はてなキーワード: スペードとは
車のスペイド「いっつもスペードって書かれる」
https://www.youtube.com/watch?v=NlwIDxCjL-8
誰も気付かない
彼の興味が賞金や 名声にないことには
答えを見つけ出す
そのためだけにカードを手にする
ハートが示しているのは この心とはちがう奇妙な形
キングを手の内に隠しているのかもしれない
心を隠し 男は答えを探し続ける
もしも好きだったと伝えたら 何かの間違いだと彼女は思うだろう
平気で嘘をつける人間ではないのに
語りたがる者ほど何も知らず やがてはその代償に気づく
どこにでも溢れている 不運を呪う者のように
恐れから生じた迷いに囚われる者のように
ハートが示しているのは この心とはちがう奇妙な形
***
最初に歌詞を見たときに「ハートのエースが出てこない」みたいで、なんだかなあと思った記憶があったのだが、訳すと結局はそんな感じになってしまう困った歌詞。
スティング本人によると「ラブソングではなく」孤高のギャンブラーを描きたかった、とはっきり言っているので、これ以上膨らませるのも難しい。
しかし、サビの部分や「彼女に愛していると伝えたら~」のくだりで、急に三人称から一人称に変わって主人公視点になるのと、美しいギターの音色とで、普通はラブソングにしたくなるよなー。
実際その方がおさまりもよさそう。
個人的には、「神聖な幾何学」「可能性に隠された法則」とかむずかしげなことを言いながら、トランプの絵柄の話ばかりしてる主人公はいったい何なんだという気持ちになった。
麻雀でいえば、「索子は竹、筒子はお金、でもこの風牌は俺の風じゃない…」とずっとブツブツ言ってるみたいな。
なんだそいつ。
スペード、クラブ、ダイヤ、Jack、Queen、Kingは歌詞に出てくるのに「ハート the hearts」と「ace」は直接出てこないので、
やっぱり、ハートのエースが出てこないんだろうな
The sacred geometry of chance
The hidden law of a probable outcome
すべてを支配するのは数
I know that the spades are the swords of a soldier
I know that the clubs are weapons of war
I know that diamonds mean money for this art
But that's not the shape of my heart
が、これは私の真意ではない
He may play the jack of diamonds
He may lay the queen of spades
He may conceal a king in his hand
手にはキングを隠し持ち
While the memory of it fades
記憶は薄れていく
Well, those who speak know nothin'
お前たちは何もわかってはいない
And find out to their cost
そして間違いなく勝負に負けるだろう
Like those who curse their luck in too many places
不運ばかりを嘆いている奴のように
マジでやったのか怪しいぐらい言ってることが滅茶苦茶なんだが?
やってりゃ分かる。
手持ちが超強力な人にとっては調子ゲー・レース展開ゲーで運の要素が絡むのをめっちゃ強いエース3人で踏み潰していったほうが勝率は高い。
でも微妙に弱いプレイヤーは3人エースから枠を減らして、デバフで下駄を履かせたほうが勝率は良くなる。
つまり、弱いプレイヤーにとっては紛れが起きやすくなるほど有利で、強いプレイヤーは紛れなんて踏み潰せるようにしたほうが有利ってこと。
デバフってのはいうなればゲリラ戦法で、圧倒的強者に対して弱者が立ち向かうための『スペードの3』だから。
むしろ弱いプレイヤーがそうやってデバフで対抗しても全く歯が立たない相手が多くてゲームとしての駆け引きがちょっと弱いよねとは思う。
グレードは紛れもなく上級。
運が悪ければSS S SS 金特いっぱい育成カードはSSR完凸だらけのバケモノにあたって轢き殺される
オープンはそういった要素がないので中級。
結局育成の知識要求量はどっちも同じぐらいとしても、そもそも課金しないと圧倒的強者に手も足も出ないグレードと、やや不利なだけにとどまるオープンとじゃ全く違う。
それはそうおじさん「それはそう」
『概念』とは……
