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2020-11-14

セブンイレブンが秋の新作キノコクリームスープを発売した

これをどこの家庭にもあるもので誰でも簡単にばちくそ美味くする調理方法発見した

まず、セブンキノコクリームスープを買ってくるんだ、温めも忘れるな

パッケージを開けて、牡蠣オリーブオイル漬けから牡蠣の身を2、3つと牡蠣をつけたオイルを少々スープに投入しろ

次にホール黒胡椒スパイスミルで挽いてコショウスープに加える

これだけでまじでめっちゃくちゃ美味くなるからおすすめ

2020-11-11

anond:20201111221413

食費は?

ご飯纏めて炊いたり、キノコ冷凍したり、メインおかず一品にして、付け合わせも一品にする、

パン和菓子冷凍OK(あんこクリーム程度の中身なら)。

家賃しょうがないよね。逆に不便な処、治安が悪いと、不安ですもん。

anond:20201110222044

職場でのケアから

それは求めているものと、ちがう…

職場でずっと、ベタベタねとねとさせてるわけにはいかないし、手袋だと作業性が悪い

家でなら、寝る前に薬用のクリーム塗っとくよ

2020-11-08

お安い化粧水からお高い美容液も試したけど

一番いいのは睡眠運動イソフラボン

化粧水なんて全て詐欺

乾燥したら足裏用強力保湿クリーム最強

2020-10-30

ゆうべ夢の中で出て来た言葉リッチクリーム少女

や、やらしい...

2020-10-26

コンビニホールケーキ

買ったことはないが、さすがにクリームの下をバウムクーヘン型、網目模様型などのスポンジケーキにはしてはいないだろう

2020-10-24

イタリア料理経験の敷居低い系リゾット

自分リゾットたまに作るんですけど、anond:20201023214506増田が不評でもったいないなーと思ったので書く。

別に意識低くもないですけど敷居は低いぐらいのたまに自炊する人向け。

ごはん

これが一番のポイント

通常より少ない水とオイル普通に炊飯器で炊いておくだけ。

イタリア人より圧倒的に炊飯器が普及してるであろう日本人ならこれに頼らない手はない。

具体的にいうと、

ぐらい。

このオリーブオイルご飯どうしがくっつかなくなるために入れるものなので適当もので良いです。

白ワインは風味づけなので無くても良いです。

炊きあがると粒がばらばらにほぐれる固いご飯ができあがります。これをスープと煮るだけですぐできるという寸法。

釜のオイル匂いはすぐ取れますが、どうしても受け付けられないなら普段遣いの炊飯器でやるのは止めたほうが良いかもしれません。

スープ

スープパスタ作る感覚でなんでもいいです。

なんだったらレトルトパスタソース延ばせばよし。ミネストローネの缶もいいね

自分クリーム系が合うと思ってますきのこクリームソースとか。

自作するならオリーブオイルよりバターベースで行くとうまくいく気がします。

チーズ

粉もしくは粒状態ならなんでもいいです。

割とチーズの味がダイレクトに出てくるので、パルミジャーノ買ってきて削るなりしてチーズからこだわってみると効果が実感しやすいと思われます

もしスープ海鮮モノだったり十分こってりしてたらこれも無くても良いです。

つくりかた

スープを温めて固ご飯を投入して軽く煮てスープを吸わせたら粉チーズでとろみをつけるだけ。塩気が足りなかったら塩で味を決める。

あんまり煮込んじゃうと焦げ付いたりグズグズになってアルデンテが消滅するので手早くでよいです。

チーズも入れすぎるとクドくなるので味見をしながら加減してみてください。

補足

リゾットの本格的なレシピを見ると、鍋に付きっきりでコトコト炊く工程のせいでどう考えても1時間ぐらい使いますが、固ご飯を作っておくことによりだいぶ時短になります

大半の飲食店は似たような方法で作ってるのではないのでしょうか。しらんけど。

炊飯器に任せてあとは小鍋一つで数分コトコトやればいいので茹でるという工程がないぶんパスタより気楽かもしれません。

ごはんは冷ご飯感覚冷蔵庫でしばらく保存できますが、小分けして冷凍しても良いかも(自分はやったことないけど)

プロ目線だと噴リゾものだと思いますが、単なるバイト経験者の話ということでひとつ

2020-10-23

ピザハーフ&ハーフがあるなら

パスタハーフ&ハーフも作ってほしい

クリーム系とミートソース系が同時に食べたい時とかさ、ペペロンチーノも捨てがたい時とかさ、あるわけよパスタにも。

なんでないのー!?

2020-10-21

anond:20201021140344

禰豆子の要素を入れる為のピンククリームだろ、イチゴ味は後付け

炭治郎要素が緑黒格子のチョコ

人妻と妻と『俺の母校めぐり

この増田フィクションです。登場する人物団体名称等は架空であり、

実在のものとは関係ありません。

俺は結婚前、ある人妻と付き合っていた。

仮にこの人妻里子としよう。

里子提案で、俺の地元温泉巡りに行った時の話である

駅前レンタカーを借り、見慣れた風景の中を懐かしく思いながら車を流していた。

その風景の中に味気ないクリーム色をした小学校の校舎が見えてきた。

「あ、ここ俺が行ってた小学校なんですよね」

何の気なしに里子に話しかけた。

「ふうん、そうなんだ。あ、でも『俺の母校めぐり』はしなくていいからね」

里子はそう言っていたずらっぽく笑い、いつものクシャっとした笑顔を向けた。

「うん、大丈夫ですよ、そんなことしませんよ」

俺も里子と、その背後に見えるクリーム色の建物を見ながら笑って応えた。

「このジャングルジムてっぺんから落ちて骨折してさ」

「校舎裏に原っぱがあってカマキリたくさん捕まえてさ」

自殺した児童幽霊放送室に出るって噂があってさ」

こういった類の話は得てして、その時間、その土地にいた者以外にとっては

「ふうん、そうなんだ」で終わってしまものである

そういった性格的な了解里子と俺の間にはあったため、冗談を言い合い

じゃれあうようにしながら目的地の温泉地へ向けアクセルを踏んだ。

二年後、俺は里子との関係清算した。

三年後、俺は現在の妻と結婚した。

仮にこの妻を良子としよう。

良子の提案で、彼女大学院時代にすごした地方都市旅行に行くことになった。

「このカフェがとってもお気に入りで、ほとんど毎日来てたんだ」

当時の彼女の友人らも交え酸味の少ないコーヒーを啜る。

「あ、ここが昔住んでたアパート。ぼろいけどまだ人住んでるね」

寒風を真正面に受けながら住宅街を歩く。

「この飲み屋はね、BGMが素敵なの。あ、今日はお休みみたいね

軒先のビールケースと使用済みおしぼりがただじっと回収を待っている。

良子は、里子が言うところの『俺の母校めぐり』をほぼ無自覚に、

いやここでは無邪気に、と言った方が正確に思えるが、行っていた。

俺は、知らない土地をめぐる旅を楽しんではいたし、

良子を愛しているし、俺にはないその無邪気さが

より一層彼女を魅力的にしている数多くの要素のひとつだということも分かっている。

ただ、たまに、里子のことを懐かしく焦がれる瞬間がある。

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