はてなキーワード: チンパンジーとは
自分の後ろでタクシー待ってる2人組が「まだ来ないかー…」「間に合わんか…」みたいな雰囲気だったので
タクシー来たら「(先、乗ります? 自分は急いでないんで)」って言ってあげようかと思ってたら、
乗り場に来たタクシーにその2人が横入りして乗っていった
いや確かに内心では譲ってあげようと思ってたけど、
それはお前がチンパンジーじゃなくて人間界のルールを守ろうとしてるか、丁寧にお願いしてきた場合に限る話やろ
今の俺ならタクシーの前に立って止めるだろうけど
その時は相手があまりに人間界の動きをしてなかったショックで、怒りを感じる余裕がなかった
怒りの瞬発力がほしい
それ動物虐待ですよね?みたいなの見てきゃっきゃ可愛い言ってる
で、子どもは放置でいつでも親は大変😡しつけをする親は虐待親・制圧親😡って言ってる
参考にしてください ↓
関連増田:子供が嫌なんじゃないよむしろ大好きだよ
https://anond.hatelabo.jp/20220529201646
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220529201646
というか実父がまさにこのタイプだった
他者に対する愛着や共感性はワンチャン、ブクマカよりもヤバかったかもしれない
別にYouTuberでも研究者でも大富豪でも無いのにチンパンジーとか飼ってたからな。基地外ですわ
なお運良く動物園が引き取ってくれたそうな
フェミニストのオス嫌いは進むわなあ
だって文明社会の普通の人間男性1人と話してる間に、チンパンジーオスから100件のリプとDMがきて現実のチンパンジーオス100人から性加害を毎日受けるわけだからさ
チンパンジーオスは性欲しかないので女に凸りまくるけど、人間の男性にはそんなに関わってこない
人間の男性からするとただのどうでもいい弱者だけど、女からしたらチンパンジーオスが無限に凸ってきて時間の無駄だし邪魔だし危険だし
危険思想の根底にはAVやエロ漫画が確かに存在してんだよなぁチンパンジーはAVやエロをバイブルとして読み込んでそれしか女を知らないしそれを現実と異なることを見極める知能もリテラシーもないんだから
オタクコンテンツ炎上事件が起きると、表現規制派 vs 表現の自由派でうんこの投げ合いが始まるけど、別にこれ、憲法でいう「表現の自由」の話じゃないんだよな。
それなのに、なんか基本的人権の重要な一部が毀損される深刻な事態が起きているかのような話になるから、わけのわからない空中戦になる。
どういうことだか説明するね。
そりゃあ、法的規制ができれば大金星として、成果を大々的に掲げて本とか記事とか書きまくるだろうけど、それができると思うほどのぼせ上がってはいない。
それにむしろ、法律によらず、SNSとか炎上させて圧力をかけて、相手が自主的に応じてくれたほうが都合が良いわけ。
1.法的規制と同様の効果を生じさせることができる。炎上して謝罪させたら、それを見た他の企業も炎上しないよう、自主的にやらないでくれるだろう
2.炎上させる相手を選択することで、自分たちが実質的に規制判断の基準の決定権を握ることができる。フェミニストのなかにはBL愛好家もいるので、法ができてしまうとむしろ困る。BL無罪のたわごとは裁判所では通用しない。
3.憲法上の問題を回避できる。規制法の制定は憲法上、著しい困難を伴う。「性的搾取」とか「性的に眼差す」とかのふわっとした根拠で規制なんかできるわけない。
そういうわけで、フェミニストさんたちは法規制を目指さず、集団で火付けをすることで実質的な規制を行うことを目指しているわけ。
表現に対して批判を行うことも、表現の自由の重要な一部なので、フェミニストさんたちが行っていることは、実にまっとうで健全な手段なのだ。
1.買って応援!
なぜなら、
1.買って応援!
