茶な発想と強行の名人。うちのようなアットホームな会社でなければ、ジャストアイデアでプロジェクト立ち上げは務まらん!」
「俺は平社員。通称現場。あまりの忙しさにみんなイチコロさ。時間とカメラさえあれば、画像データからビッグデータまで、何でもそろえてみせるぜ。」
「役員、通称会長。経営の天才だ。社長でもぶんなぐってみせらあ!でも、告発だけは勘弁な!」
「よぉ、お待ちどう!俺様こそ増田。通称元社員。ソフトウェア開発の腕は天下一品!奇人?変人?だから転職だ!!」
「俺はリーダーのフル・バック大佐。通称ハンニバル。奇襲戦法と変装の名人。俺のような布面積でなければ、百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん!」
「俺はブラジリアン・ペック。通称フェイスマン。自慢のルックスに女はみんなイチコロさ。ハッタリかまして、ブラジャーからパンティーまで、何でもそろえてみせるぜ。」
「P・T・バラカス、通称コング。メカの天才だ。大統領でも被せてみせらあ!でも、ブリーフだけは勘弁な!」
「よぉ、お待ちどう!俺様こそティーバック。通称クレイジーモンキー。パイロットとしての腕は天下一品!奇人?変人?だから何??」
俺達は、道理の通らぬ世の中に敢えて挑戦する、頼りになる神出鬼没の、「パンティー野郎Pチーム」!
パンティーを借りたい時は、いつでも言ってくれ!
テレビが大きく取り上げた相模原事件・植松聖被告が描いたマンガについて考える
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20200315-00167800/
五月病患者で飽きっぽい性格の屑が教師への道を放り出して掘氏も続かず
で俺はこんなところで生涯を終える人間ではない
偉大なる俺様にはビッグな役割があってそのために生まれてきたはずなのだああああああああ
元増田がストラテラを使うようになって、もうすぐ一ヶ月になろうとしている。
しかし使う前と比べて、不注意が改善したどころか、人格が変わってしまったと感じている。
確かに、おっちょこちょいで、しかも何かにつけて焦りまくる言動は激減した。
それでも妙なミスは思い出したように起こすが、全て冷静に対処できるというか、「焦る」というリアクションは消滅してしまった。
つまり、何かにつけて必要以上に深刻に受け取り、そして怖がる傾向が無くなったわけだ。
ちなみに今の仕事のカウンターパートはナチュラルボーンにパワハラ気質というか、口汚い言動が衝動的に出るタイプなのだが、我ながらそんなやつ相手に結構うまくやれている。
以前の自分なら考えられなかったというか、3日でギブアップしていただろう。
そういうキツい言動をいちいち真面目に受け止め、どんどん凹んで自滅していたと思う。
それが今はなんというか「冷静にムカついている」だけで済んでいるのだ。
具体的には言われた瞬間カチンと来ても、30分もしないうちに気にならなくなってしまう。
別に「気にしない」とか自己暗示をかけているわけでもなく、「自然に気にならなくなってしまう」のである。
そんな調子なので、もしムカつくことだらけの一日でイライラが極限に達したときも、夕方同僚に少し愚痴って、次の日には何事もなかったようにリセットするようになった。
上司にそれを言ったら「お前それだけですげーわ」と心底感心され、激賞されてしまった。
とまあこう書くと、なんだかいい事ずくめのように見えるかもしれない。
だって、確実に「一人前の戦う男」に心が組み変わっていっているのだから。
でもそれって、要はふてぶてしくなったって話でしょ?
もっと言うなら、今まで自罰的だった部分がどんどん他罰的に変わっていっているわけだし。
実際、最近は何かにつけていやらしい笑いを浮かべつつ「めんどくせー」「だっせ」「ムカつく」「マジクッソ」と思いながら過ごすようになった。
もともと上品だったかどうかはともかく、こりゃまた我ながら随分下品になったもんだと驚いている。
そうなると、もし自分の言動が原因で相手が傷ついても「そんなので傷つくほうが悪い」と思うようになるまで、あと一歩じゃん。
つまり「定職に就けている引きこもり」が「我が道を行くウェイ系俺様野郎」になるだけ?というわけで結構ヤバい気がしている。
「クリーンファイター」という単語が何故あるかといえば、不敵だけど紳士淑女な人間なんてレアキャラだからだろう。
とはいえ、昔には絶対戻りたくないので、「戦うために不要なもの」をこれ以上捨ててしまわないよう注意するしかなさそうである。
俺様にそこまでズバズバ言うとは…おもしれー奴