はてなキーワード: サポーターとは
最初に自分の立ち位置をハッキリさせておく。自分は名古屋サポです。偏りはあると思います。そういう前提です。
ピッチに侵入しやすい構造だったので侵入を助長させた、という点で名古屋港サッカー場を悪いと言っている浦和サポがいます。
ピッチに侵入しやすいことが問題だとすると、例えば広島の新スタジアムや京都、鹿島、柏、清水、仙台あたりの専用スタジアムは軒並みダメだということになりますが、そういう主張だとの理解でいいのですか。
そうすると、実態としては浦和相手の時はサッカー専用スタジアムを使うな、という要求になろうかと思いますが、それでよろしいですか。
本来のホームスタジアム以外のところの使用を要求する以上、必要経費その他全て要求する側が負担するのが筋になるかと思いますが、そういう主張をする浦和サポの方にご負担いただけるということでよろしいですか。
暴徒化させないような警備体制になっていなかったのが悪い、と言っている浦和サポがいます。
これについては、過去そこまでの事件が起きていなかったため、運営側とサポーター側との暗黙の信頼関係で、そこまでの警備はいらんやろ、という前提でサッカースタジアムにおける警備が運営されてきた実態があります。
過去に例の無いことに対して、そこまでの水準を求めることの根拠は何ですか。
起きてしまった後なら結果論として何とでも言えますが、事前にこの試合で浦和サポが暴徒化するんでそういう警備でよろしく、なんて理屈が通ると思いますか。
また、暴徒化の恐れがある場合に対するガチな警備となると、欧州サッカーを参考にした場合「応援エリアを鉄柵で囲って自由な出入りができないようにする」「武装警官による警備を実施する」あたりになるのですが、浦和サポは自分たちがそういう対応をされても当然に許容するという意思表明だとの理解でよろしいですか。
それらの警備にかかる費用負担増については浦和サポにご負担いただけるのですか。
JFAによる事実認定として名古屋側で2名煽った奴がいるとされました。それは事実なので争う気はありませんが、そもそも試合開始前から浦和サポが名古屋側を煽っていた事実が名古屋サポによる動画&写真で公開されています。
先に煽った側が悪いとの理屈なら、悪いのは浦和側なのではないですか。
また、常識ある大人であれば煽られても暴徒化しないのですが、浦和サポは常識ある大人ではないという表明と理解してよろしいですか。
事実として、処分されるまでに至った行為回数が浦和サポのみ突出して異常に多いのですが、それについてはどうお考えですか。
前科のある者に対してより厳しい処分となるのは当たり前ではないですか。
オレオレFCは新国立競技場初開催で浦和レッズとスコアレスドローに終わり、優勝争いに一歩後退。浦和戦はこれで昨年から6試合未勝利となった。
【写真】浦和とスコアレスドローに終わり、ガックリ肩を落とすオレオレFCイレブン
新国立競技場初開催となった一戦は消化不良に終わった。優勝争い生き残りをかけた浦和との一戦で無得点に終わる痛恨のドロー。上位にプレッシャーを与える事すら出来ず、イレブンの足取りは重かった。
序盤から浦和にボールを支配され、何度もピンチが訪れた。しかし、夏場から守護神に定着したGK中原が立ちはだかり、22本のシュートをセーブ。後半27分にはFWリンセンと1対1になったが冷静にセーブした。中原は「これだけのお客さんが来てくれて、無様なプレーだけはしたくなかった」と話した。
一方、攻撃陣は受けに回る時間帯もありながら、耐えぬき、選手交代も行って、チャンスを待ったが、最後までゴールをこじ開けることは出来ず。守備陣が奮闘しただけに1点が遠かった。野河田彰信監督は中原ら守備陣の奮闘を評価しながらも「やっぱ(攻撃陣が)ゼロじゃ勝てんよな」とため息を漏らした。
