はてなキーワード: 男女平等とは
(北欧とかイスラエルとか一部の国では女性も徴兵されているが、妊婦は免除されるし、徴兵されている女性兵士にしてもおそらくは後方支援が中心で、
戦線の最前線で戦闘に参加するのは実質的に男性兵士のみだと推測する。
共産圏では男女平等の思想が根底にあったため女性兵士も戦闘に参加し、女性狙撃手なんかも輩出されたというが、これは特殊なイデオロギーによる特殊な事例と言っていい。)
女一人が死ぬことはその子供も死ぬことを意味するから、一人分しか価値のない男に死んでもらった方が国家にとってはメリットが大きいということ。
海外でもそうなのか。
そろそろはっきりさせて欲しい。
人間以外でもそうなのか。割と野生の動物は性差で性格とか行動様式が異なるとはきく
気性荒いのは雌柴さん一匹だけだった。
人懐っこいが同時に飼ってた雌とケンカばかりしたので柵でエリア分けてた。
犬で性別によって……はあんまり聞いたことがない。犬種によってどうこうってのはよく聞くけど。それも例外だらけらしいけど。
昔飼ってた柴の雄はおとなしかった。良く吠えたけど(昭和の番犬だったから、仕事してるつもりだったかも)
猫は雄は逃げ出しやすいとかあるらしい。実際親戚の家の雄猫は逃げた。それ以外の話はあんまり聞いたことが無いからほんとかどうかわからない。
犬猫(特に犬)の気性やらがまあ安定してるのは、長年飼われてるからというのも聞いた。
キツネでも(落ち着いたキツネ同士を掛け合わせていくと)数世代で大人しく変わっていくとか。
人間でもそうなのかもしれない。
今までどちらかというと、共感力の高い女性がモテた。その子孫が増えた
ここが変わっていくと、ひょっとしたら数世代後には女性の性質が変わるのかもしれない。
その時には同時に、女性も働きやすい、もう少し男女平等な世の中になってたらいいなと思う。
10年後にそうなってるとは到底思えないけど
上司から同僚と同じように平等に扱われると、わけもなく苛立ってしまうからだという。母親に小さいときからかまってもらえなかったことが原因だとユキは分析する。
「自分で自分の心理状況は分析できるのに、同僚よりも注目されたい、評価されたいという気分はどうしても拭えないんですよね。蚊に剌されるでしょ。そうするとすごく大騒ぎをするんです。主人が『なんだ蚊に剌されたぐらいで』と言えば、もう感情がコントロールできなくなってしまう。自分が自分であることを認めてもらうことなく育てられてきたことの反動なんでしょうが、どうしようもないですね」
ネトフェミも平等扱いが嫌いで、自分が他の人より優遇されてないと発狂する。
ちょっと蚊に刺されたくらいの不快感で大騒ぎし、「なんだその程度は」というとフェミニズムを振り回して大暴れする。
感情のコントロールがきかず、すぐにオス死ね殺すなどの暴言を吐き反省もしない。
過激フェミの小川たまかですら「選択的夫婦別姓」以外の問題で安倍さんを妄想や憶測でしか批判できないという現実といつになったら向き合うのか
aquatofana 七生養護学校事件で性教育をやり玉に挙げ、日本の性教育を後退させて暗黒の25年を作ったのは安倍氏が座長を務めた「過激な性教育・ジェンダーフリー教育実態調査プロジェクトチーム」。女性と全ての性的少数者の敵よ
https://www.gender.go.jp/kaigi/senmon/keikaku/siryo/pdf/12-1-2.pdf
なかみこれですけど?
これが暗黒の25年って、どんだけ大げさなんだよはてなフェミ。
不勉強なやつが、知った知識だけで大げさに騒ぐって小学生のやることだろ。精神年齢が低すぎる。
そんなだから「オオカミ少年」扱いされてみんなから馬鹿にされるんだよ
https://diamond.jp/articles/-/264604?page=3
第二次安倍内閣では、表向きは女性活躍。もちろんバックラッシュのリーダーだった当時の考え方は根底で変わっていないでしょうけれど、表向きにはバックラッシュをガンガンやっているように見えなかった。そうすると対抗もできない。
いちゃもんつけるやりかたしか知らないから対策されて悔しいぐぬぬって言ってるだけじゃん。
https://www.transtructure.com/hrdata/20210525/
https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/h29/zentai/html/honpen/b1_s00_02.html
こういう取り組みとその実績については無視するのずるくない?
「安倍のことだから裏があるに違いない」って疑い続けてたら最後までボロが出なかったわけだけど、アクアトファーナは自分の妄想以外でほかに安倍さんを具体的に批判できるの?
安心してください。1つだけは明確に安倍政権を批判できるところありますよ。
1995年に、法制審議会の民法部会が中間報告を発表し、翌1996年に同審議会が選択的夫婦別姓を盛り込んだ民法改正案を答申した頃から、右派は大規模な反対運動を行い始めました。さらに、1997年に日本会議ができると、本格的に反対運動を展開しました。
2001年には日本会議に女性組織(日本女性の会)ができましたが、それは男女共同参画に反対するために作られています。同会の主な議員のメンバーが山谷えり子議員や高市早苗議員です。
家制度・天皇制・戸籍制度が脅かされることに彼らは非常に敏感です。彼らの価値観から言うと、別姓は選択だろうと何だろうと、彼らが思うところの家族・国家観にほころびが生まれるというわけです。
選択的夫婦別姓を導入する動きを今まで何度も阻止してきて、特に民主党政権時でも上程すらさせなかったのは、彼らにとってすごく誇りになっていると思います。
でも、逆に言うとこれだけなんですよ。
首相になる前はともかく、首相になってから小川たまかが具体的に安倍政権を批判できるのはこれだけ。
だからフェミニストはひたすらこの問題だけをこすり続けてきたわけだけれど。
それで過激なフェミ以外の応援が得られると思ってるのだとしたら頭おかしいってなるで。
それこそ永久に熱海の居酒屋をたたき続けてる害オタとレベル変わらん。
この一点だけで安倍たたきをずっと続けてきたから、途中からカルトみたいに思われるようになったんだよ。
ようやく統一教会という二本めの矢が手に入ったところ。
もちろん、フェミの人たちはわざとやってるわけではないかもしれないけど
結果としては、小川たまか界隈の過激フェミってやってることがカルトの存在と同じ構図になってしまっている。
①是々非々の情報を扱わず、全面的に男社会やアンチ安倍の情報だけをメンバーで共有し合い
②外部者に対して攻撃的にふるまうことを称賛し、フェミの仲間以外から孤立させ、
③承認を得られるのは同じフェミ仲間だけにすることでフェミ活動に依存させる
私は過激フェミをカルトとは言わないけど、カルトと同じ沼にはまっているのは間違いない。
取り返しがつかなくなる前にやり方変えたほうがいいんじゃないか。
でも、北原みのりといい郡司真子といい、どんどん内輪向きになっていってどんどん過激になっていって外部からの批判を受け入れなくなってしまった。
私は男性だけどフェミニストのつもりだったから、いろいろと「もっとこういう風にやっていくべきだ」ってTwitterで言い続けてきたけど
最近はこころが折れ始めてる。一部の論客が飯を食っていくための活動になってる。理想なんかとうに失われていると感じてる。
持続可能な社会を訴えてるくせに、過激フェミの活動自体が全然持続可能じゃないってお話にならないじゃん。
本当に、今のようなフェミニストの姿が、あなたの理想だったの?絶対違うよね?
いい加減一度立ち止まってこの先どうあるべきか考え直せよ。