はてなキーワード: ドリンクバーとは
ちょっと前までは、コンビニのドリンクコーナーに烏龍茶だけでも何種類もあったのに、最近はめっきり減った。
緑茶みたいに緑のやつから、赤みが強い紅茶っぽいやつ、黒っぽいやつ、複数種類は手に入ったのだが、いまや選べない。
うちの近所のコンビニでは、一番よくみるサントリーの烏龍茶だけ。
キリンの極烏なんかもう何年もみてない。
烏龍茶ほどではないが、今年に入って緑茶もちょっと弱くなった気がする。
綾鷹伊右衛門生茶おーいお茶、全ブランドとも通常のと濃いのと出してて、やっぱりそれぞれファンがいるのかコンビニも緑茶で一段埋まってて、それとは別にジャスミン茶も並んでた気がするんだが。
そうはいっても、一番強いが。
ノンカフェインのブレンド茶も減ったな。毎年発売しては廃盤になるのを繰り返してるが、勢いはあったのに。
地味に麦茶が盛り返してきてる気がする。
例年の感じだと、
緑茶>越えられない壁>ブレンド茶>紅茶>烏龍茶>越えられない壁>麦茶
って感じだった気がするんだけど、今年は
って感じがする。
貧乏な友人ともう一緒に遊べない
大学時代の友人に会った。
大学時代はお互い貧乏で、たまり場と言えばドリンクバー付きのファミレスか、学内食堂だった。
お金がないお金がないと言いながら、ノートを広げてテスト勉強しているのが常だった。
給与はおよそ2倍差があった。ボーナスもなく、残業代で生活費を稼ぐわけにもいかないらしい。
それはそれで彼女は満足そうに暮らしていたから、私は特に何も思っていなかった。
ただ、この前一緒に遊んで、思った。
金銭感覚が違いすぎる。
彼女はランチにドリンクをつけるかつけないかで5分以上悩み結局ドリンクをつけないし、歩き疲れているのにカフェの値段に文句を言う。
都内のカフェなら安いお店の方が少ないというのに、ひたすらにドトール推しをする。
ドトールが悪いと言っているわけではない。ただ、ドトールは日ごろから行けるものだ。
1年ぶりに会う友人と談笑するために行くお店にしては、非日常感がないし、たばこのにおいは感じるし、いささか心がときめく場所ではない。
彼女は都内に出てくるまでの交通費と時間も惜しむのだ。コーヒー一杯、10円単位でも、妥協したくないのだ。
それが1年ぶりに会う友人との時間であったとしても。
ファッションビルで少し値段の張った服を見たいと思った。でも言えなかった。
結局ユニクロに行った。
ただ「ユニクロしか選択肢がない」遊びのなさに、私は失望した。
たまの休み、非日常的な空間でおいしいものを食べて、心がときめくような服や雑貨を見ることはそんなに悪いことだろうか。
そんなに贅沢なのだろうか。
「高くてコンビニなんて絶対行けない」と言い張り、たまの友達との時間ですら、「お金がないお金がない」と言い続けている。
この人とはもう「遊ぶ」ことはできないな、と思った。
住む世界が変わったのだ。
生活に遊びがないと生きていけない、キリギリスのような私と、貧しさを受け入れて地道に生きているアリのような彼女。
この二人で価値観をすり合わせて「遊ぶ」ことは、学生時代はともかく、今ではもうできないのだ。
「また遊ぼう」というLINEに「遊ぼう」と返信して、「じゃあ何で遊ぶの?」と疑問がこみ上げた。
私がカフェを提案しても、ショッピングを提案しても、カラオケや映画やディズニーを提案しても「お金がない」で終わる。
もう一緒に遊ぶことはないだろうと思った。
1252本持っていて、1回でもプレイしたことがあるのが254本。
そこからさっきサマセの駆け込みで3本買い足したので1001本の積みゲーがあることになる。
ふと、気づいてしまう。
俺が今後一切ゲームを買わないと誓いを立てたとしても、この1001本全てを遊ぶことはないだろうということを。
というか、本当に俺が人生においてやっておきたいのは30本ぐらいで、完全に波長があったタイミングが来たらやっておきたいのが300本(半分ぐらいは話題作がセール中だから買っただけでよく考えたらマジで興味がない)、そして残り770本は2軍と呼べるのかさえ怪しいバンドルのおまけだったり無料配布でとりあえず貰ったのだったりの、マジでなんで持ってるのかわからないゲームばかりだ。
