はてなキーワード: 塩分とは
塩なんてMAXで砂糖の1/3くらいしか使わない上に醤油や味噌で塩分入れたらその分消耗減るしで砂糖に比べて減らないのは当然
常温で放置しても悪くならないから砂糖とお揃いの容器に入れるのが一般的ってだけだよ
何で似たような容器に入れるんだろうね
白身フライが最高のおかずなのは確定的に明らかなので、もちろん家でも作ってる
平皿にならしたご飯の上に、しそ昆布(ふじっこのやつ)を適量ばら撒くだろ
ちくわの磯辺揚げは個人的にはなくてもいいかな、ダブル揚げ物になっちゃうし
ひじき煮は手間だし惣菜になるだろうけどしそ昆布が似たようなもんだし俺はいらない
ひじき煮添えるなら海苔下をおかかにするかな、でもおかかはパサパサするので俺は嫌い
まーのり弁の具なんて何乗せてもたいてい塩分マシマシになってしまうんだ、欲張らなくていい
白身フライはスーパーに揚げてない業務用っぽいのがあるはずなんでそれ使う
一度に揚げてラップに個包装して再冷凍しとく、使う時は数十秒チンして解凍する間にオーブントースター予熱してカリっとさせれば手軽だ
2本入りのことが多いと思うが、1本はささがきにして鶏五目ご飯かなんかに使う用に冷凍しとく
もう1本は千切りにしてきんぴらにするんだよ
大怪我をした直後に患部が麻痺しているのを「痛みを感じないって事は逆にヤバイな……」と考えるべきなのは皆経験上理解しているはずなのに。
「整う」はそれを痛みを感じることなく実行し、その結果として本来は相殺に使われる分の痛み止めを直に快楽として受け取っている状態だ。
ガン治療に使うモルヒネを平時に接種して気持ちよくなるのと原理は何も変わらない。
異常な状態に対処するための異常な状態を意図的に起こすことで体にかかる負荷を甘く見ない方がいい。
オーバークロックをしたCPUの寿命が通常よりも短いように、異常な状態に晒され続けた肉体の健康寿命は短い。
たとえば相撲取りなんかは普通の人よりも20歳ほど平均寿命が短い。
肉体に負荷をかけることが健康寿命を犠牲にしているのは明白なのだ。
それなのに世の中ではサウナやランニングを健康的な趣味であると過剰に持ち上げたがる。
交感神経に適度に負荷をかけることが、ストレッチによる肩こりの解消のようなある種のチューニングとしての効果を持つのは実証されている。
だが、それを過剰に繰り返すことで危険を感じた肉体が脳内麻薬を出す状態に持っていくのが健康に良いわけがない。
ランニングも軽く流して体を動かすのを楽しむだけならいいが、限界の向こうに挑戦して脳内麻薬でアヘアヘするのは不健康への形道切符だ。
この辺の部分を軽んじている人が世の中には多い。
ラーメンブロガーの塩分を取りすぎた食生活を人生の非効率な運用と嘲るような人間が、自分はサウナで整っていくのを健康的だと勘違いしている様などはネットでよく見る。
やめろ。
気持ちよくて健康に良いことは沢山あるが、物凄く気持ちが良いことは大抵の場合体に悪い。
適度な性行為はホルモンバランスを整えるが、首絞めオナニーは最悪死に至る。
過剰に気持ちよさを求めるならそれと何かが引き換えになっていることを自覚するべきだ。
そういった人間を遊び半分に増やしている連中は自分が日々天国にはいけないようなクズへと近づいていることを少しは自覚した方がいい
ソース1:トルコの建物は、細い柱、1階建蔽率を稼ぐための細い柱と耐震壁のない構造、床(スラブ)に梁(ガーター)がない構造、且つ、中空レンガによる壁で耐震性はほぼないため、パンケーキクラッシュが発生します。
https://twitter.com/niritsu_chan/status/1622540507753893888
ソース2:数年前、トルコの建設ビジネスで有名な人物であり、イスタンブールにある数十の高級住宅地の建築家であるアリ・アゴグル氏は、過去に彼の会社が建設した建物では、塩分の多い海砂や鉄くずなどの質の悪い材料が日常的に使用されていたと説明している。
https://www.arabnews.jp/article/middle-east/article_26032/
ソース1:
建設違反に対する恩赦が政治的理由で頻繁に行なわれてきたことが、トルコで法律を守らず、管理が出来ていない、危険な状態と建築物が造りだされてきた主な理由である。
https://openjicareport.jica.go.jp/pdf/11994555.pdf
ソース2:
違法建築物に対して恩赦がもらえる仕組みを説明している現地の法律事務所のWebサイト
https://www.durukan.av.tr/news-detail.php?id=84
結論。
これは間違いなく人災です