MF鈴木潤主将も「ずっと負け続けている相手。これだけのお客さんが入ってくれて、浦和さんの声援に負けないくらいの声援を送ってくれたので、勝ちたいと思って試合に入った。中原ら守備陣が頑張ってたのに、攻撃の僕達が期待に応えられずに悔しいです」と唇を噛み締めた。
これでリーグ戦は2試合未勝利となった。明日の神戸の結果次第では首位との勝ち点差は更に遠のく。残りは7試合。次節はアウェイで大分トリニータと対戦する。試合後、サポーターの激励を受けた鈴木潤は「やっていることは悪くない。今日は守備陣に申し訳ない事をした。次は自分を含めて攻撃陣が点を取って勝てるようにしていきたい」と顔を上げた。
○…浦和も痛恨のドローに終わった。過去5試合負けなしのお得意様相手に22本のシュートを打ちながら無得点。逸機の山を積み上げ、スコルジャ監督は「明らかな決定機をこれだけたくさんつくった試合は他には記憶にありません」と悔しさをにじませた。試合後、サポーターからは激しいブーイングが浴びせられた。
12日のトルコ戦でA代表初ゴールを決めたMF伊藤敦樹は後半開始から試合終了まで出場。果敢にゴールへ向かった。「勝てなかったのは悔しい」としながらも「まだ優勝がなくなったわけではない」と前を向いた。
世論の発狂によりジャニーズタレントをTVCMから追い出す動きが活発だが、実は今のジャニーズの稼ぎはファンクラブ収入とライブ関連収入が中心なので、あまり痛手はない。
ライブについては、一晩の無観客ライブで564億円も稼いだ事例まである。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/2caffd403bbf86c34e084965197b9a99725f2a52
これはチケット収入だけの金額であり、後に出されるライブDVDの売上を加算するとさらに金額は増える。
だから、TV番組やCMから追い出したところでジャニーズ事務所にはあまり痛手はないし、「TV出演については事務所としてはノーギャラでOK、ギャラはタレントに全額」と表明出来るのだ。ライブに向けた宣伝が出来れば良いからだ。
もし世間がジャニーズ事務所を潰したいのなら、ライブ活動出来ないよう、ライブ会場側に圧力をかける必要がある。
5大ドーム、新国立競技場、味の素スタジアム、日産スタジアム、長居スタジアムといった大規模スタジアムや、さいたまスーパーアリーナ、大阪城ホールなどの大規模アリーナ等に。
ただそうすることにより、今度はライブ会場側の収益が怪しくなる。札幌ドーム以外の5大ドームは野球だけで黒字なので問題ないが、日産スタジアムや札幌ドームなどのJリーグ利用が多いサッカースタジアムは今でも赤字なのにジャニーズ関連ライブがないと億単位で赤字が広がるし、大規模アリーナも火の車になるのが目に見えている。その結果、音楽ライブ会場やJリーグのスタジアムが次々と潰れていく未来が来る可能性が高い。ライブ会場側はそういう未来だけは避けたいだろう。
世論がTVの場からジャニーズを駆逐し終えたら、次の矛先はライブ会場に向かうはずだ。このタイミングでジャニーズ以外の音楽ファンとJリーグファン層はジャニーズ叩きから離脱し、世論と喧嘩する可能性が高い。特にJリーグは最近連発しているサポーターの暴走案件のせいで世間からのイメージが下がっており、このタイミングで「Jリーグ降ろし」が巻き起こる可能性が高い。Jリーグのために作られたスタジアムで、ジャニーズがライブで稼げてしまうことがやり玉になるからだ。
その様子を見るのを今から楽しみにしている。
ははーん、理解したぞ
トパーズ&カブは巡狩という運命の印象に引っ張られてアタッカーとして解釈……
してはいけない。アタッカーとして見た場合、炎上しそうな性能になっている。
ちょうど、持続ダメージ主体編成を可能にしたカフカと似た立ち位置だ。