100本やるかどうかも怪しい。
そして現実にはその100本をやり終えるまでの間に新規でまた100本買ってしまうだろうし、バンドル購入時のおまけや無料配布で300本ほどの謎積みゲーが増えることだろう。
積みすぎたゲームのせいでやりたいゲームを探す邪魔になってきている。
最近はゲームを買う時に「もし来年突然交通事故で死ぬと分かっていたら、お前はこのゲームをやるのか?」という声さえ聞こえてくる始末だ。
たとえばゲームのアセンションやハードモードなんてもうずっと遊んでいない。
たとえばSteamレビューで100時間200時間プレイした人の高評価が並んでいるゲームでも、初期パーティーで1周クリアするなら10時間ぐらいで、そのあと次々に開放されていく要素を組み合わせるのが本番というものも多い。
ドリンクバーを頼んで一杯目のコーラを飲んで店を後にするようなものだとしても、俺にはもうそれで十分なんだ。
別にタイパ勢とかではない。むしろコスパというものに対して背を向けている。2000円で1000時間遊べるゲームを10時間で終わらせているのだから。
一生かかっても遊びきれる気はしないが、別にSteamスレなんぞにわざわざ行って投げてやろうという気もない。
この積みゲーは全部俺の積みゲーであり、だがそこにコレクションしたという達成感があるわけでもない。
そもそもなんでこんなに大量の中途半端なゲームがあるんだろうか。
ゲームなんてコンシュマの年間売上10作だけ遊べば良いんじゃないかと今になって思えてきた。
それでオブリビオンだって遊べるしポータルだって多分どっかで入り込んでいるんじゃないかな。
アンダーテールも今や超有名ゲームだし対戦シューティングもスプラで十分だろ。
なんで俺はSteamなんぞに入り浸ってどこの馬の骨とも知らん読めない言語で書かれてるようなゲームまで買い漁ってしまったんだろうか。
俺はどこにたどり着きたいんだ。
最近思うのは、しょーじき休日はゲームやるよりもうたた寝していた方が気持ちがいいってことだ。
もうな、疲れることしたくねーんだわ。
食う、寝る、シコる、寝る、ネットに書き込む、食う、寝る。これでいいよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2174737
何人か衛生面に触れてる人がいるけど、自分もそもそも野ざらしで売られてる食べ物が苦手で、以前からそういうパン屋やミスドは避けて買い物してた
というのもある人気パン屋ではちょうど人間の腰ぐらいの位置にある棚のパンを行きかう男性や女性のショルダーバッグの底が轢いていったり
大人の目線の高さから腰の位置ほどまである何段かのミスドの棚の中のドーナツを子供が興味を持って手に持ってしまってしばらくしてまた戻したのを見ているのにその親が買わなかったり
対面式の、腰下位置にカバー等のないオープン棚があるパン屋ではその上でオーナーと客が激しく笑いながら世間話して大粒の唾がパンの上に飛び散ったのを目視してしまったりで
いやそれは当然野ざらしだったらこういうことってあるよね……!っていらん解像度が上がってしまいそんなことが続いて以降もともと潔癖な気のある私は完全に野ざらしで売られてる食べものがムリになってしまったのだった
そんなわけだからミスドは古くからあるケーキ屋のショーケース売りのような店舗でしか元々買い物ができず
パンをショーケースや個包装で売っている以外の店では開店直後に出かけて棚に出たばかりのものを買いにいくしかなく、パンもドーナツも大好きな私は結構苦労してた
開店直後の時間に出てないパンもあるしお昼の焼き上がりのものなんかは当然買いにいけないし(だから取り置きや予約のできる店は助かる)
あと居酒屋とか小料理屋でカウンターの上に大皿料理がどーんと盛られてる店も本当にムリで、付き合いでいかないといけないときはそれらでなく注文してできあがってくるものばかり頼んでいた
たまに先に注文されてたりこれがうまいんだよーと言われるとどうしても食べなきゃいけなくて涙目でムリヤリ食べてた
ビュッフェも店によっては無理だし焼肉屋も苦手だしドリンクバーも苦手
