2020-03-15

相模原事件植松聖に謎なんてないだろ

テレビが大きく取り上げた相模原事件植松被告が描いたマンガについて考える

https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20200315-00167800/

五月病患者で飽きっぽい性格の屑が教師への道を放り出して掘氏も続かず

 

最終的に介護みたいな仕事に落ちて

で俺はこんなところで生涯を終える人間ではない

偉大なる俺様にはビッグ役割があってそのために生まれてきたはずなのだああああああああ

暴走しただけの事件

 

こんなもの殺人犯処刑すれば終わりの事件

 

介護職や人殺し漫画だのコメントだのをいちいちまともに取り上げる方がどうかしてる

  • まあ篠田なんちゃらみたいなのが 飯の種にするためだけのフレーズよね「心の闇ガー」って 凄惨で一見猟奇的な事件ほど バカの自己顕示欲とか逆ギレとかの くそしょーもねえ理由以外...

  • 誰も論破できないからキチガイだということにして処分しようってことね

  • 被告は、このままでは人類社会は滅びるといった終末思想のようなものに捉われ、最終的に自分が救世主となって革命を起こすという想念に捉われていたということだ。 植松は特異な...

  • 初めて画を見たけれど、やっぱり厨2病。全てにおいて何かの延長線。オリジナリティ無さそう。厨二病こじらせると、ここまできちゃうという代表症例。 存在意義?何それ美味しいの?...

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