>ふたばちゃんねるは極端に排外的というか、ネタやログを外部に持ち出されるのを嫌う。
まとめしねアフィ厨しね転載しねの文化は壺、すなわち2ちゃんねるやその派生的なコミュニティにおいての共通項ではなかろうか。
父親に邪魔にされてたというのは、永久に伝わらない。[親は子供を愛する]ってのが世間の常識になってるから。
美味しんぼとか酷いよな。物語はいつも親子和解エンドで、本当にムカつく。
難しいが、うっかりすると遺伝子パワーで父親が再生産されてしまう。ここから先は運。うちらは神様でないし、流れにまかせるしかないと思う。
昏た道すがら墓場の線香の匂いにむせ軽い咳財布のカードの位置があやふやで煙草の自販機からもろく帰りがてら部屋のドア内に入るとツンと黴に似た臭さのもう水溜りの風は猥雑な根をもここはどこもう
秋の田のかりほの庵のとまをあらみ我がパンティーは露にぬれつつ
あしびきの山鳥の尾のパンティーのながながし夜をひとりかも寝む
パンティーの裏にうち出でて見れば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ
鵲の渡せる橋に置く霜のパンティーを見れば夜ぞ更けにける
大勢の人を割り振って作るのが ○○チーム。
チーム・バチスタの栄光では、バチスタ手術を専門に行う人を集めて作ったのでチーム・バチスタ。
けっこう好き
http://anond.hatelabo.jp/20170212102931
2017-03-13
---
■入籍した
なんだか1日があっという間だった。
二人そろって、母とランチをし、祖母に会いに行き、父や妹ともケーキをたべ、ちょっと引っ越し作業して、とまぁいろいろ。
役所の時間外受付は、3人の強面のおじさんたちがいたけど、なんやかんやスリーアミーゴスみたいな雰囲気で楽しかった。写真もたくさん撮ってもらった。
このあっという間の一日のことを、これからの人生でどれくらい振り返るのかなぁと思う。
みんなに「もらってくれる人がいてよかったねぇ」と言われたりとか、
妹が帰宅時、絶妙なタイミングで「ただいま、お義兄さん」と挨拶してみんなで爆笑したりとか、
それなのに「おじさんおばさんじゃなくて、お義父さんお義母さんじゃん!」って帰る頃になって気付いたりとか、
私がこの人だと思える人が、私のことを選んでくれたとか、もう奇跡のようだよなぁとか、
あー。
やばいなぁ。
前日まではこれが旧姓を名乗る最後かもって思いながら電話出たりしてたんだけど、当日は割と実感ないもんだね。
ハワイの溶岩のニュースみて「どうせ死ぬならあの中に飛び込みたい」とあほなこと言っている隣の人に「あーわかる」って同意してはみたけども、
私はまだまだ死ねないし、まだまだ死なせないぜ。末永く爆発したい。
---
そう思っていたのに、わたしはいまハワイの溶岩の前にいる。 から始まる小説
---
Aをするためのサブセット機能としてB、C、D、E、Fがある
みたいな感じじゃなくて
B、C、D、E、Fそれぞれ大きさばらばらの機能として"どこかに適当に"配置される
「Aをしたい」というときは、説明書を読むか調べなければならない
何故旧来のツールがそうなってるか、少し考えてみると
おそらく使用者が「なんのために、どういう意図で」使うか全く考慮していないのだろう
というか、できないのだろう
(っていうか、それすらしていない会社が多い)
ものによってはアプリから逆輸入されてきている(しかしデバイスが異なるのでひたすら使いづらい)
いっそ一旦滅べばいいのかな?
「そうなんだ、すごーい」
「たのしー」
「そうなんだ…」
インタビュー終了後
「ごめんねー、疲れてるとこありがとねー」
「なにこれ!うわ~すご~い!!ひゅーって水蒸気が出てる!」
「うわ!しゃべった!」
いつもは郵便局で重さを量って切手を貼ってもらうが、日曜なのでコンビニで出すことにした
封筒を持って行ったので店員のおばちゃんに「こちらでお貼りしましょうか?」と言われた
「お願いします」と言ったら左端じゃなくて右端の住所の上に貼られた
10代と久しぶりにセックスした。やっぱり10代とのセックスは最高だ。
30代の女はどんなに若作りしても決定的に違うことがある。
それは濡れと感じやすさだ。
男の立ちが30代になると悪くなっていくように女の濡れも30代になると相当悪くなる。
もちろん30代のおっさんに30代のおばさんが性的魅力を感じないのもあると思う。
だがそんなおっさん相手に性的魅力を感じなくても簡単に濡れていってしまうのが10代だ。
性的経験も少ないから大してテクがなくてもよほど下手じゃなければ簡単に行かせることができる。
手マンで濡れさせて優しくついてやるとだんだん声が漏れてくる。
そして終わった後に見せる嬉しそうな顔が最高だ。
今朝トイレでハッスルしていると、なにか肛門からぶら下がるものを感じ、トイレットペーパーを使って引っ張ってみると尋常じゃない長さの白いきしめんのようなものが出てきた。実は2週間ほど前にも同じようなことがあり、あの時はもっと長さが短くエノキかと思い放っておいたけど、今回のは明らかにエノキの長さじゃなかった。30cmくらい?
