はてなキーワード: パンとは
でかいうんこが出たのだ。便秘だからハッピーだった。スッキリした。でも出した瞬間はでかいことに気が付かなかった。普段はケツ拭いたら立ち上がって獲物の大きさを見てから流すのだが、今日はなぜかそれをしなかった。ケツ拭いて立ち上がって蓋閉めて流すのボタンを押した。
「?」
流れている感覚がしない。なんとなくわかるものである。ジャー...ジョヮヮワヮ!という水がバキュームされていく音がしない。
小の方を押してしまったのだろうか?一旦大のボタンをもう一度押す。前回からあまり間がなかったので、勢い無く水が流れた。ごめんね、あたいも焦ってたんだ。
水が流れてない。
うんこがでかすぎて詰まってる。
でかすぎてというか、硬くてデカ買ったんだと思う。便器の穴が楕円だとすれば、その一番長い線(直径?)のところにうんこが突っ張っている。文字にすると最悪
冷や汗が止まらなかった。
・掃除用具を探す
・何か押せそうな筒を探す
→トイレットペーパーの芯?と思ったが、トイレットペーパーがまだあった
ので、
手にトイレットペーパーを巻いて押した
1回目はうまくいかなかった 流したらさらに詰まってしまってそのうえなんかウンコが中途半端にブヨっとしていて最悪だった
2回目も同じ方法をとったし、さらに詰まったし、うまくいかなかったし頑張って押していたら水にちょっとだけ手が浸かってしまって泣きそうになった
3回目、諦めて芯を出そうと思ってトイレットペーパーをグルグルしていたらまさかの芯なしエコロールだった。
絶望した私は、トイレットペーパーをねじりパンみたいにして突いた。グッグッと押し込んだ。
そしてまた一回流す。流れない。本当に泣きそうだった。次やって流れなかったら「すみません 詰まらせました」という張り紙を貼って去ろうとしていた
水にちょっと浸かった手のせいでダメージがめちゃくちゃデカかった。
また一回。流れない。死ぬ。君を殺して僕も死ぬ、って言ってるキャラクターの気持ちがよくわかった。
張り紙を用意しよう、でもその前に手を洗わなきゃ、と考えている間、ごめんなさいという気持ちで、「大」の流すボタンを押した。
一生分の運使い果たしちゃった 「ウン」コだけに
朝めちゃくちゃ寒くって雪がちらついているわよ。
靴だってその専用雪国マイタケな靴がない雪に強いそう言ったものを持ち合わせていないから、
歩道は意外とこれ凍結しているし、
私もじゅりん!って滑りそうになって危うく危険な目に遭ってしまったわ。
足元注意とはこのことね。
こないだかな?
秋口か冬口か雪口かそのぐらいの季節に
どこかよその家の庭木の剪定をしているお家があって
な!なんと、
私初めて高枝切りばさみで剪定しているシーンを通販番組以外で見たわ!
売れてるかどうか分からない同じものを2つくれるサービスをするなら
それ半額で売った方がいいんじゃない?って思うぐらい、
そして意外と送料が高いというテレビ通販番組のそのいろいろのネタの宝庫である元祖的なその高枝切りばさみは
本当に庭木の剪定をやっているところのシーンを見て感動したわ!
よく切れるのね!って
違う違うそうじゃないのそこじゃないの。
切れ味抜群のことを言いたいんじゃなくて、
本当に使っている人がこの世の中に存在しているってことに驚きを隠せないほど覚えたわ。
つーか
何メートルか先のハサミの刃先が目が悪くて見えないの問題ない?
たぶん私上手に剪定使いこなせる自身が有るか無いか試したことが無いけれど、
少なくとも高枝切りばさみでのちのちの高いところの果実とり機能も備えた高枝切りばさみのなら
高いところに実っているビワの実も獲れそうな収穫しそうな自信があるわ。
そしてこっそりとなりの家になって実っている立派なビワの木のビワの実を摘んで
うちのビワがなくなっていて枇杷ジャムの差し入れされるつーことは
つまりそう言うことじゃ無いのかしら?って
そうよノストラダムス著美味しいジャムの作り方を世紀末に読むべきだったわ。
お隣さんも
こ!これはうちの枇杷の実で作った枇杷ジャムじゃん!って一瞬でバレそうなので
つーかそもそもとして味というより、
うちの庭の枇杷が無くなった時点で
手作り枇杷ジャムの差し入れがあるお裾分けが怪しいってことじゃない。
それに気付くかどうかが今回の論点の争点なのよ。
もしかったとしたら
間違いなく黒!
いや白!
どっち?
どちらかというよ梅松竹って華やかな方から言った方が良くないかしら?
間違いなく梅が一番に華やかよね、
それと松と竹はどっちとも緑なので優越付けがたいところがあるわ。
いよいよよく分からなくなってきたわよ。
高枝切りばさみが現実に存在していると言うことを知ったことが一番大事だと思ったわ!