ショッピングモールの焼鳥屋の焼鳥も無理だがこれは家族が大好きでよくリクエストされたり誰かがおみやげで買ってくる、必ず直火で焼き直して食べるがこれに関してはこの工程を経る方が普通においしいのでまあいいや
お店の見えないキッチンで店員さんがどうこうとかでは寿司屋は?とかそういう部分は自分や客のコントロールの範囲外なのでお店側の衛生管理を信頼してそこは考えないようにしてる
だがシンクに落とした白玉をそのまま拾ってパフェの上に乗せて提供してきたあの日の喫茶店の店員、おめーは許さねえ……2階席から見えてたよ気づけよ、今らなもっと気をつけないと撮られるよ
そんな感じだったので正直コロナ禍においては不謹慎だが私にとってはそれ以前の世界より一部では快適といえる状況があったことは間違いない
パン屋のほとんどはその一つ一つが個包装になり、そうでない店でも入店制限がしかれ店員も客のほとんどもマスクをしていてなおかつ沈黙している!この点においてだけは私には本当にありがたかった
何しろいつでもパン屋に入れるうえに買ったことなかったオープン時にはまだ焼きあがってないパンが普通に買える!そこまで気にしてリベイクしなくてもいい!なんて楽なんだ
居酒屋でも大皿料理の上にきっちりラップがかけられていたりあらかじめ小皿に一人前をとりラップをかけて保冷してあるものが提供されたり、
ドリンクバーでは必ず一杯ごとコップを交換してくださいという表示があったりしてそこは本当に快適だった、でもお店は本当に大変だっただろうな……これを続けてほしいとは当然言えないよね
コロナ禍が一応形式の上では終わったことにされ一部のパン屋さんの個包装がまたなくなったときには軽く絶望してしまったが、依然個包装を続けてくれている店もあり正直助かってる
(そのお店は個包装のものを手でトレーに載せてもらってトングを使わない方式のほうがトングの消毒という工程が一つ減って楽だと思ったそうです お会計も同時にセルフになった
なお個包装のビニールは持ち帰って食べる前にはアルコールシートで拭いてる、コロナ以前から)
ふたたび足が遠のいた店もありそこは悲しいけどもう仕方ない、しなしなになってしまうから未来永劫個包装されないあの店のとてもおいしい午後4時に焼きあがるシナモンロール一生口に入らないけど
コロナ以前の状態に戻っただけで、こちらが自分のためにできることだけして苦手は回避して社会に合わせていこうと改めて思いつつ自分の面倒くさい性分とつきあって淡々と暮らしてる
ミスドは元からショーケースから店員さんが取ってくれるお店しか行かないけど、その手のお店は私の生活圏内には2店舗だけで、
うち1店舗は存続が危うそうな感じなのでいずれセルフ形式のお店しかなくなったらそのときはミスドとお別れしなくてはならないかもしれない……と思って少し悲しい、こんなにフレンチクルーラーを愛しているのに
好きな曲かつ歌える曲かつ歌ってて気持ち良い曲の要件を満たす歌って中々ない。
加えて私は偏食だから一生ブルーハーツとフジファブリックを歌う事になる。
あと初めて気が付いたけど、DAMは同じ曲が重複しても履歴には一つしか残らないっぽい。
別に誰も見ないだろうけど、気恥ずかしさを感じる恐れがなくなったぜ。
4時間保証のフリータイムだったからサニーデイとサカナクションも少し開拓した。
ロックンロールは鳴り止まないっも歌ってみたけど、ああいう曲って採点つけると1ミリも楽しくないな。
まあどの曲も採点なんか気にせずデカい声で歌うのが一番楽しいけど。
暇を持て余して自分の歌声を撮ってみたけど、ヘタクソだったね~
採点で言えば90手前くらいでまあ人並みの下手さなんだけど、音程云々じゃなくて声が悪い。
プロアーティストもライブ映像とか観てるとヘタだね~って思うし、レコーディングってどんだけ補正してるのか気になる。
でもやっぱ声は良いんだよね。
志村なんかよくヘタクソだけど魅力のある歌声って言われてるしな。
山内ボーカルになってから上手くはなったけど懐古抜きで昔の方が良かったって人も少なくないだろうし。
ヘタクソったって、多少息切れしたり高音が届かないとかはあるけど、当然素人よりは上手いんだよね。
