はてなキーワード: gdgdとは
オモコロの動画を見て許されるのは中学生のキッズにのみ許された特権だと思い見るのを避けていた。
あれをこの世の面白さの本質だと思ったら負けという気持ちを持って生きている。
しかし運悪く見てしまったが最後,人に見ろと進めるわけでも貶すわけでもなく一人啜り泣くめんどくさいオタクとなってしまった。
高等工業専門学校(以下,高専)の電気電子系学科には2種類の人間がいる[2]:
たまーに本当に「一般人」がいるわけだが割と外れ値なので除外するか②に放り込む。
高専というのは,男女比率が9:1,わるいと10:0で大体男しかいない。そして高専という5年の長い時間をかけて実験や実習を共に繰り返す閉鎖的状況ゆえに①と②が仲良くなる。
男子校チックとでもいうのかもしれない。だが私は高専しか知らないので高専チックとよぶ。
特に私はそこそこの意識の高さ(将来なりたい職業があり,それについては頑張るがロボコンとかで精を出すようないわゆる「技術者」ではない)であり,
そういう感じの「ゆるい高専生」の集団とオモコロという集団が非常に似ているのである。
特に顕著なのは,フリースペース(?)でgdgdと集まって会話する動画群であろう。
名前はあげないが仮面を被ってる氏や目線をつけてる氏など①側の人間と,
編集長氏や元肉屋氏の比較的②に分類される人間(もちろん外から見れば全員オタクである),
そして全ての中間点っぽい副社長氏がそれなりにワイワイ楽しく会話しているのだ。
仲間内で話す分には時間をつぶせる位に面白く,まぁ外から見ても教室でガヤガヤしているやつらおるなくらいのテンションと話題,
高専時代の放課後と比べて足りないのは性癖語りとアニメ(今ならVの者だろうか)くらいだろうか。
アレは非常に手ごろな「男子高専生の日常」として,かの頃のノスタルジーを感じるオタクとして丁度良い温度感なのであった。
[1] これはオモコロで働いている方々には非常に申し訳ない発言だと思っている。「面白い」から距離をとって生きていきたいオタク心である。
[2] 典型的高専オタクなのでウェイとオタクしか人類はいないと思っている。
[3] 「見たことない雑誌を買って見る動画」とか「話を盛る伝言ゲームをする動画」とかが顕著(この記事は見ろと進めるオタクではないので貼らない,各自で探して欲しい)。
「辞退を申告制にすべき」「思い込みで批判しないで」 麻生財務省の「給付金は自己申告制」発言に賛否の声
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/19006/
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202004180000040.html
賛否の声所か世間ではほぼ麻生大臣に対して否定の意見しかない訳だけど(苦笑)
この給付金の件に関しては政府の営業自粛や外出自粛と要請ばかり続き、皆イライラしている中、やっと一律給付が決まった中での麻生大臣の空気の読めない発言をしたのだから、批判が相次ぐのは当たり前だし、批判しないとそのまま決まってしまうからこそ、世間もここまで必死なわけだし、だからこそ右も左も一般人も関係なく切れている人が多いんだよ。
また今回必要な消費税ゼロや企業への粗利保障が今だされていない時点で今後の見通しまで暗いのを麻生大臣や財務省関係者以外の人間は皆理解しているからね。
それにこんな事をgdgdしていたら更に給付が遅れるのも目に見えているから余計に切れられているんだわ。
多分給付してもこの調子だと手遅れになる頃に支給し出すのじゃないかな?
