はてなキーワード: 理学療法士とは
『私は私だけの世界を生きており、そこに他者は存在しない』(世界と生はひとつである、私は私の世界である、主体が存在しなければまた世界も存在しない)が
受け入れられないってなぜなの・・・?
時間は存在しない(複数の出来事同士の相互作用、世界は物ではなく、実際には出来事の集まりであり、複数の出来事の関係性を、時間のように感じている)事からも
例えばウィトゲンシュタインの下記↓とか『?!』ってならない・・・よね・・?
▼ 追記:
本来は飯塚氏以外も拘束されるべきじゃないのでそこだけは"許す"として
(すべての逃走の恐れがないケースで飯塚氏のように拘束しないでおけよ。マジで)
被告を警察が身辺警護ってストーカー障害事件・殺人事件の被害者は絶句なのでは?
自業自得ではあるが猫殺しの税理士のところには自称猫好きの輩と自称愛護団体が乗り込んだりしてたけど
まぁそれも犯罪被害に遭う可能性が極めて高い場合は本来は警護すべきとしてこれも更に"許す"として
医師や周囲から運転は適さないと言われてたし足が不自由って自分でもやってるじゃん
どういう理屈で100キロぶっ放すのが誰でも起こり得る過失って判断になったの?
被害者全員と示談が成立しているケース(求刑10年懲役8年)よりも軽い理由は?
あと収監先は下記みたいなところ
anond:20220517221222 anond:20221226231029 anond:20221226231521
anond:20210902182947 anond:20210902205348 anond:20210902205607
無理だと思うぞ
ワンチャン、控訴狙いで有耶無耶にするためにワザと判決を軽く出したも有り得るよな
この軽すぎる(もうAIに判決を任せた方が良い)判決を仮に遺族が飲んだとしても
刑事訴訟法 第482条を持ち出して有耶無耶にするつもりでは?
流石にそれはヤベーって判断はあっても普通の人がイメージするような刑務所には入らないと思う
懲役、禁錮又は拘留の言渡を受けた者について左の事由があるときは、刑の言渡をした裁判所に対応する検察庁の検察官又は刑の言渡を受けた者の現在地を管轄する地方検察庁の検察官の指揮によって執行を停止することができる。刑の執行によって、著しく健康を害するとき、又は生命を保つことのできない虞おそれがあるとき。
懲役刑の受刑者が、病気を理由に刑の執行停止を受けて釈放された事例
事案
懲役刑が確定し、拘置所から刑務所へ移送される予定だった受刑者が癌に罹患していることが判明したため、刑の執行停止を申立てたところ、これが認められて外部での病院で治療するために釈放された事例です。
経過
被告人は懲役1年の実刑判決を受け、控訴することなくこの判決が確定しました。拘置所から刑務所へ移送される予定でしたが、拘置所内の診察で癌の疑いがあることが判明しました。公判で弁護人を担当していた弊事務所に、本人からそのことを伝える手紙が届いたことから、弊事務所で刑の執行停止の申立書を作成するとともに、受刑者が癌に罹患している疑いがあることを証明する資料や、刑の執行停止後も治療に専念し、逃亡しないことなどを誓約する資料を収集・作成し、これらを添えて申立書を検察庁に提出しました。
その結果、無事申立てが認められ、検察庁の指揮によって刑は一時停止され、本人は釈放されました。その後、家族に付き添われて病院で検査を受け、現在も治療を継続しています。もちろん検察庁へは家族から毎月状況を報告しています。
【A級】……刑期が1年以上8年未満の犯罪傾向の進んでいない者(初犯者)⭐️
↑ ぜんぶ該当している
保育士の仕事は介護士や運送業と同様に立派な仕事だと思うぜ。もっと給与を貰うべき
ただ世間で言われてるよりはフツーに立ち回ってれば給与貰うけどな
でもそのフツーの立ち回りが福祉の仕事につくような優しい人間には難しいことが多いからな
そもそも福祉関係無いサラリーマンだって何故か転職で給与あげられない立ち回りが下手なヤツおるしね
薄給の代名詞の介護士もそこそこ稼いでる人もいるっちゃいるんだけどな
3:理学療法士 兼 介護福祉士 兼 ケアマネージャー
グエー滅されたンゴ
