アプリ開発者としては日々イライラしてしょうがない
基本的に旧来のツールにはストーリーがない
Aをするためのサブセット機能としてB、C、D、E、Fがある
みたいな感じじゃなくて
B、C、D、E、Fそれぞれ大きさばらばらの機能として"どこかに適当に"配置される
「Aをしたい」というときは、説明書を読むか調べなければならない
しかもそれがバージョンアップでガラッと変わる
これではいずれ全て淘汰されてしまうのではないか?
何故旧来のツールがそうなってるか、少し考えてみると
おそらく使用者が「なんのために、どういう意図で」使うか全く考慮していないのだろう
というか、できないのだろう
これまでやってこなかったし、今からやるには機能が多すぎる
結果的にできることとしてはTIPSを用意することくらいだが
TIPSでは解決しないというのは歴史が証明していると思う
(っていうか、それすらしていない会社が多い)
最近、PC用のソフトの成長が前にも増して鈍化した気がする
ものによってはアプリから逆輸入されてきている(しかしデバイスが異なるのでひたすら使いづらい)
いっそ一旦滅べばいいのかな?
ちなみに嫌いなベンダー筆頭はAdobe、次点でMS(特にOffice)
Permalink | 記事への反応(0) | 17:53
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