思考において把握される、物事の「何たるか」という部分。抽象的かつ普遍的に捉えられた、そのものが示す性質。対象を総括して概括した内容。 あるいは、物事についての大まかな知識や理解。
引用元https://www.weblio.jp/content/%E6%A6%82%E5%BF%B5
この記事では『〜っぽい』とか『〜らしい』を『概念』と表現します。インパクトあるし
普段はお気持ち記事なんて書かない僕ですが、ちょっと色々耐えれないから書いています。
まあ、ここで色々言ったところで言われた方は「同じオタクの粗探ししてお気持ち記事書くくらいしか楽しみがない暇人乙w」って思ってそうだし、お気持ち記事見る人ってある意味そのテンションを楽しんでいる節もありそうだから、理屈云々はその辺のドブに捨てていこうと思います。(*ノ・ω・)ノ⌒。ぽーい
さてと、ま、言いたいことはタイトル通り、某ワンダーランドの概念オタク、ちょっと落ち着けって話ですよ。
いや、ぶっちゃけ某ワンダーランドの民とか概念オタクとかじゃなくても、おいおい……って感じだけど圧倒的に某ワンダーランドの民が多いからね。うんうん。
あ、落ち着けって何に対してって、某中国コスメのアリスアイシャドウパレットの記事に対してですね。
具体的に言うとその記事に『〜概念』とか『○○民〜』とかって引用RTすなって話。
いやぁ、気持ちは分かる。僕もぶっちゃけ「概念〜」って買ったクチだし。別に買ったよツイートとかRTした後のツイートで言うのは構わないんですよ。でも、引用RTとなると話は別でしてね、あれ、引用元に通知いっちゃうんですよね〜……実質リプライなんですよね〜……
リアルで言うとこの、新商品セールスしている店員に「○○概念商品ですね」って言っているようなものなんですけど、ヤバない?
逆の立場になって考えてみ、自分が「新商品ですよ〜」ってセールスしているときいきなり見ず知らずの人間から「それ自ジャンルのオタク狙っているんすか!」って言われたら、え?ってならん?
結局、売れればええやんって思うかもしれんけど、微妙な気持ちになると思うな〜僕はそんな気持ちになっちゃうな〜
公式に迷惑かけているわけじゃないから、黙れって?そういうとこやぞ〜!!
ぶっちゃけな、概念とか某寮ぽいとか言う人はまだマシだと思うんですよね〜。個人的には「○○民〜」って主語デカと「某キャラコンビみ」ってのが、すごくドン引きポイント高しな気がするんじゃぁ。
「○○民〜」って主語デカが無理って、ぶっちゃけその商品、自ジャンル外の人間もターゲットなわけなんですよね。主語デカ引用RT、ジャンル外の人が見て「あ、自分はこの商品のターゲットじゃないな」って勘違いされちゃう可能性あるんですけど、どうですかね?
ちゃんと記事読まず勘違いする方が悪いし、買う人は買う、買わない人は買わない?そっかぁ……そっかぁ……僕は悲しいけどなぁ……違うジャンルの人間にも、アリスモチーフ好きな人いるし、そういう人にも見てほしいのになぁ……うん……いや、うるせぇって思うならそれでいいよ……所詮お気持ち記事だから
「某キャラコンビみ」はこれはガチガチのガチで某ワンダーランド民だけじゃなくて別ジャンルで言われても地雷。
だってさ、『アリスモチーフです』って言っているのに、なんでアリスじゃないものっぽいって言っちゃうの?感じ方は人それぞれだけどさ、でも、露骨にパケからアリスなのに、なんでそこで某刀とかヴィランズのスペード兵士モチーフのキャラとかの概念って言っちゃうかな……これはアリスです!!
アリスモチーフらしいけど、自分は違う概念感じているってのは身内だけでやってくれ!オープン垢でツイートするのは、フォロワーしか見てないだろうって考えだろうから、別にって感じしますけど、引用RT、引用元のツイートからいつでも誰でも見れるんぞ!わかるか!!
いや、引用RTしなきゃTLに流れるって?結局、引用RTしようがしまいがその記事見る人は見るし見ない人は見ないですよ。
ていうか、この手の引用RTが多すぎて引いた……同じ某ワンダーランドのオタクだけど、はっきり言って「うざ……」ってなった……考えることはみんな一緒だから、ちょっと黙ってくれってなってしまったんだな……
書きたいことがまとまらない
あ〜
も〜、ヤダァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
思い出しながら書いてみる。
「大貧民」という名称もあることや、8切りなどのローカルルールは、大学で多彩な出身の人たちと出会うまで、存在すら知らなかった。