はてなキーワード: サクラップとは
サクラップは悪くなかったんだな
嵐のデビュー曲「A・RA・SHI」の冒頭のラップ(ティキソーソーで始まるとこ)の
https://www.youtube.com/watch?v=evCrxxtslVU
『はじけりゃYea! 素直にGood! だからちょいと重いのは Boo!』
のところすごく音の数が良いなって思う。
同じアイドル…というかアニメのアイドルだけどアイカツ!シリーズの初代トップアイドル神崎美月が歌う「Move on now!」もラップ調ではじまるんだけど
https://www.youtube.com/watch?v=6eb-gzEejAg
『強気にMove ハートにKiss このまま未来も変えれそう』
ここも音の数が程よくてなんかこうハマるな~と思ったらどちらも区切る場所が違うだけで音の数が一緒なんだよね
だから
『はじけりゃ Yea! 素直に Good!このまま未来も変えれそう』
にもできる。
私はアイカツオタクなためツイッターでちょくちょく「強気にMoveハートにKiss明日はポイント5倍デー」とか呟いては「Move on now構文」と言っていたんだけど嵐サクラップ構文として「はじけりゃ Yea! 素直に Good!明日はポイント5倍デー」って言ってもいいし都々逸っぽく楽しめそうだなって思った。他にも面白い言い回し探したいな。
【追記】
全然音楽とかヒップホップとかラップとか古典とか詳しくないから全然知らなかったけど昔からあるリズムなんだね!言われてみたらそうだわ!
だから今でもいろんなところで使われるんだな!
いろんな音楽とか文化への造詣が深いとより高い解像度で色んなものを楽しめるってことだね。勉強しようって思いました。
吹奏楽には全く詳しくないのだが、文化祭のJPOPステージなどを聴いているうち、「ラップのある曲ってどこまで真面目に再現するんだろう?」とふと気になって調べてみた。
結論としては、ラップ部分を「再現するルート」と「回避するルート」の2つの方向があり、それぞれのルート内でもクオリティ差が激しく表れることがわかった。
私はそれを以下のようにランク付けした。
以下、具体例とともに見ていく。
なお、サンプルは全てミュージックエイトである。ウィンズスコアは最近の曲しかなく、私が最近の曲に詳しくないのでラップのある曲が見つからなかった。
https://www.youtube.com/watch?v=7orX_pQ6l2Q
さらにラップ独特の細かい節回しが整然と並ぶ八分音符に吸収されてしまっており、非常に単調なリズム。
まさにお経と呼ぶほかない状態。
同じオレンジレンジの「花」「以心電信」もお経状態ではだが、上記よりはリズム感がある。
元の歌詞をなぞることを放棄し、独自にリズムを構成しているからだろう。
しかしミュージックエイトはオレンジレンジに何か恨みがあるのだろうか。
https://www.youtube.com/watch?v=n9Vu96KCUEs
頑張っているのはわかるが、違和感が激しく、不協和音すら感じる。
そもそもラップの音階は半音未満の細かい節回しや語尾のフォールなどが主で、単純になぞって再現できるものではないのだろう。
ただし、原曲がもともと音階感の強いラップであれば、そのままなぞるだけで成功する(例:ファンモン、Aqua Timez、SEAMO)。
https://www.youtube.com/watch?v=n18_CivUl1Y
そのままなぞる以上の違和感消しを行っていて理想形の一つだと思う。
サクラ咲ケ/嵐
https://www.youtube.com/watch?v=noTqth_1t5o
2番が終わった後のCメロがラップなのだが、その時間ごと消えている。
Cメロはラップ以外でも飛ばされることがあるので、仕方ないと言えば仕方ない。
A・RA・SHI/嵐
https://www.youtube.com/watch?v=OWOoMukSiT4
原曲では冒頭にラップがあるのだが、その部分が前奏として処理されている。
ラップがあったことを言われないと気付かないほど自然なアレンジ。
ややオリジナル展開気味で、ちょっと短くなっているのも好判断だと思う。
ちなみに、「感謝カンゲキ雨嵐」も同じパターン。嵐のサクラップはひたすら回避されるのは何故。
https://www.youtube.com/watch?v=mMW2vFAMWGo
今更だが許せない。
自分が毎日地味に家と会社を往復してる間に、あいつがまたやりやがっていたらしい。
相手はオレの最後のアヤパンこと伊藤綾子。女子アナ界きってののし上がり系秋田美人。
いち地方アナから我々がネット人気で引っ張り上げたと言っても過言ではない。スマン嘘ですそれはさっき知った。
ともあれ若手に目移りもせず安定した仕事振りと大人のお姉さん振りを応援してたのにこのザマ。
ジャニーズはおチビ様が多いけどまずもってあいつもその代表じゃん。でもって顔も芸能人にすりゃ死ぬほどフツメンだろうが。
そりゃ今や嵐といえば名実ともにトップアイドル中のトップつー感じだし、二宮のドラマ見てグッときたことも一度や二度じゃねーよ。ハリウッドのイーストウッド作も知ってるよ。
嵐の番組見てたらこいつ頭の回転はえーな仕事出来る奴だなっていうのも分かる。
だけどだな!!なんで名だたる美女がどいつもこいつもあえて二宮なんだよ!!教えてくれよ!
