はてなキーワード: たらかんとは
アーマードコア6が発売されたな。
初代から遊んでて続編がいつまでたっても出なくて、
精神的続編?のデモンエクスマキナの出来に涙を流したりしたけど、
ようやくAC6が出たな。いまダウンロード中だ。楽しみだ。
AC6が出るにあたって、俺は一人のブクマカのことを思い出したんだ。
なんの記事か忘れたけど、俺がブコメで「体は闘争を求める」みたいなこと書いたんだよね。
ちょいちょい星がつくのをみつつ、他のブコメも見てたんだよね。
そしたらそいつがこう書いてたわけさ。
「何が体は闘争を求めるだよ、つまんねーんだよ、なんたらかんたら」
詳細は違ったけど、たしかこんなん。
俺と似たようなこと書いてるやつらを小馬鹿にするような感じだったんだ。(と思う。なにせ数年も前だから)
んでまあ俺のこといってるのかーこいつ嫌なやつだな!って思ってたわけよ。
でもそいつは結構スターもらうタイプでちょいちょい目に入ってきてさ、
特徴的なアイコンだから、名前は認識してないのにアイコンで識別するようになっちゃって
「またこいついるよ」「意外といいこともいってんだよな」とか思ってたわけよ。
んで、AC6の発売のときに「体は闘争を~」ネタがまた出てくるじゃん?
「またあいつキレてんのかな」ってAC6の記事のブコメを見たけどいないのよ。
こんなご時世だし、何歳かも知らないからひょっとしたら亡くなったのかなと思ったわけ。
でも確かお気に入りに入れてたか、入れられてたよな~と思って探してみたらいたのよ。
何年も使ってたアイコンが変わってた。
いや~。驚いたね。なんだよそのアイコン!あんた誰よ!って思って
プロフィールとか漁ったらさ、ツイッターのアカウントがあるわけ。
漫画家先生にネトゲの自キャラ?かなんかを描いてもらったんだってさ。
ほっこりしたよね。
でも前のアイコンで個体認識してたから、なんだか寂しくなっちゃったり、
あんしん保証パックプラスの即日保証で修理お願いしたけど、その日の夜に24時間待たずにぶっ壊れる、朝一でサポートセンターに電話して翌日配送で機種交換してもらおうかと思ったら修理したばっかだからできない、わかり次第折り返すから今日都合が悪い時間教えてくれとか言われたからいつでも大丈夫と言ったけど折り返しが全然来ない。受付時間が終わりそうだからこっちからかけたらまだシステムがうんたらかんたら、翌日配送でできるか聞いてんのになんで当日わからないってわかった時点で折り返ししないの。諦めて機種変に行くとかできたのに。今日の都合が悪い時間書いたんだから連絡するつもりだったんだよね?
修理したアイクラックドストアに行ったら在庫がないから修理できない。
いやいやいや、19時予約でお昼にネットで連絡した時に在庫ないって折り返せるよね、予備の連絡先も入れる欄あるんだから電話できるよね?
それに再入荷15日ってなに?即日補修が必要だから頼んでんのよ。
つうか、なんで俺がお前んとこの営業店とサポートセンターとソフトバンクとそれぞれかけてんの、即日補修が不可能なので申請差し戻して、最短で補修できる店舗で代替え機を用意するか配送に切り替えるのがサポートセンターとかの仕事じゃないの。
三連休潰れた。なにこれ。
ムカつくから終了せずに機種変更するけど、全然使えないのに何がもしもの時のアフターサービスなの。なんのためにキャリアに高い金払って契約してんの。
だいたいお前ら顧客がブランドイメージだけでディーラーとかビッグモーターとかでかいところに集中するからああやって高い金取るくせにいい加減なことやる整備工場がのさばるんだよ
俺らは安い工賃で法律順守してちまちまやってるのに「街の整備工場って信用できないよね。やっぱり車は命にかかわることだから~」などといってすぐ名前だけは有名なところに流れていく
そのくせこういう事件が起こると自称事情通が「どこの車屋でもこういう闇はある。自動車業界全体が不正を撲滅するためにうんたらかんたらしなければならない」とか言って語りだす
なにも知らないなら黙ってろ
スマホもまだなくて、
なんかね?コーデックつーたっけ?
そのへんよくわかってないんだけど、
なんか色々と種類があって、
みたいなザックリとした理解の仕方をしてたんよ。
でね、ある日〇〇をしてなんたらかんたらをして、
それからホニャララをするといつも聞いてる曲の音質が劇的に変化するという情報をキャッチしたのよ。
へー、それなら一度試してみるか、ってやってみたわけ。
そしたらね、目から鱗が落ちる、つーのかね。
もうすごいわけ。
今まで聞いてたのは何だったんだ?ってくらい音の質が変化して情報量が増してるわけ。
うわ、この人たち本当はこんな音楽を作っていたんだ、って驚愕の連続。
もう魂がゲタったよ。
そっから夢中でアルバムを聴き漁って気づいたら2時間くらい経ってた。
もう感動でちょっと涙が出るくらいな感じだったの。
ほんでね、流石にちょっと疲れたなあ、ってお昼ごはん食べようと立ち上がったわけ。
そのとき気づいたね。
あれ?ワイが聞いてたこれって、〇〇をホニャララしたやつじゃなくて、今まで毎日聞いてた方のやつじゃね?
あ、なんかフォルダがゴジャゴジャしてて間違えてた……。
ということは、音の変化に感動しながら聞いてた曲ってやつは、これ何も変わってなかったちゅうことだよね…。
それ以来ね、音質がどうのこうのっていう話は自分には無縁のもんだなあ、と思った。
そもそもMP3とかって音質がどうこういうようなものでもないとかって話もあとから聞いた。
音に対する解像度をどれだけ感じ取ることが出来るかという