男性向け同人だとそんなのプロでもやってるし日常茶飯事、BLだけなんでこんな問題になってるの?とか言ってる人がいるけど、
テレビで流れてるキャラクターがその日のうちに身ぐるみ剥がされてアンアン言ってる絵が作品名で検索すればお手軽に見られる異常性に気づけよ馬鹿
こういうやつらが、いざ都条例で二次でも性的に見える絵は規制~とかなったら真っ先に「表現の自由!」とか抜かして国批判してるからちゃんちゃら可笑しいわ
?「あれ、女子大生ってtwitterとかfacebookとかにいるイメージ多いけど…」
私「昔、twitterとfacebookやってたんですけど、ふぁぼとかいいねとかそういう馴れ合いに愛想がつきちゃって…それで、はてな匿名ダイアリーに来たんです」
?「そっか…^^;趣味は?」
私「ネットのおじさんの文章を読むことです。食べログとかで見かけるんですが、なんかその固有の文体がたまりません。」
私「まあそんな感じです。」
?「他に趣味は?」
?「お〜、ハルキストなんだね。」
私「ハルキストって言うな!(怒)」
(つづく)
田舎出身者だけど個人的には下北沢あたりで疑似昭和だかのレトロ感出したおしゃれカフェとか居酒屋の店長してる30代くらいの連中が
「田舎のような人と人との温かみを重視するのがコンセプトです」みたいなこと言ってるのに薄ら寒さを感じた。
地元には本物の昭和の町並みがまだ残ってて、そんなものは都会生まれの連中が勝手に持ってるイメージでしかないことがわかってるんで。
実家で母親が読みもせず積み上げているだけの東京新聞で見かけた記事にあった。16日付けの朝刊だ。
「ネットで何が…」と題し、その週にネットで話題となった物事を採り上げる連載記事だ。
その日の記事では古市某の「ハーフは劣化が云々…」発言を話題としていた。
ネット放送で津田某と中川が、古市の発言を題材に話し合い、炎上を防ぐ結論として出たのが表題の言葉だそうだ。
補足して「それは、人種、性別、身体的特徴などに加え、『努力でどうにもならないもの』『自己責任ではないもの』といったことだ。」とある。
果たして本当にそうだろうか?
まやかしはやめていただきたい。綺麗事を言わないでいただきたい。
だってそうだろう?
容姿の良くない者への揶揄は探すまでもなく、そこらじゅうで見付かるではないか。そして全く炎上していないではないか。
それどころか皆が一緒になって容姿の良くない者を馬鹿にし、笑いものにしているではないか。
美容整形を受けないのが「努力が足りない」とでも言うのだろうか?
しかし、整形について主治医に尋ねたが、色よい回答を得られなかったのだ。
表題が真実であってほしいしそうあるべきだと願うが、残念ながらネットの現状はそうではない。
よって淳一郎氏及び大介氏に訂正していただきたい。ネットも現実と地続きの地獄だと。
さあ帰った帰った!
へいへいへいぼ~いず
どんな時もくじけずに頑張りましょう!(時事ネタ)
日本のメディアを変えてしまうだろう「BuzzFeed Japan」、本日オープン
この人、「数年前にハフィントンポストが日本展開した当初「これは当たらないでしょう」と言って大外しした」と思ってるんだ。へえ。でもあれ、紛れもなく大失敗でしょ? みんなそう思ってないのかな。なんかメディア好きの界隈ってミーハーの割に、客観的なメディア評価ができないよね。(NewsPicksが2ちゃん化したみたいな印象くらいは言えるけど、あれは別に失敗ではない。)
大失敗を予言した大学教員は「それでもやっぱり失敗だった」というブログをちゃんと書くべきだよな。特にオバマ当選の追い風をつくった米国側の思惑としたら、完全に大失敗だと思う。たぶん今は失望で激怒してると思う。ハフポストからバズフィードに主要人材が流れたけど、むべなるかな。
大失敗の表面的な理由は、ジャーナリズム色の強いハフポストのブランドを利用すべきだったのに、原稿の読み書きができないX氏に初代編集長をやらせたこと。彼が「編集方針」のイデオローグを持ち得ないことが致命傷だった。それと彼が集めた人たちには、組織のメンバーとして煮ても焼いてもだめな人が混じってた。
