はてなキーワード: 人柱とは
ITの視点からすると、こんなマニュアル仕事な昭和な運用は馬鹿じゃねーのと思うけど、
まあ伝統ってそんなもんだよねと思うし、沙羅たんは人柱となって世界に貢献したのだと思う
高梨沙羅(25=クラレ)の〝悲劇〟を繰り返すな――。北京五輪のスキージャンプ混合団体でスーツ規定違反で5人の女子選手が失格した問題を受けて、仰天の改革計画が浮上している。
スポーツ専門放送局「ユーロスポーツ」ドイツ版は、今回の問題に関する最新情報を特集。その中で、2002年ソルトレークシティー五輪団体金メダルなどスキージャンプ界の大スターとして知られるマルティン・シュミット氏(44)による見解を報じた。
まず、検査のタイミングについて競技後の抜き打ちではなく競技前への変更を求める声が出ているが「ジャンプの直前に、2階にいるすべてのジャンパーをチェックすることは問題があり、実行できない」と断言。競技前のスーツ検査は選手たちに心身両面で支障が出る可能性があり、現実的ではないとした。
その上で「最も明確な解決方法は3Dスキャナーだ。導入すれば、明確な基準があり、人的な要素を除くこともできる」と提言。今回は女性検査官のアガ・ボンチフスカ氏による審査方法の変更や、男性検査官のミカ・ユッカラ氏による〝介入〟など人間の手による検査の限界が露呈しているだけに、最新テクノロジーを用いてミスや偏りのない検査を実現させようというわけだ。
小規模大会における導入には技術的な問題が残されているものの国際スキー連盟(FIS)ではすでに検査機械化の検討を始めており、世界的スターでドイツスキー協会(DSV)でも影響力のあるシュミット氏の提案を受けて一気に進展することになりそうだ。
さらにシュミット氏は、スーツの規制緩和もブチ上げる。「ジャンパーにとって何がいいのかを考える必要がある。制御するための明確な最低限の基準は必要だが、一方でチームにより多くの自由を与えることができる領域もある」と力説。競技に影響を与える規制は維持しつつも、より選手の力を発揮しやすい規定に変更するべきと主張し、具体的には「肩の部分にもう少し〝空気〟があればスキージャンプに適している。股の部分は非常に正確にチェックする必要がある」と提案した。
重要なのは、今回の騒動を教訓にしてこの先どのように生かすのか。高梨の失格問題が一石を投じ、ジャンプ界全体を動かすことになりそうだ。
去年の1/3に録画した天気の子を今観た
幸いほぼ事前知識無しで見れた
以下感想
・とにかく最初から最後まで犯罪だらけで誰が捕まるか気が気じゃなかった
・ていうかまず母親が事故に遭った時点で…そこから行政1年も気付かんのかーい
・生い立ちの話を無理に深掘りしない夏美さんや陽菜さんに感心した
・君の名は。の瀧は一発で分かったけど三葉は自力で見つからなかった くやしい
・愛人はさすがにあり得ないと思ってたけど普通に同棲中の若い彼女だと思ってたので騙された
・凪の面会の所めちゃくちゃ爆笑した ませすぎ
・あ!もしかしてあの奥さんは先代の人柱なのでは!?と確信して考察サイトをググってきたがどうやら違うらしい
・3年後の導入部分のモノローグがバッドエンドみたいな入り方でちょっと胃が痛くなった
・須賀さん(圭ちゃんの方)や夏美さんが懲役か執行猶予か悩んでたのに全然何事もなく生きててワロタ
・本田翼と倍賞千恵子は途中で分かったけど森七菜や小栗旬は全然気付かなかった 帆高の人は名前見てもわからん
もう無鉄砲な主人公やヒロイン見るとただひたすらハラハラするようになっちまったわ
悲しいね
https://qiita.com/muumu/items/1da55b3c8760cec6d25c を読んで。
個別にはうなずけるところ、気をつけたほうがいいところなどあり基本的には良い話だと思ったけど。
関係部署全体で取り決めた方針と自分の考えが食い違った時、チーム内での議論を経ずにいきなり社内チャットで意見をブロードキャストして関係部署に混乱をもたらす
そうですね、その「取り決めた方針」とやらで問題が解決するならブロードキャストして表沙汰にしたりしないでしょうね。
方針って結局後回しにする(以後やることはない)とかそういうやつでしょ?
そんで結局「後回し」にしたツケとか、「食い違った方針による被害」を被ってるのはその「難しい人」なんじゃないんです?
その「難しい人」すごく単純に、自身に被害が来るから文句言ってるだけだったりしないかね。みんなのために文句言わず人柱になるのがソフトスキル高い高いって感じ?
拗ねてしまうと、たとえば今まで攻撃的ながら周囲に意見やアドバイスをしていたのが、それらを一切やめて手助けや協力もしなくなり、さらなる混乱がチームにもたらされます。
あたかも「『難しい人』が手助けしてくれなくなるから悪いんですぅ」みたいな書き方にみえるけどそらそうやろとしか思えない。
そもそもそれってその人の役割だったのか? 好意…というよりやらんと仕方ないからやってただけなんじゃないの? しかも結構な負担になっていない? ちょっとしたサポートやアドバイス程度なら「さらなる混乱がチームにもたらされます」なんて大仰な書き方しませんよね。
また、ここに書かれているような人なら多分、ロールとしてちゃんと割り当ててるなら役割を全うしようとするんじゃないのとは思う。拗ねたとか拗ねないとかで「仕事」放棄したりはしないでしょ。
またフィードバックの仕方も、「やっていることは良いが方法を工夫したらどうだ」みたいなふうに、あくまで「方法」として指摘するのであれば聞き入れるケースもあるんじゃないかとは思うよ。(これは「プロセスやルールをチームで定める」といったように記事内でも意識されてるようには思う)
逆になんかわからんけどお前が悪いみたいに言われたらそりゃやる気なくなる…というより、「ならやらんほうがまし」って判断するだけじゃない。その「意見やアドバイス」とやらは他のひとがやったればいいっしょ。
で、なんかまあ俺も上のとおりに多分俺も「難しい人」扱いなんだろうなって思うところはある。
ただそれ別にやりたくないっつーか、むしろやりたくないっつーか。やらんでいいならやらんほうがいいっつーか。
だからそういうのやめようかなって思うときもあるんだけど、それで回らなかったら余計な被害被るの俺だし、その選択をする勇気(と余裕)がないわけよ。
人に聞く前にやってみて人柱になってください!