原告は、本訴訟を提起したときにもそのことをネットメディアで公表していたが、訴訟の内容には一切触れていない(乙124)。
「丸々さんは開示請求で身元が判明したので内容証明で和解勧告も行ったんですが、受け取り拒否したみたいなんで、提訴することにしました」「ワロタ」と書いているのみである(乙124)。
このような記載から見ても、そもそも原告が真剣に本件記事1の投稿を問題視していたとは考えがたく、
原告は、訴訟の経過を娯楽として公表することで収益化することや、反対意見者に対して応訴を強いることで反対意見の投稿を萎縮させることを目的にして本訴訟を提起したことが推認される。
そういや2.0がそんなこと言ってたような
https://x.com/hinabe_ch/status/1714234819541156305
暇空茜が山本一郎対話罪はブロックとかいう真正面の中傷をやってくれたおかげで、暇アノンの出来の悪い人たちが私のところにやって来ず、治安が荒れなくて平和で大変良い
暇空茜が捕まるまではこのままで行きたい
少し時間はかかるだろうけど、捕まると思うよ
そりゃあるよ
夫が子育てして私が稼ぐスタイルだが「何故破局するか」まで大体想像つくからそれをやらなければ破局しないと分かっているので恐るに足らない。稼いだ途端に態度がでかくなるのは男女共に良くない。
喋らない癖にチャットワークでは多弁。
だいたい文句。他社では〇〇なのにうちでは〜。
問題を指摘したら拗ねる。
まぁ、興味のないことはやらない上に
どうしたもんか…。
文句言うなって言うと思うけど、
相手にするのも辛いぞ〜
周りの士気も下がるしな。
まあそうかもなあって読んで感銘受ける部分もあったけど、あの記事がドラクエのポリコレから繋がるのはよくわからんので自分は文盲かもしれない。
ただ増田を読んでつらつらと考えたことを残したくなった。ありがとう。
クオータ制についての批判で「本来の評価基準で選出されるべき人が排除されることが許されない」というものがあった。大変共感しやすいし道理だとも思う。ただ一点だけ目を背けているか見落としていることがある指摘とも思う。
それは評価基準自体が差別的な結果を生みやすいものかちゃんと批判しているかということ。
この点において自分の意見として入試の点数評価と選挙の得票数評価はかなり平等な評価方法だと思っている。性差による不利が全くないとは言わないし、女性議員の増加によって性差が減らすための政策が増えると思うので女性議席が必要って話では妥当とは思う。あくまで選挙制度単体で見るなら偏りを生み出すこともあるが差別的な手続きではないということです。
じゃあどういったところでクオータ制が必要なのかというとやっぱり会社や職場だと思う。理由は成果で評価する場合、フルタイムの男性労働者が最も有利な属性だから。経営者が労働者を評価するのは原則として安定性と成果の二点が主になるからだ。
毎日出社して安定してパフォーマンスを出す社員なんて誰だって最高だ。自分が管理する立場ならなんて楽だと思うことだろう……。
この評価基準に最も合致する属性が健康的な男性になる。ちょっと抽象的な表現になるが不健康な男性は不利になってくる。そしてもちろん女性は不利だ。毎月ある生理や妊娠といった身体的なハンディキャップ持っているからだ。(あえて育休は無視してる。女性に押し付けられがちだが特有ではないため)
評価されるのはこのハンディキャップを乗り越えるタフな女性になる。上に上がれるのはマッチョな人ってこと。そうしてつくられる評価基準は結局マチズモに満ちたものになりかねない。
構造的に成果物で評価されるビジネスの場はマチズモに支配されやすいのは理解しやすいと思う。経営者自身もエネルギッシュにガンガン働いて稼いでいる人も多いし。それだけだと労働者が破壊されるので労働法によって保護されているのだと思っている。でもそれだけだとまだ足りないから今の現状なんだと思う。
それをより改善するためにクオータ制は推奨されるべきと思う。
評価基準をよりハンディ持ちが不利にならない様にしたりそういった環境を用意するためにはそういった目線が必要だしそういった人たちが評価を作る側にいなければ話にならない。
ビジネスの効率は悪くなるしマッチョだろうが成果を上げるために頑張った人からしたら不満も当然のこと。
とはいえやらないと女性が不利な現状は変わらないと思うね……。
自分の職場でも、ある種のクオータ制で不遇を見た出来る後輩がいたよ。
作業着をきて汗だくの現場営業とスーツで大企業相手の花形法人営業。後輩は実際に抜群の成果を出したけど異動希望出しても通らず、女性営業を増やすためと女性新入社員を取るも現場は力仕事で不利だからと即法人営業。三年目で転職してたよ。誰が悪いわけでもない。強いて言うなら早くそんな会社に変えなかった経営陣が悪いんだろうな……。
まあそうかもなあって読んで感銘受ける部分もあったけど、あの記事がドラクエのポリコレから繋がるのはよくわからんので自分は文盲かもしれない。
ただ増田を読んでつらつらと考えたことを残したくなった。ありがとう。
クオータ制についての批判で「本来の評価基準で選出されるべき人が排除されることが許されない」というものがあった。大変共感しやすいし道理だとも思う。ただ一点だけ目を背けているか見落としていることがある指摘とも思う。