ワイさんはウルトラ・スーパー・ハイパー・ミラクル良い人を自称・自認しているが、
どれだけ自分のことしか考えていない身勝手なトンチキ野郎か思い知らされる聖人。
正しい意味での意識高い系男子。茶々を入れるとしたら多忙な彼の奥さんは大変そうだなぁくらいか。
彼を見ていると自分自身が恥ずかしくなるし羨ましくなる。誰だって人の役に立つ・社会のためになる仕事がしたいよなぁ。
人様のおうちのお財布事情は知らないが、お子さんの持ち物・カッコ見てる限りではそこそこ稼いでるご様子。
やりようによっては稼げるなら介護やりたいなぁって思うが、ワイさん本質的に福祉や介護に向いてないのよね。
性格的にも特性的にも人の話聞かないし、性格的にも特性的にも注意散漫なので。
人の役に立つ意識高い仕事ができないなら、せめて意識高い風の生活は送りたいよね。
誰の役にも立たないけど穴が埋まる感じはする。
元、弱者男性だった
年収250万、非正規雇用、高校中退、ブサイク、コミュ障、中学不登校
もちろん彼女いない歴=年齢
家族仲は最悪で、俺が中学を上がる頃に両親は離婚。母親はパチンカスで、父親は前科持ち。妹は俺が家を出た2年後に失踪した。今も行方知れず
高校を中退してすぐは肉体労働をしていたが、ヒョロガリの虚弱で1年も経たずにバックれ、それから非正規で事務職を点々としてきた
出産でキャリアを断念した系の共働き主婦が多い。奴らは四大卒の元正社員だったりする
条件の良い事務職ははなからそういう女目当てで、俺がありつけるのは人が入ってもすぐやめるような労働環境で給料も周りより一段低い仕事だけ
そんな俺の転機は35の時の交通事故
歩道を歩いていて、はねられた
救急車で病院に運び込まれて、意識が戻って2日後に、身体の自由は戻らないかもしれないと言われた
初めはもちろん絶望した
何もない俺から健常な身体まで奪うのかよと世の中の理不尽を呪った
俺の見舞いに来るやつなんかいなくて、上司が一度来たぐらいだった
そのこともより一層俺を惨めな気持ちにした
隣のベットが、男子高校生(イケメン)と、現場作業中に事故ったDQNだったからなおさらだった
高校生の方には、彼女や同級生や先生がしょっちゅう顔を見せていて、DQNはDQNで上司や同僚や友人や家族が毎日押しかけていた
俺はそいつらよりもよっぽど重症だったのに、親すら見舞いになんか来なかった
入院の差し入れなんかもなかったから、看護師が同情して持ってきてくれた小説を読んで暇を潰した
子供向けじゃない、字の小さい本なんか読んだのはその時が初めてだったと思う
その時の白衣の天使が今の妻ーーなんてことはなくて、看護師は男だったわけだが、そういうふうに雑談をできる関係は自分にとって初めてだった
リハビリも始まって(残念ながら脚は殆ど元通りにはならなかった)、理学療法士とも関わるようになった(このとき初めて女性とまともに話した)
リハビリはとてもキツかったが、理学療法士に褒められるのは悪い気はしなかった
俺が努力してこなかったせいもあるがーーー、「努力して褒められる」という経験を初めてした
「達成感」というのはこれか、と思ったのを覚えている
毎晩朝が来るのを待ち遠しく思いながら眠りについた
多分向こうからしたらなんてことないコミュニケーションだったが、俺にとっては新鮮で、「こんなに人と話せるのだ」と誇らしくすらある出来事だった
少しだが、隣のベットのおじさん(その時にはもう配置が変わっていた)と話したりもした
入院期間が結構長かったのでちょっとしたお見送りまでしてもらった
そのお金で車椅子で暮らせるアパートに引っ越し、2年ぐらいは無職をしていた
役所の福祉課の人やソーシャルワーカーなんかにはかなりお世話になった
公務員なんてやな奴ばっかりだと思っていたが、本当に親身になって貰った
車椅子ユーザーや身体障害者のコミュティにも参加して、月1、2度は外出している
今も彼女は出来ていないし、コミュニティの外で会えるような友達という友達はいない(むしろコミュニティでもちょっと浮いてると思う)
相変わらず社会的には弱者で、むしろ健常者の底辺だった頃よりもずっと困難が多く、給料も低いけれど、生きていてそこそこ幸せだ