ただ、1.4時点のキャラクターラインナップではおそらく最適な編成は成立しない。
トパーズは通常、初回行動時のみ戦闘スキルを使い、追加攻撃に対する特殊デバフを敵1体に付与する。
以後はこのデバフがカブの標的となり、デバフが敵死亡などで喪失した場合自動的にほかへ伝染する。
カブは神君のような挙動をし、味方が標的に追加攻撃をするたび行動順+50%もの加速が入ることで行動回数が増える。
カブが行動すると戦闘スキル相当の単体火力を出し、必殺後はその倍ほどの大火力を2回まで出せる強化状態になる。
必殺後は行動短縮条件に味方の通常・スキル・必殺が加わるため問題ない。
平時にカブの行動を加速させるために追加攻撃をばら撒ける味方と組ませることでシナジーを発揮する。
一応トパーズ本人でも通常・スキルが追加攻撃扱いになるので加速できるが、トパーズ一人では最低限といったところだろう。
現時点で1ターンで同一敵に2回以上の追加攻撃を放てるキャラはクラーラくらいなものだ(※強化カウンター前提)。
クラーラはカウンターが追加攻撃のトリガーとなっているので、速度は低く抑えたほうが効率が良い。
一方で、トパーズは炎属性であるため、炎バフと攻撃力バフを提供できる最適なサポーターはアスターになる。
彼女はパーティー全体の速度をブーストしてしまうので、クラーラとの相性がよくない。
だがトパーズ&カブとクラーラ両方をバフできる強みもあるので停雲や御空に代替される可能性は低い。
クラーラが受動的なタンクアタッカーであることがネックになっている。
なお、同時ピックアップされる予定の桂乃芬だが、残念ながらこれはカフカ・ルカの時のナイスコンビ同時ピックアップの再来とはならない。
桂乃芬は強力な持続ダメージを範囲散布できるキャラクターになる予定だ。
つまりカフカのパートナー候補であって、トパーズとは特別シナジーがない。同属性で微量のデバフを撒けるという程度だ。
追加攻撃要員をなるべく確保したい都合上、トパーズ/アスター/クラーラ+ヒーラーという編成が暫定のベスト編成だろう。
ヒーラー枠をなのかにしてカウンターを狙うという選択肢もなくはないが、高難度では安定性が下がると思われる。
ただ、クラーラの速度が上がってもヘイトを維持しやすくなる点では合理的だろう。
ロマン編成はトパーズ/ブローニャ(4凸)/クラーラ/なのかで、トパーズを再行動させることで追加攻撃祭りにできる。
豊穣・壊滅・存護あたりで追加攻撃をばら撒けるキャラの登場で評価が変わってくるだろう。
使用感としては、追加攻撃キャラを用意しておくことで敵を倒せなくても再行動できるゼーレのような感じになるだろう。
懸念点としては、要となる特殊デバフがwaveをまたぐと引き継げないため、waveごとに初動が遅くなることにある。
反面、タフな単体ボス相手には既存のアタッカーより上手く立ち回れる可能性がある。
ヴェルタースオリジナルのCMで英国好々爺はそう言って市販品のキャンディーを孫に渡していた。
このCMに直接感化されたというわけじゃないが、俺はどこかで「こんな凄い商品を与えられる俺はきっと凄い奴なんだ」と感じて生きていた。
ゼルダ・マリオ・ハーゲンダッツ・ドラゴンボール、一般家庭の特に感受性が豊かでもないガキであっても親に強請れば特別な商品に囲まれて過ごすことが出来た。
俺はその環境の中で「俺もきっとこの商品に見合う凄いやつなんだろうな。センスの無いやつならこの凄さがわからないはずだから」と調子に乗っていた。
違った。
全然違った。
センスがあるとかないとかではなく、そもそも商品として売られているものを消費するのに特別もクソもないのだ。
世界一売れているゲームを遊んだからって、ソイツがこの世界で一握りの天才なんてことはなく、むしろこの世界でも屈指の凡人なのだ。
逆に超マイナーなものに触れていたら凄いかと言えば、それも全く関係ない。
