思い出しながら書いてみる。
「大貧民」という名称もあることや、8切りなどのローカルルールは、大学で多彩な出身の人たちと出会うまで、存在すら知らなかった。
このルールで特徴的なのは、大富豪や富豪は、大貧民や貧民へ、最小札ではなく連番やペアになる札を返すことが普通だった。
これによって連番つづきの場か複数枚つづきの場かの調整ができ、大富豪組対富豪組のようになり、順位の入れ替わりは多かった。
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