でも、自分にとっての不幸は金や彼女が無いことではなく、人と関わることを無闇に恐れていたことだったのだと気づけた
多分事故はきっかけに過ぎなくて、障害を理由に否が応でも人と関わる機会が増えたことが良かったのだと思う
障害者になって、俺は救われた
子どもが走るのは未成熟な心臓の負担を減らすとかいうデマが7万いいねされててなんだかなあって思ったので。
https://twitter.com/mamepina/status/1376467518584352770?s=20
さすがに医療界隈も黙ってられないのか結構反論がどしどし、新潟大学小児科みたいな公式アカウントからもしっかり反論しているというね。
https://twitter.com/Niigata_u_ped/status/1377110778730274823?s=20
とはいえ目立ってわかりやすくなるよう画像付きで頑張って解説してる新潟大学小児科のツイートでも1000いいね800リツイート程度なのでまあ元のデマを見た人のところに十分に拡散するか・・・・
最初はスピリチュアルとかオーガニックにかぶれてなんちゃって医療風記事書いてるやつかぁって程度に考えていたけど、本人のツイート見たら小児科医がなぜ起こっているのかさすがに理解できた。何故かというと
”運動が心臓に与える影響に関してはこちらの記事がエビデンス付きで私の説明よりずっと分かりやすいとかと…理学療法士が解説「第二の心臓」簡単ヨガトレ!「ふくらはぎは第二の心臓」の意味と鍛えるメリットは?”
と記事を引き合いにしてエビデンス有り!としているが、そもそも引用している記事には一切子供の話はなく、よくある「ふくらはぎは第二の心臓」という記事だ。正直この記事も1999年に行われた"110人の慢性心不全患者を対象として、長期間にわたって中等度の運動トレーニングを行うランダム化比較試験”を運動することは心疾患のリスクを減らすというエビデンス(科学的根拠)! と書いてて一応正しいんだろうけど若干情報古いしエビデンスとして十分信頼できるものなの?ってもやもやする。
とはいえ曲がりなりにもランダム化比較試験を引っ張ってきて単に 「ヨガやろうぜって」 書いてる記事を子供が走る理由とするのはいくら何でも雑過ぎるだろう。そのうえでこちらの記事が私の説明よりずっと分かりやすいとか言われてもはさすがに記事からしても迷惑でしかない。
ツイートに対してかなりの反論が展開されていて、これによる被害を指摘する声がちらほら。
まあこの記事に限らず医療デマを広めること自体害悪なのは今更だからどうしようもないが、デマを広める人が何故に謎知識を披露するのか本当にわからない。このツイートは中でも心臓とかいう命にダイレクトに通じている臓器に言及しており、健康被害が起これば結構な事態につながると想像できていない。専門家でもないのに他人の命に害を与える可能性がある情報をお得情報並みの軽さで発信しているという自覚がまったくない。こういうのに対して専門家以外は黙った方がいいのかとか無知の知とか言う人がいるが、信頼できる根拠のない知識はただのデマだろうと。
死に至るレベルでなくても明らかに害を与える情報を広めても何ら問題にならないというのはいくらなんでもいい加減にしてほしい。このコロナで本当に実感したが根拠のない「僕の考えた最強知識・治療・防御」を発信する人が多すぎて本当に疲れる。とはいえ軽いノリでデマを発信した人を袋叩きにしたりつるし上げるのはなんか違うし、いい解決法はないものか。
就労支援の仕事をしてたけど、なかなか正社員になれない氷河期世代に対しては「今まで何してたんだ?」と思う。それでもここ数年は有効求人倍率も高く、介護職や飲食など正社員の求人も多かったが、適正がないとかデスクワークがやりたいとかで応募すらしない人が多い。日本は外国人労働力を受け入れるほど人手不足。
低賃金が嫌なら勉強して需要のあるITエンジニアとか看護師とか理学療法士になればそこそこ稼げるのにそれもしない。救済する価値はないと思う。そもそも35歳過ぎた氷河期世代にお金を使っても少子化は改善しない。だから公務員の氷河期世代採用なんてせず、これから子供を作れる35歳以下を少子化対策として積極的に採用すべきだ。