消費行為は単に消費するだけであり、誰でも出来るので、何を消費したかはその人間の能力を何も証明しないのである。
俺はこれを本当に勘違いしてたんだよ。
「俺はガンダム全作品見てるからさ、宇宙のことにめっちゃ詳しいし、戦争や政治も分かっちゃうんだぜ?」みたいに勘違いしていた時期がマジであった。
実際には世界情勢のことも機会の仕組みも大学レベルの物理学も全然分からんただのアホなんだが、それでも「まだ知識が足りてないだけで、本質はすでに捉えてるから」と頭の足りないことを心の奥底で本気で信じてた。
市販品のヴェルタースオリジナルを親から買い与えられただけなのに、自分がヴェルタースオリジナルの創業者一族の一人であると勘違いするようなレベルの勘違いをしてた。
この歪みに薄々気づいていたのはかなり前からだけど、完全に毒を抜ききるのにだいぶ時間がかかったよ。
薄々気づいてからも「まだ消費が足りないのか?じゃあ今度はMSVを勉強しよう!そうすれば今度こそ凄い人間になれるのでは?」みたいな勘違いはどこかで残っていたからな。
アイドルやガチャにハマっちゃう人ってきっとこの勘違いをより深刻にズットズット続けてるんだろうな。
「凄いことをする人達の近くで消費活動をしたり、キラキラしたものを集めまくれば、自分も同じような特別ななにかになれる!」といつまでも思い込んでるんだよ。
スーパーヒーローの変身グッズを親から買ってもらってヒーローに近づけたと思い込んだその気持のままで、今度はもっと高い変身グッズを買えばいつか本物のヒーローになって皆から尊敬されるぞって勘違いしてるようなもんだよ。
買い支えることは出来る。
でもそれは腐葉土の下で腐り果てながら大樹を支えているだけで、木そのものにそこに咲いた花や実になることは出来ないんだよ。
勘違いしてしまうと頭がおかしくなって浦和レッズサポーターみたいになってしまう。
俺もそうなる危険性があったんだな。
分不相応な夢を見ながら、その夢に向かってするべき努力を見誤って消費活動ばかりしていた人生の後遺症がまだ人生に深く残ってる。
左翼とか左派とかリベラルといった呼び名が表す範囲は人により時と場合により違う。ずっと混乱したままである。 思想的にどうのこうのと言い出したらもうなんだかわからない。わかりやすい共通点は、永きに渡り権力の中心に座るニッポンのエスタブリッシュメントを快く思わない、というかマジでむかつくという点だろう。だから反アベで最大の結束が見られた。 世間一般的にはだいたい次のような言葉遣いがなされている。 赤軍派とかしばき隊みたいな「正義のためなら実力行使も許される」→極左。和田春樹とか北守みたいな、最初から言うことが決まっている教条マシン→左翼。自民はNOだがどこの固定サポーターというわけではなく、選挙の時はいつもまあまあ困っている→リベラル。で、これらをひっくるめて「左派」。 (「リベラル」のこういう用法は一種の盗用ではある) (「左派」は総称じゃなくてマイルド左翼みたいな意味にも使われてますます紛ら
オレオレFCが首位横浜F・マリノスに4ー1で快勝。前半10分に先制点を奪われたが、同41分にセットプレーからこの日復帰後初スタメンの村山が頭で合わせ、追いつくと、後半11分にFW森永のゴールで勝ち越し。23分、ロスタイムと追加点を挙げた。チームは村山に加え、大村、森下も復帰。0ー3で敗れた前節・京都戦のショックを引きずることなく、首位から大きな勝ち点3を積み上げた。
【写真】後半11分、勝ち越しゴールを決め、サポーターに向かってガッツポーズを見せる森永
首位相手にこれ以上ない快勝を収めた。先制されながらも、攻撃的サッカーを標榜する横浜FMのお株を奪う破壊力で4得点と圧勝。野河田彰信監督は「誰も予想しなかったんじゃないですかね?まあ我々としても点差は予想はしてなかったんですけど、ある程度、狙い通りに、あまりにも上手くいったというかね。まあ先制されても選手達は下向かなかったんでね。そこが前節とは違いますし、そういう姿勢が勝因やと思いますね」と興奮気味に振り返った。