綾子はそりゃバラエティーではぶりっ子なのも分かるしあざとい女ではあるが、
ホームでは堅実なアナウンサーしててプロ意識もあると評判だった。
なのになんだよ綾子…、あのニノニノアピールの酷いブログは…業界現役のアラフォーになる女のやる事とは思えんぞ…
そんな10代みたいな痛い女になるほど惚れてたのか?結婚焦って押し切りたかったのか?二宮を試したのか?
もうなんか色々見ているうちにスーッと冷めてきた。
べ、別に長澤まさみとかドストライク好みって訳じゃねーけど、当時ノースキャンダルのあのピチピチの長澤まさみだぞ…
ともかくあの当時チヤホヤされまくっていただろうまさみを、どうやってあのひ弱っぽい二宮が落としたのか本当に謎だった。
今みたいに嵐のネームバリューも無い時点でこれ。
ドラマの共演でそこまで持っていけるとかなにそのやり手。
そしてお次はまたノリにノッてたささきき。女子も憧れるなりたい美人顔代表。
ハ?だよね。いよいよ切れる。若手女優の人気トップの次はモデルのトップかよ。
オレはどっちかっつーと清純派が好みだし元ヤンキーとか好みって訳じゃねーけど(ry
…もうこの時にね、本格的に二宮の事を見逃してやれなくなった。
まさみに続きささききも長身美女。二宮と同じくらいじゃね?むしろ二宮ちっちゃくね?
本当さぁ…なんでそこに突っ込めるんだよ。ちょっとは腰ひけろよ…。
なのに二宮は打て打て。
あいつ引きこもりのゲーマーだろ?ビジネスじゃなくガチなんだろ知ってるぞ?
オレらじゃんていうオタクだろ?
であの草食男子代表みたいななりして肉食。なんなんだよ。ズリーだろ…。
コミュ力とか柔軟さはイケメン松潤やサクラップよりありそうなんだよな…
下心なさそうに親しみやすい感じで?油断させて可愛い顔をしながら懐に潜り込むって感じか?
そしてあの演技力で急に男の顔になっちゃったりするんですかね…??