いわゆる全く音程が取れないジャイアンみたいな音痴は現実にほぼ存在しないって言うし、それは下手というか論外だと思う。
音程はただの前提条件というか。
初めてバンバン入ったけど、都合4時間半+ドリンクバーで1k行かなかったな。
今までまねきねこに時間対費用で5,6倍払ってた気がするけどマジでなんだったんだ。
学割効くのが大きいんだろうか。
先日お腹を下した三歳の食いしん坊の息子を連れて病院に行ったら、病院から見えるバーミヤンの看板を見て「ももがたべたい」って言う。
「あそこは桃は置いてないよ」「ラーメンやチャーハンのお店だよ」と言うと「もものおみせでごはんをたべたい」って言う。「お腹治ったらね」と約束して、さっきもものおみせに行ってきた。
息子は初バーミヤン。入った瞬間目がキラキラ。猫ロボットもガストで散々見てたはずなのに「あ!ねこがいる!かわいいね!」とにこにこ。メニューをガン見して「ぼくはこれにする!」とお子様チャーハンを選択。
お子様チャーハンが到着すると目をキラキラさせて完食。「ちゃーはんおいしいね」「ぽてともおいしいよ」と最後までにこにこ。ドリンクバーで最後にオレンジジュースを飲んでにこにこ。「もものおみせおいしかった!またくるね!」と最後まで上機嫌だった。
店を出る時に「うちにかえったらきょうのごはんはなに?」と聞く。まだ食う気なのかと思いつつ、またバーミヤンに連れてこようと思った。
今日は、シャキシャキキャベツのベーコンエッグサンドモーニング(税込879円)
食べながら、パソコン開いてPC作業というか、今この日記も書いているけどそんな感じ。
いつも10:15とか10:20とかギリギリで家を出て、モーニング間に合うかダッシュで戦うこともしばしば。
平日の夜も23時過ぎまでやってるので、在宅仕事終わりにジョナサンで転職活動の準備したり
ジム終わりに行ったりとかなりお世話になっている。
もうかれこれ3年くらいかな。
月に少なくとも2,3回は通う。
・土日の朝にいるおばちゃん
そして
がいなくなった。
いつもマスクで顔わかんなかったけど、黒髪の学生のお姉ちゃん最近見かけないな。
ふと思った
特別美味いというほどでもなく「喫茶店にしてはデカイ」でしかないサンドイッチは結局デカさ相応の値段だ。
肝心のコーヒーはコンビニの何倍もの値段がすると思うと残念すぎる。
ジュースもこの値段帯なら他の飲食店はずっといいものを出してくるだろう。
シロノワールは比較対象を見かけ倒しのパンケーキ屋にすればまだマシに見えるだけで、この値段でケーキ2個食えるって気づいちゃうと単にデカイパンとクリームの塊でしかねえなあと。
席チャージ料金込みでケチケチ長居すればコスパは上がるかもだが、それならファミレスのドリンクバーで良くねえか?
サイゼのミラノ風ドリア×ドリンクバーの最強コンボを持ち出すまでもないぜ?
結局ドリンクとフードで1500円近くなるんだからそこら中のファミレスで普通に飯食ってドリンクバーつけられるじゃん。
そこそこのコーヒーをチビチビ飲んで冷えたり氷で薄まったりするのを我慢するなら、もうドリンクバーでよくねえか?
淹れたてのコーヒー、淹れたての紅茶、烏龍茶もあるし、メロンソーダとコーラを混ぜて究極のバランスも探せるしオレンジとコーヒーを混ぜて不味さを楽しむ遊びも出来る。
31歳にして、自分は人生を生きるのが下手糞だ!と気が付いた。誰かと協力して人生を乗り切りたかったので、マッチングアプリを始めてみた。年収400万円以下の童貞だけど。
協力して生きるだけなら、友達同士でも良いけど、重い病気で介護が必要になったりしたら無理だと思う。でも、恋愛を介するだけで、そんな心配も不思議となくなる気がしません?というか、結婚してる人ってすごい。一緒に生きて行きたい人どうやって見つけたの?自分の人生より相手の人生の方が大切だと思った瞬間があったの?私は初めてプレイするゲームの説明書は読まなかった。そういう人達を見ると、ちゃんと説明書読んでから人生をプレイしてるんだなと思う。私は説明書も読まずに年だけとってしまった。Bボタンでダッシュできるって知りたかったな!