1点を追う前半41分、セットプレーから体調不良から、この日復帰したDF村山がヘディングシュートを決めて同点とし、前半を折り返した。1―1の後半7分にFW森永が鈴木潤のパスを受けると、冷静に左隅に決めて勝ち越した。同17分には相手のパスをカットし、カウンターで最後は鈴木亮が決めると、ロスタイムには途中出場のFW浅田が鈴木潤のパスを冷静に決めた。
横浜市出身で”凱旋ゴール“となった森永は試合後「失点は想定内。今日は”打ち合いで負けるわけにはいかないぞ”とみんなで声を掛け合ったし、下を向かずに前を向けたと思います。前節、不甲斐ない負け方をして、真価が問われる試合で、首位相手に上手く行き過ぎた部分もありましたけど、勝てて良かったです」と首位を圧倒し、胸を張った。
暑い夏場の試合で、走力もさることながら「時間帯によってやり方を変えた」(野河田監督)戦略も勝利の原動力となった。ボールを支配されても、守備時は4ー1ー4ー1でブロックを固めるコンパクトな陣形を形成。時にはハイプレスとエリアプレスを交互しながら、相手の攻撃を封じた。後半途中からは5ー2ー2ー1にシフトし、守備ブロックを完全に固めながらの、カウンター攻撃が随所で効いた。
前節・京都戦で敗れ、この試合も負ければ、今季初の連敗となり優勝争いが厳しくなる中で首位相手に快勝し、踏みとどまった。更に体調不良で離脱していたMF森下、DF大村も復帰し、戦力は整いつつある。残りは9試合。30日の天皇杯・神戸戦を挟み、次節は2日にアウェイでアルビレックス新潟と対戦する。2アシストを決めたMF鈴木潤主将は「この試合を自信にしながらも、過信せずに戦いたい」と連勝を目指す。
某所よりコピペ
内容の真偽には関知しない
・2023 アウェイ名古屋で警備員に暴行したうえに恫喝「乱闘も辞さない」NEW!
・2022 アウェイ清水で反社行為連発(不法侵入、暴言、お年寄りへの非行)
・2022 政府やリーグの再三の注意を無視して声出し応援→制裁金2000万円
・2022 教え子レイプの浦和サポ団体のリーダ格が応援中に警察に連行
・2021 天皇杯で横断幕ルール無視&未開放エリアへ侵入して観戦→けん責
・2020 アウェイ大分で応援ガイドライン無視で騒いで暴動→制裁金300万円
・2019 アウェイ横鞠で横断幕禁止行為&マリサポと衝突→制裁金200万円
・2018 天皇杯で無許可侵入と横断幕準備&発煙筒で危険行為→罰金200万円
・2017 アウェイ大宮で悪質行為、浦和敗戦で暴れてスタジアム器物破損
・2014 部外者排除のため「JAPANESE ONLY」の横断幕→無観客試合制裁
・2013 アウェイ清水で警備員を暴行した浦和サポ4人が現行犯逮捕
・2013 アウェイ清水で清水選手バスに爆竹&花火で攻撃→制裁金1000万円
・2012 乃木坂46の来場に「売春婦!」「芝踏むな帰れ!」
「サポーターの不始末と球団は別じゃね?」みたいなブコメがあったので。
「ウルトラス」とか「ゴール裏」とか言ったりするのだけど、一部のサポーターはチームから特権を与えられている。
たとえば試合中に旗を振ったり太鼓を鳴らしたり拡声器を使ったり横断幕を設置したり、それらの準備のために他の観客よりも早く入場できたり。
彼らは、ただ単にゴール裏の指定席を好んで買ってる人たちではなく、球団から独立ながらも連携関係にある。(この仕組み自体はプロ野球の応援団も同様だと思う。)
なので、悪さをしたサポーターに「入場禁止処分」を課すとき、彼らが一般の観客として普通の席で普通に観戦することを防ぐのは難しけれど、ゴール裏で特権的な行為を行わせないことはできる。
