○木村(榮)委員 私が準備いたした質問は厚生大臣がおられませんから、この次の機会に内閣委員会その他で厚生大臣に質問いたしたいと思いますが、ただ一点だけ参考までに承つてみたいと思うことは、大体これを見ますと、なかなかたくさん項目ばかりうまく書いてございます。ところが今までこういつたものができますが、大体なわ張りと責任のなすり合いが多いのです。そこで私は話をうんとくだいてひとつお尋ねしてみたい点は、たとえばびろうな話になつて來ますが、あの鉄道の停車場のレール上の現象でございます。糞尿物語りになつて來ますが、ああいつた風な現象です。大阪の駅に行つてごらんなさい。レールの上は糞の山です。ああいつたものは鉄道省が監督すべきものか、厚生省が監督すべきものか、社会保健衞生といつたふうな関係から言えば、國際的な大きな問題である。そういつたことは何十年この方かしらんが、このごろはちよいちよい私も旅行いたしますから見受けるのですが、特に大きな駅においてはこれを毎日のように目撃いたします。今日に至るまで何らほとんど具体的な措置が講ぜられない。一事が万事です。これは一つの例です。小さいと言えば小さい具体的な例ですが、このような現象を見たときに、ここにたくさんうまいことが書いてあるけれども、なかなかうまいことを書いただけではできないのです。そこで私の意見ばかり言つても問題にならないから、鉄道の糞はどこの管理になるのですか。
○葛西説明員 正確に申し上げますれば、直接管理していただくものは鉄道の構内でございますから運輸省でございます。しかし厚生省といたしましても今のようなことは公衆衞生、環境衞生の面から重大な関係がございますので、積極的に運輸省にお願いして、そういうものはとつてもらうように、即刻運輸次官にもお願いいたしまして、その措置を講じてもらうように努力をいたします。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/005/1098/00504221098001c.html
家には両親と私の3人が住んでおり、別の場所に住んでいる兄弟が1人いる。
父は2年ほど前からTwitterを始め、国内外問わず色々なアカウントをフォローし、
フォローとフォロワー数は万を超えていた。しかし誰かと良く交流していた感じではなく、
父のアカウントは実質的には何の影響力のない数だけものだったように思う。
そんな父がこんなことを言い出した。
「Twitterでの影響力が大きくなりすぎて、ネットとリアルでの行動が全て監視されている」
と。国家的な陰謀であるかのように話したのだ。(Twitterで炎上したわけでもないのに)
私はIT系で飯を食べている端くれとして、父のアカウントの影響力的にも、
父が使用しているパソコンの状態的にも、そんな事はありえないと説いたのだが、
父は全く聞く耳を持たず信じてくれなかった。元から意固地な性格ではあったが…。
しかし、警察が自殺予告した理由を問いただしても答えず、的を射ない回答ばかりで
堂々巡りしたため、警察は引き上げていった。母と私が問いただしても同様であった。
ただ、父はもうこんな事はしないと言って、平穏を取り戻したかのように見え、私と母はホッとした。
だが、ホッとしたのもつかの間で、次の日、また警察に自殺すると電話したのだ。
ただ、最初と違うのは今度は失踪せずに、母に警察に電話すると告げた上で電話し、
警察の到着を待ったのだった。
もうあなたたち警察や行政が監視しているのは分かっているといったような
支離滅裂な主張を数十分間続けたのだ。
警察とは父のいない場所で事情を話し合い、すぐにでも精神科に連れて行った方が良いというアドバイスを受けた。
それは騙してでも無理やりにでもと。
母と私はここで、ああ、父はそういう状態に陥ってしまったのだと実感した。
この日は警察が粘って無意味な父の話に耳を傾け、引き上げていった。
しかし、このような父が当然、素直に病院へ行ってくれるわけもなく、
父は60数才とはいえ、子供を無理やり連れて行くのとはわけが違うわけで…。
場合によっては近くに住んでいるおじなどにも協力を仰ぐ必要もあると思う。
というわけで色々と先が思いやられる。
正直、父が主張しているように、本当にTwitterがきっかけなのかも分からない。
何故、父がこのような状態になってしまったのか。何とも言えぬこの気持ち。
父が次にどんな行動に出るか心配でならない。
クソ性能なRubyをわざわざ使うとかww
最近さぼりがちで身体もずいぶん弛んでしまったので、久しぶりにジム行ってきたわけよ。
1時間くらい走ったり筋トレしたりしていい頃合いに疲れたし、シャワー・風呂そしてサウナといういつもの流れ、のはずだったんだけど。サウナがすごい混んでて満員列車状態。
ジャスコしかないこの糞田舎だとここが人口密度一番高いんじゃねーのっていうくらい。腹の出たおっさんたちとサウナで密着とか考えたくもないわ、しかも全裸で。
しょうがないからあきらめたんだけど、おっさんたちってなんであんなにサウナ大好きなんだろうね。
サウナから出て水風呂にどぼんして、水飲みたいところをぐっと我慢。家に帰って子供を膝にのっけて、かみさんの作った晩飯つまみにビール!「ぱぱー、ちょっとお腹出たんじゃないの?」とか子供に言われたりしてね ってしようとしてたのに、あのサウナ好きのおっさんたちのせいで台無しだわ。本当サウナ好きのおっさんとか絶滅すればいいのに。
そんなもん、無理やり謝らせられた以外にもありそうだし
そんな程度のことで人生が何か悪く変わることなんてないんだから、しつこいなーと思ったんだよ
一連の「謝らせ」系ブログ
俺の時間を盗みやがったな!