それが一番の収穫よ!
なんちゃってね。
うふふ。
私の美味しそうに見える美味しいサンドイッチがあいにく無かったのよ。
でもタマゴサラダパンでもタマゴ感を十分にほおばることができて
タマゴ美味しい欲をうんと味わうことができる
当たり前のことを当たり前に言っているけど、
こういうことが大事なんだと思うわきっと。
ホッツが捗って朝が快適で温かいものを取り入れて温活身体を目覚めさせて!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
人類てのは衣食住が変わってきた。キリストが「石をパンに変えれマース」と言えば安心した人々の生活は察するものがある。
今の時代。日本では数百円あればちゃんと食べられる。住居も服も少ないストレスで何とかなる。
なぜそういう迷える子羊的な気質の人って減らないんだろう?
朝食食べた方が良いってよく聞くので何か食べようと思うんだけどパンもバナナもヨーグルトも一個全部食べきれない。
ギリギリまで寝てたいからって起きて即朝ごはん、即歯磨きになるのがいけないんだろうか。
この時間までに出してくれと決まっているので
作業は単純で袋からコッペパンを出して、ボウルのタマゴサラダとコロッケを挟むだけ
しだいに、ババアの機嫌が悪くなると最悪で
「早くしろ」とか「ここが変だ」とかとにかく私にイライラをぶつけてくるもんで、しかも
揚げ物がダメだとか生がダメだとかの人もいるわけで終盤は大混乱。
やっと終わったと思ったらババアの1人が言った
「お前と同じ時給で働いてるとか虫酸が走るわ」と
なぜいまさらそんなことを思い出したのかと言うと、おにぎり専門店が素手はやめろとか機械使うなとか批判されまくってるからだ。
おにぎりにしてもパンにしても大変なものは大変なんです。1回1人で20人前のおにぎりを作ってみるといい、少しは気持ちが分かるだろうね
祖父が老人ホームに入ったので祖父と祖母の様子を見に遊びに行ってきた。年齢は90前半と80後半。
祖母は人生で今が一番幸せだと、コンビニのパンやおにぎりを食べながら言っていた。
家同士の結婚で顔の見た事ない人と結婚し、嫁いで、義母や義祖母の介護をして、毎朝早く起きて嫁ぎ先のご飯を作り、洗濯洗濯をし、家業を手伝い、お金をもらえる訳でもなく、ほぼ自由がない状態で生きてきた。
嫁ぎ先の人が旦那以外死に絶えても、老体にムチを打って旦那の為に家事をこなしてきた。ここ半年は祖父の下の処理(排泄感覚がなくなりオムツも嫌ったので漏らす)から始まる1日だったと。
祖父が老人ホームに入ってはじめて好きなだけ寝て、好きな時間起き、初めてコンビニに行き、自分でご飯を作らなくても美味しい食べ物が食べれると言うことに喜んでいた。
祖母のあまり自由のない生活や嫁ぎ先との関係性的な話は祖母や母から聞いていたし祖母も母も肩身が狭く地獄のような日々だったと語ることがあったので、今更驚くことも無かったが、コンビニのおにぎりくらいで喜んでいる祖母をみて悲しくなってしまった。
私は結婚する気がなく独身のままでいるが、土日は好きな時間に起き、ご飯作りたくなければコンビニでもUberでも利用している。時代もあるのかもしれないが、祖母が人生で一番幸せだと思う日々を日常として享受している。
苦労してないのに楽をして申し訳なく感じるし、地獄のような日々の延長線上にある私の人生もあってはならない物のように思う。
罪悪感の先がよく分からないが、せめてもの罪滅ぼしのつもりで、祖父のホーム代を出し、祖母の生活の金銭面の援助や人手が必要な時に率先して行くことにした。
これだから3Dオブジェクトのコピペゲーをなんとも思わず消費するSteamユーザーは嫌いなんだ
ゲームってのはパン作りのように粉からこねて自分で作ってこそクリエイターの思想が反映されるってもんだ
それすらこだわる気がないのに、見栄えのするゲームを手抜きで量産していくことに、意味はあるのか!
それは最終的に、人がゲームから受けるセンス・オブ・ワンダーを損ね、薄味なゲーム文化体験を推進してしまうことになる
ゲームにおけるQoLが下がればゲームという産業それ自体がパチンコのようなものに成り下がってしまうおそれがある!
事実、買い切りだからという紛い物の安心感のために、クリエイターたちの血と汗が数百円で安売りセールされる地獄がそこにあるだろ!
そういう環境を作ってるのはあんたらだ! そうなれば作り手もいかに手抜きしつつ一発当てるかしか考えなくなる! ソシャゲと同じだろ!!
同じ2Dスプライトやドットキャラ、聞いたことあるBGMを使いまわすようなRPGツクールゲーばかりになった世の中を想像してみろ!
それはDLsiteでは現実になってるが、同人だからこそ許されてるもんだろ