それに今回の件は野党ではなく、寧ろ自民若手議員の方が積極的に活動していたわけで、その内部の議員の意見を無視して、公明党に連立解消をチラつかされた途端決まったとか言う経緯まである訳でイメージとしても最悪。
10万円一律給付 自己申告に基づいて行われる見通し 麻生財務相
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200417/k10012392781000.html
本当にこの人どうしようもないな。
何故一律給付と言われているのか何もわかっていないし、そこまでして一般人に金を配りたくないんだな。
一律給付自体、自己申告にしたら余計な手間や更に時間のロスやお金のロスがかかり、その手間すら惜しいから、世間で言われているにも関わらず、今だこの様な事を言い出している訳だ。
一律給付すらgdgdになってやっと遅い時期でその配布する方向で決まったにも関わらず、今だこの様な事を言い出している時点でただの邪魔でしかない。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200415/k10012387831000.html?utm_int=all_side_ranking-social_002
これにしてもようやく今から検討で今もまだ決まっていないし、ここですら高所得者だののgdgdしているから、きっとまた長引くだろうし、結論が出るころにはきっと手遅れかつ、30万円みたいなきっとどうしようもない結果を招く事になると思うよ…。
更に言えば、本来すべきであった企業の粗利保証をしていないし、この際すべきである消費税ゼロ等の施策もしていない。
お金を出さないから事実上企業も動かざる得ないし、それでコロナの拡散する事にも繋がるしね。
これに関してはタイミング的に見ても一連の安倍総理のマスク2枚しか配布しなかった事への不満や、麻生大臣の国内を蔑ろにしておきながらのIMF等の行動を問題視された事や二階議員の発言、そして小池知事の独自支援から来る政府批判から来るものだろうしね。
何にしてもこのコロナ禍の一件で政府の決断能力の無さや我欲を優先するためには国内を蔑ろにしてでも海外を優先する姿勢が露呈してしまったから、今後も支持者からの評価をも下げる事になるだろうね。
特に緊急時の決断能力の無さや優柔不断さは最悪で、今回これを露呈してしまった事は今後有事があった際にもその決断能力が欠けていると言う風に今後世間に判断されると言う事に繋がるからね。
ただ野党は野党で動くべき時に動かなかった立憲は更に支持率を下げる事になったみたいだけど。
何せ野党で一番理解していると思うのが、政党としてはパッとしない国民民主党の玉木議員だからなぁ…。
何にしてもこの問題中央よりも地方、執行部よりも若手の方が問題点を把握しているのは皮肉だと思う。
でも幾ら野党があの体たらくでも自民が安泰だと思っていたら足元を掬われる事に繋がると思うけどね。
今の投票率の低さを見れば後が恐ろしい事が起きるのは目に見えている。
今日ツイッターで他人とやりあったのだが、まあ見事にネット上の口論が上手な奴と下手な奴の両方に出会った。
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一人目をアカウントAとしよう。
発端はそいつの「自称保守は山本太郎と同様の経済政策を支持しているのに山本太郎を毛嫌いしている」という旨のツイートがリツイートで回ってきたことだ。
「別に支持する経済政策が同じでも、他で相容れないなら毛嫌いしてもおかしくないだろ馬鹿じゃねーの」と思ったので、
自分のことを「自称保守」だと思っている僕は、ムカついた元ツイートに対して上記の点で馬鹿にするリプを付けた。
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ちなみにやりあってわかったのだが、アカウントAは「自称保守」について
「山本太郎と同様の経済政策を支持しているくせに、山本太郎の経済政策を批判している」という認識らしい。
いや、そういうアホも世の中にはいるだろうけど、
だが、アカウントAの認識に立てば、発端のツイートに矛盾はないのも確かである。
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こちらの最初のレスが絶妙に分かりにくい文章だったのも原因の一つではある。
「いきなり知らん奴に絡まれてめんどくさい」「こいつ言ってることがわけわからん」という態度丸出しで
逆に絡まれるの嫌ならさっさと会話を打ち切るとかもっとやりようがあるだろ!?
