今PSストアでやってるセールで風雨来記(ふうらいき)ってゲーム知った
擬似ツーリングメインのアドベンチャーゲームらしい
PS1の一作目をyoutubeでみたら、風景(道路)写真がスライドでスッスって切り替わってツーリングの景色を表してるっぽかった
へー!!!こんなのあるんだ!!こんなにでてたんだ!と感嘆した
ほんとゲームってマイナーなやつはとことんマイナーだなあ・・・
アクションRPGシミュレーション格ゲークソゲーといろいろあるけど、まだ新しいジャンルあったんだなあとちょっとうれしくなった
せっかくvita少し前に買ったばっかりだし買ってみようと思う
バイクの免許持ってないしツーリングに興味があるわけでもないけど、仮想体験としてはひきこもりの自分にとってはなかなかよさそう
シンゴジラが日本国内文化に根付きすぎてて海外ではウケない件、逆だったらはてなーは現地の風習理解して見ないお前が悪い日本人はこれだから(ま、俺はわかってるんだけどね)と斧を振り回してるところだったな
「電線に止まってからフンされるから身構えないといけないんだよなあ」
「飛びながらフンしちまえばいいのに」
「あ、でも人間に置き換えたら歩いたり走ったりしながらうんこ漏らすようなもんで、気持ち悪くて確かに嫌だな」
仕事したくない
僕じゃない
ようやくアメリカ人に一泡吹かせることができる
キリスト教圏のやつらがてめーの常識で作ってる宗教色がおもくそはいった、無宗教の日本人には映画の面白さが100%伝わらない映画で、映画をしゃぶり尽くす楽しみ方ができなかった日本人の苦しみを、味わうがいい
仮にシンゴジラの中で出てくる日本の文化を後から知識として学んだとしても、それは実感として根を下ろすことはほぼ不可能
それは日本人がキリスト教敵思考を後から理屈で身につけようと思っても無理なのと同じ
シンガポールではさんざんな評価だったらしいが、鼻で笑ってやる
面白さを楽しめる土壌がなかっただけのことを、映画自体の評価につなげてる浅い考えのやつらでしかないんだなってな
そもそも日本向けに作ったものを見てわざわざ自分らに合わなかったっつってこき下ろすのは筋違いだ
万人受けするもんなんかねーんだよ
まあ俺はシンゴジラみてねーんだけどな
パズドラは続いてるんだけどIngressやめたから、あれ指の動きそんなんだっけ??って一瞬なってやってみそうになったけどこれ以上面倒みなければならないゲームを増やしてたまるかと思いとどまった(報告)
杭刺すときの動きはあるか。爆撃は意外とぽけごに似てそう。
同性愛否定派は否定派で、自然に反してるからおかしいとかいう意見のヤツがいる。
じゃあ仮に反していたとして、実際現実にいる同性愛者は無理やり異性愛者になれとでもいうのか?
同性愛肯定派は肯定派で、野外の発展ビーチが封鎖されるとかの話で同性愛者差別だという意見のヤツがいる。
あのなー、別に発展どうこうじゃなくて立ち入ると、命に関わる危険な場所だから立ち入りできないようにするって話だろ。
で、こういう両極端な意見の人が大きい声を出してぶつかっていて
そういう声を真に受けて信じて、同性愛をディスったり
もしくは肩入れしたりするアホがいる。
間に受けるアホは、本当のところどうなのか?を調べることはしない。
そんなに生きる上で重要でもない話題って認識をしてるのかもね。
カムアウトすると、「俺のこと襲わないでね」というヤツ。
じゃあ女が好きなてめえは、どんな女でも見かけたら襲いたいとでも思うのか!?
いや、そういうヤツは実際普段からそういう発想をしている可能性があるのか。
個人的には、個人の感情的な部分ではまだすごく生きづらさを感じている。
でも、すべてが生きづらくてダメっていうとそういうわけでもなくて
町ごとにやってる対策は割といい線いってるのでは?と思う。
犯罪に使われる可能性があるかもしれないけどどう対策するか、なんて
LGBTの意見を集めて町づくりに生かそうとしている自治体もあったりして。
というわけで、俺はゲイであることに生きづらさを感じているのは事実だけど
いずれ解消されるんじゃないかな?と楽観的に見ているんだよな。
その頃には、きっと俺にも彼氏ができていると…いいなあ。
(今でも若干行き遅れ感あるけど
デデンデンデデン!
デデンデンデデン!
私の前に座ったその女性は、
そして、何のためらいもなく、
痛みすらも感じないように、
自らの皮膚をはぎ取り出した。
嫌な砉(骨と皮とがはなれる音)がして、
彼女はニッと私に向かって微笑んだ。
私は彼女の期待をよそに
「あー、それターミーネーターで見た!うけるー!