マッチングアプリ始めたら、普段しない排水管の掃除を自然とするようになった。いい匂いの柔軟剤も買った。なんか生活が丁寧になってきた。とりあえず、加藤ミリヤを聴きたくなった。
そうしたら、何度かメッセージした人と通話することができた。とっても楽しく喋ることができて舞い上がった。すぐにaikoの桜の時を聴いた。会ってもないのに、好きになった。会ったこともないのに!どこでデートしたいかとか、結婚できるかとか、じゃあ転職しなきゃとか、平気で仕事中に考えた。会ったこともないのに!本当に自分は愚か。毎日、顔写真とプロフィールだけで判断していいね押してたけど辞めた。なんか浮気してる気分になったから。別の人ともメッセージ送り合ってたけど、無視した。自分がキモい。会ってもない人のことを毎日考えて、メッセージを送った。少し返信が遅れただけで、悲しくなった。相手のプロフィール写真が更新されてたら、すごく焦った。私と楽しく話してるのに、まだ別の男との出会いを求めてるってこと?とかストーカーみたいなとことを考えた。会えなくてもメンタルはストーカーになれる。もしも会って、もしも告白する機会があって、もしも振られたら、モンスターラブのクロちゃんみたいに嗚咽してしまうことが容易に想像できる。落語家みたいに上着を脱いじゃうだろうな。
そもそも、恋愛なんてロクにしたことなかった。相手の気持ちを考えて、相手に好かれたいと思うことが、こんなに汚いなんて知らなかったよ。醜くないですか、私?会ったこともない人のことで一喜一憂して。本当に馬鹿。それに比べて他の皆はすごいな。私が他人の気持ちを考えられるようになったの最近だよ?周りは普通にこんなことしてるんだね!人間あるある、恋愛しがち!
なんでも話せる恋愛に全く興味のない友人がいるけど、このことは話せなかった。汚な過ぎて。もしも一緒の汚い思いをしてたら話せたと思う。同じ地獄を味わって欲しい。同じ地獄でドリンクバー飲みながらお喋りしたいよ。でも、他の人から見たら自分も今までそうだったから、結婚した友人と疎遠になってしまうのか。そういう仕掛けだったのか。同じくらい苦しい人と話した方が楽しいもんね。共有できないなら、話す意味ないもんね。
最近読んでとても感動したエッセイの最後に、本当に美しい瞬間は誰にも教えたくない、と書いてあった。自分の人生に誰にも教えたくない美しい瞬間なんて思い当たらなかった。これから先、誰にも教えたくない美しい瞬間は訪れますかね?
辛抱が足りないと思ってる節もある。
実名で書き綴る自信がないので、いっそのことここでまとめてみる。
器が持てない、布越しでも鍋の蓋を持てない、極めつけは熱い湯に入れない。
器が持てないだけで、おしぼりで包んで持った飲み物は普通に飲めたりするので、猫舌の気はあるけれど容器の熱さに比べるとそうでもないのかもしれない。
アトピー持ちなので昔から肌に良い温泉に連れて行かれたのだが、本人は湯が熱すぎるとミリも入れないので親には苦労をさせた。
ある時は先に入ってるおばちゃんたちが「今日はぬるめなのに」と言いながら蛇口をひねって水を入れてくれたこともあって、とても申し訳なく思ってる。
今も苦手なので、複数湯があるところは、熱くないところを探して入ってる。
感覚過敏という言葉を知って、それに該当するのかもしれないと思ったけど、知ったところで世の中のものが冷え冷えになるわけでもないのであった!