まあ、こんなわけで、アカウントAはレスバトルが下手なやつだった。
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一方でもう一つのアカウントが登場する(アカウントBとしよう)。
アカウントAの発言の矛盾を指摘するため、アカウントAのツイートを遡った僕は
アカウントAにリツイートされたアカウントBのツイートが目に入った。
それがアカウントAのフォロワーであるアカウントBの目に入ったらしく、
アカウントBは僕の言動を馬鹿にするツイートをし、それがアカウントAにリツイートされていたわけだ。
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そこで僕はアカウントBに、彼の発言の矛盾を突くリプをつけたところ、
報告書が出ました。「軽微なもの」と「翻案作品」のDLを違法化対象から除くのは合意に至りました。「著作権者の利益を不当に害する場合」への限定は賛否が割れ、両論併記です。検討は政治の場へ。
>東京新聞:漫画海賊版サイト対策で報告書 2次創作物ダウンロードは容認 https://t.co/zxAKdx1lNL— 福井健策 FUKUI, Kensaku (@fukuikensaku) 2020年1月16日
しかしパブコメが4400件程度集まりそこで8割所か9割近くまで反対意見が集まったのにガン無視して、初めから提示していた譲歩ラインから何一つ変わっていないのにも関わらず、議論を尽くしましたみたいな顔をしている事と言い、前回の会議自体ひろみちゅが指摘する位にはgdgdで、結論すらまともに出ていなかったにも関わらず、この様な報告書を出した事と言い、参加していた消費者団体まで業界寄りで規制に賛同した事と言い、色々な意味でこのダウンロード違法化結論ありき検討会は文化庁及びこの手の著作権規制の推進している連中の腐敗具合を象徴する様な会議だったとしか思えないよね。
何にせよ、これで出版及び商業漫画家も逆に世間から嫌われて終わりだろうし、以後音楽業界の二の舞をやらかす事になるだろうよ。
漫画家に関してはダウンロード違法化の音頭取りをした上にわずか3回の短い期間の反対意見を封殺する為の結論ありきの談合会議をやらかした時点で弁解の余地すらないとしか今回は言い様がないしな。
昨今漫画家は調子に乗って、この著作権改悪以外にも漫画センターやあわよくば裁判関係の改正も狙っているみたいだけど、二兎所か三兎も追っているのだから、一兎も得ず所か大方ドツボにハマって、そのまま沈んでいく事になるだろうよ。
しかし漫画アニメも終わりだといよいよ日本から売るものがなくなるな。
何もかも安易な規制で産業や文化を潰して、終わる国にはぴったりだろうが。
これを見ていると流石にないと思うが、例の香川県のゲーム障害条例について急に騒ぎ出した事自体、この著作権の報告書を隠蔽する為もあるんじゃないかとすら思えてくるよ(苦笑)
花守ゆみり「アイドル声優になりたくない」発言について思うこと | こえのおと
https://www.koenote.info/entry/yumiri_idol
顔出ししたくない人やアイドル的な活動は嫌、という人がいてもおかしくないのが声優業界、だと思っている自分としては
「あるべき声優像は、普遍的なものはなにもなく、声優やファンの個人それぞれの中にしかない。色んなタイプの声優がいるから、声優業界は楽しい。」
という部分に同意。
歌が上手い人はソレを前面に押し出して行けば良いし、歌が苦手な人はそうじゃない方向でがんばれば良いし、苦手なものを強制しても良い結果は出ない、かと。
あとは、その辺の考えを所属事務所や作品の製作スタッフに全て伝えられるか否か。
「デビューしたての新人or実績もロクに無い奴がgdgd言っているんじゃねーよ」っぽいパワハラ的な話じゃなくて、役を演じる役者も対等な立場で作品作りに参加してほしい、と理想論を語って見たw
元々は「保育無償化」じゃなくて「幼児教育無償化」で、幼稚園を無償化するのが主目的だったから。