って言うか、もうそれ超古典ベタベタなアンドロイドギャグやめて!面白くないし」
「えー、驚かないの?ちょっとは反応してよ~、んもー」
でも最近はジョイント簡単になったから付け替えも楽チンよね~。
私は、彼女の左腕のむき出しになった肩の箇所の細い奥に特殊工具をゴリっと差し込んで押し回すと
簡単に左腕をとることができる。
約3.5kgの重さ。
とれた左腕を彼女にポンと渡すと
今まで使っていた、その腕をそっと置いて入れた。
「最新のユニットだから、関節動きやすいかな?利き手変えちゃおうかな」
「そうね、こっちの方が作動音もほとんど全くしないから、いいと思うわよ」
「うれしー!」
「あとね、今は皮膚の樹脂のつなぎ目も
「ほんと?よかった~!
あれって時間が経つと着色してきて、つなぎ目が分かっちゃうんだよね、カッコ悪い!」
「リョウカイ」
「ふん!」
そう言ってる間に、
左腕ユニットを取り替えて、
樹脂の皮膚のつなぎ目の熱処理を終えたところだった。
人間だと、
熱を感じないと言っても、
熱センサーがあるので、
彼女は180℃くらいで処理できちゃうのね、と何も見ずにサラりと言う。
まるでその様が、
油の鍋に箸を入れて、
箸の先から出てくる、あぶくを見ると油の温度が分かる、
そういうところは機械的。
もっぱら「天ぷら」というのも今や古風で伝統的な調理方法だが。
天ぷらのにおいってどんなんだろう?
彼女の樹脂の皮膚のつなぎ目の処理をしていて、
微かに立ちこめる焼けるにおいを嗅いで、なんとなくそう思った。
そんなにおいとは、きっとまた全く違うんだろう。
ふと、彼女が言った180℃のワードが天ぷらの本に結びついた。
「ありがとう、またね」
そう言って彼女はにっこり笑って
手を振って部屋から出て行った。
私は、探せばあるだろう
古風な天ぷらのお店に行ってみて
それを食べてみたいなと思いながら彼女を見送った。
とりわけ朝から
でもさ、美味しい天ぷら屋さんってのも憧れるわよね、
ギロッポンのゴイスーなシースーのお店みたいに
敷居が高いわよね!2mくらいの高さ。
料理人が揚げたての具材を箸で私たちの目の前に盛ってのせるのって
憧りんぐ!
油っぽくなっちゃう。
すいすいすいようび。
今日も頑張ろう!
アニメ作ってなかったっけ? と思ったけどアニメ作ってるのは幸福の科学のほうか。ややこしい。どっちも似たようなもんだよね。
なぜ、少子化が進んでも、日本の18歳が全員国立大学に進学しないのか。
敷居だけ上げて少数精鋭とかいってても組織として成り立たない。
人数が少なすぎてお取り潰しになる国立大学も出た。
まだわからないのか。
3年後半から4年前半のスッカスカの授業、見たことがあって言っているのか。
受験生就活生の必死の顔つきを見たことがあっていっているのか。
大国の恥を忍んでエストニアなど割安な外国の教育をうけたくても
もう親から離れたら食えない。
うまくまわってたのはバブル時期だけ。
とにかく子供からは時間を搾取して金はやらない、それが最高の教育だから。
そういうゆがんだ国なんだ。
30代なんて就職できたし蓄えもしたものが職を投げ打ち18歳押しのけて
娯楽しに大学に来るなと言いたくもなる。
言葉はその記号列それ自体では意味を成さない。言葉の意味は文脈が定まって初めて決まる。
言葉の発話者が誰かというのは文脈を構成する重大な要素である。
"殺人表現を含むフィクションを好むこと" という比喩について
"「性差別表現を含むフィクションを好むこと」と「性差別を批判すること」は問題なく両立する" と言ってるのはおそらくそういう批判があったのだろう。
なぜそのような批判が出たのかを考えるに、「"性差別表現を含むフィクション"を規制したい、なぜなら社会の性差別を促進してしまうからだ」という意見があるからだろう。
なので殺人表現に例えるにしても、通常のミステリでは「社会問題を促進する」という意見はほとんどないので妥当ではない。
毒物や爆発物の製法などを正確に記述するようなフィクション、などのようなものでないと喩えとして成り立たないのでは。
元増田の "変えなければいけないのは表現ではなく社会" という指摘は正しく、性差別以外にも適用できる話である。
しかしその方向ですべての問題が解決されるかというとそうでもなく、程度によっては規制もやむなしな場合もあるだろうなとは思う。