はてなキーワード: うまいとは
めいろまは好きじゃないけれど、これが優生思想だと言われて叩かれている理由が分からんな
単に現状を分析しているだけでしょ
それはそうとして、最近の若い子に対して、「性格が良い」と認定しているのがよく分からん…(見た目や運動神経の話なら分かるが)。
性格なんて、深く接しないと分からなくない?この人に限らず、「美人は性格も良くてブスは性格も悪い」とよく言われる場面で使われる「性格」って、それ性格とは言わなくない?って思う。性格じゃなくて単に態度や人当たりって言えばいいのに。
日本の選手が強くなったり、最近の子達が美形でダンスや勉強もうまいというの、あれ日本で80年代以後は見合いが激減したのが原因かもな。能力がない、金がない、不細工は結婚できなくなって、優秀な人間だけが自然選別で結婚して子供を産むようになった。多分これ結構あたってると思うんだよ
なんかえらい思い詰めたこと言うてはりますなぁ。まあ確かに、都心で生まれ育った人たちが結婚してからどこ住むかって、大変な問題やね。4LDKの実家とか、狭っ苦しいわなぁ。田舎やったら土地いっぱいあるし、広げ放題やもんなぁ。羨ましぃわ。
で、まぁ都心の人らはそれなりに収入もあるから、新しいとこ探したりしてるけど、その値段が高すぎて、結局狭っこいとこに住む羽目になるんよ。でもまあ、そんな不便な生活にも慣れてるし、スゴイ賃上げもしてるやるから、案外気にしてへんのやないかな。
ほんで、あなたが心配せんでも、都心のエリートたちはちゃんとやってると思いますわ。昭和の考え方引きずってるかもしれんけど、まあ時代に応じてうまいことやってるんちゃうかな。田舎育ちやと見えん部分もあるかもしれんけど、心配せんと、ぼちぼち自分の生活楽しんだらええんちゃいますか。
うまいこと言っちゃった
俺も首都圏の役所勤めだけど、はっきり言って民度は周りの高卒の割合が多いか少ないかによる
返しがうまい!(横増)
通勤時とか退勤時に日傘使ってる男増えてきたけど、8時台とか17時台とかって太陽が結構斜めにあるじゃん?
日傘さしてもせいぜい肩ぐらいまでしか日陰にならないと思うんだけど、この程度じゃ暑さなんて変わらないよね?
日傘で暑さ対策!みたいな雰囲気あるけど、日傘にそんな効果ないよね?歩いてたら日陰だろうと結局暑いし
「体感温度は結構変わるぞ!」とかじゃなくて、実際にかく汗の量とか変わるの?
もともと女性が日傘さしてたのは顔の日焼け防止のためであって、涼しいからではないと思うんだけど
それとも、日焼けしたくないけど日傘さすのはちょっと恥ずかしいな…って思ってた層がぽつぽつと日傘さしはじめたってこと?