慌てて報道が分かる長野さんを微妙なポジションに置いたけど、もう遅かった。根本的な原因としては、朝日新聞側のマネジメントのレベルが低かったということなんだろうけど、まあしようがないよね。朝日は紙の延命しか考えてないから、腹の中では「ざまあみろ」と思ってたんだろう。
X氏はPVとマネタイズしか知らないし、それしか興味ないから、初代編集長の地位と名誉を得たら、さっさとキュレーションアプリに逃げちゃった。テレビにも出られるようになったし満足。
ただ日本側=朝日新聞のねらいは、最初から完全に社内外のガス抜きだったし、米国側の要求のひとつ(金銭的あがり)を考えればX氏でも仕方なかったんだと思う。結果的には成功といえるのかもしれない(どっちやねん)。
ホントは民主党政権や震災のころのニコニコニュースあたりのジャーナリズムが、ハフポスト日本版には一番相性がよかったのではないか。その点、Y氏あたりは最適な人選だったと思うが、打診したのだろうか。あるいは、このあいだ亡くなった竹田さんとか。
総括した方がいいと思う理由は、バズフィード日本版の失敗が目に見えてきたからだ。バズフィードこそX氏のような人にやらせたほうがよくて、まじめな新聞記者出身のZ氏にはムリだ。むしろ彼はバズよりハフポ向きだったと思う。
日曜日の夜、ほうじ茶をすすりながら録画した昭和元禄落語心中を眺めるのが最近のお気に入り。
実家で妹と笑いながらテレビを見ていた正月のような、得も言われぬ安心感が少しの時間だけ蘇る。
心地よい三味線やBGMのJazzに混ざるように色んな描写が心の琴線に触れていくのも良い。
第三話だと、菊さんの女性事情...ではなく、手押しポンプにかけられた手ぬぐいだった。
祖父母の家で、手押しポンプで水を汲むことがとても好きだった。
ある日、蛇口に巻きつける手ぬぐいが解けて、見よう見まねで巻きつけた。
祖母から手際が良いと、褒められたことを昨日のように思い出す。
砂利が入らないように、なんて理由も知る由もなかったけど、
あの時頭を撫でられて手先の器用さを意識するようになって今がある。
話変わって、最後にパプリカっぽいお水さんが出て、あー作中吉原、吉原言ってたのは女を知らないって伏線か、なんて。
忘年会という仕事と変わりのない行事に金払ってまで呼びつけられるのは馬鹿らしいという考えもあれば、何か得られるものがあると思ってその金と時間が惜しくないという考えもある。
アクロイド殺しという言葉の語感が良すぎて、酒に酔った際に歌舞伎の見得のポーズと口調で「あっ、アクロイド殺し~~~~!」って連呼してしまった。
「失敗することを許容しなければ新しい何かは生まれない」と思うのだけど、何度も何度も似たような失敗を繰り返すのは単なるバカか愉快犯の仕事
http://kyoumoe.hatenablog.com/entry/20141030/1414657883
なんでイケハヤのほうが上みたいな扱いになってんの?
それな、「はよ薬飲んで黙れいちいち痛い報告とかしなくていい」って言われてるんだよ。
言う側=そいつがダメな奴(すぐキッチンを風呂としてしまうやつ)
言われる=言う方がダメな奴(戦前の竹やり軍隊教育のイメージ)
でもね、現代日本においてどっちのケースが多いんだろね?
残念ながら、お題が具体的過ぎて全体図は見れないよね。
「やる気がないなら帰れ」という言葉が出るまでの課程が違うんじゃないの?
遅刻常習犯、言った仕事はギリギリまで手をつけない上に間に合わない、電話取らずに鼻くそほじってるみたいなやつに「やる気がないなら帰れ」っていうのと
真面目に仕事をしてるけど要領がわからず遅くなったり、人が良すぎて自分の成績を上げることができない馬鹿正直タイプに「やる気がないなら帰れ」っていうの
全然違うじゃん。
前者は「わかりました、帰ります」って人前であろうとなかろうと帰るだろうし、後者は居残ってさらにいびられて心病んじゃうパティーンだろ。
東京で産まれて育ったせいなのか、どういう感覚なのかよくわからない。
お店に尊厳を感じるとすれば、それは品揃えやサービスやデザインの品質や広がりに対してであって、敷地や駐車場との関係は分からない。
寂しそうだな、暇なとき何しようと思うんだろう、土地や建物を背負い込むのも重いよな、みんな本当は何をやりたかったんだろう、そうして生まれて育って生活してここで死んでいくんだろうか、