ゴール裏の連中はだいたい特権的な地位にあることを生きがいにしているので、特権の剥奪は充分に制裁として機能するわけだ。
声が揃ったいい感じの応援は誰かが主導しないと成立しない。
浦和レッズは応援が熱心であることをブランドにしていて、ゴール裏の反感を買うとブランドが成り立たなくなる。
オレオレFCが今季本拠地でリーグ戦初黒星を喫した。ホーム3連戦最後の試合で京都サンガFCに0-3。前節まで16位相手に大敗した。
前節からDF奈良田、MF村松、鈴木亮が復帰するなど、先発3人を入れ替えたオレオレFCは、前半から相手の高いプレスに苦戦。同18分、PA内でDF岩田のハンドを犯したとして、PKを取られ、先制点を献上した。
1点を追う後半はボールを支配し、ゴールに迫るも決定力を欠き、同28分にはカウンターから失点し0-2。さらにロスタイムにもカウンター相手FWに決められ、3点目を許した。野河田彰信監督は「本拠地のサポーターに申し訳ない試合ですね。今日は力をなかなか発揮させてもらえんかった。攻守ともに完敗やな」と振り返った。
試合終了を告げる笛が鳴り響き、選手たちはピッチでがっくりとうなだれた。本拠地3連戦最後の試合は、今季のリーグ戦初黒星となった。主将のMF鈴木潤は「悔しいし、ロイブルファミリアをガッカリさせて申し訳ないです。ずっと負けてる相手に今日こそ勝つつもりだったけど、また僕達の弱さが出てしまった」と昨年10月から京都には3連敗となり、悔しさをにじませた。
リーグ戦は残り10試合になった。次節は26日、アウェイで首位・横浜FMと対戦する。鈴木潤は「ここで立ち止まらない。次は首位を叩くチャンス。この敗戦を糧にしたいです」と前を向く。重すぎる1敗を次戦への肥やしとする。
※実際日本人はクソですよ!とかそういう話ではなく、この指数謎じゃない?というシンプルな疑問
競馬で思ったより勝ったから日本財団にちょっと投げた。その時にホームページ見てたら謎な記事発見した。
「世界の人助け指数でワースト2位。なぜ日本は寄付文化が広まらない?専門家に聞いた」
https://www.nippon-foundation.or.jp/journal/2023/90766/social_contributions
そりゃあひどい、というかどうやって調べたんだろう?困ってる人がいたら助けるかとかの社会実験?それとも寄付の金額?と思ったら
『「寄付をしたか?」「ボランティア活動をしたか?」「見知らぬ人を助けたか?」などの質問に対する回答を国ごとに集計したもの』
そんなんさ、「道案内した」という同じ行為に対する受け止め方でも「俺は素晴らしい人間だ、神に認められるべき」と思う人もいれば「いや当たり前だろそんなん人助けなんて大袈裟だわ」と思う人もいるわけだし
ボランティアをしたか?寄付をしたか?も、ボランティアや寄付というものが身近にあるかないか、その時間が与えられているかどうかでも違う
そもそも「助けを求めるような人がたくさんいるか、その支援を国がしてるか」にもよるし…日本はまだマシなほうっすよ
俺は小銭が出たら財布軽くするために必ずコンビニやスーパーの募金箱に入れたりギャンブルで多めに勝ったら運を調整するためにあしながとか日本財団とかに投げたりするけど「寄付してますか?」って質問されたら「寄付…?あれは寄付なのか…?寄付してるって堂々と言える基準とは?」ってなるし
まあ何が言いたいかと言うとさ、こういうわけわからん指数出して「な、なんだってー!🤯それは恥だなあ!急いで寄付しなきゃ!」ってなると思ってんならやべえよなって話
逆効果どころの話じゃないし寄付への抵抗感強まるだろ そんなわけわからん話してくる団体に金預けられないと思う人もいそう
あとさ
俺、家庭環境に恵まれなかったから大人になってから子供の教育・支援とか大人の人生のやり直し的なこと支援してる団体の毎月サポーターになったりしてんだけど
