2016-01-24

http://anond.hatelabo.jp/20160124105525

「やる気がないなら帰れ」

中学高校バスケ部だった時、言われたわ。

中学の時は「帰りません!!」って食らい下がったけど、

高校の時は帰ってやろうかって思った。

この違いは、

指導者バスケへの情熱とか、指導に対する本気度とか、俺たちへの愛情だとか、

そういうのが伝わってたか伝わってなかったかにあるんじゃないかと思う。

仕事において、「やる気がないなら帰れ」みたいなこと言われても、

昔は、指導者が魅力的だったとか、給料とか待遇面の上昇度(年功序列みたいな)に期待できたとか、

社会全体が上向きな考え方だったとか、そんなとこなんじゃねーの?

今の時代、「やる気がないなら帰れ」って言うやつ、それでホントに帰るやつ

どっちも日本ダメにしてるって思った方がいいのかもね。

そーいうやつらは、どっちも一方的批判してるだけなんでしょ?どーせ

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