明らかにスキンケアとかしてなさそうなおじさんが日傘さしてたりするけど
――――【追記】――――
最初下に書いてたけど、追記のがよさそうだから追記にするよ!ちなみに初増田なんだ。
日傘使ってみたよ。妻から借りた紺のやつ。雨傘兼用らしい。多分安物。
通勤ルートはほぼ日向でアスファルト。8時過ぎに10分ぐらい歩くのでそのときに使った。
何がって言うと、汗の量が減らないって意味。
会社に着いたときは胴全体にうっすらと汗をかいてる感じで、これは日傘の有無に関わらず同じくらいだった。ちなみにデブじゃない。BMI20ぐらい。
日傘をさしてると涼しい感じはするけど、結局「感じがする」ってだけ。汗は減らない。
そういう意味ではタイトルが適切じゃなかったかもしれん。涼しいは涼しいけど、その10分程度の涼しさに意味を感じられないってことが言いたかった。
当方にとって涼しさのメリットっていうのは、汗をかかなくていいってことなんだ。後出しですまん。
おそらくだけど、体を動かすことで内部から生じる体温上昇がでかすぎるため、直射日光による表面温度の上昇を抑えたところで汗に関しては焼け石に水なのかなと思った。
なので逆に言えば、外で立ち止まって何かを待ってるときなんかは意味があるのかもしれない。
あるいは、直射日光を浴び続けると体力を奪われるとかもあると思うので、長時間外にいる場合も意味あるかも。
つまり、立ち止まってるか長時間外にいるかのときは意味があるけど、数分〜十数分の運動中ではさほど意味はないかなって思った。熱中症リスクもそのぐらいの時間なら水飲んどけば大丈夫だろうし。
こちら関東の海沿い。最高気温30〜32℃ぐらいだから少し涼しめかもしれん。
――――【追記終わり】――――
――――【追記2】――――
こんなに伸びると思わなかった。
まずいくつか訂正して謝罪したい。
本文については、勢いのまま書き殴った結果、日傘の効果を全否定するような感じになってしまった。もう少し細かい状況も書くべきだったと思うし、そもそも「日傘涼しー!」って人が「いやそんなもん無意味でしょ」って言われたら不快だよねと。
次に、モノ申したいならまず試せよってこと。試しても概ね想定通りの結果ではあったけど、それ以上の気づき等もあったので、やっぱりやってみた方が良いよなと。まあやった方が良いなんて当たり前かもしれないですけどね。
あとはタイトルが主語デカになってしまったこと。訂正します。日傘は涼しいです。
いやそうは読み取れないって?そこは私の落ち度ですすいません。
なんでこれを書こうと思ったかというと、
①最高気温30〜32℃の日の
②8時頃に
④混み合う通勤路で
日傘をさしてる人がいて、「いや耐えられる温度と時間だろまわりに気を配れないなら日傘さすなや」って思ったことがあったから。
まあでも汗臭くならないようにしてるのかな?とも思ったけど、それも歩いてたらそんなに変わらんよな、と。
日傘は涼しいし、環境によって使うべきだとは思うよ。そもそもどんな環境だろうが、使おうが使うまいがはもちろん人の勝手だけど、でも使ってる人って①〜④のいくつかの条件が外れてる人が多いんじゃないかなって。あるいは最低限まわりに気を配ってるとかね。
それと、汗について。
なんで汗をかきたくないのかちゃんと書かなかったのも悪いかもしれんが、「汗の量で暑さを判断してる」とかそんなわけないだろ。
汗をかきたくないのは自分が汗臭くなるのが嫌だからだよ。みんなも汗臭いおじさんと話したくないでしょ?
「増田に必要なのは日傘ではなく制汗剤」というのは適切なツッコミ。ちなみに毎朝デオナチュレみたいなやつ塗って、会社ついたら汗拭いてるよ。ワイシャツは香りのビーズみたいなやついれて洗ってる。
それでも完全に臭くないかは分からないから、できるだけ汗はかきたくないなって感じ。もちろん汗をゼロにしようとは思ってないよ。できたらいいけどね。
最近は胴体にうっすら、腕と顔は汗なしぐらいなので、このぐらいでは実感できなかったのかもしれない。
ちなみに日傘は太陽に向かってちゃんとさしたよ。上半身ぐらいは常に日陰にできた。
おすすめの日傘とか冷却グッズとか教えてくれた人にも感謝。サンバリア100高すぎだろ...