そのギャップに落とされるんですかね、人は……
ニノの画像を検索しまくってたらなんかイラッとするのが段々クセになってきた。
まぁもし後輩とかだったら生意気そうだけどなんか空気読んでくれそうだし慕ってくれたら悪い気はしないだろうな。
愚痴飲みに付き合ってくれて、いやー実は別れちゃったんすよねとか笑いかけながら話されたら、許せそうだな…
もしくはオレの前だけで弱音吐いてくれたらかわいく感じそうだな……。
ニノ 泣かせたい
で検索したら 女優より、お前を泣かせたいってのが引っ掛かったんだが、倉本聰よ……。
なんだか本末転倒になってきたのでもうやめよう。
追記
この春は夜のニュースの改変が各局あったので、2ヶ月くらいみての個人的な感想を書いてみる
NHK・桑子アナのアップが見れるのはよい。男性アナもそんなに悪くない。前番組より一般よりなニュースだけど、各種ジャンルを網羅してる感じ
日テレ・新しいキャスターの存在感のなさ。桐谷美玲、サクラップ、又吉のコーナーはこういうの好きでしょ感が強い。
テレ朝・古舘の代わりは毒にも薬にもならない。スポーツが男になって暑苦しさが増してる。寺川綾はやっぱ綺麗。
フジ・ショーンKいなくなって良かったんじゃないかな。モーリーさん面白いし、市川紗椰のたどたどしさが逆によい。スポーツコーナー逆になくしてもいいんじゃないかと思う。
テレ東・大江さんの安定感が増してきた。大澤さん居なくなったの寂しい。相川さんの出番が週二なのはもったいない。
こう書いてみると、女の人ばっか見てるな。
1.Welcomr to our party
(櫻井氏以外の)ラップが下手くそ。本職のラッパーではないが、自分が本職のラッパーだったらまず怒りを覚えるだろう。
Aメロからサビに至るまでのメロディーラインは聞いていて非常に心地いい。
あと、Twitter民は「ぷちょへんざ」とか「ここでまた会えたね」というのに喜んでいたらしい。
が、Put your hands up! Yeah!という一連のやりとりは、冷静になると聞いていて寒いことこの上ない。
しかしコンサートでは非常に盛り上がるので、一概に悪いとも言えない。
サビは正直言って微妙。
2番の最初で「隣の人とハイタッチ」という歌詞があるが、これはコンサートでやることを強いられているのだろうか?
2.駆け抜けろ!
全体としての完成度はそこそこ高いが、ちぐはぐな曲。
AメロやBメロはすっきりとまとまっているのに、サビで違和感を覚える。
恐らく、日産のCM用にサビを先に作り、そこにAメロとBメロを付け足したのだろうが、繋ぎ目が非常に不自然に聞こえてしまう。
メロディーの完成度は全体的にとても高い。
振り付けなしではとても聞いていられない。映像込みでこその曲である。
聞き慣れているのでアラ探しをしづらいが、歌詞がヘタな西部劇みたいで非常に寒々しい。
流石海外制作陣と言ったところか、曲が全体として良い物に仕上がっている。
曲単体で聞くより、当然のことながらダンス込みで見たほうがよく聞こえる。
5.We wanna funk,we need a funk
曲のタイトル通り、まさしく「www」と言いたくなる曲である。
全体的に日本語丸出しの発音で歌われた英語、中盤に入る謎の擬音、などなど、すべてが良くも悪くも「松本潤」。
ロック、ヤバい連呼、クラシック、時代遅れの邦楽、エロと続いた末に行き着いたのはファンクだったのか。
だが、もともと彼のソロ曲には、「曲」の側面からは誰も期待していないように思われる。「パフォーマンス」という面が完成してこその、「松本潤」ではないだろうか。
6.two
歌唱力は申し分なし。曲の完成度も非常によろしい。
ただ、いくらなんでも「叶わない悲しい恋をバラードorしっとり系ポップスで歌い上げる」路線にはもう飽きた。
そろそろやめてほしい。
大野智自体には、なんの問題も見当たらない。制作陣には、少し冷静になってマンネリ化を脱却する方策を考えていただきたい。
7.Waiting for you
びっくりするほど感想が湧いてこない。
なんの見所もない、凡庸な曲。
8.楽園
このアルバムの中で一番の出来。
イントロからリスナーをワクワクさせる意匠が詰まっている。メロディーラインも全体としてきっちりまとまっていて、またそれだけではなく意外性があって楽しませてくれる。
AメロからBメロに向かうと見せかけ、少しの間奏を挟んでサビに向かう構成には、最初は少し不自然さを感じたが聴きこむほどに良さがわかるようになってくる。
相葉雅紀特有の声も、あまり悪目立ちせず、むしろ曲と一体化して良い方向に向かっている。