乗り物酔いをすごくする。
助手席でもする。
昔はすごく吐いてた。
免許を取ってからは運転席を譲りたくないが、運転スキルはさほどでもないため、人を乗せると高確率で悲鳴が聞こえる。
何かで縦揺れで酔うとか見たので、たしかに座席が横向きの電車はあまり酔わないなあと思った。
寝不足などの体調不良だと、電車だろうが飛行機だろうが何でも酔う。
酷いときは車を運転しながら酔ったこともあり、本人としても信じられなかったので睡眠はちゃんと取るようにしている。
苦くて飲めない。
〇〇とか甘いよーと言われても苦い。
社会人なりたてのときは礼儀と思ってカルアミルクだかカシスオレンジだかのアルコールを頼んでたけど、頼んでも半分以上残すくらいならと思ってソフトドリンクを頼むようにした。
自分の限界を知る、とか言うのをやってみたかったけど、飲めないもんだから知りようがない。
アルコールパッチテストは赤くならなかったので弱くはないんだと思う。
人が辛くないと言うものを辛いということで有名。
味噌ラーメンとかの辛さはそういうもんだと認識してるので、ちょっと辛いのは食べられる。
ただし、これ辛くないよ、って言われたものが辛いことはよくある(2回目)
唐辛子も入っていないので、本当になんでだろうと思って、考えながら食べたところ、おそらく生姜を辛いと認識していたのかなあという結論に辿り着いた。
頑張れば食べられるけど、頑張らなきゃ食べられないので食べたくないというのが本音です。
納豆のからしに関して言えばよくよくかき回せば風味消えるんじゃないのと思いつつも、不安でいつも抜いてしまってる。
最近の回転寿司チェーン店はオールサビ抜きで嬉しいけど、スーパーとかに売ってるお寿司はサビありだったりするので、わさびが舌に直撃しないように食べて、直撃してアーーッしてる。
情けない。
きっかけはよく覚えていないが、苦手。
小6くらいに「そろそろ飲めるんじゃね?」と言われたので、たしかにー!と思ってコーラを飲んだら辛い!と感じてそれっきり飲んでいない。
パチパチするお菓子も食べてないが、口に入れたらどうなるか目に浮かぶので食べてない。
おそらくは刺激が苦手なのだと思う。
セルフのドリンクバーでソフトドリンク入れて飲んだとき、炭酸ないはずの飲み物がびりってきて飲めなくなったときがある。
おそらく前の人が炭酸頼んでいた場合、それの残りがちょっと垂れて微炭酸になったのだろうと思って、今では念の為、ちょっとだけ自分の飲むドリンクを出してからコップに入れるようにしている。
お店の人には申し訳ないと思ってる……。
コーヒーは味がしない……ように感じる。
ものによって酸っぱいとかは分かるけど、コク?とかそういうのはまるで分からない。
緑茶は好きなので、おそらくは西洋の飲み物が舌に合わないだけなのだろうとおもっている。
でも、なんとかランチがある店に行くと、「食後はコーヒーか紅茶どっちになさいますか」と聞かれる。
世の中の人間、どちらも飲めると思わないで欲しい。
一時期、いっそのこと頼まなきゃいいのではと考えて断ったら気を利かせてアッツアツのほうじ茶を出された。
が、そもそも熱い器が持てないので飲むに飲めず、時間が差し迫っていたので残してしまった申し訳ない。
結局、頼むとしたら紅茶で、砂糖とミルクをたくさん入れて味をごまかして飲むしかないのである。
柔らかい食感が苦手だったり、ぶちぶちした種が苦手だったりと言うのがほとんど。
(ミカン柔らかくね?って思うけどなんで食べれるんだろう)
食べ慣れてないのもあるかもしれないけれど、たいていの果物って柔らかくてうにゃうにゃしててあまったるくて、吐きそうになる。
なので、旅館のデザートで果物の盛り合わせが出ると水攻めで死ぬ。
苦手だからか、イチゴを食べたとき他のひとはあまーい!と言っていたのにすごくすっぱかった。
当たり外れがあったのかもしれないけど……。
ちなみにイチゴジャムとかぶどうジュースは飲めるので、加工品は大丈夫。
要するに食感が苦手なんだろなあと思ってる。
酷いときは劇場の二階席がナナメってる構造?で、二階についた途端、言い表せない恐怖で泣きだしてしまった。
あれは建物の設計が悪いと思っている……なにがベストなんとか賞だよ!!
名前覚えてないけど。
昔は普通の階段でも怖かったので、今はそれなりにマシになった……と思いたい。
たぶん安全な場所を通っているだけで、マシになってないというオチな気がする。
生物の資料集が直視出来ず、物理を履修しましたが、テストの成績はさっぱりでした。
あんなケチャップシーンあるとは知らずに見てしまって半べそかいてたが、リサーチ不足の自業自得だよバーロー。
なので、世間で絶賛されている各種作品(進撃の巨人、東京喰種、チェンソーマンなど)が見れなくて歯がゆい思いをすることもある。
でも怖いので無理。
つらい。
昔ダレン・シャンやデモナータを読んでてぐええってしてたのはどう考えてもおかしい。
ーーー
思いついたのはこのへん。
なんかこの人生きづらそうって思う。