それは評価基準自体が差別的な結果を生みやすいものかちゃんと批判しているかということ。
この点において自分の意見として入試の点数評価と選挙の得票数評価はかなり平等な評価方法だと思っている。性差による不利が全くないとは言わないし、女性議員の増加によって性差が減らすための政策が増えると思うので女性議席が必要って話では妥当とは思う。あくまで選挙制度単体で見るなら偏りを生み出すこともあるが差別的な手続きではないということです。
じゃあどういったところでクオータ制が必要なのかというとやっぱり会社や職場だと思う。理由は成果で評価する場合、フルタイムの男性労働者が最も有利な属性だから。経営者が労働者を評価するのは原則として安定性と成果の二点が主になるからだ。
毎日出社して安定してパフォーマンスを出す社員なんて誰だって最高だ。自分が管理する立場ならなんて楽だと思うことだろう……。
この評価基準に最も合致する属性が健康的な男性になる。ちょっと抽象的な表現になるが不健康な男性は不利になってくる。そしてもちろん女性は不利だ。毎月ある生理や妊娠といった身体的なハンディキャップ持っているからだ。(あえて育休は無視してる。女性に押し付けられがちだが特有ではないため)
評価されるのはこのハンディキャップを乗り越えるタフな女性になる。上に上がれるのはマッチョな人ってこと。そうしてつくられる評価基準は結局マチズモに満ちたものになりかねない。
構造的に成果物で評価されるビジネスの場はマチズモに支配されやすいのは理解しやすいと思う。経営者自身もエネルギッシュにガンガン働いて稼いでいる人も多いし。それだけだと労働者が破壊されるので労働法によって保護されているのだと思っている。でもそれだけだとまだ足りないから今の現状なんだと思う。
それをより改善するためにクオータ制は推奨されるべきと思う。
職場で泣くのってそんなに悪いですかね?
職場で怒ってる人、不機嫌な人、嫉妬に狂ってる人などの負の感情を露わにする人は少なくないと思いますがなんで泣いてる人だけ露骨に反応されるんですか?
新卒のとき、仕事がうまくできなくて悔しくて泣いてしまったときに女性上司に「泣けば許されると思ってるの?」と言われました。
全然思ってないし自分の不甲斐なさに悔しくなっただけで、涙が止まったら仕事戻るつもりだったんだけどなんでそんな攻撃的?!
と、びっくりしました。
怒ってる不機嫌な人にあえて突っかかったりしないじゃないですか。
なんで泣いてる人に追い討ちかけていいと思ったんだ?
泣いて許された場面ないんですが、泣いただけで許される人も許してる人も涙を特別視しすぎては?
クールダウンしたら仕事に戻るし、泣きながらでもできる仕事あるし。怒ってる人も不機嫌な人も一緒じゃないですか?なんならクールダウンして戻ってくる人の方がフロアの空気悪くならないのでありがたいと思う派です。
クールダウンしてる間も猛烈にお腹壊してトイレに籠ってる人と同じ扱いでいいと思います。
「泣いても怒ってもやるべきことはやってもらう」でいいと思うんですけど、それでその場に居た人やミスを指摘した人が一方的に悪者になってしまうのであれば泣く人や周りの人がおかしいし、
「職場で泣くなんて!自分は絶対泣かない!」って憎しみを覚えるくらいなら泣いた方が楽じゃないですか?べつにあなたも泣いていいんですよ人間なので。自分の感情押し殺して他人が憎く感じるなら健全な状態じゃないと思います。
「落ち着いたら仕事に戻ってね」
でよくないですか?
私は泣くことがそんなに特別なことだと思わないので、そっとしておいて、というかやたらに構わず放っておいた方がいいんじゃないでしょうか。
この辺とかキッツいよなあ・・・
マチアプで知り合って、5回もデート付きあって、告白なんていう儀式にこだわって、自分には責任がないかのような物言い
少なくとも2年半前からアプリできるぐらいの成人でありながら、このスタンスで話されたら彼氏もキツかろう
(5回目!?)
自分が”面白”くて、他者は努力が足りないという自分の価値観への絶対の自信
就活のために黒くしてたのかもね
コラボ方面の起訴が遅れてるのは、今起訴してから堀口方面の送検が上がってくると追起訴が必要になっちゃうから、余罪の送検を待ってからまとめて起訴するつもりだろうというのはずっと言われてたんだよね。
他にもノイホイ方面とかよっぴー方面とかキッズドア方面とか色々積み残しはあるけど一番大型の余罪は堀口方面なので、堀口方面の送検が上がり次第まとめて起訴ということになるんじゃないかと思う。
ちょうど今日裁判所で堀口のKCL在学が裁判官に認定されたとのことで、もう警察・検察としても埋めなきゃいけない外堀は既に勝手に埋まっちゃっているので、日程的にも恐らく今年中か遅くとも来年初頭あたりの起訴になるんじゃないだろうか。
高崎事件を証拠提出はちょっと意味が分からないね……警察からすればそりゃ助かるだろうけど……
注目は今後なるくんがどうなるのかと暇アノンがどうなるかかな。暇アノンも学歴詐称デマやってた連中は既に条件的には送検どころか起訴まで全部外堀埋まっているので、後はもう警察と検察のリソースだけの問題ということになる。堀口のことだからもの凄い数の刑事告訴を警察に投げつけて警察泣かせそうwまあでもここまで放置し続けた警察が悪いとも言えるので警察の皆さんは頑張ってね。
なんか出来過ぎなので創作をうたがうわ