何を作っているんでしょー、か!
心の傷っていうか、大人になったときにそういやんなことあったなあって蒸し返してムカついたりすることはあるだろうよ
子供って、本人が納得してないのに謝らせたりしたら、本当に心の傷を負ったりするんかね
多くの子供は、「あーあ、お母さん(お父さん)、分かってくれないなー家出するしかねーか!」とか深刻ぶって思いつつ
しばらくしたら、「アイスうめー!」とか「ポケモンゲットだぜ!」とか「プール楽しい超楽しい、お母さんがラーメン食べて良いってまじラッキー」とかで、
忘れちゃうんじゃないかね
いつまでもグジグジ言ってる人らの、生来の性質の方に色々問題があんじゃねーか?
http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%A3%81%E3%83%89%E3%83%B3
278 : ななしのよっしん :2014/09/17(水) 10:19:45 ID: EIi3nC336N
2の使用者に対するブーイングというより、マスゴミが無理やり2の意味を流行らそうとしていることに対しての批判の方が主なのではないかと思う。
記事を書くときに本来の意味の方を全く無視したり、触れたとしても「今は2の意味の方が流行ってる」等の本来の意味を潰しにかかってる書き方に批判している人の方が多いのではないだろうか。なんでそんなに流行らせたいのかと。1や3の意味の使用者も大勢いるだろと。少なくとも自分はそう。
もちろん2の使用者を叩いてる人もいることは否定しない。そいつらは冷静さを欠いてるだけであって、こういう場で真面目に議論しようとしている人は2の使用者自体を批判するつもりは全くない。
もうちょっと穏やかに話し合ってもいいのではないだろうか。
モテ男でありながら女にだらしないゲスい考え方。ポジティブさを全面に出すのではなく、ネガティブな思考、醜い心もさらけだす正直さ。
等身大という言葉がぴったりで共感できる歌がたくさんあります。そしてそれらの良い曲はどれもこれもシングルにはなりませんでした。
音楽的な知識はありませんのでバンドの良さは語れませんが、好きな歌を紹介します。
不倫か浮気かわかりませんがパートナーのいるクラスメイトとの情事の歌。
同窓会で再会して盛り上がっちゃったけど相手がいるから一緒になれないという苦悩を歌っています。
後期の歌では女性に対して冷たい扱いが多いですがこの曲は未練が感じられる。まだ純粋だったんですね。
彼女が TAXI で家から帰る情景を想像するに一線は越えてるようです。
モテ男が自信満々に女性を口説く歌。純粋に会いたい気持ちを綴った詩とみせかけてやっぱり内容はエロい。
ストレートに「また会えるかな」と誘えるなんてリア充の行動でしょそれ。
「次会う時は君が悩み持ってたりすりゃいいな/守りたくても君が助けを必要としてないんじゃまるで意味がないから」
このセリフは使わせてもらっています。ありがとうございます。女の子は笑ってくれますのでおすすめです。
「お互いあれこれ事情があるんだもん/そりゃつべこべゆう奴だっていると思うけど」というのはまたのっぴきならない事情なんですかね。
いい大人が女子学生を捕まえて大人の余裕を振りまいてはいけません。すぐに勘違いしてしまいますので。
即やれる女を捕まえるのではなく、一人の女の子の成長を年単位で待てるほど心の余裕があるのはまさに真のモテ男。
しかしかわいい女の子の成長を見守りたいという男の心の奥深くにある心理に気付いてしまいました。
ミスチル2大キスの一つ。こちらはガラリと変わって本命彼女の歌でしょうか。
倦怠期で別れの空気が流れているのに気付いているけど素直になれない二人。
女性はどう思っているのかわかりませんが男性はどうしても別れたくないご様子。
ふとしたキスは二人の心を溶かせるか。
Heavenly Kiss が仲直りのキスだとすれば、乾いたキスは別れのキス。
遊びすぎて罰があたったのでしょうか、こんどは彼女を他の男に取られてしまいます。
去って行く女は後で苦しんで欲しいという気持ちはすごく共感できます。
「好きな人には幸せになって欲しい」といったクソみたいな正論が大嫌いな人にはオススメです。
何者かに成りたかったけどそれを彼女に見透かされて捨て台詞を吐かれるシーンは想像しただけで胸が痛みます。お気を付けて。
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生挿入の歌。
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