保育園は世帯収入によって保育料が決められているので貧困家庭は無償orごく低い金額で利用できたけど幼稚園はそうではなかった&
高校教育が無償化したのと同じく、幼児教育も「義務教育ではないが事実上全員がうけるべき教育」として
誰でも無償で受けられるようにすべき、って考え方から出てきた政策だったんだよ。
なのに「幼稚園だけなんてズルイ!」って声が上がって保育園も対象になり、
「3歳以上だけなんてズルイ!」でまだ「教育」する段階ではない0~2歳児まで対象になり、
3/31付で高校を退学することになった。こうなったのも全て自分の責任ではあるけれども、やはり割り切れない気持ちもある。自戒と気持ちの整理を兼ねて駄文を垂れ流してみようと思う。お目汚しで本当に申し訳ないが良ければ読んでいただければ嬉しい。もっと言えばこれを他山の石としてくれたらもっと嬉しい。(そもそもこの年代の増田は居ないだろうと思うけれども)
私が在籍していた高校は完全中高一貫校で卒業生の半分は有名私大に推薦で、残りは東大京大東工大旧帝大や医学部に進学していて、東大進学ランキングにも毎年掲載されている。
元々私が中学受験をしたのは一回り年の離れた従兄が中学受験をして進学したのを見てそれに憧れたからだった。そして、一人で読書をする方が友達と外で遊ぶよりも好きだったり、学校のヤンチャな奴らに若干イジメられたりしていて、荒れ気味な地元の公立中学に向いていなさそうだったのも理由である。
小4の終わりにSA⚪IXに入り塾通いをする中で、私はある文化系の部活に憧れた。そしてその部活の活動も活発な学校の中で一番偏差値の高い学校を第一志望にした。(ちなみに塾内偏差値では大体55~60を上下していた。)
小6の1月。まずは滑り止め2校に難なく合格し、チャレンジ校(親は行かせたかったらしいが自分はそこまで行くつもりは無かった。)の一次に不合格。そして2月1日に第一志望を受け、2日にチャレンジ校の二次を受けた後に第一志望の合格がわかり、無事に中学受験は終わった。
受験が無事に終わり、やる気が失せてしまったのだろうか。その後、学校から新年度の教材や課題が送られてくるが適当に処理してしまい、入学。憧れていた部活にも入り順風満帆に事も進むかと思っていたが、最初の中間試験で大爆死してしまう。この時にしっかり勉強してれば良かったのに大して何かをするわけでもなく、学校では授業に出席するものの寝てばかり、家でもアニメと当時流行っていたお船のゲームにハマって平気で徹夜をし、小言を言われれば暴れるといったような荒んだ生活を送り、唯一まともにしていたのが部活だった。当然勉強もろくにせずに中学生活が終わった。
高校に進み進級の判定がされることで一応勉強せざるを得なくなり、一応頑張るようにはなった。しかし2学期に部活で仲良くしていた先輩達が部活から引退し自分達が部の運営をしなければならなくなったことで一時的に病んでしまう。結局なんとか持ち直してギリギリで進級する。
しかし春頃から後輩との事や部の運営の事、人間関係などで悩み始め段々とマトモな思考が出来なくなっていた。(と今思い返すとそうだったんだろうと思う。)
一学期には授業にも出席出来なくて保健室にいた事も多く、学業には全く対応出来ずに酷い成績を叩き出してしまう。二学期の途中、部活を引退するまではそれを引きずってしまい、その時点ではとても進級できない成績だった。
その後状態も快方に向かい勉強に専念出来るようになったことで、今までの酷い成績を挽回するべく頑張るようにすることを担任の先生と話し合った。しかし二学期末の試験の結果は芳しくなく、三学期には奮闘しようとはしたものの結局は上手くいかずに英語・数学・物理を落として原級となり、高校を退学することとなった。
今の私の経歴は高校中退、つまり中卒無職だ。在学当時から大学は目指していたので今年1年間で高卒認定を取り、大学受験を目指す。高卒認定の学力はなんやかんやであるようなので1年間、1年早い浪人生として⚪合塾高校受験科で浪人生活を送る予定だ。なんとか頑張って中高の友人、恩師に胸を張って報告できるようになりたいと思う。