こんなこと書くとアレだけど、そもそもまともな人が少ない
これはある意味仕方ない事で、よく言われるように「助けを求めてる人は助けたい姿をしていない」っていうのはガチなので、まとも(繊細)な人ってNPOを長く続けられない 俺は支援側にいたこともあるから分かる
クセ強メンタル強者or割り切りすぎてる人or自分の中で自分をヒーロー・ヒロインに仕立て上げて突き進む人がほとんど
そしてビジネスにも疎い人が多く、特にマーケティング・ライティングあたりがなってないからいい事やってんのに全然伝わってないとかよくある せめてHPは真面目に作れよ…というか、HPなどを真面目に作ることが活動の一部だということすら理解してない人も多い
あとネットリテラシーも酷くて、NPO法人の代表がX(Twitter)で政治のフェイクニュースに向かって吠えてたり一般人と口汚くレスバしたりしている 普通に嘘つくやつとかもいる(多分自覚なし)
あと、「日本にはこんな問題があります。日本は酷い国です。でもこんなゴミみたいな現状を変えたいのです。ゴミ日本人の中でもまだマシなみなさん金お願いします」みたいなノリのNPO法人多いんだけどさ
まともなNPO法人はデザインにも文章にもイラストや写真にもこだわって誰にでもわかりやすいように「日本にはこんな問題があります。こういう人が困っています。でも、このような支援があればこのように改善されます。そして改善されるとあなたにはこのようなメリットがあります。ぜひ寄付お願いします。あなたは素晴らしい優しい人です。」くらいの感じでやってんのよ 海外の有名NPOもそう
いくら優しい気持ちを持った人でも、寄付する人を尊重しないとこには金落とせねえのよ それは当然のことなんだよ
カスみたいなNPO法人がまともなNPO法人の邪魔をし、日本人のNPO法人アレルギーを生み出してる=人助け指数がなんちゃらとか言われるハメになるんじゃないかと
オレオレFCはホームで北海道コンサドーレ札幌に3ー0で圧勝した。前半22分にDF奈良田のゴールで先制すると、同38分にはFW森永のゴールで追加点。後半29分には2年ぶりに復帰したFW植村が復帰初ゴールを挙げた。チームはホーム3連戦の初戦でリーグ戦5試合ぶりの白星を掴んだ。
【写真】後半29分、植村が復帰後初ゴールを決める。
復帰したストライカーが”デビュー戦“でいきなり仕事をした。植村は後半23分から出場。その6分後、左サイドを抜け出したMF鈴木亮のクロスに反応すると、ダイビングヘッドで豪快に決めた。21年5月の福岡戦以来、実に2年に3ヶ月ぶりのゴール。得点後、WBCで話題を呼んだメキシコ代表・アロザレーナのドヤ顔パフォーマンスでサポーターを湧かせた。
「ただいま帰ってきました!!」。ヒーローインタビューでサポーターに叫んだ植村。勝田ヘルズゲートFCでは今季から出場機会が激減し、失意の底で苦しんでいた植村を古巣が救いの手を差し伸べてくれた。「もう復帰出来ないと思ってたので、今ここにいることが奇跡」。復帰後初ゴールについては「周りを信じたからこそのゴール。すごくうれしいです」と素直に喜んだ。
同じくMFヤゴ・リカルドは後半23分に出場し、強烈なシュートとフィジカルを生かした突破力を披露。MF藤崎も後半35分に出場し、鋭い読みでボールを奪取した。藤崎は「みんな本当に頑張っていた。うれしいデビュー戦になりました」と振り返った。
野河田彰信監督は「(植村のゴールは)アイツらしい汚いゴールやわ」と独特の言い回しで評価。藤崎らについても「スムーズにやれていたよな。ええオプションがついたな」と手応えを強調した。チームは本拠地3連戦の初戦でリーグ戦5試合ぶりの勝利を掴み、暫定5位に浮上した。次節は13日、ホームで鹿島アントラーズと戦う。新戦力が加わったロイブル軍団が上位戦線に殴り込みをかける。