はてなキーワード: 男女平等とは
男女平等はあり得ない。
恋愛において男は率先して動き、女には考える手間を与えず、スケジュール調整から有りとあらゆる苦労を一身に受ける。この際、女は何一つ考えていない。
しかし女の言うところに依ると、化粧品が高い上に、見た目を磨いているから許される…とのことだ。
さて、こんなものが世間で恋愛する人間の普通の仕草ならば、男女で仕事の能力に差が出るに決まっている。要するに平均的には労働力で男≧女になるのは当然だ。
というのも調整力、会話力、その他諸々、男が恋愛をクリアーするために必要なものは、社会人になって役に立つ能力ばかり。これらを磨くのは人類が参加する恋愛というコンテンツを攻略する男が圧倒的に有利。これは明白だ。
ならば、社会一般の女は一体どうやって「普通の男」に勝つつもりなのか。
韓国の若者の間で暴走するフェミニズム…男女平等唱えながら性的少数者を排除
女子大合格した「トランスジェンダー女性」、反対署名運動で入学断念
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/07/28/2022072880250.html
嫌悪・差別・排除と闘うべきフェミニズムが、逆に女性やその他の社会的弱者を排除する様相を呈するようになり、批判もされている。女性団体が性暴力被害者に2次被害を与え、女性優越主義を掲げて男性嫌悪表現をするコミュニティー・サイト「WOMAD(ウォーマッド)」が登場し、フェミニズムに対する否定的認識が高まった。女性に有利なものだけを取捨選択するフェミニズムをあざ笑う「ビュッフェミニズム」(ビュッフェ+フェミニズムの造語)という言葉も登場した。
これらの人々は「韓国社会におけるジェンダーの矛盾は男性優越主義に端を発するものなので、男性と連帯してはならず、女性が社会で優位を占めるべきだ」と主張する。2018年、盗撮に対するぬるま湯的な捜査を糾弾するソウル・恵化駅でのデモで、主催側が安全のためにデモ参加対象者を「生物学的女性」と規定し、男性はもちろんトレンスジェンダーを排除したのが分離主義の代表的な事例だ。
「男女平等は守られなければならない」というこん棒をもって、専業主婦を叩きに行ったり、
「女性の権利は守られなければならない」といって、トランスを叩きに行ったり、
何かを守るために、別の誰かを叩きに行くのが現代社会であり。
ノースウェスタン大学のマウラ・クインラン教授
ミレニアル女性(1980年から1995年の間に生まれた女性)の10人に3人は腋毛を残している。
100年前には剃毛することが美しいというのが常識だったが、今やナチュラル・ビューティの時代であり、
なぜ女性だけが剃らなければいけないのかといった男女平等の意識もある。
男女の違いを拒否するLGBTQの主張に呼応するように、ジュリア・ロバーツ、マドンナ、アンジェリーナ・ジョリー