あと、ひきこもり体質なのはそう。基本通勤ぐらいしか外でないから、試そうとも思わなかった。今回試せて良かった。
ちなみに、運動不足の自覚はあるので、車で数分の美容室とかクリニックとかに20〜30分かけて歩いていくことはある。が夏は汗だくになるのがいやで車使っちゃってた(真冬なら歩く)ので、今度また行くときは日傘さしてみようかな。
――――【追記2終わり】――――
和食の煮物というジャンルは、地味な上に難しく、取り立てて食べたいとも思わないようなものなので料理初心者には手を出し辛い分野だ。
しかしかぼちゃの煮物のような惣菜をしっかりと作れるようになると、ちゃんと家庭料理を作っている感が高まり、生活が丁寧になる、かもしれない。
ここでは自称料理中級者の俺が、同じ中級者の人に向けて煮物のコツを理詰めで解説してみたい。
初心者が煮物でやらかす失敗といえば、生煮えとか火力が強くて焦げるといったものだ。それらをクリアした中級者の失敗は、「味が薄い」「うまいけど煮崩れしている」といったものが多い。
中級者が目指すのは、「基本的な味付け」と「煮崩れ防止」のマスターだ。
煮物を美味しくて見栄えもよく作るのは中級者でもなかなか難しく、俺もたまに失敗する。これらを失敗なくこなせるようになれば、中級者の中でもかなり上澄みだ。
ここで煮物の基本的な味がどうやって決まるのかを理屈で説明したい。
水120cc、醤油30cc、みりん30ccを鍋に入れて、10分間煮詰めたとする。すると10分間のうちに水のうち60ccぐらいが蒸発して、
もともと水と醤油とみりんが12:3:3ぐらいだったのが、煮物が仕上がる頃には6:3:3ぐらいの比率になり、これでちょうどいい煮汁の濃さになる。
これが、煮物の味が決まる理屈だ。(これはあくまで例えであり、実際の蒸発量は知らない。)
煮物が仕上がる頃に煮汁の濃さがちょうどよくなるように、リアルタイムで変動する水分の量をコントロールするのが煮物の肝だ。
先ほどのレシピで2倍の量の煮物を作る場合、煮汁の量も倍にしようとして水240cc、醤油60cc、みりん60ccを入れたくなる。しかしこれが失敗の始まりだ。
なぜなら水分の蒸発量は先ほどと変わらないため、10分間煮詰めるうちに水は60ccしか蒸発せず、10分後の煮汁の比率は 9:3:3 ぐらいになるのだ。
先ほどより水の比率が高くなり、こうして薄味の煮物が出来上がる。煮汁の量を多くする場合、水は少なめにするのがポイントだ。
水が多すぎた場合、焦って火を強くしたり、煮る時間を長くして水の蒸発量を上げたくなるがそうすると今度は煮崩れという別の問題が起きる。煮物のバランスは繊細だ。
かぼちゃや魚といった煮崩れしやすい具材は、煮詰めることによるリカバリはほとんど効かないと思っていい。
どちらかというと、最初は水を少なめにして、後から水を足す方が失敗しにくいかもしれない。
このうち最後についてだが、煮物というのは大抵、割と少ない量の煮汁で煮ることが多い。食材の上部まで煮汁に浸からない状態で煮るため、食材の上部には味が染みにくくなる。
そこで落し蓋をすると、下から湧きあがった煮汁が蓋に沿って横方向に流れ、それにより鍋全体で立体的な煮汁の対流が発生し、食材の上部まで満遍なく煮汁が行き届くのだ。
アルミホイルでもいいので、できるだけ落し蓋をするのをお勧めする。
大きな鍋を使うと煮汁は薄く広く広がる。面積が広がることで蒸発が早くなり、水位が下がるために鍋全体の対流も起きにくくなる。
大きな食材を煮たり、筑前煮を大量に作るなら大きな鍋を使う必要があるが、かぼちゃをほんの数切れ煮る程度なら、無駄に大きな鍋は使わないほうがいい。
きんぴらごぼうのような、炒めてから煮る料理では油はごく少量しか使わないほうがいい。
油は水分を弾くため、食材が油まみれになると煮汁がほとんど染み込まなくなるためだ。
もしかしたら、障害の認知特性とかをうまいこと無理矢理逆転させて、結果的に外形的に多少なりとも適応的に見せているだけなのかもしれないとは思う。上下逆にしても顔に見える落書きのような。
自尊心の方向と加虐心の方向を自分に向けることで結果的に症状が社会的な障害としての表出を避けることになっている、とでも言うような。