→ とてもまっとうで健全な対抗手段であるが、宇崎ちゃんにせよ温泉むすめにせよ、これまで炎上して取り下げを強いられてきたものは、たいていがコラボ案件なのである。
コラボ案件は実施主体にとって、ないならないで別にそう困らないのである。むしろさっさと取り下げたほうが、いつまでも燃やされるより低コスト・低リスクなのだ。
→ フェミニストにうんこを投げても、チンパンジーじゃないから効果はない。
だいたい、フェミニストたちは社会に訴えかけているのであって、別にオタクと議論するつもりなんかないし、はじめから折伏できるなんて思っていないのだ。
→ フェミさんたちは言論の自由の上に立って批判をしているのであって、憲法上の問題を生じさせない手段でやってるため、はじめから議員の出る幕などないし、むしろ介入方法によってはそれこそ問題があるのだ。
まあ、フェミさん路線は票にならないよと知らしめる意味くらいはあっただろう。
今回、フェミさんたちがなぜ未だに何も達成できていないかというと、
→ しんぶん赤旗にだって広告欄はある。そして紙面にどんな広告を載せるかも、メディアの表現の範囲内だ。
広告に対する事後検閲を外部の機関に許してしまうと、メディアとしての自律性が危うくなるため受け入れ難いし、少なくとも高度に予期可能な基準を要求するだろう。
2.日経新聞が「あれは問題のある広告だった」と認めて謝罪してしまうと、広告主の顔に泥を塗ることになるため、できない
→ あたりまえ体操
3.講談社にとっては、あんまり講談社に抗議はきてないし、謝罪しても別にいいことないし、「広告出したい」「いいよ」「やったぜ」ってだけなので、文句を言われる筋合いがない。
要するに、主にターゲットにされてる日経新聞にとって、譲れない線を踏み越えてきているからなのだ。
なお、UN Womenとの規約に違反したんだって議論もあるが、以下の理由で非常に疑わしく思っている
1.少なくとも「3つのPをすべて満たさないと掲載しない」みたいな内容の規約だった場合、法務や経営陣が許すはずがない
2.仮にもしそんな規約を受け入れているのであれば、外部にむけて広告を募集するにあたって公表するはずである
そうしないと出稿企業から予測不可能なため、広告掲載にあたって毎回手戻りが起きてしまう
3.そんな規約を受け入れるのであれば、せめてそれだけ厳しい規約を受け入れましたよとPRするはずである
どうせ、具体的で予期可能な広告基準は合意内容に含まれていなかっただろうと推測している。
今後も何も、不満に思ったことにたいして批判を加えているだけなので、特に今回のことがあったからといって何も変わることなく、今後も不快なもの、不正義だと思うものに対して批判を加えていくだけだろう。
そのなかにしょうもないコラボ案件があれば、やはり相手は謝罪して引っ込めるだろうし、それが重なっていくことで、世の中の基準はゆっくりと動いていくだろう。
事象:祖父(後期高齢者)に真結びを教わるも、全然覚えられず、横で怒鳴られながら罵倒されたこと
罵倒集:おまえおぼえよくないな。(他は怒りで何言われたか忘れた)
その後の行動:半泣きになったのでその場から立ち去った。
損害:心死んだ。鉛筆折った。我ながら抑えた
1日経過後の心情:今思い出しても殺意湧く。1か月は関わりたくないし、祖父への可哀想感がこの怒りを上回らない限り友好的行動は控える
まじふざけんなあいつ
すぐキレるし耳も悪い(耳元で腹から声出さないと聞こえないレベル)くそじじい
練習段階で間違うたびにドス聞いた声で「違う!!」って切れてくるの老害すぎる
そして正しい結び方してても「違う!」っていうから、これもうチンパンジー以下ですね。大脳新皮質やられてますわ
p.s.もっとひどいこと言われた気がしたのに忘れた。脳がフィルターかけてくれたのかな。「思い出せ思い出せ。ペンはどこだ。書き留めろ」ってなって「メメント」かな?ってなった