ネットで調べたら明らかにこれ http://sorairo-net.com/igaku/kansenshou/zyouchuushou.html の症状と同じ。そんなに不潔なものを口にした覚えは無いのに…
とはいえ今のところ体の影響は感じておらず、むしろ最近はすこぶる快便だし、研究室で風邪が流行った時も自分だけ何事もなく、今では腹の中の心強い相棒に愛着すら感じている。
でも、やっぱり病院に行った方が良いのだろうか。薬で殺されたらいやだなあ。
小学生の頃から他人に気を使いすぎるタイプで人に意見を言うのが酷く苦手なタイプだった。扁桃体がビクンビクンしてしまうのだ。
中学生になると容姿の事で他人から馬鹿にされる事が多くなり、意見を言えない私の精神は内へ内へと籠りはじめ、次第に人と一緒にいるだけで酷く疲れるようになってしまった。
地頭もよろしくない私は勉強ができず、成績も下から数えた方が早かった。中学卒業後は、徒歩圏内の馬鹿高校へなんとか入学できた。幸いDQN等はおらずいじめもなかったが、人と会話をしているとき人の会話が全く頭に入らなくなっていることに気が付いた。喋っていて相手の言っていることが稀に理解できることがあったが、何を返していいのかわからず、相槌を打つのが関の山だった。
卒業後、やりたいこともなかった私は予備校に二年間通い公務員を目指した。高卒区分で地元の市役所に無事入庁できたものの、仕事の説明どころか市長の挨拶すら頭に全く入らない私は焦燥感や恐怖心だけが募り、自己紹介をするだけでもパニックを抑えるでいっぱいいっぱいだった。そんな調子の私は職場で雑談すら碌にできず、一言喋るだけでも酷く緊張するようになってきた。
研修を受けるだけでも精神的にボロボロになる私が実務を通して経験値を積み業務を遂行していけるようになるはずもなく、経験を積むどころかストレスと恐怖だけが詰みあがっていった。
休みの日にせめて家で勉強をしなければと思ったが、仕事に関しての勉強をしようとすると酷い恐怖と眠気に襲われるようになり、土曜日は食事が喉に通らず寝た切りで、日曜日の昼間だけ食事をとってずっと寝ていた。
通勤中に仕事への恐怖を打ち消すために車の中で発狂の様な大声をあげている事への異常さを客観視した時にもう限界だと思い精神科にいった。
社交不安障害だといわれ、ワイパックスをラムネの様に摂取する日々が続いたが、自分の能力の低さが起因する恐怖が解消されるわけでもなく、1年足らずで仕事を辞めた。
休職を選ばなかったことは正解だったと思う。退職後は家に引きこもっていたが心が少しずつ安定していき、半年ぐらい経った頃、食事が美味しいと感じるようになるまでに回復した。というのが今までの経緯でここからが本題。
今は非正規だが一応働いている。幸い人とほとんど喋らない業務なのでどうにか仕事にはかじりついているが、やはり口語能力の低さが課題となっている。
仕事を探してお金を稼ぎたい意志は強いのだが、口語能力の低さがネックになりどうしても一歩踏み出せないのだ。
自分は人よりワーキングメモリが小さいのだと考えている。相手の言ったことが頭に残らなかったり情報として処理できなかったりする。自分で説明をする時にも、何を言いたかったか、何を言っていたのか、がすぐに頭から消えてしまう。質問をされるとその質問の意味が処理できず、そしてパニックになる。
コールセンターで働いて場数を踏もうかとも考えたが、またキャパオーバーをして振り出しに戻る気がしてできない。
某機関へとある手続き申請のために電話をしたのだが、言葉だけで情報を伝達し使いこなす職員の凄さ(できる人の方が多いのだが)に圧倒されてしまった。
トップレベルの口語能力が欲しいとも言わない。仕事で必要な口語能力が欲しいのだ。