欠点を挙げるとすれば、サビのコーラスがちょっと厚すぎるという点か。それも気にならないレベルなので、制作陣には花丸をあげたい。
9.旅は続くよ
イントロにまずツッコミを入れたくなる。あんたねぇ、1950年代のアメリカ映画じゃないんだから、と。
タイトルから想定していたことだが、歌詞が今時のJ-POP臭を濃く匂わせていて非常に気に入らない。
途中で入ってくるサクラップ、どう聴いても無理やり乱入してきたようにしか聞こえない。
10.それはやっぱり君でした
流石二宮和也というか、つかみは完璧というか、歌詞の最初の部分でリスナーの心をぐっと鷲掴みにし、最後まで聞こうという気にさせてくれる。
二宮和也の作る曲においてはいつものことだが、歌詞が少々口語的すぎるかなあという気がする。だが、それも彼の魅力。「、」と「。」を入れて、はじめて彼の詞は完成する。イマドキの女の子に受け入れられるにはこれくらいが丁度いいと彼も理解しているのだろう。
終盤の歌詞はこれ以上ないくらいに素晴らしいものに仕上がっている。是非、「虹」(アルバム「Time」収録)をじっくり聞いた後に聞くことをおすすめしたい。
最初にタイトルを見た時に、「ぷぷっ、迷宮ラブソング(笑)」と小馬鹿にしていたこの曲だが、なぜか紅白歌合戦でも歌われるほどの人気曲になってしまった。
これも、きっとサビだけを先に作ったのだろう、ということが手に取るようにわかる。
AメロBメロが不思議なくらい印象に残らず、バカみたいにCMで繰り返されたサビのせいでサビだけはきっちり歌えてしまう。
シングルで出したから仕方なくアルバムに収録されたのであって、アルバム曲として素晴らしいかというとそうでもない。
音源が出る前に一番注目していた曲。
編曲が、アニソン界隈では非常に有名なlivetuneのkz氏だったからである。
聴いてみて出た結論が、「インストで聴くのが最善」。
kz氏の有名な作品といえば、ClariSやRO-KYU-BU!への曲提供。なぜ曲が受けたのかといえば、キラキラピコピコなサウンドに乗せて『かわいい声の女の子が』(←すごく重要)歌うからであった。
かわいい声の女の子とは程遠い櫻井翔が歌ったところで、あまりいい曲だとは感じないのだ。ラップも入ってるし。
まあ、コンサートでは盛り上がるんじゃない?と思う。
14.Cosmos
15.証
サビを辛うじて覚えている程度で、他は印象に残らない。
16.Up to you
ここでも手をあげろと強制してくる。いい加減手を降ろさせてくれ。
Aメロ・Bメロは非常にワクワクするメロディ。聞いているとこれまでにないくらい高まってしまう。
最後の曲だし、ライブの終盤で歌うんだろうが、「Don't stop music いつまでも」と歌っているのが、なんだか聞いていて痛々しくなってくる。もう、終わりなのに。
「僕等はずっとここにいるから」「星に願いをかけて」歌詞の端々から、Welcome to our partyとの対称性を感じる。
まぁ、現知事の小寺が再選されるかと思ったんだけど
いざ蓋を開けてみると、大沢で決着
結局今回県議会側が小寺を支援しなかったのは、詰まるところ
「小寺ってウザいよね」という女子高生レベルの感情論でしかないし。
トんだ茶番劇だわ・・・
実際小寺県政に問題があったか問われれば、特に失政も無く
(まぁ、新庁舎の建設は・・必要性に疑問符はつくけど・・庁舎は昭和初期の建築だったしねぇ)
群馬出身じゃないからこそ、しがらみのない県政ができたって面は評価
されるべきだし。
副知事任用問題で県議会の自民党が知事と対立したのだって、結局は言うこと聞かない
小寺にイチャモンつけたかっただけでしょ?
自分は若い知事の誕生を期待したので山本に入れたけど、福田・中曽根派としては若い
山本(小渕派)にタスキを預けるのもイヤだったみたいで、結局自民も一本化
できず、中選挙区時代と同じ構図
自民分裂で勝利の目が出てきたのに、総連からの献金問題で中がごちゃごやの
民主党県連は結局自主候補擁立を断念。
前回の選挙でせっかく県内の議席を増やしたのに、なんていうていたらく!
個人的には小寺が総務省からサクラップのパパ(前橋高校出身)でも
副知事に引っ張ってきて、そのままスライドで知事になれば、四方丸く収まったん
じゃねぇという気はするけど・・・
(サクラップと親子共演でポスターでも作れば広報にもなって一石二鳥だしw)
まぁ、結局県議の連中は言うこときかない「官僚出身の頭のいい知事」は
イヤなんだろうね。結局。
伊勢崎市:大沢正明(27,189) 小寺弘之(25,549)
しかし、コレ見ると、大沢の地元の太田での票差が決定打になったのね。
シコリがあったのも一因かしら。